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カテゴリ:バス
初めてのダブルデッカー乗車もあり 期待度がかなり高い中 高松中央ICから乗車しました。 行きはJR四国バス便で 香川200か236号でした。 車両が新しいだけに 装備もよく 7C席乗車で 通路側にもカーテンがあり シートには三角のクッションも置いてありました。 明るめのブルーの内装色もあり いい感じの第一印象でした。 ドリンクは一階のクーラーボックスにワンダコーヒーとお茶の紙パックがありました。 携帯電話の充電設備があるように書いてありましたが いまひとつ使い方がわからず ちょっと困ってしまい 聞く人もいないので 充電できずじまいでした。 これが 翌日大きく行動に影響するとはこのときには想像していませんでした。 出発してびっくり エアロクングの乗り心地の悪いこと・・ ふそうだから それなりにいいんじゃないかとおもっていたのですが がっかり。 エンジン音は大きいし 揺れや振動も大きめ 9時間の乗車中一時間ごとに確実に目が覚めた! 帰りにわかったのですが これはJR四国バスの運転手の技量不足が原因だと思いました。 夜行運転やダブルデッカーの取り扱いが悪いんだと思います。 加速や減速が下手だし 背が高いんだから 揺らさない運転操作が必要だと 一階で操作している運転手はわかっていない。 とにかく 鉄道会社のバスだから 一流の運転を期待していたのにがっかりしました。 行きの印象だけなら 二度と夜行バスは使わないと確信していたでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.09.08 20:00:38
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