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カテゴリ:猫 日常
主にモッセ家が使ってみたものは 〔1〕シリンジ(口加工) 〔2〕乳児への投薬用スポイト 〔3〕ホットドッグ屋さんにあるようなマスタードやケチャップの容器で、半透明のもの 〔4〕水彩画用の筆 等でした。 〔3〕の容器は口がくわえ易くカットでき、容器が柔らかいので指で圧しながらフードを出せると思い試しました。 これは猫に食べる気がまぁまぁあって、中身がたくさんでいる間は案外楽でしたが、中身が減って来ると空気が戻る「ブッ、ブッ」と言う音を嫌がるのであまり食べなくなった頃には使うのは止めました。 結局は数本のシリンジにフードを予め詰めてお湯を入れたカップに差し温めておき、できるだけ短時間で与え拘束を解くようにしました。 フードの後に〔2〕のスポイト(トップ写真)に変えサプリの入ったぬるま湯でお口をゆすいでついでにゴックン。 口内炎に染みる時は薬を塗るのもお湯を飲ませるのも猫介護の先輩に教わった〔4〕の筆。 口を少し開くだけで水分が口中に少しづつ流れ込み柔らかい筆は唇を傷めず与えられました。 先代モッセはよく協力してくれました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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