やっぱり気になる今日この頃・・・
この写真は9月28日付聖教の3面に掲載された、池田先生の近影で「弘益【ホンイク】大学」から「名誉称号」を戴いた際に撮影された写真の様子で撮影日が2009年の9月4日・・・と記載されているのですがしかし、時期が時期だったから・・・と言う理由はつけられるけれど普段の授賞式とは違い「無表情」な上失礼かもしれませんがやっぱり「蝋人形」ぽく写っているし「不機嫌そうな顔をしている」のも結構、驚いた方もいるのでは・・・また、なんだか表情が・・・“生きている。”のではなく“生かされている”・・と言う感が否めずそれを考えると、やっぱり・・・・・ところで昨日(9月27日)NHKスペシャルの「ONの時代」を拝見いたしましたが「脳梗塞であんな姿」になっていても「公」に晒しインタビューにも毅然と答え、一生懸命生きる姿を見ていたらやっぱり、これが「長島さんの生き方なんだなぁ~」 ・・と思った。また、倒れた後、長島さんが公に出てきたとき、アノ姿をみてソレが励みになった人も居た位ですから、夢を与える人なんだ・・・とも思った結局、巨人軍時代の活躍も含めて「ありのままの生き様」を見せつけているわけだよね~ところが皮肉な事に、池田氏の場合は、その逆をやっていて不気味さばかり拡大し「憶測が憶測を呼ぶ悪循環の人生」を見事に歩んでしまったわけその結果がコレで、本当に雲泥の差があるような気がする。同じ悪口でも長島さんと池田氏の違いは歯の中の膿が溜まって外に出て治癒してしまうのか?中に溜まって歯茎が悪化してしまうのか?その違いがあるような気がする。どちらかと言うと王タイプなんでしょうけれど、それでもやっぱりこれは個人的な視点でみた己義なのでしょうか?ただ、長島さんはインタビューでも答えていましたがやっぱり倒れられた時も「公に出たかった本人の意思」とは裏腹に身内や側近が(公の場に出ることを・・)反対したみたいですねしかしそれでも元から池田氏の場合は公に出るのが少なかったのでこれは何とも言えませんが証人喚問は極論にしたにせよ少なくとも長島さんを見習う部分が あったのではないのでしょうか?こういったツケなども罰と言う形で歪みと言う形で不信の因を招き今やどうしようもない状態じゃないですか?もっとも、王貞治選手と同じO型と言う噂があるにはあるのですがあくまでも噂であって血液型が公表されていないそういった意味でも実情を公表して欲しい部分は否めないのですが中央は完全に麻薬中毒の状態で居なくなると一気に崩壊しそうでシドロモドロの毎日なんじゃないのかね~そんなわけで・・・池田氏になんらかの病魔が襲っているのでは?・・・と思ったあなたは に集まって・・・・・カンカンカン☆\(・∀・) 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経