|
カテゴリ:茨城の旅
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の「ガールズ&パンツアー」列車に乗ったが、このまま終点の鹿島神宮まで行ってしまうと時間が遅くなってしまう。
というわけで、水戸から約27分の「涸沼(ひぬま)」駅まで行くことにした。 涸沼駅は、その名の通り駅から歩いて約10分の所に涸沼という湖がある。 涸沼は周囲約22キロで、シジミの生産が盛んなようだ。 涸沼駅を出発する鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の鹿島神宮行。 高架駅なので、奥に涸沼がよく見える。 柱に掲げてある駅名標は、かつての国鉄でよく見られた、路線カラーで縁どりされたタイプだ。 鉛筆のような形と時計台が特徴の駅舎は観光センターも兼ねているようだ。 この辺りではメロンも生産されているようだ。 涸沼への道の交差点には地元の子供会などが植えたチューリップもあった。 駅から歩いて10分ほどで涸沼に着く。 案外と大きな湖だ。 鹿島臨海鉄道のページ JR東日本水戸支社のホームページ(3月14日のプレスリリースにときわ路パスの案内あり) ※当ブログを「にほんブログ村」に登録しました。ポチよろしくお願いします にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[茨城の旅] カテゴリの最新記事
|