結婚生活25年目。気分屋B型Gカップのぐ～たら妻がいるA型旦那の株・結婚生活・競馬日記

[貧乏A型旦那のサッカー観戦日記] カテゴリの記事

全40件 (40件中 1-40件目)

1

• 8/30 天皇杯1回戦 ニッパツスタジアム 横浜FC vs tonan前橋　小雨の中、1256人のスカスカの観客の中、観戦・・・・・。

   8/30 天皇杯1回戦 ニッパツスタジアム 横浜FC vs tonan前橋http://www.yokohamafc.com/game/2015/08/30/tonan%e5%89%8d%e6%a9%8b/  小雨の中、1256人のスカスカの観客の中、観戦・・・・・。ビール売り子のお姉さんが、これじゃ商売にならないと、ぼやいていました・・・・。ホームで2ヶ月勝ちがない横浜FC。今日は相手は格下の地域リーグチーム。これで負けたら、もうプロとして駄目でしょという感じ。横浜FCが試合を圧倒的に支配もシュートが決まらない。横浜FC　佐藤謙介の先制ゴールの後、tonan前橋がようやく試合に慣れ、そう簡単にはゴールを割らせない。ゴールの気配がなかった横浜FCが、後半、横浜FC 松下年宏の見事なFK直接ゴールで追加点。その後もtonan前橋DFを思うように崩せない横浜FCはジャンボ(大久保)を投入。DFラインが崩れたところをシュートを外しまくっていた黒津勝のゴールでダメ押し3-0。勝って嬉しいんだけど、もう2，3点取れないところが、今の悪いチーム状態を表している内容でした。この状態が続くとJ2リーグ戦は降格争いですね・・・・・何とか、浮上のきっかけを掴んで欲しい・・・・。

  2015.08.31

  コメント(0)

• 8/29 天皇杯1回戦 西が丘サッカー場　東京ヴェルディ vs ジャパンサッカーカレッジをスカスカの観客席で観戦。

  8/29 天皇杯1回戦 西が丘サッカー場　 東京ヴェルディ vs ジャパンサッカーカレッジhttp://www.verdy.co.jp/information/result/小雨の中、スカスカのスタンドで観戦。それでも庶民席は結構な入り。 試合開始から果敢に試合を支配し、攻めるヴェルディ。ヴェルディ攻撃陣が絶好調も、芝生の状態がボロボロでパスサッカーが困難。しかし、ヴェルディよりもジャパンサッカーカレッジの選手が芝に脚を取られ、ボールコントロール出来ず大苦戦。...試合は覚醒した高木大輔ショーと、試合に飢えた控え選手の活躍でヴェルディ5-1勝利でした。

  2015.08.31

  コメント(0)

• J3所属Y.S.C.C.のコスパは最強。しかし、成績はもちろんJ3の順位は下位。しかし、これが経済の原則。

  チーム人件費はここ4年で約33億円増加…鳥栖が大幅増、鹿島が大幅減http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150722-00846015-gekisaka-soccJ3所属Y.S.C.C.のコスパは最強。もちろんJ3の順位は下位。しかし、これが経済の原則。でも応援しています。経済の原則とはいえ、資金力が脆弱なチームが、稀に快進撃を、することもあるから面白い。順位を考えると相模原のコスパの方が最強かな？？

  2015.07.24

  コメント(0)

• イラクの選手は日本に買い物か？観光に来たとしか思えない出来。シュート3本って何ですか？

  【セルジオ越後の天国と地獄】 「まやかしの快勝」だけど、大半のメディアは悪くは書けないよ。だって、ある意味でみんな“共犯者”だからhttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=9576昨日は取引先の帰りに日産スタジアムでイラク戦を観戦。つまらない試合であくびが出ました。イラクの選手は日本に買い物か？観光に来たとしか思えない出来。シュート3本って何ですか？ガチンコ勝負の関東大学サッカーリーグの方が面白いね。 

  2015.06.12

  コメント(0)

• Fリーグ試合のついでに「ナオト・インティライミ」のライブも観賞。インティライミの意味がようやく理解出来ました。それにしてもナオトファンは奥様が多い。

  「ナオト・インティライミ」http://www.nananaoto.com/Fリーグ試合のついでに「ナオト・インティライミ」のライブも観賞。インティライミの意味がようやく理解出来ました。それにしてもナオトファンは奥様が多い。 

  2015.05.08

  コメント(0)

• 大雨の中、久々の等々力陸上競技場へ川崎フロンターレVSサンフレッチェ広島戦を観戦。

  11/29　等々力陸上競技場 川崎フロンターレVSサンフレッチェ広島戦http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2014112902大雨の中、久々の等々力陸上競技場へ川崎フロンターレVSサンフレッチェ広島戦を観戦。前半は川崎攻撃陣が圧倒し大久保の先制点も、後半広島が佐藤寿人、高萩を投入すると流れが広島へ。川崎はOGを献上し終始攻められっぱなしで、西部の好セーブ連発がなければ何点とられたんだろう？という酷い試合でした。佐藤寿人と高萩が入るとこうも違うのか・・・・・。それにしても、学生時代に惚れ込んでいた広島の浅野、皆川は全然機能しなかったのは残念。

  2014.12.01

  コメント(0)

• 11/30 Fリーグ町田VS北海道　町田市立総合体育館　観客1,093人

  11/30 Fリーグ町田VS北海道　町田市立総合体育館　観客1,093人http://www.pescadola-machida.com/result/2014/f23.html　横江の虎の子1点を守りきった町田の勝利。町田は守護神イゴールの好セーブ連発で北海道の猛攻を凌いだ。終了間際に指を負傷したイゴールは大丈夫かなあ？？？今年最後のホームゲームを見事に勝利嬉しい。

