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☆ようこそ『窓辺のマーガレット』へ☆
暖かく見守っていたたけたら嬉しいです。 ちなみに桂三枝さんとは、何の関係もありません(笑) みなさまと出会いたいので、ぜひ足跡残していってください。 2009年、苦しいこと、嬉しいこと、悲しいこと、楽しいこと・・・ たくさんのことで充実したした一年となることを願って。
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職場の先輩が移動になる。
ものすごく信頼している、尊敬している、素敵な上司。 彼を失ったあと、今の部署のクオリティーはかなり下がると思う。 そして、経験の浅い私が実質2番手になる。 なんてことだ。 でも、環境が人を変える。 絶対負けない! ここで、自分の成長をとげるのだ。 と言い聞かせて、、、いる。 最近哲学の本を読んでいる。 といっても、14歳からの哲学・・・という題名。 だから、とてもわかりにくい哲学を、少しはわかりやすく伝えている。 そして、読むほどにかんじること・・・ 14歳の時に読みたかった。 ということ。 だからといってマイナスには考えていない。 今読むからこそ、もしこれを14歳で読んでいたら・・・ って考えながら読むことができる。 日々私たちが生きる中で、哲学というものが生きていると感じる。 目にするものや、人と交わす言葉、何気ない自分の思考・・・ 当たり前に存在することはなぜ当たり前なのか。 考えたこともなかった事に疑問を感じ、その答えを探す。 何気なく生きている事は、実は当たり前ではない。 どうして私はここにいるのか・・・なんてことを静かに考えてみるのも、いいのかもしれない。 出会いと別れは、突然である。 だからこそ、そのときに備えた生きをしなければと思う。 でもやっぱり、突然なことは突然だ。 今一度、周りに当たり前に居る人との分かれについて・しばらく連絡を取っていないけど居なくなったら困る人との別れを想像して欲しい。 と話は飛び回ったけれど・・・ つまり、少し立ち止まって、自分と自分の周りを見渡し考えて欲しいと思うのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年02月03日 23時57分35秒
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