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紙市の日記 [全118件]
実は1ケ月程前の話です。 9月の4日に大分県津久見にある「つくみイルカ島」に家族で行ってきました。 こちらは別府にある水族館「うみたまご」が、津久見四浦の自然をいかして作った施設で、イルカのショーや餌やり体験などができるようになっています。 ![]() とりあえず入場して、生簀に入っているイルカやアシカなどを見ました。 イルカは体がツルツルした感じで、きれいな体型をしていました。 何度も、すぐ近くまで泳いできては、潜っていました。 その後、イルカやその他の魚に餌をあげたり、施設の散歩コースを歩きながら四浦の海や風景を眺めて楽しみました。 この日は天気がとても良く、散歩だけでもかなり気分良かったです。 そしてイルカ・ショーが始まったので見ることに。 宝物を狙って海賊がやってきたというような構成になっていました。 まあ、そんな寸劇はまあまあでしたが、やはりイルカ達が泳ぐ姿には目がクギづけになっちゃいました。 サーフ・ボードに乗るように泳いだり、ヒレを叩きながら立ち泳ぎのように泳いだり。 そしてやっぱりメインはなんと言ってもジャンプ!! 勢い良く空中をジャンプする姿には、こちらの気分まで高揚するようでした。 またそのスピードや、水しぶきをキラキラさせながら舞い上がる姿に、本当に見とれてしまいました。 ショーの後は、サザエやナマコ(!)にさわれるタッチ・プールという所で楽しみました。 グネグネしたナマコに長女はさわれず、サザエにさわるのがやっと。 怖いもの知らずの長男は、ナマコを水から出しぶら下げて、笑っておりました(笑) そして食事をした後、最後のシメでソフト・クリームを。 津久見ということでオレンジとバニラのハーフを食べることに。 オレンジの爽やかな酸味に、バニラの甘さがちょうどいい具合で、なかなか美味しかったです。 ***** 海岸にあるこの施設。 ときおり急な風が吹いていました。 イルカを見ていた時、抱っこしていた長男の帽子が吹き飛ばされ、生簀の中へポッチャンと落ちてしまいました。 嫁さんが係員を呼びに行っていたら、側にいた男性が手を伸ばして拾ってくれました。 ただ生簀の水面に手を出すと、イルカに餌と間違われてケガをすることがあるということで、その親切な男性は係員にやんわりと注意されていました。 拾ってもらったこちらは、ありがたいやら、申し訳ないやら。 なんとも複雑な気持ちに・・・(笑)
先日、我が家へカーミットが遊びに来てくれました。 ▲どうやら愛車はメイド・イン・ジャパンのアンパンマン号のようです。 ▲天気も良かったので、外で花と一緒に写真を一枚。 ▲礼儀正しく我が家へ入ってきました。 ▲くつろぐカーミット。 ▲暑い日でしたので、アイスなどを。 いろんな話をした後、カーミットは帰っていきました。 カーミットと楽しい時間を過ごした一日でした。
[原作] 稲垣理一郎 [作画] 村田雄介 ▲似顔絵(模写)はセナ ---------- まもなく9月、NFLが開幕する日が近づいてきました。 今年はどのような熱戦が繰り広げられるのでしょうか。 はたまた大好きなNYジャイアンツは、果たしてスーパー・ボウル・チャンピオンに輝けるのでしょうか。 (それにしてもイーライのケガは大丈夫なのだろうか?ちょっと心配) ということでアメリカン・フットボールを描いた漫画「アイシールド21」について書いています。 この漫画は以前、週刊少年ジャンプに連載されていて(現在は終了)、コミックスは全37巻が発売されています。 ハッキリ言ってこの漫画、本当におもしろいです。 アメフトという漫画にしにくい題材を、実にうまく描いています。 ウチの嫁さんなどはアメフトのルールは知りませんが、この漫画は楽しんで読んでました。 実は初めてこの漫画を見たとき、表紙に載っていた栗田の絵を見て、「こんなにバカでかいラインマンなんていねえヨ~」と思い、ただそれだけで読む気がしませんでした。 けれど後日散髪屋に行った時にジャンプが置いてあったので、どんなものかと読んでみると、これが実におもしろい! 即行でコミックスを買っちゃいました。 【挫折】 この漫画「アイシールド21」の骨格になっているのは、コミックス第3巻に載っている「ダレル・ロイヤルの手紙」(新フットボール専科 後藤完夫著 タッチダウン刊より)じゃないかとおもうんです。 この「ダレル・ロイヤルの手紙」というのは、実在した大学コーチが生徒に宛てた手紙のことで、そこには“打ち負かされること自体は何ら恥ずべきことではない。打ち負かされたまま立ち上がろうともせずにいることが恥ずべきことなのである。”と書かれていたと紹介されています。 「アイシールド21」では登場人物達がとても丁寧に描かれていますが、どの人物も一度は挫折を味わい倒れています。 主人公のセナはもちろん、同じ「泥門デビルバッツ」のチームメイトのモン太、栗田、ハアハア3兄弟、アホの瀧、などなどそれぞれが挫折を経験しています。 対戦チームの多くのライバル達もそうです。 「王城ホワイトナイツ」の桜庭春人なんかは、芸能活動の影響もあり、今一つフットボールに身がはいらず最初の挫折を味わう。 次はどんなに練習しても、努力する天才の真には追いつけないと挫折する。 (自分はアイシールド21の裏主人公は桜庭じゃないかとおもっちゃいましたヨ) はたまた最初は捨てキャラかと思っていた葉柱ルイ。 葉柱は力づくでチーム・メイトを引っ張っていくのだが、回りはそれについて行けず一人孤立するという挫折を味わう。 