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http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201408/20140825_63011.html
子供の甲状腺ガンの発生率は百万人に一人と言われている。 しかし、原発事故発生時18歳以下だった約36万7000人のうち、甲状腺がんの確定診断を受けた子どもは57人で、5月の発表時からさらに7人増えている。 このデータひとつとっても、福島県内の放射能汚染はチェルノブイリのそれを遥かに上回っており、しかも、日々拡大深化していることが見て取れる。 福島県は、もはや、人の住むところではなくなった。 早急に、全ての福島県民を避難させるべきだ。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014年12月19日 19時12分42秒
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