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2014年02月12日
テーマ：猫のいる生活(136168)
カテゴリ：猫
実は、京都に行く前日になって
路輝くんがひどく痩せているのに気が付きました。 年末、喉のあたりに禿があって 気になってたんだけど このところ、寝ていることが多くて 確認できていませんでした。 そういえば、あんなに食いしん坊なのに ごはんの時にいないことが多くなってました。 だから、あんなにやせたんだ… のどのハゲの芯になってる部分が 食べにくくさせていたようです。 すぐに病院に行き 抗生剤を注射してもらい 出発の日の朝に薬を飲ませて出発。 帰宅してすぐに、また薬。 食欲は戻り、ごはんの催促もするし のどのハゲも小さくなってきています。  留守中、入院させることも考えましたが かかりつけの獣医さんは、 「ビビりタイプの猫なので 入院のストレスを考えると、自宅療養がいい」 とのことで、入院はなし。 この判断が正しかったんですね。 病院に預けていれば安心だし 点滴や必要に応じた投薬をしてもらえますが 精神的な影響を考えることも必要だと実感しました。 
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最終更新日
2014年02月13日 00時40分49秒
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