トランプ劇場第一幕 いよいよクライマックスへ
トランプ大統領が1月20日に再選されると信じてきましたが・・・・ちょっと違うかもしれませんね。一時的に軍事政権となった後、今のアメリカ合衆国ではなくアメリカ共和国の大統領として就任されるのかもしれませんね。しかし今回の大統領選挙、ディープステート(DS)側の全州にも及ぶあまりにも大掛かりな不正に驚きました。(不正がなければトランプさんの地滑り的な大勝利だったに違いありません)また一方で、それに対するトランプ陣営の用意周到さにも驚いていました。いくらトランプ氏が天才とはいえ、これだけ側近に裏切り者がいる状況下で、ここまで普通なかなか準備が出来るものではないと思っていました。そこで自分なりに情報収集をし、いろんな方々の意見を拝聴した結果一番しっくりくる説が、ケネディ大統領暗殺事件の後、FBIやCIAを傘下におくDS(カバール)から米国を取り戻すべく、良識ある米軍関係者が数十年に渡り準備を重ねてきた結果、愛国者であるトランプ氏に白羽の矢を立てたという説でした。この説によると2016年の大統領選挙時、ヒラリー氏の対抗馬として当時何不自由ない生活を送っていた資産家のトランプ氏が米軍関係者に懇願され、そして大統領選への出馬に至ったらしいです。今後、ウランに関する話なども出てくると思いますが、オバマ(本名バリーソエトロ:インドネシア国籍、大統領の資格なし)大統領の後、ヒラリー氏が大統領となっていたら、第三次世界大戦が勃発していたであろうと云われています。(バイデン氏が就任してもです)もし、この説が正しければ、本来であれば年俸5000万円前後の米国大統領を、僅か1ドルで引き受けたトランプ氏もなかなかの役者です。実際、今のワシントンDCなどの状況を見るに、米軍はバイデン氏ではなく完全にトランプ大統領についていますね。先日、オバマゲートもいよいよ機密解除されましたので、これからオバマ氏の悪行もメディアに出てくるでしょう。(メディアがきちんと報道するかはわかりませんが)そして今もYouTubeで映像を確認することが出来ますが、世界の首脳が招かれた広島での慰霊祭で原爆投下の映像が流され時、ロシアのプーチン大統領は十字を切っていましたが、ガムを噛みながら拍手をしていたのがノーベル平和賞を受賞された当時のオバマ大統領でした。さてところで、米国国防総省が1月26日にグアンタナモを衛生回線で公開するらしいですが、オバマ氏は今どこにいるのでしょうか??