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(原文まま)
母へ 交流の家での飯には、 あまり期待していなかったけど、 案外おいしかったです。 でも、やっぱり 家庭の味に勝るものはないなとも思いました。 なので、早く家に帰って、 その家庭の味を食べたいです。 今まで、休日は、ぜったいと言っていい程、 新城行ったり、田原行ったり、 静岡県にも入ったりしたりもしたけど、 洸介の事があったり、 僕のやる気もあったりして、 行かないこともありました。 でも本当は、皆で出掛けたいと思っています。 祖母や、父ちゃんがいないときでも、 朝から晩まで、 年中無休で家事をしている母ちゃんは、 すごいと思うし、 たまには、 僕に頼ってくれてもいいのにと思います。 よく反抗もするけれど、 だいたい間違っているのは、僕の方だと思います。 母ちゃんの本気の姿は、 とてもかっこいいし、 人間がなるべき姿だと思います。 そのかっこいい姿を維持するために、 たまには休んで下さい。 その時は、僕が家事を手伝います。 P.S やっぱり絵うまいねww 亮太より 自然教室の3日目の夜、 両親からの手紙の後に 子供から両親への手紙を書いた。 今日 郵便受けの中にあった。 泣いたね。 泣かない理由も無いしね。 無様なカッコしてても 母ちゃんカッコイイだなんてな。 いつか親になる日が来たら お前も子供に そう思ってもらえるように 必死に 大事に 毎日を生きる姿を 見せてやって下さい。 ありがとう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
うれしいですね。
ホント。。。 (2015年02月02日 23時27分36秒)
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