ケルトの夢

とは、SABEさんのマンガ『世界の孫』の、甘水の歩き方なのです。




可愛いんですよ～♪

まあこちらから入って[WORKS]をご覧下さいませ（変なイカの後姿は委員長です）。


SABEさんは絵がお上手なのですが、幼子の可愛さを表現するのがうまいなあ、と思ったら、「ゆらさん日記」という育児マンガを描かれていたのですね。

これが優れた作品だったらしいのです。

離婚でマンガも打ち切りになったという事情なので、この先単行本になる可能性もないそうで、残念です。

すごくおもしろくて、このマンガ読むために頑張って「快楽天」（アダルトコミック誌らしいです）を買っていた、という方とかいたみたいです。

すごく娘への愛情が感じられるマンガだったそうなので、事情を考えると切ないですね。

でも、甘水の可愛さに結実しているそうなので、今後もお孫に期待するとともに、いつか読めたらいいな…



ところで、有頂天ホテルのオダジョーはあれだったので（笑）、きれいなオダジョーも見たいと思い、『メゾン・ド・ヒミコ』借りたかったけど、行きつけのお店では5本全部貸し出し中でした…
そういえば有頂天は20本以上入っていても、ほとんど貸し出し中。さすが週末。