ニキビ跡治療(イントラセル1回目)
イントラセル体験その後・・・
報告が遅くなりましたが
。無事にイントラセル治療を受けました。
早々に結果を発表しますと。
効果のほうは
1回目については
「?」 という残念な結果です
。
デジカメで写真記録とってましたが
毛穴やニキビ跡の凹みって光の加減で綺麗に映すのが
本当むづかしくて いろいろやってみましたが
うまく撮れないため いらっ
としました。そしてあきらめました。。。
うまく撮る方法教えて下され。
しかも自分の肌のどアップといったら
あまりの肌の汚さに余計に落ち込んだ・・・・・・・
。凹みを綺麗に映そうと
光が真上からあたる洗面所とかを選んで撮影しまくり
肌をこれでもかと毎日じ~っと観察してるので
自分が普段見ている肌より数段汚く思えたのです。
とりあえずビフォー撮るの忘れてたし
。
↓これ照射1日目です
赤みは、確かに赤いからマスク必須。(ぼけてますけど)
この治療 はっきりいって
めっちゃ痛いです!
塗り麻酔しますけど。
看護婦さん達も経験してて
その待ち時間
「痛いから・・がんばってね」といううれしくない励ましの言葉に更にドキドキ
そして照射がはじまり
一発目
「お、これくらいなら我慢できるぞ」と思ったのも
つかの間
2発目~
「ぎぇ~!!!痛い~!!!」
2発目から顔の中で一番
痛いといわれる目の付近からスタート。
今までやった わきやビキニラインのレーザー脱毛より痛いじゃないか。
「先生、心の準備必要ですから
痛くないところからスタートしてくだされ、」と心の中で思いつつ
かけてくれてた毛布をギュっと力いっぱいにぎり息を止め
痛みに耐えるわたくし。
誰か横で手をにぎっててくれ。と思いながらもぅ意識もうろう。
そして一通り打ち終わったあと
追い討ちかけるようにまた2回目を打つ。
2回目のが痛いというが
たとえて言えば
「すっごい痛い」と「めっちゃ痛い」の違いほどで
究極に痛いものは痛い。どっちも変わらん!
何度、も・もうやめてください
と言い掛けたことか。
この痛みはなんだろね。
剣山をギューっと押し当てた感じ。
まさにイントラセルのレーザーの先端は針ですから
そんな感じです。
もぉ~本当痛かった。
涙出そうでしたわ、
これは相当肌に悩んでいなければ
絶えられない痛みでしょう。検討されている方は覚悟を。
施術後 鏡で見たら思ったより赤みが普通で余裕じゃーん。
と、思いましたが 時間がたつほど赤みが出てきましたが
多分 アブレ系のレーザーよりは軽いのではないかと
(ブリッジセラピーや炭酸ガス系より)
表皮は針がささった傷だけで目立たない、ただ内側からジワジワと
赤みが出ている。
施術後は痛みはさほど残ってるけどヒリヒリした感じというか
麻酔でスースーしたイヤな感じが残っているだけでした。
長くなるので治療後は次回に続けます。