テーマ:今からでも間に合う冬ソナ(21)
カテゴリ:幼稚園生活
もうすぐ幼稚園も卒園。
安心して5時まであずけていられるのもあとわずかです~。 家には、ついつい忙しくて、片付けないでいた書類やら、写真やら、 とっておいたものがたまりまくっています。 全部いっきには片付けられなくて、今日もぼちぼち整頓してます。 午後にはお別れ会の記念品の値段チェックや、カタログ集め。。 主婦って、こんな仕事が多いです。 うちの母からすれば、暇な人がやることらしいです。 そんなこと言われたってね~!(-_-;) ************************** 今日私が見た冬ソナ~!10 ************************** ユジン、ミニョン、ミニョンの母は別荘でお茶にする。 そこで、ミニョンがここの湖がキレイだと話すと、 「あなたは7歳の時にその湖でおぼれたのに」 と、昔話を持ち出す。 「母さん、ぼくらは韓国は初めてでしょ。おぼれたのはテキサスだよ。」 あわてる母。 「そうだったわね。違う話と勘違いしたわ。」 帰っていく母。すれ違う一人の男。 「奥さんお久しぶりです。ぼっちゃんは元気ですか?」 「ええ、あの時は本当にお世話になりました。」 サンヒョクはみんなの元へ帰り、ユジンはソウルの自分のアパートに戻ったと嘘をつく。 自分が無理やりホテルへ連れて行ってしまった時のことを、まだ怒っていて、結婚しないと言ったのだと嘘の説明も加える。 ユジンとミニョンは二人で夜空の星を見上げる。 「ポラリスって知ってますか?迷った時はあれを見るようチュンサンに言われました。」 ユジンはそう言ってうつむく。 「たくさんの人を傷つけ、裏切ってしまった…」 「大切な人が動いて貴女から去ってしまったとしても、ぼくは動きませんよ。ポラリスのように。」 ユジンを慰め、おでこにキスをする。 翌日、穏やかな朝食の時間を二人で過ごす。 母が自分のアパートで待っていることを知ったユジンはソウルへ戻ることに。 母は泣き、ユジンから去っていく。 サンヒョクは、ようやく別れることを承諾する。 「でもぼくは許さないよ。絶対に…」 元気のないミニョンをミニョンの母が心配する。 「昨日のあの女の子のせい?」 ミニョンは、自分にそっくりな男をユジンが好きだったこと、 その男が死んでしまったことを話すと、母はひどく動揺してコーヒーをこぼしてしまう。 ユジンのもとから、親友は出ていくことにした。 落ち込むユジンはスキー場へ戻る。 「戻らないかと思った」 ミニョンはユジンに雪球に入れてネックレスをプレゼントする。 友人からユジンに電話が来る。 「サンヒョクがボロボロになって入院している」 スキー場にサンヒョクの母がおとずれる。 「仕事を続けても何をしてもいい。息子のもとに戻ってちょうだい。お願いします。」 それでも、決めたことだから、と行けないユジン。 ミニョンは苦しんでいるユジンに気づく。 サンヒョクの入院している病院へ行き、ボロボロになった彼を見て決心をする。 「ユジンさん、サンヒョクさんの病院に行きましょう。」 病院へユジンを送るミニョン。 「私、サンヒョクを見たら戻ってこれないかもしれませんよ。」 「道に迷ったら、ポラリスをみつけて、ゆっくり戻ってきてくれればいいです。」 涙ぐむユジン。 「必ず戻ります。」 でも、やはりボロボロになっているサンヒョクを見たら、ユジンは戻れなくなってしまった。 それはミニョンとの別離を意味する。 ユジンは涙をこらえて告げる。 「でも、私はあなたに謝りません。あなたは私の心を持っていってしまった。 …愛してます。」 抱きしめ合う二人。 「ありがとう。」きつく抱きしめるミニョン。 そして、別れ。 続く ***************** やっぱりユジンは悪い女だわ~! でも、いいなぁ~。なんて思いながら見てました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月10日 23時55分13秒
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