GAT-X252フォビドゥンガンダム
GAT-X252フォビドゥンガンダムの商品 | 全高 | 17.47m | 重量 | 85.33t | 武装 | エネルギー偏向装甲ゲシュマイディッヒ・パンツァー
重刎首鎌ニーズヘグ
誘導プラズマ砲フレスベルグ
115mm機関砲アルムフォイヤー
75mm対空自動バルカン砲塔システム・イーゲルシュテルン
88mmレールガン・エクファーン |
次世代GATシリーズとして開発された3機のうちの1機で、X200系フレームを採用したGAT-X207ブリッツの流れをくむ、連合の最新鋭機。トランスフェイズ装甲で実体弾を防ぎ、エネルギー偏向装甲により、ビームの直撃を避けるので、長距離からの攻撃によるダメージを受けずに敵の懐に飛び込み、撃破する突撃型のMSである。
エネルギー偏向装甲の部分をかぶることによって、強襲形態に変形する。この形態でのみ、大気圏内の飛行が可能となり、強襲形態専用の武器が使用可能になる。ビームをカーブさせて、敵を翻弄し、接近戦でニーズヘグによる近接攻撃を仕掛けて、敵を撃破するのが、常套手段になっている。
パイロットは、エクステンデッド(この当時はMSの生体CPUと呼ばれていた)のシャニ・アンドラス少尉でオーブ制圧戦を皮切りに他の2名と共に実戦参加しているが、薬によるドーピング作用で、MSのエネルギーダウンよりも早く、薬切れにより通常戦闘に支障を来すという欠点を持っていた。
第2次ヤキンドゥーエ攻防の際に、核攻撃隊を支援し、ザフト軍に対しての戦果を上げるが、カガリのストライクルージュに攻撃を仕掛けた際にGAT-X102デュエルに阻止され、逆にアサルトパーツを破壊するが、そのまま特攻をかけられてビームサーベルによりコクピットを直撃され、機体は、爆散消失している。
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登場作品:機動戦士ガンダムSEED
GAT-X105ストライク
GAT-X303イージス
GAT-X102デュエル
GAT-X103バスター
GAT-X207ブリッツ
GAT-X131カラミティ
GAT-X370レイダー
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