  2014.12.01

  コメント(0)

• プレナスなでしこリーグ2014 エキサイティングシリーズ上位リーグ 第9節 日テレベレーザVSジェフ千葉レディースを観戦。

  プレナスなでしこリーグ2014 エキサイティングシリーズ上位リーグ 第9節 日テレベレーザVSジェフ千葉レディース　http://www.nadeshikoleague.jp/…/excit…/match/match_page.php…多摩陸上競技場を観戦。地元なので愛着のある交通の便が悪く老朽化していて地味だけど味のある競技場。メインスタンドはほぼ満員。芝生席はガラガラでした。前半から試合を支配したベレーザ。堅守からカウンターを狙うジェフ。虎の子1点をしっかり守ったベレーザが久々のジェフからの勝利でホーム最終戦を終えました。終了間際に多摩市の誇り小林弥生選手も登場し会場は大盛り上りでした。

  2014.11.17

  コメント(0)

• 久々に大好きな三ツ沢競技場へ。J2リーグ戦 横浜FC対岡山を観戦。

  J2リーグ戦 横浜FC対岡山　ニッパツhttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?151226-151226-fl久々に大好きな三ツ沢競技場へ。J2リーグ戦 横浜FC対岡山を観戦。両者の戦力はほぼ互角。しかし戦術の差は明白。引き気味で相手にボールを持たせてミスが出たら、すかさず攻撃の人数を一気に増やす岡山。ただボールを持たされて体力が消耗しただけの横浜FC。DFはもちろん、ボランチと両ウィングも引き気味の7人守備の岡山を崩せず、まともにシュートも打てない横浜FC。一瞬の隙を上田が見逃さず、押谷につないで岡山が先制。追加点は最終ラインに入っていた松下裕の痛恨のボール処理ミスでプレゼントゴールを献上。これはプロとしては絶対ダメなプレー。松下裕はこのプレーまでは良い働きをしていたが、妙にバックパスが多いから気にはなっていたが、あ～やっぱりなあ～という感じでした。ガックリと肩を落として帰宅しました。これでプレーオフがなくなった横浜FC。来年また頑張りましょう。

  2014.11.10

  コメント(0)

• 高校選手権準々決勝 星稜×修徳　駒沢陸上競技場

  高校選手権準々決勝 星稜×修徳　駒沢陸上競技場http://www.jsports.co.jp/football/jleague/blog/game-report/post-162/久々の駒沢観戦。今週では一番寒かったのでちょいと辛い観戦。しかし試合は熱く両者互角の勝負。ポゼッションの星稜、堅守速攻の修徳。お互い譲らずスコアレスドロー。PKで星稜高校の近藤君が脅威の神懸り3連続セーブで試合をものにしました。

  2014.01.06

  コメント(0)

• 京都橘が市立船橋に快勝して高校選手権ベスト4…小屋松が2ゴール

  京都橘が市立船橋に快勝して高校選手権ベスト4…小屋松が2ゴールhttp://news.mynavi.jp/news/2014/01/05/046/index.html久々の駒沢オリンピック公園へ。ここの会場は好きなんだけどアクセスが悪いんだよね・・・・・・。さて試合は、格違いをマザマザと見せつけた京都橘エース小屋松の見事な2得点で完勝。小屋松が凄いのはもちろん。中野君、宮吉君も豊富な運動量でエースをサポート。でもちょっと宮吉君はボールを失いすぎたのは残念。市立船橋は中央突破出来ず、カウンターに屈した試合。

  2014.01.06

  コメント(0)

• 第92回全国高校サッカー選手権大会 ２回戦　四日市中央工－帝京第三

  第92回全国高校サッカー選手権大会 ２回戦　四日市中央工－帝京第三http://www.soccerstriker.net/html/matchreport/sensyuken92nd/2nd/sensyuken92nd_2nd_yok-tei.html本当は桐光学園対高知商業の試合に行きたかったのだが、親族の集まりの為、等々力陸上競技場へ。帝京第三の父兄が集まる席周辺で観戦していたので、関係者と間違われました・・・・・・。試合は四日市中央工業が圧倒しっぱなしで終了。完全に帝京第三は子供扱い。帝京第三は課題を克服し、来年またこの場所に戻ってきて欲しい。四日市中央工業の小林君、森島君の中盤は調子を取り戻し完全に手がつけられない状態。四日市中央工業は優勝を狙える戦力と思われる。

  2014.01.04

  コメント(0)

• 第９２回全国高校サッカー選手権第４日　青森山田１（ＰＫ４―５）１履正社（３日・ニッパ球）

  第９２回全国高校サッカー選手権第４日　青森山田１（ＰＫ４―５）１履正社（３日・ニッパ球）http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20140103-OHT1T00112.htm青森山田の李君は決定的なシュート2本はポストに嫌われ敗退。青森山田が前評判通りに試合を支配したが、履正社DF陣が要所要所で踏ん張りを見せPK戦に持ち込み勝利。

  2014.01.04

  コメント(0)

• 四日市中央工業は試合のたびに成長している雰囲気がある。

  桐光、微妙判定に涙…オフサイド？線審の旗上がるも笛ならずhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140104-00000020-spnannex-socc逆陣で見ていたので、微妙だけど、これオフサイド。線審が旗を上げて、主審はオフサイドと取らなかったので際どいところだったんだろうなあ・・・・・。理不尽な判定や微妙な判定は、人間なので仕方がないところ。これも含めて運がなかったということでしょう・・・・・。四日市中央工業は試合のたびに成長している雰囲気がある。桐光学園は守備は良いのだが、得点の匂いがまるでないのが残念。

