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今月から、スポーツクラブや公民館での習字やハングルの講座も始まった。
図書館も開いたのでこの間行ったら、「大阪追跡システム」のQRコードを置いていたので、読み取ってメールを記入し送信した。 ハングルの時の公民館にも置いていたので、同じようにして送信。 送るのはメールだけで、名前やほかの個人情報は必要がない。 送信すると、ご協力ありがとうございます、と利用ガイドなどのリンク先をのせた返信が来た。 登録した後、その施設で感染者がいたことが分かった時、大阪府から注意喚起のメールが届くという。そうなったら、優先的にPCR検査をしてくれるかの知れないな、とあまり危険な感じがしなかった。 厚労省が進めている「接触確認アプリ」も、もうそろそろ始まるようだけれど、なんかよくわからないシステムだし、不安を感じてアプリを入れる気はしない。 アプリを入れた人同士が、近距離に来た場合、通知をしあうってことかな? これはBluetoothを、常にONにしておかないといけないんじゃないかな。ちょっと危険な気がするんだけど。そもそもアプリを入れた人が多くないと、効果はないと思うんだけど、みんな簡単に入れるとは思わない。あんまりいい政策だとは思えないんだけどなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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