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カテゴリ:千葉の旅
銚子電鉄の仲ノ町(なかのちょう)駅・笠上黒生(かさがみくろはえ)駅・犬吠駅には、ハドソンのゲーム「桃太郎電鉄」協賛の「しあわせの像」があり、3駅の計3体をあわせて「しあわせ三像」と呼んでいる。
貧乏神 の頭上に小動物を乗せて貧乏を追い払う意味がこめられている。 犬吠駅前にいる「しあわせ三像」の一。 貧乏神の頭上に犬が乗っかり、「貧乏がイヌ(居ぬ)」としている。 駅からは「犬吠埼灯台」や「地球の丸く見える丘展望台」に行け、駅内では「ぬれせんべい」などの物産も売られている。 仲ノ町駅ホームの外川寄りにある「しあわせ三像」の二。 貧乏神の頭上に猿が乗っかり、「貧乏がサル(去る)」としている。 笠上黒生駅銚子方面ホームりにある「しあわせ三像」の三。 貧乏神の頭上に鳥が乗っかり、「貧乏をトリ(取り)」としている。 この駅では上下列車の行き違いが行われている。 千葉駅で売られている「菜の花弁当」。 卵と鳥のそぼろで、アサリの串焼きも一本乗っかっている。 値段も550円と手ごろだ。 銚子駅での特急「しおさい」(左)と209系普通。 銚子電鉄めぐりには弧廻手形が便利だ(大人620円)。 銚子~犬吠・外川が片道310円なので、単純往復でモトだ。 犬吠駅では手形で「ぬれせんべい」が一枚もらえる。 銚子電鉄のページ ※当ブログを「にほんブログ村」に登録しました。ポチよろしくお願いします にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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