  2014.01.04

  コメント(0)

• 高校サッカー開幕、熊本国府が国学院久我山破る。熊本国府の完全な作戦勝ちですね。

  高校サッカー開幕、熊本国府が国学院久我山破るhttp://www.yomiuri.co.jp/sports/hsfb/2014/news/20131230-OYT1T00371.htm国学院久我山はショートパスを繋いで試合を支配したが、熊本国府のカウンターの餌食に・・・・。熊本国府エース　大槻選手の2得点はお見事。彼はなかなか勝負強い。熊本国府は国学院久我山に全くと言って良いほどサッカーをさせてもらえなかったが、慌てることなく、劣勢を我慢しチャンスをしっかりと、ものにしました。監督と選手の国学院久我山対策が万全だったということでしょう。国立は気温は10度程度で観戦には気持ちの良い天気でした。

  2013.12.31

  コメント(0)

• 矢板中央の後藤準弥選手が悪い流れを一変もあと1点及ばず敗退。

  「空間の支配」に長けた四中工の小柄な両ＣＢ＝高校サッカーhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131231-00000013-spnavi-socc四日市中央工業はセンターリングと思われるラッキーな1点目の後、相手のポジショニングの悪さを突き、順調に得点を重ね3-0。が、しかしここから、途中に投入した矢板中央の後藤準弥選手が悪い流れを一変。小柄だが、相手の裏への飛び出しが魅力。四日市中央のDFラインを崩し、矢板中央の怒涛のパワープレーを加えて2点を取り反撃。見応え十分の試合でした。

  2013.12.31

  コメント(0)

• 帝京第三は本来のサッカーを存分に発揮。勝つべくして勝った試合。

  初戦を突破した帝京第三から感じる高校サッカーの底力http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131231-00000010-spnavi-socc三ツ沢名物の強風もない、サッカー日和。前評判の高い香川西は今日はパス精度が低く、精度が悪い分だけ余計に体力を消耗し、後半ガス欠。普段通りのサッカーをすれば楽に勝てただろうに・・・・・・。帝京第三は本来のサッカーを存分に発揮。勝つべくして勝った試合。残念なのは帝京第三　10番国分選手がド　フリーの場面で2回外したのがもったえない・・・・・・。能力の高い選手なので2回戦では爆発を期待。帝京第三は見ていて、高校生らしく、とても雰囲気の良いチーム。前評判は高いとは言えないが、勝ち上がりを期待したい。

  2013.12.31

  コメント(0)

• 9/14 等々力陸上競技場　川崎フロンターレ対サンフレッチェ広島を観戦。

  9/14 等々力陸上競技場　川崎フロンターレ対サンフレッチェ広島http://www.frontale.co.jp/goto_game/2013/j_league1/25.html雨が降るかどうか微妙な中、Jリーグを観戦しに等々力まで。勝ちだすと止まらないサンフレッチェ広島、逆に負けると止まらない広島の悪循環。ほぼ満員の等々力はピンチを救ったジェシの守備、森谷、憲剛、レナトの活躍で観客魅了させました。それにしても森谷と山本はフロンターレの今年最高の補強。

  2013.09.17

  コメント(0)

• 天皇杯2回戦　川崎フロンターレ対高知大学を観戦。

  天皇杯2回戦　川崎フロンターレ対高知大学　http://www.frontale.co.jp/goto_game/2013/emperors_cup/01.html仕事帰りに等々力陸上競技場へ。川崎のスタメンを見たら、控えメンバーで構成。相手は大学生だからまあね・・。予想通り川崎は試合はパスが繋がらず、FW棗もFWとしては全く機能しない(FWで先発するのは駒沢大学在学時、以来じゃないかね？？？、棗の守備は良かったがFWしては・・・・・)、しびれを切らしてアランが一人でドリブルで突進して打開を図る。もっと機能しなかったのは風間兄弟・・・・・。試合感が鈍って動きが悪かったと思いたい内容・・・・・。それに川崎の新外国人のロブソンは裏を取られる天才。DFとして失格。後半、川崎は山本真希、登里を投入後ようやく試合らしくなる。山本真希投入後の試合を見ると風間兄弟の今後の出番はほぼないかと・・・・・。結果は3-1だが、高知大学の選手気迫と塚本選手、原田選手の良さしか目立たなかった・・・・・。川崎の控えはもう少し頑張らないと、クビになっちゃうかもよ。

  2013.09.12

  コメント(0)

• アマチュアのプライドかけて戦った横河武蔵野の大健闘

  7/14 15時 横河武蔵野FC対FC町田ゼルビアhttp://www.yokogawa-musashino.com/report/?p=1196アマチュアのプライドかけて戦った横河武蔵野の大健闘。日曜日なのに14時まで仕事をしてから野津田公園までサッカー観戦へ。仕事をして夕方からサッカーの練習をする社会人チームの横河武蔵野の選手の気持ちがなんとなく理解出来ます。町田は秋田前監督に干されていたキャプテン太田選手が復帰してから攻守のバランスが上向き、新加入の杉本が大活躍しましたので、今回は引き分けでしたが今後は期待が持てます。武蔵野は炎天下の中、ワントップの富岡が踏ん張ってボールキープし、小野、林、矢部が頻繁に前線に飛び出して仕事をしたと思います。先週に引き続き武蔵野は上位陣に屈しなかった試合でした。

