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SMAPを基準にして考えちゃいけないとは思うけど…(T_T)

ツーことで、今日は朝から空には雲が広がっていて、弱い雨も降っているような？(T_T)　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は18度で、南寄りの風が吹き、日照がなく、午前10時の気温は20度と昨日よりも2度くらい低くなっている？(T_T)　今日からGWになるようだけど、前半はすっきりしない天気で、間の平日もそんな感じだけど、後半の4日はまずまずの天気になるとかならないとか？(^^ゞ　まぁ、あっしには関係ないはずだけど、周りがお休みだとざわざわするのかなぁ…(^^ゞ　それにしても天候がころころ変わって身体がそれについていけないから、マジで厭になる(T_T)　困ったもんだ(T_T)　こよみのページによると、今日は「哲学の日…紀元前399年、ギリシアの哲学者・ソクラテスが、時の権力者から死刑宣告を受けて、刑の執行として獄中で毒を飲んで亡くなった。アテナイ(現在のアテネ)で活動し、対話的問答を通じて相手にその無知(無知の知)を自覚させようとしたが、アテナイ市民には受け入れられず、告発され死刑判決が下された。弟子たちは脱獄を勧めたが、「悪法も法」だと言って毒杯をあおったとされる」、「悪妻の日…ソクラテスの妻が悪妻として有名であることから」、「婦人警官記念日…1946年（昭和21年）のこの日、東京警視庁に初めて婦人警官が採用された」、「駅伝誕生の日…1917年(大正6年)のこの日、京都の三条大橋から、東京間508kmを通して走る、東海道五十三次駅伝競走がはじまった」だとか。ところで、上でも愚痴っているように体調が芳しくなくて頭がまともに動いていないから、くだらないものしか書けそうもないので、それでも楽しめるって人以外は離脱してくださいm(__)m性加害の問題はひと段落したいんだけど、巧く解決する見通しがないまま所属タレントは仕事を続けているんだけど、事務所のことが引っかかって公平に見れなくなってしまったような？つまり、あら捜しをしちゃうことになってしまうのだ。だけど、そんなこと言えるわけもなく、言わないためにもできるだけ見ないようにするって努力はしているけど、テレビ見ていたらどうしたって目に入ってしまう。で、ふと思うんだけど、テレビで見て面白い人とそうでない人っているでしょ？そうでない人でもちょくちょくテレビで見るってのは…まぁ、事務所が強いってことだったりする。けど、そうやって使われ続くことで力をつけて面白くなることもケッコウあるから、数年後に期待しようって感じにもなる。前におバカタレントの寿命がどうのって話をしたけど、どんどん新しいおバカタレントが出てくるから何も変わらなければあっという間に新しい人にその場を奪われてしまうのだ。おバカタレントでも学校の勉強が嫌いで一般教養に欠けているだけで、地頭がいい人の場合はおバカの振りをしつつも教養を身に着けることでスマートな人間というキャラ変が可能になったりもする。おバカだったけど真面目で素敵な人だって思われることで新しい使われ方ができるのだ。または、おバカなりに頑張って成長していく姿を見せることで応援してくれる人を増やすって方法もあるだろう。これで真っ先に思うのはSMAPかもしれない。SMAPはおバカキャラじゃないけど、デビュー時に躓いたことで「ダメな奴」という烙印を押され、そこから身体を張ったりして徐々に認知されて行き、とりわけメンバーのうち3人が「笑っていいとも」で10年以上もレギュラーを務めたりしたことで広く知られることになったし、共演した芸人などとの人脈も広がったし、生放送に出続けたことで地力をつけていったのが大きいだろう。と同時に冠番組でも何でもやる姿を見せ、多くのゲストを呼んだりして、そのゲストのファンにも食い込んだりしたから、男性アイドルに全く興味のないあっしでもSMAPのことはケッコウ詳しくなったりしている。で、こうやって自力で地道に力をつけていったSMAPはかなり大きな存在となり、同じ事務所のタレントたちがその陰に隠れがちになってしまったのだ。そもそも男性アイドルは10~20年でその役目を終えるようになり、グループのうち1人が残ればいい方だったんだよね？結成20周年で紅白初出場なんてのはおそらくはご苦労さんの記念で出してもらったというものだったのかもしれない。