あるスーパーの接客について考えてみた
スーパーでカートや買い物かごを片付けるのは大体どのスーパーでもけっこう年いったおじさんなんですがあっ、ボキが知ってる限りはですよよく利用するスーパーでもおじさんたちが入り口付近にいてカートを整理しています。そのおじさんたち、示し合わせたようにいつも無言で客が入ってきても出ていっても「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」などとは決して言わない。そして彼らの笑顔を今まで見たことがない。何故だろう?サービス業に就いてはいけない人たちが雇用され「お客様からのお叱りの声」に私と同じ様な思いを持った客から名指しされ批難され改善を望むメモを店内に張られる。でも、一向に改善はされず彼らは黙々としかめっ面でカートを運ぶ。考えてみた。彼らはボランティア?いやぁボランティアであれば笑顔の一つ二つ、百も見せるはず。では?結論(勝手に地権者の関係ではないだろうか?店側も強くは言えないみたいな微妙な関係?まぁ、それでもスーパーは営業を続けているし私もちょこちょこ利用しているし気にならなくなってしまうのかなぁ、、、世の中には不思議なことが多すぎる