  2013.07.16

  コメント(0)

• 6/23 JFL　町田ゼルビア対AC長野パルセイロを0-4観戦。

  6/23 JFL　町田ゼルビア対AC長野パルセイロhttp://www.jfl.or.jp/jfl-pc/pdf2013/2013A0011719.pdf6/23 JFL　町田ゼルビア対AC長野パルセイロを0-4観戦。ボランチズタボロでセカンドボールを拾えず中盤を支配され、両サイドも崩せず、前線が孤立した町田。かと言って個人技で突破も出来ず・・・・。得点ランキング第3位長野パルセイロの宇野沢選手に好き放題やられる始末。シュート数は町田4-長野17。これでは相手になりません・・・。良くまあ失点4点で済んだもんですなあ・・・・・。6点位は取られても不思議ではなかった。ちなみにこの試合3位と2位の試合なんですけど・・・・・・・何ですかこれ？？？

  2013.06.25

  コメント(0)

• 中盤を支配されシュートをアマチュア集団のHonda FCにボコボコにされ見るに耐えない試合でした。

  6/9 ＦＣ町田ゼルビア対Ｈｏｎｄａ ＦＣ　1-2http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/pdf2013/2013A0011519.pdf怪我人続出でボランチ崩壊状態のゼルビア。中盤を支配されシュートをアマチュア集団のHonda FCにボコボコにされ見るに耐えない試合でした。唯一の希望は齋藤 翔太選手の初ゴール位か・・・・・・。でもこのゴール、木島 徹也選手のゴールみたいなものでしたが・・・・。帰りにレタスのプレゼントを頂いて、帰宅しました・・・・・。

  2013.06.10

  コメント(0)

• 不人気サッカーリーグJFLの超？珍しいナイトゲーム「FC町田ゼルビア対藤枝」を取引先に寄ったついでに雨の中観戦。

  「5/1 19時 FC町田ゼルビア対藤枝」http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/pdf2013/2013A0010919.pdf 不人気サッカーリーグJFLの超？珍しいナイトゲーム「FC町田ゼルビア対藤枝」を取引先に寄ったついでに雨の中観戦。FC町田ゼルビア5連勝(でもJFL首位のうどんチームも勝ってしまった・・・。)。さて試合は、町田 向選手が今日はキレキレで飛び出しが速く、ボールは収まるわ、シュートは決まるわで2得点。面白かったのは2-0の時の町田サポから74分の「もう一点コール」に対して藤枝サポは「もう止めて～」はJFLらしくて好きです。

  2013.05.02

  コメント(0)

• 天皇杯全日本サッカー選手権大会・2回戦、FC東京vs横河武蔵野FC戦。ロスタイムで得た40mの岩田啓佑フリーキックでFC東京を撃沈。

  第92回天皇杯全日本サッカー選手権大会・2回戦、FC東京vs横河武蔵野FC戦http://footballingtube.blog93.fc2.com/blog-entry-14785.htmlJFLの門番であり、Jリーグ準加盟チームを迎え撃ってきた横河武蔵野FC。JFLの試合も武蔵野陸上競技場や西が丘で時々観戦してます。メンバーを多少落としているとは言え、去年の覇者には普通に考えれば5-0位で負けると思いきや、サッカーはやってみるまではわからないもんです。FC東京が終始圧倒するも、ひたすら耐えてカウンターを狙う横河武蔵野FC。日差しが強く30度を超えるピッチで先に脚が止まったのはFC東京。ロスタイムで得た40mの岩田啓佑フリーキックでFC東京を撃沈。横河武蔵野FCで観戦していてましたが、周囲の盛り上がりは、どえりゃ～凄かった。

  2012.09.10

  コメント(2)

• 満員の国立霞ヶ丘競技場で高校サッカー決勝戦を観戦。

  満員の国立霞ヶ丘競技場で高校サッカー決勝戦を観戦。満員は想定していたので、開門から並んで席を確保しました。試合開始まではコーヒーを飲みながら本をのんびり読んでいました。市立船橋(千葉)2-1 四日市中央工(三重)【国立】得点者 【船】和泉（後半46分）、和泉（延長後半5分）【四】浅野（前半1分）四日市中央工業の守備の要、累積警告で国吉不在が大きいかなあ？と考えてたら、やはり穴は大きかった。開始早々に浅野が得点すると、四日市中央工の素早いプレスと相手のスペースを消しが効き市立船橋の和泉、岩渕を封じ込めた。しかし四日市中央工の前半飛ばしたつけは後半にでた。四日市中央工の脚が止まった70分以降は防戦一方。四日市中央工が、このまま逃げ切るかと思ったロスタイムに同点に追いつかれ、延長戦も和泉に要所で決められた。市立船橋のサッカー完成度は高校では頭一つ抜けている印象で、キープ力＋CB小出の守備力＋前線に和泉、岩渕のタレントが揃っている点は流石。四日市中央工は小柄だが田村翔、浅野の俊足ツートップと素早いプレスが特徴。難点はCB等の背丈が小さいのでそこを狙い撃ちされると苦しい。しかし失点は少なかったので精一杯頑張ったと思う。見所十分の決勝戦だった。市立船橋の選手の皆様優勝おめでとう御座います。四日市中央工の選手の皆様、スピード感あふれるサッカーを堪能させて頂きました。来年この舞台で雪辱を晴らせるよう頑張って下さい。

  2012.01.10

  コメント(0)

