カテゴリ:子育て・教育
点として教育を考えるのではなく、ネットとして教育を考えていくために実験的にこのサイトを毎日載せます。
そして、ここは、コメント欄がメイン会場です。その日に自分が教育について感じたこと、あるいは、自分の記事の紹介などなんでも教育に関することを持ち寄って、教育ネットを創って行きませんか。どこかで良いサイトに出会ったらそれを紹介するのも良いでしょう。 その日に何か書くことがあったら記事も書きますが、管理人は、ただ、会場を提供するだけのものです。まあ、どうなるか、やってみましょう。 昨日も良いコメントを頂きました。真剣に読んで考えて頂きたいと思います。そして、ちょっとしたコメントでも書くとより発展していきますね。 今日さんから教育に関する沢山の、トラックバックを頂いています。ぜひ参考にしてください。少し時間をかけて、じっくりお読みになるといいでしょう。 これは、akisroomさんからのコメントです。 身の周り、身近なところからの実践 akisroomさん 今晩は。 今、私は、高校生中途退学者、高校卒業後3年以内で離職者・・等青少年への就労、ライフサポート塾を思案しています。 この街に一灯の光がと思っていますが・・・。 素晴らしいですね。この思案が計画に、そして、実践に一日も早く繋がるようこれをサポートして行きたいですね。 提案1- お年寄りと青少年の交流の場を設ける。 「就労支援・ライフサポート塾」試案・・計画プラン、しっかり固めて・・・。 一昨日の、コメントに書いてありました。一人一人がが真剣になる事で必ず変わって行きます。akisroomさん 頑張って下さい。 新しいことを実践されることはとても大変なことだとお思います。この考えに対して何かご意見がありましたら、また何かの進展がありましたら、コメント頂けると嬉しいです。 子供の安全について civakaさん 逆立ち天子さん 人生旅の案内人さん scincusさん からコメント頂きました。 raku-saさんと今日さんからトラックバック頂きました。 こどもの一人歩きは、日本では当然のことですね。でも時代は変わってきています。それぞれが真剣に考え実践して行く時です。 scincusさんのコメントにも有ましたが、子供を送り出す時、しっかり見送り、短い言葉でもかけると、心の絆として子供はそれを感じて、糸の切れた凧としてではなく、目に見えないけれどその一端を親の手に握られた凧として、一日を過ごす事が出来るのではないでしょうか。 私の娘は18歳過ぎましたが、やはり心配です。かといって何時までも付き回る訳にも行きません。 「行ってらっしゃい。」 「気をつけてね。」 「遅刻しそうでも慌てないでね。」 「地下鉄飛び乗りはしないでね。一台待った方が良いよ。」 「もしテロになどあっても、冷静に判断して、先ず身の安全を書確保しなさい。」で、地下鉄に乗る時は、スニーカーで行かせます。「逃げなければならない時は、しっかり逃げてね。」 ご自分が付いて回れない時は、先ず心の繋がりからでも実践してみましょう。 今日から、このサイトを 「教育について真剣に考え、実践していくサイト」 に改めます。 今までの記録 思い出 - 次世代を育てると言うことについて 11・25・05-教育について真剣に考えるサイト 11・26・05-教育について真剣に考えるサイト 11・27・05-教育について真剣に考えるサイト 11・28・05-教育について真剣に考えるサイト 11・29・05-教育について真剣に考えるサイト 11・30・05-教育について真剣に考えるサイト 12・01・05-教育について真剣に考えるサイト 12・02・05-教育について真剣に考えるサイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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