カテゴリ:居酒屋、ファーストフード
スープは鶏がらベースにタマネギ、白アスパラを入れ、トリュフをのせたもの あるラーメン屋の鶏ポタを連想してしまった・・・そんなBグルを連想してごめんなさい!! 濃厚なポタージュ状のスープ 焼きなすのサラダ 焼きなすとトマトをムース状にし、マイクロトマトと当時はトルコ領だったギリシアのオリーブをのせ、フェタチーズを削ったもの これありえないくらいうまい!! もったりとしたムースは本当にナス???って感じで、甘みがありデザートのよう 金目鯛にコーンミールをふり、(製造工程が複雑すぎて思い出せない・・・) レモン、サフラン、ズッキーニ?のソース レモンのキャラメリゼをそえて 外サクサク、中ほっくり 口直しに、ゆりの根のでんぷんとざくろ酢のまぜまぜした冷製 ブランマンジェのような超もっちり食感ブルンブルルン 味もめっちゃおいしい!! 乳のみ子羊のラムチョップ 柔らかーん、残酷だけどさすがは乳のみ 奥のはビーツ 手前は最後に食べるように言われたニンジン等の野菜のミンチ ああ、口内さわやか シェフオリジナル料理の生きたまま空輸のロブスター ここではじめてお料理にバター使用とのこと そういや、他のお料理って見た目フレンチとかっぽく、味もしっかりしているのに、実はすごくヘルシーで後味さっぱりだと気がつく これはガツンと濃厚メタボンです チャイは素敵な模様の器で デザートは野菜が中心 オスマントルコではスルタンの健康管理のため、美食だけどメタボらない健康を損なわない、野菜中心のお料理だったそうな(店のメニューによると) ライス、ヘーゼルナッツ等をまぜまぜしたオスマントルコ以前からあるスイーツ、冷たくて固い かなり好み かぼちゃのスイーツは言われたとおり、芋ようかんっぽい ニンジンのスイーツはあっさりめ ビーツのゼリーは色鮮やかで目でも楽しめる チョコムースはオリーブオイル、白ペッパー入りでシェフオリジナル 以上にチェリージュース600円(結構甘い)、スルジーヴァ800円(メニューには載ってない)、キャピトルバーで気になってしょうがなかったのでコルドンブルーの水割り1,800円(メニューでは2,000円だった 私の甘くない酒入門酒という思い入れのあるブランデー、とても飲みやすいということですすめられ以前はとても薫り高感じたが、飲みやすさは以前のままだが、ルイ、ロイヤルバカラを知ってしまった今としてはそこまで香りよくかんじられず・・・) ラクというむこうの酒が気になったけど、度数を聞いたら40度でアー無理!とやめたけど、サービスで水割りをいただいた 口に含むととてもまろやかな口当たり 甘いんだけどさわやかな、とても不思議で癖になりそうな酒だった、ごちそうさまです で、帰りに予約手違いのお詫びとして、オリーブオイルまでいただいてしまい、恐縮・・・ うむ、これは料理しろという天啓なのか?? ブルガズ アダ (トルコ料理 / 麻布十番駅、赤羽橋駅) 昼 スイカ チャーハン 味噌汁 茶 スチーマー、超音波 自転車30m コルギ 自転車30m 夜 クッキー スイカ サラダ メイジプロテイン ここをポチっとな☆していただけるとうれしいです ↓ グルメの人気ランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 5, 2011 10:05:41 PM
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