• 四日市中央工の浅野は小柄ながらも、スピードがあり惚れ惚れするプレー。

  高校サッカー準決勝を観戦しに国立へ。天気は良かったが風が冷たく寒かった・・・・・。さすがに陽が落ちてきた第二試合では、寒くて震えていました・・・・・。【準決勝　第一試合】大分 1-2 市立船橋得点者 【大】清家（後半36分）【船】渡辺（前半24分）、和泉（後半11分） 大分のロングボールを前線に放り込み、それを一列目のFWがキープしゴール。もしくはロングボールのこぼれたボールを二列目の選手が取得し攻撃参加。この大分の戦法が市立船橋にどこまで通用するか？が楽しみであったが、市立船橋はミスが少なく付け入る隙がほとんどなかった。点差以上に強い勝ち方でした。高校生としてはかなり完成度の高いチームで驚きました。【準決勝　第二試合】尚志1-6 四日市中央工 得点者 【尚】山岸（後半37分）【四】國吉（前半35分）、田村翔（前半41分）、松尾（後半20分）、浅野（後半32分）、浅野（後半44分）、オウンゴール（後半45分）四日市中央工の田村翔と浅野のFWが、尚志高校の大貫を率いるDFラインを混乱させ思わぬ大差をつけた試合でした。四日市中央工の田村翔が点を入れると闘争本能のスイッチが入った浅野が二得点。浅野は小柄ながらも、スピードがあり惚れ惚れするプレー。空中戦にはめっぽう強い大貫だが、浅野のスピードに翻弄されなす術がなかった。

  2012.01.07

  コメント(0)

• 桐光学園と桐生第一の鈴木武蔵選手が見たかったから三ッ沢競技場へ

  今日は暖かくサッカー観戦日和でした。 清水商対市立船橋を見る為に駒沢陸上競技場か？ 桐光学園と桐生第一の鈴木武蔵選手が見たいから三ッ沢競技場か？ 迷いましたが、個人的には三ッ沢の方がサッカー専用競技場なので観戦しやすいと判断し三ッ沢へ。 第一試合　桐光学園(神奈川) 3-3 PK 2-4 尚志(福島) 得点者 【桐】高橋将（後半8分）、橋本（後半15分）、高橋孝（後半24分）【尚】高（前半22分）、皿良（後半13分）、後藤（後半33分） 中村俊輔選手、藤本選手等の桐光学園OBも観戦の試合。 パスワークの桐光学園と身体能力の高さを生かした尚志の戦い。 両者激しく球際でぶつかり合い死闘と呼ぶにふさわしい試合で見応え満点。 どちらにも勝たせてあげたかった。 尚志の大貫選手にパワープレーをやられちゃかないませんわ。 第二試合　桐生第一(群馬)4-1 奈良育英(奈良) 得点者 【桐】 吉森（前半37分）、遠藤（後半15分）、鈴木（後半26分）、金田（後半39分）【奈】山田真（後半2分） 桐生第一のJリーグ新潟に内定の鈴木武蔵選手が見たいと思い観戦。彼は脚が長く、キープ力もあり、ボールさばきが上手。ずば抜けた選手特有のボールを長く持ち過ぎることなく、周囲の選手を上手に生かす。高校生の中ではトップクラスの実力で風格もある。難点はヘディングはあまり上手くない。桐生第一は鈴木選手以外にも吉森選手、遠藤選手も素晴らしく、優勝候補の一角であろう。奈良育英は波状攻撃をどんどんしかけ、観戦していて大変面白かった。初回戦負けを予想していたが、予想を裏切る強さだった。今回は相手が格上で奈良育英の攻撃スタイルは十分に貫いた。来年に期待したい。

  2012.01.03

  コメント(0)

• 今日も昼からのんびり高校サッカーを等々力陸上競技場にて観戦。

  今日も昼からのんびり高校サッカーを等々力陸上競技場にて観戦。風が強く、寒かった・・・・・。しかし試合は熱かった。ゴールラッシュで2試合合計14ゴールでした。桐光学園の乗っている三荷が2得点、スタメンを三荷に取られた高橋孝が交代後、意地のゴールも見応え充分でした。2試合目の奈良育英は黄山と山田真でゴールを量産するも集中力が切れた後半29分から立て続けに失点するもその後1点を取り返すのはさすが。奈良育英は正直ノーマークだったが、案外面白いサッカーをしている。しかし明日は桐生第一　Jリーグ新潟内定　鈴木の勢いを止めれるか？どうかがカギを握るだろう。米子北 1-5 桐光学園 得点者 【米】真木（前半35分）【桐】生部（前半4分）、三荷（後半8分）、佐野（後半15分）、三荷（後半25分）、高橋孝（後半43分） 奈良育英 5-3 富山南 得点者 【奈】黄山（前半21分）、山田真（前半29分）、黄山（後半17分）、山田真（後半21分）、光明寺（後半39分）【富】清水（後半29分）、OG（後半33分）、土田（後半34分）

  2012.01.02

  コメント(0)

• 元旦は家電店とチェーン店しか営業していなかったので、つまらない新宿の街でした・・・・。

  元旦恒例のサッカー天皇杯決勝戦を観戦しに国立霞ヶ丘競技場まで出かけました。 今年はJ2同士の対決ということもあって世間様は例年に比べ全然盛り上がっていませんでした。 しかしFC東京は圧倒的強さでJ2をリーグ優勝。京都はシーズン当初からメンバーを若手に切り替え、リーグ戦前半戦大きく躓くも、終盤にようやく軌道に乗り連戦連勝しその勢いのまま決勝戦まで駒を進めてきました。 お互いJ2レベルのチームではありません。 天皇杯の試合は見応え充分で4-2の打ち合いを制したFC東京。 京都はDF秋本の累積欠場が失点の原因で、京都が弱いから負けたというよりFC東京が強すぎた感がしました。 FC東京は今年ACL初参戦が決まり、試合を見るのが楽しみです。 京都は敗れはしましたが、若いチームなので今年はさらに飛躍しそうだ。 おいらは帰宅途中で新宿に寄って買い物をしようとしたが、元旦は家電店とチェーン店しか営業していなかったので、つまらない新宿の街でした・・・・。

