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初日の8R後のコメントを確認。
「気圧が低くて回転不足。伸びが良くても出足がなくプラマイゼロ。」 ということですが、8Rが終わってすぐにペラを叩いていたということで、面白みはあるけれど、癖の強い36号機の調整大変そうですね。 2日目の茅原選手は、1回走り。 9Rに4号艇で登場します。 明日は時間がそれなりにあるので、今日の調整の仕上がりを確認しつつ、レースまでにしっかり煮詰めることが出来るといいですね。 それでは、明日のメンバーを確認です。 1号艇 上野 真之介 A1 2号艇 大池 佑来 A1 3号艇 毒島 誠 A1 4号艇 茅原 悠紀 A1 5号艇 前川 守嗣 B1 6号艇 平山 智加 A1
初日の4Rに続いて4コースになりそうですね。 そうなると、同様にまくり一撃を期待したいところです。 その時と同じ伸び足をしていれば、角受けが毒島選手であろうとも、同体でスリットいければ、ダッシュ分と伸び足で前に出られると思うので、期待したいと思います。 ただ調整については、4号艇なので出足方向に思い切って振りにくく方向性を定めるのは悩みそうですね。 明日の希望的着順は、1着です。 今節のモーターを考えると、伸び足を活かせるコースからのレースは勝っておきたいところですからね。 今日の8Rで取りこぼした分も挽回して、予選後半に向けてしっかり貯金もしてもらいたいと思います。 明日の勝手な目標は、「伸び足をなくさない」にします。 おそらく、初日の後半レースの時は、伸び足も下がっていたと思われます。その結果スリットにも届かず、スリットからも強烈に伸び返すこともなくでした。まあ5コース想定でしたから伸び足だけというわけにもいかなかったのでしょうが、再びの4コースなので中途半端な調整にならないようにお願いしたいですね。 でも、調整については相当悩むでしょうね。 取り合えす、2日目だけのことを考えれば、出足を捨てて初日の前半と同じでもいいのでしょうが、シリーズのことを考えると、予選後半はスロー枠が多く残っていますし、それなりの出足も求めておきたいところ。急に出足を求めても上手くいかないことは、初日8Rで実証済みなので、その方向の調整を続けておきたいというのもあるでしょう。 そもそも、チルトを跳ねた状態もどうしたものかと悩むところでしょう。ただ、これに関してはチルト下げて、その状態でのベストなペラに仕上げることは節中には難しそうに思えますし、仮にベストな調整が出来ても、思ったような気配にならない可能性もあるだけに、チルトに関しては維持の方向で頑張ったほうが良さそうな気がします。まあ、単純に気配に特徴が無くなることを嫌っての個人的な願望でもあります(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.07.06 01:28:28
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