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B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-

8/31(土)　ナゴヤドーム

全体の流れと衣装とMCの続き。

ネタバレです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






――――▼ この先ネタバレ ▼――――





















ライブレポート 名古屋2日目 1

メンバー紹介続き

そして、ギター、松本孝弘。　　(大歓声)

松本さん、ゆっくりとサングラスを外して、ウインク。　　(嬌声と笑い)
意味ありげな表情を浮かべ、もったいをつけながらサングラスをマイクスタンドに引っかける。
何も言おうとしないので

何かひと言。

松本さん　(もったいをつけて) 「こんばんは」

昨日は何をしてましたか？

松本さん　「別に」　　(笑い)

なんかちょっとぐらいしたでしょ。

松本さん　「特に」　　(笑い)

反抗的な答えが返ってきました(笑)　　(笑い)

でも、ギターの練習はしましたよね、きっとね。

松本さん　　(突然、満面の笑みで)　「はいっ、もちろんですよ！」　　(笑い)

(笑)　 僕はですねえ、ホテルの部屋にいたんですけど、お掃除のときは出なきゃいけないじゃないですか。
皆さん、ああいうときはどうしてるんですか？

で、デパートに行きまして。　　(えー！？)
デパートの中を徘徊して、本屋で立ち読みしてました。　　(えーーーっ！！！)

そんなに驚くことじゃないですよ(苦笑)
外に出るときはマスクをしてるんで、ちょっと怪しい人に見えたかもしれないです(笑)　　(笑い)

戻ったら、もちろん部屋はピッカピカになってました。

さて、僕たちも25周年を迎えることができました。 ありがとうございます。

松本さん　「ありがとうございます」　　(拍手)

ということで、25周年のB'zにふさわしい曲やりましょうか。

松本さん　「アレ、いきますか」

アレですか？

松本さん　「アレですよ」

アレ、やってもいいですか？　　(拍手)

松本さん　「One two three four」


11. あいかわらずなボクら

モニターに曲のタイトルが表示され、歌が始まるとカラオケのように歌詞が出てくる。

全員でイントロ演奏後、松本さんが歌い始める。　　(どよめき)
松本さん2フレーズ、増田さん2フレーズ、バリー、シェーンが1フレーズずつ、大賀さんが2フレーズ歌う。

間奏は1人ずつのソロ演奏。
松本さんが1人ずつ名前を呼んでソロ演奏に入ります。

前回までは増田さん以外は呼び捨てでしたが、この日は敬称付きで、「バリーさん」、「大賀さん」、「シェーンさん」、「増田さん」 と呼んでいました。
松本さんと稲葉さんは、増田さんが、「タック」、「コーシ」 と呼びかけていました。

間奏後、全員で歌ってから、再び、松本さん、増田さん、大賀さんが1人で。
最後の1フレーズをまた全員で歌って、松本さんの 「ハクション！」 で終わります。

カラオケのDAMの画面を模して、モニターに

1991年11月27日リリース
ロケ地 ナゴヤドーム
愛知県名古屋市東区大幸南1-1-1

作詞　稲葉浩志
作曲　松本孝弘

の文字と、「消費カロリー 25Th cal」 が表示される。(本来は 「kcal」 です)
消費カロリーの数字の前には、以前 (たぶん 「ACTION」 の頃) 使われていた、B'zのお二人のシルエットのマークも入っていました。

メンバーがそれぞれの位置に戻る間に、稲葉さんのブルースハープソロ
続いて、シェーン、ドラムソロ


12. 愛のバクダン

イントロの途中で、ステージ奥から 「飛行船型の風船」 登場。 (「飛行船型の気球」 改め)
しばらく移動したあと、下部から何かを噴き出します。

ハート型をしたもののようで、比較的大きく、ヒラヒラ舞い降りるのではなく、ゆっくりとすべるように落ちてきたので、多少、重みもあるようです。
同じ高さをしばらく滑空しているものもありました。


13. イチブトゼンブ

14. LOVE PHANTOM

イントロの間に、稲葉さん、赤いシャツ (腕まくり) に着替え


15. Q&A

演出の詳細はこちらで
ライブレポート 札幌 3　　　ライブレポート 名古屋 2


バリーソロ　(初日のライブレポートは間違い。 この位置でした)
ソロのとき、バリーは5弦のベースを使用しています。(通常は4弦)


16. NATIVE DANCE

17. さまよえる蒼い弾丸


メンバーセッション
さらに、ステージセンターに松本さんと大賀さんが出て、ギターセッション

その間に、稲葉さん、赤いシャツのボタンを少しずつ外していく。

18. ギリギリchop

稲葉さん、「ギリギリchop」 のイントロが始まるとシャツを脱ぎ、それをグルグル回します。
この日はワンコーラスの最後までシャツを回していました。

インナーは札幌、名古屋初日とは違い、黒のタンクトップでした。
両肩から裾の方向に、材質の違う黒の切り替えが入っています。

炎の特効


もう、汗でグチャグチャで変になりそうです。　　(笑い)

～中略～

自分のバンドをつくりたいなー、と25年前にこの人が思わなかったら、B'zというバンドは生まれませんでした。
On guitar, TAK MATSUMOTO.　　(拍手)

省略した部分は3日目のライブレポートで、2日目と3日目の 「総集編」 としてご紹介します。


19. RUN

終了間際、ステージ上方からテープが飛び出す


アンコール

松本さん衣装　黒のショートベストに黒のタンクトップ
稲葉さん衣装　白地に黒の水玉の半袖シャツ (札幌、名古屋初日とは色が逆)

今日、日本で一番暑かったのは、まちがいなく名古屋です。　　(大歓声)

20. juice

間奏で

まだ大丈夫ですかー！　　(歓声)
声、聴かせてくれー！　　(歓声)

イエー、イェー！　　(イエー、イェー！)

「ヨー」 から離れました。

炎の特効


21. ultra soul

最後のほうで小さめの花火が何発か上がる。
今回、爆発は一度もありません。

演奏が終わり、全員が前に出てきて 「おつかれー！」


ED SE 1. ひとりじゃないから

サポートメンバーがステージを降りた後、松本さん、稲葉さんが左右に移動して挨拶。
松本さん、最後に稲葉さんがステージ下手に退場。


ED SE 2. 未発表曲


ライブレポート 名古屋 1　(初日前半)
ライブレポート 名古屋 2　(初日後半)