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カテゴリ:戦争
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朝日デジタル 2012年に三菱重工業が納めた蒸気発生器が壊れたことで米国のサンオノフレ原発が廃炉になった問題で、この原発を運営する南カリフォルニア・エジソン社が三菱重工に、約75・7億ドル(約9300億円)の損害賠償を求めていることがわかった。 三菱はこの要求は不当だとして争う構えのようだが、「国際社会」の風当たりは、戦犯財閥「三菱」に対しますます強くなる一方だ。 恐らく、その根本には、かっての侵略戦争で大儲けし、アジアの人々を強制徴用しておきながら、それらに対し何ら誠意ある反省もなく、きちんとした賠償もないまま、安倍ファシスト政権の戦争政策で更に莫大な不当な利得を得ようとする「三菱」に対する国際的な懲らしめといったベクトルが作用しているのでは無いか。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年07月28日 22時26分05秒
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