だけど、SMAPは30年近くなってもその勢いが落ちず、事務所が猛プッシュしている嵐がどうにか追随できているかどうかって感じだったような？だから、嵐以外のグループがそれなりにファンはいても国民的な認知度はそんなに高くなかったんだよね？だから、SMAPをどかして他のグループを前に出さないと巧く行かないと考えてSMAPを潰したのかなって今なら思うのだ。正直な話、SMAPってのは芸能界で物凄くもまれており、だから、事務所から放り出されても生き残りができているんじゃないかな？よく言われているようにメディアからかなり干されていたけど、それでも熱心なファンが支えたし、表に出られるようになった時にそれなりの力を出せたってのが大きいのかもしれない。実際、他のグループから脱退した人などを見ると事務所の力で干されていくうちに堕ちてしまう人もいるし、表舞台に戻ってくる人はホンの一握りだったりする。まぁ、今回の騒ぎのおかげで（？）事務所を辞めているからってことで起用されたりもしているようだけどね。もちろん、起用されるのはかなり認知度が高い人に限られるけどね。そう考えると、本来の自然淘汰が働きだしているのかなって思えてくる。そもそも芸能界のパイというのはそんなに急激に大きくならないんだから、むしろ小さくなり始めているかもしれないので、生き残りできるのはそれなりに実力のある人に限られるわけで、SMAPのように力がなければ生き残りはかなり厳しいのだろう。だけど、たまに事務所の所属タレントを見るとそこまで力があるのかって思えてくるのだ。事務所の力でこれまで簡単にメディアに出られていたんだけど、今後はそれなりの力がなければメディアに起用されなくなる危険性もあるのだ。もちろん、成長を見て貰うために最初は何もできない振りをしていることもあるかもしれないけど、30歳を過ぎたらそれなりにできる姿を見せないと拙いんじゃないかと思うのだ。つまり、20代までは「若手だから仕方ない、様子見かな？」と見て貰えるけど、30代になったら一人前になっていないと拙いと思うのだ。実際、普通の企業などでも30歳くらいが一つの基準で、そこまでは大目に見て貰えても、それ以降は誰も大目に見たりしないでしょ？それと同じなんだよね？そういう目で見ると、この事務所って力が強かったから大目に見て貰えていた可能性もあるんだよね？あと、ファンが成長を望んでいない可能性もあるんだよね？いつまでも変わらないでいてほしいとファンが思っていて、タレントの方がこれに応えようとして成長しないでいると、世間からは「なんだあれ？」とみられてしまい、ファンの方ももっと若いタレントの方に移っていって、何もできない年配のタレントだった人だけが残るということになるのだ。そして業界から放り出されて途方に暮れるって感じかな？そんなことにならないように若い人に突き上げを食って放り出されないように努力するしかないんだけど、どうなんだろう？(T_T)

2024年04月27日

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抗議するより、誹謗中傷撲滅を宣言するほうが効果的だと思うんだけど…(T_T)

ツーことで、今日も朝のうちは雲が広がっていたものの、徐々に陽射しが降り注ぎ始めている？(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は18度で、北寄りの風が吹き、日照は少なめだけど、午前10時の気温は21度と昨日よりも高くなっている？(^^ゞ　午後には2日続けて最高気温が25度以上になるというからこの時期としてはケッコウ暑い？(^^ゞ　で、明日からはすっきりしない天気になるらしいんだけど、ちょこちょこ予報も変わっているみたいだから何とも言えないのかな？(^^ゞ　考えてみたら明日からGWってことになるのかな？(^^ゞ＜あっしには関係ない(T_T)　今年はどっと繰り出す人が増えると思うけど、物価高で節約しないとって思っている人も多いのかなぁ…(T_T)　なんか円安ドル高が進んでいるようで、ますます物価が上がりそうなんだけど、政府日銀の政策では歯止めにもならないような気がしちゃうんだよね？(T_T)　マジで困ったもんだ(T_T)　こよみのページによると、今日は「リメンバー・チェルノブイリ・デー…1986年(昭和61年)にソ連ウクライナ共和国のチェルノブイリ原子力発電所で大規模な原発事故が発生し、周辺の地域に大量の放射能がまき散らされた。チェルノブイリの悲劇を忘れないための日」、「よい風呂の日…「よい(4)ふ(2)ろ(6)」の語呂合せ」だとか。