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カテゴリ:ホメオパシー
予防接種のシーズンですね。インフルエンザ、肺炎球菌ワクチンなど、夫々の気になる予防接種を受けにいらっしゃる患者さんが、風邪のかたに混じってクリニックに来院されます 本の表紙の画像がないのは残念です。役者の山上一恵さんは、イギリスのホメオパシーの学校で勉強した後、横浜を拠点に活動されているホメオパス。イギリス滞在中にこの本に出会って、内容が気に入り、翻訳を手がけたそうです。山上さんから一冊頂戴しましたが、非常に内容と情報が充実しており、ホメオパスにも役立つ一冊。お勧め☆ 「予防接種後のケア」の項目も載せました。ぜひ活用してください☆ 予防接種後の腫れのケアには、アロマテラピーも積極的に活用したいですね
以前に、湯気の火傷で水疱形成して、痛がっていたナース(看護師)がいました。痛みで落ち着きがなく、彼女には火傷のレメディと呼ばれているカンサリス(Cantharis)で、ホメオパシック・ケアをして、痛みは10分後には薄らいでいましたが、その日の夜、ラベンダーを患部に塗布して眠ったら、次の日の朝には、幹部がほとんど目立たなくたっていたそうです。ホメオパシー&アロマテラピーは、怪我や事故の後のサポートには、本当に役立ちます
キク科のヘリクリサム(イモーテル)は、血腫や皮下出血のケアに役立ちます☆ 応急手当のアロマケアの解説もバッチリの和田先生のアロマ本☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年12月21日 23時27分02秒
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