我が家の太陽光発電所!〈我が家の太陽光発電所の紹介〉★太陽電池をどこの製品にするかを決定するまで… 太陽光発電と言えば、最初はシャープしか知りませんでした。 いろいろ勉強しました。 いろんなメーカーが太陽電池作っていることもわかりました。 種類もいろいろ…結晶系、アモルファス系、、、 やっぱり一番有名なシャープの製品が一番いいかな~と思ってました。 でも、太陽電池の取り扱いをされてる会社の方といろいろな話をするうち、カネカ社の太陽電池がいいな~と思うようになり、カネカの製品に決めたのでした。 ★我が家の太陽電池はカネカのアモルファスシリコンハイブリッド太陽電池(3.04kw)です。 カネカアモルファスシリコンハイブリッド太陽電池の特徴・・・ ◎高温に強い(夏場の屋根面は60℃を越える高温状態) 結晶系の太陽電池はシリコンの特性で、25℃を境に温度が1℃上昇するごとに5%出力低下するという欠点がありますが、カネカの太陽電池の出力低下は結晶系の1/3と少なく、夏場に多く発電します。年間を通して安定した発電能力を発揮します。 ◎ハイブリッド太陽電池は発電効率が向上 アモルファスシリコン→5月頃から増加する、波長が短い紫外線によく反応します。(計算機に使われている小さな対湯電池もアモルファスシリコン) 多結晶シリコン→波長が長い赤外線に反応 カネカの太陽電池はアモルファスシリコンと薄膜多結晶シリコンを積層 太陽光線の感度帯域を広くすることにより、発電効率30%アップ(カネカ社比) ◎薄膜シリコンだから、わずかなシリコンで生産可能 結晶系シリコン太陽電池のシリコン厚み約300ミクロン(0.3mm)に対し、カネカ薄膜シリコンハイブリッド太陽電池はわずか約3ミクロン(0.003mm)と結晶系の約1/100の厚みで優れた発電能力を発揮。 ◎製造時に使ったエネルギーを約1年半で回収 太陽電池を生産するのに消費したエネルギーを発電により回収する期間 ↓ エネルギー回収期間(ペイバックタイム) カネカの太陽電池のエネルギーペイバックタイムは約1年半!結晶系の約2年に対し、約半年の短縮 『カネカアモルファスシリコンハイブリッド太陽電池』のページはこちらから→ カネカ太陽光創電システム ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|