このように多くの人物の挫折が描かれています。 しかしそれぞれが「ダレル・ロイヤルの手紙」のようにしっかりと立ち上がっていくんです。 泥臭くカッコよくない姿でも、仲間たちの励ましを力にして、いろんな悩みや挫折を乗り越える。 その姿には実に好感が持てるのです。 だからこの漫画って読んだ後気分がいいんですよネ~。 そして先程、この漫画は登場人物達を丁寧に描いていると書きましたが、それは原作の稲垣先生、作画の村田先生のお二人が、本当に登場人物達に対し愛情をもっているからだと思います。 だからこの漫画では雑に扱われるキャラクターがほとんどないんですよネ~。 セナとチームメート、はたまたそのライバル達全員のキャラクターを、よく掘り下げて描かれています。 その為、思わずライバル達にも肩入れしてしまう程です。 特にセナ達の目標であり最大のライバルである「ホワイトナイツ」には、セナ達と同じくらい感情を込めて読んでいました。 だから関東大会で「デビルバッツ」が「ホワイトナイツ」を倒した時には、なんかこの漫画自体が終わってしまったような気にまでなってしまいました。 ***** 今回のセナの似顔絵は、ユニフォームを「デビルバッツ」ではなく、昨年のNFL王者ニューオリンズ・セインツのものにしてみました。 華麗なパス・オフェンスを繰り広げるセインツのチームカラーは、セナにあっているのではないでしょうか。 (ギャンブル的なディフェンスもしますしネ(笑))
[作者] 諸星大二郎 ▲似顔絵(模写)はコドワ 今回の絵もまるっきり似てませ~ん(笑) ---------- 前回に引き続き、諸星大二郎先生の作品について書いています。 『マッドメン』というパプア・ニューギニアを舞台とした作品です。 主人公はコドワという少年と波子という少女。 コドワはパプア・ニューギニアのガワン族の酋長の息子。 そして波子は人類学者を父に持つ日本の少女。 実はコドワという少年は、波子の父親が研究のため、現地の女性に生ませた子供だったのです。 酋長の一族に代々伝わる刺青をしたコドワと波子が出会い、いくつかの事件に遭遇しながら、徐々に物語はパプア・ニューギニアの神話をなぞっていくのです。 とにかくこの作品で描かれている、パプア・ニューギニアと日本の神話の類似点、そしてその神話が現代でよみがえる点が実に面白いのです。 またパプア・ニューギニアという、なじみのない異文化の場所を舞台にしているため、他の作品などとは全くカラーが違っていて、そういう点でもこの作品そのものを際立たせています。 (全身に刺青をしている少年が主人公なんて初めて見ましたからネ~) ちなみにこの作品に出てくるパプア・ニューギニアと日本の類似点を上げてみると... (先に書いてるのがパプア・ニューギニアで、後が日本です) ・最初の人間がカウナギとナミテ → 国産み神産みをするのがイザナギとイザナミ ・カウナギとナミテが生まれたのがオンゴロ → 国産み神産みの舞台がオノゴロ島 ・悪霊アエンから逃げるカウナギとナミテが三つの物を投げる → 黄泉の国から逃げるイザナギが三つの物を投げる ・死んだナミテは火によって焼かれる → イザナミは火の神を生んだため死んでしまう。 などなどです。 もちろんコドワと波子が現代のカウナギとナミテ(イザナギとイザナミ)となり、物語が進むにつれ神話を形作る話の運び方はバツグンに面白いですネ~。 最終的には、もう一度神話が完成されかけるのですが、殺されそうになった波子をコドワが助け、自分の神話は自分でつくると言い残し、波子と二人で森の中に消えていくという結末になっています。 そしてエピローグ的な部分があってこの物語は締めくくられるのですが、その終わり方がすごくイイんですよネ。 コドワと波子の良き理解者だったミス・バートン。 彼女はパプワ・ニューギニアの変わっていく姿を見ながら一人なげく。 そして森の中へ足を運び、歩いていると、そこでコドワと波子の幻を見る。 この終わり方、本当に好きです。 楽しそうに食事をするコドワと波子。 森の中をかけていくコドワと波子。 それらの姿がミス・バートンの前に幻のように現れる。 そして最後のページでは川辺で微笑んでる二人の姿が描かれているのです。 その絵からは、二人は大丈夫、と感じられ、二人のこの後の物語をゆだねてくれたような気分になりました。
毎日暑い日が続いていますネ。 わが家でも先日、海水浴に行ってきました。 場所は田ノ浦ビーチ、大分と別府の間にあり、水族館「うみたまご」のすぐ側にあります。 娘は何度か海に来たことはあったのですが、泳ぐのは今回が初めてでした。 プールでは平泳ぎを少々できるので、どうかな?と思っていたら、あんまり泳げない様子。 どうしたのと聞いてみると、塩水が鼻に入って痛いし、波はあるので難しいとのこと。 やはりプールとはかってが違ったようです。 しかし、浮き輪やビーチボールを使って、楽しそうに泳いでおりました。 息子は赤ちゃん用の浮き輪に乗せてみると、ボーっと漂っておりました。 波打ち際で遊ばせてみると、水をバシャバシャしたり、砂を触りまくったり。 その後、海の中を胸元あたりまで歩かせてみると、ギャハギャハ喜んでいました(笑) 自分にとっては前に泳いだのがいつだったか思い出せないぐらい久々の海水浴でした。 それでも海に入ると、不思議とはしゃいじゃいましたネ~。 2時間半ほどで引き上げたのですが、楽しい時間を過ごせました。 (船を形どった遊具があったので、その前でもパチリ) |一覧| |
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