  2012.01.01

  コメント(0)

• ベスト8の扉は閉ざされた・・・・・。

  ベスト8の扉は閉ざされた・・・・・。日本代表健闘むなしくもパラグアイ代表に敗戦。う～ん今の勢いなら勝てそうな感じだったのだが・・・・・・。PKを外した云々よりも、決める時に決めていないとダメなんだなあというのが感想です。今回は全敗を覚悟していたので、ベスト16は予想外のサプライズでしたので、良かったのかなと思っています。日本代表の選手、スタッフの皆様、感動をありがとう。そしてお疲れ様でした。

  2010.06.29

  コメント(0)

• エトワール・サヘル(チェニジア) 1-0 パチューカ(メキシコ)観戦。

  今日は長女がバレエの発表会の衣装合わせと撮影日なので、妻と次女も出かけて誰もいないので、午前中は図書館に午後はサッカーを観に国立へ。FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2007 12/9日 14時45分キックオフ　国立霞ヶ丘競技場[エトワール・サヘル(チェニジア) 1-0 パチューカ(メキシコ)]http://soccer.yahoo.co.jp/club_wcup/result/2007120901.html陽は出てはいるが、風が冷たく、冬のサッカー観戦はきつい。でも昼間開催なのがまだ救いです。パチューカ(メキシコ)側ゴール裏観戦でパチューカのサポーターが近くにいたのでノリノリで応援していましたが、攻めまくるもゴールは遠く、一瞬の隙をつかれてカウンターで沈みました。パチューカのサポもガックリの帰宅でした。開幕戦があまりにもレベルが低かったので、ようやくまともな試合が見れましたということに関しては満足です。その後すぐに帰宅して夕飯の準備でした。夕飯はカンパチ・マグロのお刺身、半熟卵＋わかめ+白菜の具だくさんうどんでした。

  2007.12.09

  コメント(0)

• まさか？の横浜FCの勝利。「横浜FC対浦和レッズ観戦記。」

  今日は娘の学習発表会なので小学校まで、ビデオ撮影に追われてました。午後はチビラにエビカレーを作った後は日産スタジアムへ「横浜FC対浦和レッズ」の観戦。今季で解雇予定の山口、小村、久保、室井を観に行きたかったのと、勝てば優勝の浦和レッズの多分無理だろうけどまさかの敗戦で泣きっ面を見る為に行きました。日産スタジアムの横浜FCゴール裏を陣取るなり顔を上げるとメイン・バックスタンド、浦和ゴール裏は真っ赤。横浜FCのホーム試合なのに完全アウェー状態。さて試合は珍しく動きの良い横浜FCが左サイドからキングカズのクロスを中央の根占がまさかの先制ゴール。その後ポンテ、平川がサイドからクロスをくり出すも、大した効果は出ないし、FW陣も再三のチャンスもうまくいかせない。浦和レッズは個人技のあるチームなのだから中央から崩しにかかっても問題ないような気がするが・・・・・。後半から田中達也、小野伸二を投入するも解決に至らず、70分過ぎから脚が止まった横浜FCを攻略出来ないままそのまま試合終了。浦和レッズの多分無理だろうけどまさかの敗戦で本当に泣きっ面を見る羽目になったのを実際に見てしまうと可哀想で仕方がない。そりゃ優勝目前のチームが18位のJ2降格決定チームに負けるのは予想は出来ないような・・・普通は・・・。最後にお立ち台でヒーローインタビューのキングカズと根占を聴いて、横浜コールを合唱してから帰宅。帰り道の悲壮感漂う浦和レッズサポーターの背中が痛々しかった。帰宅後はもちろん食事の準備です。夕飯は肉じゃがと小松菜のお味噌汁です。

  2007.12.01

  コメント(0)

• 6/8～6/18までドイツ、オーストリア、香港旅行に出かけます。

  6/8～6/18までドイツ、オーストリア、香港旅行に出かけます。ワールドカップ日本対豪州戦、スウェーデン対トリニタドトバゴ戦の観戦。ライバル会社視察。ただ単にビールを飲みたいから？。その間の日記はお休みします。ではでは行ってきます～。

  2006.06.08

  コメント(0)

