心を開くためには?
いがっちです。のりだ~参考になります。ありがとう>この人もあの人もみんないっしょうけんめい外圧に適応してきたんだーって思うと、みんなすごいなーって思ったりする。確かにみんな凄いがんばってるんだよね。生きてきた環境の中で一生懸命に。素性術ってやつかな?>まあそれはともかく、自分や相手の壁を取り払うためには、自分から発信したり、期待したりするというのはもちろん大事なんだけど、相手が自分に対して発信してくれたり、期待してくれなかったらやっぱり壁は残ってしまう。相手が「受け入れてくれそう」とか「期待したい」って思えるような存在になれるかどうかというのも、すごく大事な事のような気がしてます。>そのためには、相手のそれまで置かれていた環境や、それにどうやって適応してきたんだろう?っていう部分にちゃーんと同化していくことが必要なんじゃないかなーって思いました。「同化」確かにそうなんだよね。「自分もみんなも一緒」ってわかるだけで互いに安心できるし、その一緒の中身が「不全」だったら「一緒にどうして行こうか?」って前に進むことも出来るしね。一人では出来なくても。のりだーのナイスパスをうけ本題のどうしたらそう出来るの?ってことだと思うんだけど、同一視や同化ってどうしたら出来るの?ってことになるのかな?少し視点が変わるかもしれないけど、なんで屋のカードの中に「まずは自分から心を開く。そこから始めよう」ってカードがあります。しかし「自分から心を開く」っていったいどういうことなの?と言われると??がつく。心とは対象を感じるためにある。例えば心(感情)が一番わかるといわれる表情(顔)は自分が見るためではなく、周りから見える位置にありますよね。(顔の毛がないのも心を表情であらわすためですよね。)その対象を感じる心を開くとは対象を感じるための人間に備わった機能である共認機能を使えるようになるという事に他ならないのではないかと思う。自分から心を開く=対象とつながるための共認回路を復活させていく。といっていいのではないかと思う。そのためにお勧めなのが「感じるままに心を射る」書く感謝のトレーニング。対象だけでなく自分にも感謝。そして共認回路を太くしていくことが、周りと同化する(つながる)事によって互いに自分を守るって事につながるのではないかなぁ~って思います。下の日記に書いた1の人を2に変える方法は、まずは(自分と周りへの)感謝のトレーニングをしてもらうこと。&実際に共認充足を感じることの出来る「なんで屋露店や劇場に」積極的に参加してもらう事ではないんかな?これを見たみんなも周りの人に感謝のトレーニング薦めてみてね(^^)