ペット連れ公共交通利用
昨日は、あおシマくんと電車でGO!だったのですがJR各社と、ほとんどの私鉄はペットの持ち込みを制限しています。車内に持ち込むのは有料で改札口で手回り品きっぷを買います。 キャリーケース+ペットの総重量は10キロまで。ケースの大きさも、長さ70センチ以内で縦・横・高さの合計が90センチ程度まで。そうなると、けっこう種類が限られるんですよね。うちでは、普段、病院に連れて行く時などはこのタイプのキャリーを使っています。犬・猫が出入りしやすい航空機対応の高品質キャリーバッグ!テトラ ペットスイート S グレー...価格:2,418円(税込、送料別)犬・猫が出入りしやすい航空機対応の高品質キャリーバッグ!テトラ ペットスイート M グレー...価格:2,944円(税込、送料別)念のため、車で移動するときはSサイズのキャリーはソフトタイプのキャリーバッグに入れMサイズの場合は、はるくが使っているクレートに入れます。万が一、事故などで車外に放り出されても逃げて行方不明なんてことにならないようにするためです。だけど、電車で行く場合はあおシマくんのように5キロ以上ある猫はMサイズのキャリーになるのでこれを入れられるバッグがなくて手で持つだけしか使えないキャリーだと5キロ以上あるあおシマくんを運ぶのが大変なんです。それで、今回の譲渡会に合わせてカート型のキャリーを購入しました。【新品】(税込価格)新品PetStyle ペット用キャリーカートリュック 2WAY犬 猫 レッド◆取り寄せ...価格:7,399円(税込、送料別)ところが、これだと縦横高さの合計が規定を超えてしまうのでダメ。仕方なく、1つのバッグで斜めがけできるショルダーベルト付きのものを使いました。 それでも、かなりの筋肉痛、帰り道はヘトヘト。でもね、考えてみたら規定にあったキャリ-ケースを他のバッグや背負いかごに入れたりカートに載せたりしてはいけないとは書いてないんですよね!だから、今度、重たい猫を連れて電車に乗る機会があれば楽に運べるカートを使って猫も私も楽できるようにしようと思います。