アップされないようなので、概要をお知らせします。
お店は六本木の
「博多焼き処 とり博」。 http://torihiro.jp/i
2007年にも日刊ゲンダイに紹介されたことがあるそうです。
その時と同様、今回も
「とり皮」 が記事のメインでした。
「とり皮」 (1本160円) は、いわゆる焼き鳥の 「鶏皮」 とは見た目も食感も大きく異なる。
九州産地鶏のうま味の濃い首の皮だけを使用。
丹念にあぶって余分な脂肪を落とし、秘伝の甘辛ダレに漬け込み、じっくり寝かせる。
この工程を何度も繰り返すことで、~中略~ 独特の食感が生まれるという。 (記事より引用)
飲み物では、プレミアものも含め30種類近くある焼酎や、
“門外不出の味” と名付けられた 「麹屋三代」 (1杯700円)。
そして、
「門司港バナナ梅酒」 (600円)。
バナナ果肉を含んでいるのに甘すぎず、すっきりした後味で、「とり皮」 にとてもよくあうそうです。
松本さんはたいていマネージャーさんと一緒だそうですが、稲葉さんとお2人で見えたこともあるとか。
スタッフの方が、差し入れ用にまとめ買いしていかれることもあるそうです。
「鶏皮」 は苦手なんですが、「とり皮」 はおいしそうなので、そのうち行ってみようと思います。