地球人とは「ｳｼﾞｳｼﾞ」するものじゃのぉ～～
次の世界でまた逢えるでのぉ～～
その時は、ｱﾀｸｼが地球人でｵﾏｴが猫族かものぉ～～
たまに見に来てやるぞよヽ(=^_^=)ノにゃ～っ！
と、「ﾁﾘﾝ♪」と鈴を鳴らしてくれる
みなさま、コメント、メッセージ・・
本当に、本当に、ありがとうございます
(人-)謝謝(-人)謝謝(人-)謝謝(-人)謝謝(人-)謝謝(-人)謝謝
返信カキコはできてませんが、
心の中ではしっかり返信しておりますのでお許しをm(｡･ε･｡)mｽｲﾏｿ-ﾝ
20060715
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ここから下は、ｳｼﾞｳｼﾞｳｼﾞｳｼﾞ...コーナー
ウザイから無視してくだされm(･ω･m)ｿｰﾘｨ
書かずにはいられなくて・・・(;´Д`)=３
昨夜は、ベッドに入るのがイヤだった
腕枕で寝てくれる姫がいない
でも、リビングには居たくなくてベッドに入った
なまけたろう（抱き枕）を抱いて
右腕を伸ばして
泣きながら眠った
一度、起きた時、そこにいない姫を感じたくなくて
なまけたろうを抱きしめて再び眠った
外が明るくなり目が覚め・・・
起きたくなかった
現実の世界に戻りたくなかった
ずっと眠っていたかった
台所にいたら、「ﾁﾘﾝ♪」と鈴の音
『おっきしたの・・・ご飯、入れようね』と心で言った
姫はきっと、ｳｼﾞｳｼﾞしてるから見に来てくれたんだ・・
姫グッズを見ると辛いから片付けようと思ううけど
手にすると涙が出てきて片付けられない
お骨を小さな骨壷とペンダントに移したいけど・・
（そしたらお出かけの時も一緒だもんね）
でも、開けることができない
ゴミの日でもないし、最近は網があるから、
あんまり来なくなったカラスさんたち・・・
土曜の朝・・・やって来てた
「なんで今日は来てるの？」の問いかけに
ジーーーと見ているだけだった
彼らは、お出迎えをする神聖な使者なんだなぁ～と何となく思った
ゴミ出しに行ったら、久しぶりにピンク猫（ピンクの首輪の迷子猫）に逢った
ちょびっとカリカリを持って行ったが逃げられてた
アンタにご飯を持っていこうと、引き返して事故ったんだぞッ！
元気でいたんだ・・・頑張ってな♪
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