|
テーマ:音楽のお仕事♪(1680)
カテゴリ:音楽
一月からソプラノの伴奏をすることになった。イタリアの1600年代(seiscento)の歌曲をやりたいそうなので、テオルボで伴奏する。モンテベルディ、カッチーニ、フレスコバルディなどおなじみの面々だ。通奏低音ではテオルボはお手軽な楽器だ。チェンバロより運搬は楽だし、ビオラより音が沢山弾ける。ただし音量は小さい。
ここのところテオルボを弾く時間が長いので腕やら腰やらがこる。練習前後のストレッチが欠かせない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.01.16 02:17:48
コメント(0) | コメントを書く
[音楽] カテゴリの最新記事
|