• 川崎フロンターレ対セレッソ大阪戦をみてきました。

  今日はGW最終日ということと雨なので、長女はお勉強。次女はB型Gカップのぐ～たら昼寝妻の鬼のお勉強＋バイオリンの特訓。今日のお昼は鶏肉でだしをとった煮込み乱切りうどんを作りました。またいつものようにB型Gカップのぐ～たら昼寝妻は14時まで寝てました。14時ごろ起きた妻が今日は雨だからサッカーに行っても良いよと行ってくれたので遠慮せずに、急いで等々力競技場まで、キックオフが15時なので慌てて行きましたが、ギリギリセーフでホイッスルまで間に合いました。雨の等々力競技場はガラガラでしたが雨除けのあるバックスタンドが一杯だったので雨除けのないメインスタンドにゆったり陣取って観戦しました。「川崎フロンターレ対セレッソ大阪戦」は開始直後から試合を支配するセレッソ大阪。フロンターレは何か足取りが重いような立ち上がり。正直相手がセレッソなので楽に勝てるかなと淡い期待はありましたが、古橋、徳重が調子を上げてきたのが何か気になると思っていたら案の定。地味でも相手の攻撃を封じ込める仕事人下村が累積で不出場なので中盤のバランスが崩れるかと思ったが、なかなか思い通りに攻められないフロンターレ。おまけにボールは取られるは、絶好機のシュートは外すは、もうどうしようかと思ったマルクス。我那覇をOUT、黒津INで徐々に攻撃がかみ合ってきたと思ったら、今日のガンと思われたマルクスがゴール。調子が悪くてもしっかりマルクスは仕事をしました。この1点を守りきり勝利、しかもフロンターレは首位！ちょっと意外な展開とはいえ嬉しいです。今日の試合は完全にセレッソペース、しかし順位が物語るように決めるところで決めなければ負けてしまいます。フロンターレも悪いなりに勝ち点3を得たのは大きいです。さあこれからどうなるかな？試合後はすぐに帰宅して夕飯の準備。牛肉とキャベツのオイスターソース炒め、小松菜の味噌汁、本マグロのお刺身を作り皆で食べました。長いGWもあっという間でした。

  2006.05.09

  コメント(0)

• 川崎フロンターレ対京都パープルサンガを見てきました。

  今日の仕事はいつもと同じく朝から組立の前段階の作業と塗装屋との打ち合わせ。18時過ぎに仕事が終わったので、バイクに乗って等々力競技場までGO！ナビスコカップ予選　川崎フロンターレ対京都パープルサンガを見てきました。平日開催の等々力競技場は5,000人でガラガラでした。スタメンを見ると主力を明らかに休ませた京都、寺田周平は不在もベストメンバーの川崎。絶好調の美尾と星が見たかったのにとても残念。さて試合は守備を固めてカウンター狙いの京都。サイド、中央を使い果敢に攻める川崎。攻める川崎が点をなかなか決められず、27分にアレモンに先制点を献上。でも試合のペースは川崎だったのであまり心配なし。徹底したDFの裏を狙った攻撃がはまりすぐに反撃。30分我那覇 和樹が得点。ハーフタイム中、競技場内を歩くとテセ選手、米山選手を目撃。それと前田有紀アナウンサーがいました。前田有紀アナは、32歳おっさんの私に笑顔で握手もしてくれたので、ちょっと嬉しかったです。それはさておき後半も怒涛のフロンターレの攻め46分ジュニーニョ、77分黒津 勝が得点。マルクスに替わって今野章の得点が一番嬉しかった。J2時代から川崎を支えてくれた今野選手。最近出番は減ったけど、ベテランの活躍が川崎を活性化させてくれます。 頑張れ今野章選手！

  2006.04.26

  コメント(0)

• 「川崎フロンターレ対FC東京」を観戦しました。

  3/21祝　16時からは等々力競技場の「川崎フロンターレ対FC東京」を親父と韓国語講座のI氏と観戦してきました。韓国語講座のIさんから2枚チケットを頂いたので、親父も誘い、俺は妻には仕事ということにして等々力競技場まで行き観戦してきました。入場者数は14,191人となかなかの観客数。等々力も常にこれくらい入ればフロンターレ人気も本物でしょうか？開幕戦は勝利もここ最近不調のFC東京。前節はマルコンの退場で敗戦も開幕大量得点2連勝の川崎。まあ川崎が大量得点で勝つかと思いきや、なかなか均衡した試合。退場のマルコンが不在のフロンターレ、左には森が入るが徳永に抜かれまくり、右の井川はコンビネーションがかみ合わない。前半39分にマルクスのFKを谷口が叩き込み何とか先制。その両サイドをつかれまくり、有望な若手が豊富のFC東京。そんなに簡単には勝たせてくれません。特に両サイドの徳永、鈴木はなかなか良い選手です。今日は宮沢がスタメンなのでセットプレーが怖いなと思ったら、案の定、宮沢の左脚FKからジャーンのヘディングシュートの餌食になりました。その後に川口にドリブルでぶち抜かれ2点目を献上。後半終了前に中村がねじこみなんとか引き分けも、リチェーリが枠にシュートが全然入らず助かりましたが、これがまともなFWなら完全に敗戦でした。相澤スーパーセーブに何度が助けられて2-2で終わったが、この悪い雰囲気を次節で勝って流れを変えて欲しい。お酒も入っていたせいか、ついつい熱くなって観戦してしまいました。韓国語講座のIさん、チケットありがとう御座いました。おかげさまで楽しく親子揃って観戦することが出来ました。

  2006.03.21

  コメント(0)

• 横浜F・マリノス VS セレッソ大阪をみてきました。

  今日は横浜F・マリノス VS セレッソ大阪をみてきました。本当はみるつもりはなかったのですが、妻と喧嘩して居場所がなかったので急遽観に行くことになりました。時計を見ると15時過ぎ、バイクで日産スタジアムに行けば間に合うなということでいざ出発。天気は良かったはずなのに途中で雨に降られる始末。バイクで行くぐらいだから、傘はもっていません。日産スタジアムには試合時間ちょうどに到着。このスタジアムで満員ということはまずないのでゆったり観戦。ついていきなり2分で森島の得点。その後マリノスは徹底して森島マークでセレッソの動きを封じ、セットプレーからマグロンのゴールで同点。2点目もマグロンのゴール、3点目は久保からのパスをマルケスがゴール。乗っているマグロンと新戦力のマルケスの活躍でマリノス3連勝。マグロンはボールを持ちすぎて前にあがり過ぎることも多いがそれを上野がちゃんとカバーしてバランスが上手く保たれているのが、マグロンの良さを引き出しているような気がします。吉田、田中隼磨が走り回りスペースが出来るのも好調さの秘訣かもしれません。まだ春先ですのでサッカー観戦には少々寒いですが、これからあったかくなれば最高のシーズンです。早く暖かくならないかな～。

