ラスベガスに行って、夕食を何処で食べるかということになると大抵の人はバフェイ(バイキング)を思い出すと思うけど、これってどうなんだろう。今回よーくこのバフェイについて考えてみることにしました。
ま ず、日本人で英語がよく解らない人たちにとっては絶好の場所ですね。入り口で、お金を払えば自分の好きな料理を好きなだけ取って食べる事が出来ます。成田 離婚というのがありますがあれも旅先のレストランで注文が出来ず赤っ恥をかいてそれが原因でってのも多い様です。それを考えるとラスベガスのバフェイは天国です。
ラスベガスのバフェイに行った事が無いという人の為にざっと流れを紹介します。
1:レストラン(バフェイ)に行く
2:列に並ぶ(大抵のバフェイでは列が出来ているはずです。ベラージオやパリスなどのバフェイは30分待ちの事もざら。)
3:レジでお金を払う(安いところは10ドルちょっと、高い所になると30ドルくらいはします。)
4:係の人が席に案内してくれる(勝手に席に座らない様にしてくださいね!レシートを見せてください。おそらくここで、How many?(何人ですか?)と聞かれます。そこで、OneとかTwoとか答えます。)
5:席に着きウエイトレスがやってくる(レ
シートはテーブルの上に出しといてください。ここで、ウエイトレスが何が飲みたいか聞いてきます。What would you like to
drink?ってね。ソフトドリンクは無料です。日本人にはアイスティ(紅茶)がおすすめ。このソフトドリンクはタダでリフィル(注ぎ足し)してくれま
す。アルコールは有料です、その場でウエイトレスにお金を払ってください。
6:いざ出陣!!(ウエイトレスがドリンクの注文を聞いてきた後は、自分の好きなものをたらふくいただきましょう!!)
7:食事が終わったら(テーブルの上にチップを置いて帰る。だいたい一人1~2ドルを目安に。ここで、普通のレストランと同じと思って15から20%を置いていかない様に!!バフェイなのでね)
こんな感じです。
ところで、料理の質と値段はどんなかんじか?
日 本で高級ホテルのバイキングによく行ってたという人にはちょっともの足りないと言えるかもしれません、金額の割にというバフェイもある様です、反対に10 ドルちょっとの所はお買い得(だいたい何処でもプライムリブが置いてあるし)。でも、バイキングにあまり縁のなかった人にとっては十分楽しめると思います。アメリカの祭日の日に旅行日が重なった場合は残念、だいたいのバフェイがクリスマス、感謝祭のスペシャルメニューと題して値段をつり上げてきます。私
も、クリスマスにベラージオのバフェイに行ったらなんと35ドルくらいしました(この時はさすがの私も元を取れませんでした)。
さて、何処のバフェイが良いかという事になると好みがあるので言いづらいけども勝手にランキングを作ってみました。
1ベラージオ
2ウィン
3パリス
4リオスイート
5ミラージュ
6アラジン
7マンダレイベイ
これらに行くと満足はできると思います。
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