カテゴリ:韓流ブーム
昨夜は、ひさびさに『冬のソナタ』をじっくり観た夜でした。
ここのところ、「僕らの音楽」という音楽番組を観ていたので、 重なる時間帯の部分、『冬ソナ』の終わりの方を、 3回分くらい観れてなかったんですよね。 もう、『冬ソナ』の方は毎回終わりがわからなくて、 いつの間にか、 「ええっ!一体、今どうなってるのぉ?」状態だった(笑)のですが、 昨夜は、これまでの記憶の断片(うう、おおげさっ!)を繋ぎ、 自分の中で整理しながら観ていました。 そして、観終わって、何よりも気になったのは、 昨夜の内容うんぬん・・・よりも、「次週予告」です!!! にゃ、にゃんだ!「次週予告」のあの一番最後の、 サンヒョクがミニョン(こちらがヨン様)に投げかけるあの「一声」は!? ★★★ あっ!既に知っている方は、教えないでぇ~! ★★★ これまで、パソりながら観てることも多かったので、 アバウトな性格も手伝ってあまり細かい部分は知らないのですが、 その上で、私の「予想」をここに書いてみたいと思います。 (このストーリーを知ってる方は、あまりにも?な予想に呆れないでくださいませ~(^_^;)) ■チュンサンとミニョンは、同一人物だった! これまでは、ずっと別人だと思っていました。 ストーリーの展開もそうだったし、観ている私も「別人」だと思っていました。 そう!高校時代に、チュンサンは、 交通事故でこの世にはいない人になってしまった。 そして、最近のストーリー展開を観ながら、私は、 「チュンサンとミニョンは、異父兄弟かなぁ?」 なんて思っていました。 で、でもでもでも! あの「次週予告」の、サンヒョクの「あの一言」から予想すると、 もしや?????? ここからは、私の勝手な予想(笑)。 チュンサンは、高校時代に交通事故にあって、世間からは、 「もうこの世にはいない人となってしまった。」と思われていたけど、 しかし、彼の母親があきらめきれずに、手をつくして命を取りとめていたが、 記憶喪失になっていた。 記憶を失ったチュンサンは、そこから新しい誕生となり、 ミニョンとしての生を歩むことになり、現在に至る。 ううううう。ちょっと無理があるでしょうか?(笑) さぁ~て!来週はどうなるでしょうね? この予想が、見事玉砕するかどうか?それも楽しみでーす。 ------ ■ここから翌日、追記してます。 ふと、「同じテーマにどんな日記があるのだろう?」と、 ざっとチェックしてみました。 そしたら、その中の、 「サンヒョクめ!」ってのが目に入って、 ぶっ! あまりにもその感情分かりすぎる!ってことで ウケてしまった。 そうです。 ぷちぷちこさんからもカキコいただいたように・・・。 >もうサンヒョクなんて大嫌い!と >怒ってみてました。ユジンが可哀想~。 そ、そうなんですよねぇ~。 私も、この前のストーリーを観ながら、 「ちょっと、サンヒョク、あなた卑怯じゃない?」って、 思いっきり(笑)TV画面に向かって、 きつい口調で、文句言ってましたとも!(笑) そりゃあ、サンヒョクの一途なまでのユジンへの想いはわかります。 で、でも・・・それはないでしょう? そんな言い方(姿勢)って、卑怯だよ!絶対!! プンぷんっ! ってな感じで、途中、ムカツキましたよ! でも、こういう風に観ている側をイライラさせたり、 ムカつかせたり(笑)というのが激しいドラマって、 日本のドラマでも、結果的に面白いのですよね。 その番組が終わってからの時間に、 「あぁ、あのいじわるな女優さん、なかなか演技派よねぇ~。」 って、冷静になってそのドラマの良さを判断したり・・・。 で、でも! 『冬ソナ』の、この前のストーリーの、サンヒョクの言動は、 あまりにも卑怯よっ!フンッ! (・・・って、ドラマの中の話なんだから、そんなにマヂに怒らなくても・・・(^_^;) そ、それから・・・【おまけ】! キム次長を見るたびに、私は、なんとなく、 日本の俳優さん:舘ひろしさんをイメージしてしまいます。 顔そのものが似てるわけぢゃないんですけど、 なんか、パッと見た感じのイメージがどうも・・・(笑)。 韓国版舘ひろし? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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