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カテゴリ:その昔
名前の由来なら、名付け親に聞けばわかりそうなものですが・・・・・。 名字となると、なかなかそうもいきませんね~。。 血縁一族は、当然その名字(父系が多いかな?)ですから解りそうなのですが、おじいちゃんの以上になると、結構あいまいになってきます。 明治時代、戸籍登録がされて以降はハッキリとした履歴がわかるのですが、それ以前となると家系図があるならよいのですが・・・やっぱり神社やお寺などを、追跡するしかないようですね。もちろん、そんなにいい加減に付けられたものでも無いようですし、そう呼ばれるには周囲や知人などの承認が必要ですものね~。 また、源氏名(芸名)や通称ってそれっぽいのですが、江戸時代にはその道は確立されていたようですし、それも勝手には名乗れないと思うのですね! 思いっきり遠いけど、ルーツには違いありません。 どこかで途切れていたら、間違いなく自分は存在してない事になりますものね。 飢餓・飢饉・戦国・・・・・全ての災害などを生き抜いて・・・・今があるのですよ。 そう言えば随分昔、”ルーツ”なるTVやりましたね~かなり高視聴率だった記憶がかります・・・”クンタ・キンテ”でしたっけ? このお父さんじゃチョット不安かなぁ~・・・ 去年だったか?名字に関するTVでやってましたが、今日も続編(笑)やりますね。 もうそろそろ・・・・かな?見ながら寝よっと(笑)。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 31, 2011 08:27:45 PM
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