  2006.03.19

  コメント(0)

• ACL予選　東京ヴェルディ対蔚山現代を見てきました。

  今日は朝1時間早く出勤してちゃかちゃかと仕事をこなして、ACL予選　東京ヴェルディ対蔚山現代を国立競技場まで行って知人と一緒に見てきました。アジアチャンピオンズリーグは人気はありませんが、個人的にはお気に入りなので関東エリアで開催の場合は見に行ってます。今日は俺のお気に入りイ・チョンス(アジア屈指のスピードスター)、チェ・サンク(右足の繰り出すシュートは強烈です。)がいる蔚山現代。ラモス監督就任も主力が次々移籍で不振が続いて市民にも見放されつつある東京ヴェルディ。本当は川崎フロンターレ(当方フロンターレ練習場近くの川崎市民です。)と横浜F・マリノス(木村和司が好きで幼い頃から三ツ沢にかよっていたので・・・。)が好きなのですが、人気があまりにもない、閑古鳥が続く東京ヴェルディは他の人には人気がなくても、私は見捨てないで応援したいと思います。開始直後はいまいち髪型のイ・チョンスの蔚山が攻めまくるも、本来のコンディションではないのでカウンターに切り替えた蔚山。開始10分は高校サッカーレベルのヴェルディも徐々に機能しパスがつながるようになり、なかなか面白い試合展開になりました。個人技がありと体格の良い蔚山がヴェルディを5-0位でボコボコにやっつけるかな？と思ったのですが、結果は蔚山2-0ヴェルディ。戦力ダウンのヴェルディはこの戦力でここまで戦えれば上々かなと思いましたが、今日の蔚山のコンディションの悪さなら、決めるところでしっかり決めれば勝てたかもしれないと思うと残念です。次回のアウェーで戦う蔚山戦は相手のコンディションも徐々に上がってくるはずなので、今日の敗戦は本当に痛いです。それよりもっと痛いのは、入場客数が国立にも関わらず4,400人というのが今のヴェルディの人気の現状でしょうか？俺としてはイ・チョンスも見れてご満悦なのですが・・・・。ヴェルディとACL共に人気がないのは可哀想ですね。ここまで人気がないと可哀想なので時間のある時は競技場に足を運びたいと思います。フロンターレも気になるけど、ガラガラのスタンドで観戦出来るヴェルディはまったりして結構好きです。これから先長く続くJ2リーグ戦を無事乗り切って昇格が出来ることを祈ります。どうなるのかな～？

  2006.03.08

  コメント(0)

• 佐藤寿人が日本代表を救うぜ～！

  今日もお約束のように朝からじゃんじゃか仕事をこなさないといけない状況でしたが、15時位には解決しました。ということで夕方より横浜国際競技場にアジアカップ予選　日本代表対インド代表戦に向かいサッカー観戦。試合内容は個人技はないけどインドの方がパス回しの速いと感じたのは私だけでしょうか？日本は明らかにインドに比べ個人技があるけど、相手がチェックをかけないうちにパスをして自陣を固められるお寒い内容。さらに両サイドの加地、アレックスの出来もいまいちで個人技で突破も出来ない、クロスも想像力に乏しく前半は大苦戦。後半も状況はあまり打開できず。それでも残り20分位からようやくエンジン全開。スピードがある佐藤寿人はやっぱり良い。彼のスピードでDFのマークが崩れるから点の取れないときは是非、佐藤寿人じゃ！ジーコ監督、彼をもっと使ってくれ。結果は6-0だけど、何か物足りないのはなぜでしょう・・・。これじゃワールドカップは予選リーグで敗退かな・・・・・。せっかくおいらがドイツまで応援しに行くのだから、何とか予選突破してよ～。

  2006.02.22

  コメント(1)

• ワールドカップの4次販売は壊滅じゃ・・・・・・。

  2月15日20時からドイツワールドカップの4次販売があるので、今日は20時前までには気合で仕事の大部分を終わらせ、残りの注文、書類業務は後回しにして22時以降いう作戦を立てて何とか19時50分にはパソコンの前に着くことが出来ました。予定通り20時01分にはFIFAのサイトにつながり、ページを確認するとな、なんとドイツ対コスタリカの開幕戦のチケットが少しあるではないかと、喜びを噛み締めながらアクセスしてもちっとも先に進まず・・・・。回線が混みまくりで、支払いの画面まで行かない状態が続き、諦めて他の欧州勢の試合を申し込むも、これも先に進まずで、22時までパソコンの前に張り付くも残念な結果に終わりました・・・・。不思議なことにチェニジア対サウジアラビア、イラン対アンゴラの不人気カードですら完売するには参りました。今回は欧州ドイツでの開催なので、チケットの争奪戦がかなり激しいです。仕方がないので、そのうちチケットが出るのを待つとします。仕事の忙しさと予算不足のため、4月頃予定していた中国旅行は中止して、家族の許可は取ったので、6/12の日本対オーストラリアの観戦の為の旅行費用捻出に向けて日々労働に励むだけです。今年初の万馬券でも、とって財政の回復を期待したいところです。

  2006.02.15

  コメント(0)

全40件 (40件中 1-40件目)

1