大阪旅行2008:万博公園&民族学博物館
今回の大阪旅行、「太郎に会いに行く」のが目的だった。太郎といえば、食い倒れだけじゃない、せっかくの大阪、こっちの太郎だって行かねばてなわけで、いざ、万博公園へ。太陽の塔:表いや、これの名前が「太郎」ってわけじゃないです、作者の方ね。猫多組は、二人揃ってファンなのです。(そのくせ、まだ川崎詣でをしていない)私は2回目、ちゅうたはお初。興奮しちゃって、遠くから撮ったり、すごく近くまで行って、見上げて撮ったり、大騒ぎ。平日だから、すごくすいていたし、のんびりいつまでも眺めていられた。太陽の塔:裏背面は「黒い顔」、こちらもなかなか良い。首が痛くなった頃、同敷地内の民族学博物館へ。せっかくここまで来たなら、入らないと。しかしまあ、この施設は広大で、展示品もやたらと多くて、疲れるの何の。文化人類学や民族学には興味があるから、ほんと、ずーっといたいぐらいに楽しいんだけど、なにせ疲れる。途中から、見学がいい加減になってしまった。いつかまたリベンジするぜ座っても良い椅子いろいろな動物型の、木で作られた椅子が可愛い。写真撮影禁止じゃないモノも、色々あったけれど、きりがないので、このぐらいにしておいた。その他の写真はコチラあ、わざわざ記事にはしないけれど、みんぱくのレストランは利用しない方が賢明です。せっかく「食い倒れ」の、食的に満足な旅だったのに、最後でコケタこのたびの旅行で、お世話になった皆様に感謝しつつ、旅行記終了