ねんど＿しろ

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★★★ ねんど　しろ ★★★

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白土　10kg
焼き上がりは白く色釉薬に冴が出て、どのような細工にも適し、大変使いやすい土です。当社の標準品として広く使われています。もちろん教材用粘土としても最適です。
数量：10kg
目安焼成温度：1160～1220℃

仁清土　10kg
酸化炎での焼成で素地は特に白く、クリーム色を呈し非常にキメ細かい貫入が入り、絵付けなどには良く合います。素地自体も細かく手桶や香炉などの細工もしやすい土です。中性炎での焼成で素地は酸化炎同様白く、淡青色になり鮮やかな"ふ"が出ます。仁清茶碗などに広く使われています。
数量：10kg
目安焼成温度：1160～1220℃

半磁器土　10kg
１２５０度の酸化炎での天目です。素地の白さから白と黒のコントラストが鮮やかです。杯は還元炎で、従来の半磁器よりも手造りしやすく、しかも高麗のような味わいが出る土です。一度、お試し下さい。
数量：10kg
目安焼成温度：1160～1250℃

彫塑土 10kg
土は黒色で粘性もあり、ブロンズ像などの彫塑用として最適です。又、焼き上がりは白い肌色を呈し、民芸風食器などに幅広く使われています。
数量：10kg
目安焼成温度：1160～1230℃

白荒土 10kg
ソフトで暖かみのある、白荒土ならではの特徴を中性炎で出しています。食器はもちろん、コンポートや陶版などに優れています。
数量：10kg
目安焼成温度：1160～1230℃

上荒土 10kg
焼き締りが良く白色を呈し、白荒土同様色釉薬が特に冴えるようです。もちろんコンポートや陶板、食器などにも広く使われています。
数量：10kg
目安焼成温度：1160～1230℃

モグサ土　10kg
焼き上がりは白で、古陶の風合ある茶碗が可能です。この土に伸びのある土を２割程度混ぜると比較的造りやすいです。左が白土を２割、右が赤土を２割程度混ぜた土で、このようにモグサ土に他の土を混ぜることによって、自分だけの土を作ることが出来ます。高台仕上げの際カンナの背中を軽く押し当てると、きれいなちりめん状に仕上がります。
数量：10kg
目安焼成温度：1160～1230℃