ところで、なかなか体調が戻ってこなくて、頭が動いていなくてまともなものが書けそうもないので、時間に余裕がない人は離脱してくださいm(__)m性加害の問題については昨日でいったん終わりにしようと思っていたんだけど、今朝になってこんな記事が出回っていたのでビックリした。この記事では事務所の抗議の内容とそれへの評価(？)が述べられており、なんの為に抗議したのか首をひねりたくなってしまった。むしろ何もしなくて風化することを狙った方が効果的かなって気がしないでもない。おそらくは報道が間違っている、偏向している、と訴えることで事務所は悪くないんだってアピールしているのかなって思いたくなる。報道は切り貼りだということらしいが、番組とは別にインタビューのロングバージョンも公開されているからむしろフェアに報道しているという印象しかない。で、ついでにあれこれ書いちゃうなら、東山のインタビューの前に事務所側が数人の被害者を記者に面会させ、被害者たちは「虚偽の申告は許せない」と記者に伝えた、というエピソードについて触れたいと思う。これは事務所が「虚偽の申告をしている人が多い」とコメント出した後に誹謗中傷が酷くなり、被害を訴えた人の1人が命を絶ったという事実への対抗だと思われる。そもそも、被害を訴えている人たちも虚偽の申告が出ることを危惧するコメントはしているんだけど、細かいことだけど、「虚偽の申告をしている人もいる」と「虚偽の申告をしている人が多い」では印象が大きく違うでしょ？東山は何度も「多い」と繰り返しており、あたかも「虚偽の申告でない人は少ない、皆嘘つきだ」という印象を植え付けているように感じてしまうのだ。つまり、実名顔出しで被害を訴えている人もみな嘘つきだって思い込んで誹謗中傷を繰り返す人が増えてもおかしくないでしょ？実際、事務所がコメントを出した後に誹謗中傷が増えたと言われているし、これに耐えきれずに自死した人も出たし、被害者の中には警察に被害届を出した人もいるし、実際に捜査も行われているそうだ。つまり、事務所の出した「虚偽の申請をしている人が多い」というコメントが被害者の自死の原因ではないかとみられても不思議ではない。だから、被害者の方でも虚偽の申告は許せないという声があると記者に伝えることで、事務所のコメントは「何も悪くない」というアピールになるわけだ。確かに虚偽の申告は許されざるものだけど、虚偽がどうかは事務所が決めて、どうして虚偽と判断したかについては一切非公表だというから、万が一ホントに被害にあった人が「虚偽の申告だ」と判定されている危険性もゼロじゃないでしょ？昨日も触れたように事務所が認めている自宅、合宿所、ホテル以外の場所での被害を訴えていた場合には「虚偽の申告だ」とされる可能性は高くないか？つまり、ホントに被害に遭っても嘘つきだと誹謗中傷に曝されかねない危険性を事務所のコメントははらんでいるのだ。で、事務所が用意した被害者との面会は事務所のスタッフが同席していたとしたら「事務所にとって都合のいいこと」を話す可能性は高くなるでしょ？「事務所が用意した」時点で疑い深くならない方が不思議なのだ。ツーか、そういう風に疑われるリスクを冒してまでそういう被害者を面会させるって不用意だなってあっしは思うし、記者も感じたんじゃないかな？結果として自分たちに不利になるようなことをしてしまったから、この部分についてはNGってことにしたらしいけど、どちらかといえば誹謗中傷への考え方に直結するからカットしなかったのかもしれないね。そもそも誹謗中傷は容認しないと東山が断言しさえすればよかった話なのだ。実際問題として被害を訴えた人への誹謗中傷だけでなく、事務所の関係者への誹謗中傷だってあるんだから、これを防止するためにも誹謗中傷全体を断固として許さないと明言すべきだったと思うのだ。だって、事務所の関係者への誹謗中傷だって表現の自由で彼らなりの正義の発露だとしたら誹謗中傷をしている人を警察に訴えることもできなくなるんじゃないかな？だけど、事務所関係者への誹謗中傷は許さないってコメントも出していたはずだから、まさしくダブルスタンダードでしょ？こういう風に見てくると、事務所が抗議文を出したってのは事件を蒸し返すことになり、印象を悪くするだけだったんじゃないかなって思うのだ。雉も鳴かずば撃たるまいって言うようにこのニュースがなければあっしは全く別のネタにしたと思うし、多く人が東山の発言を思い出し、印象を悪くするだけじゃないかと思うのだ。まぁ、世間は事務所のいいイメージを持たないんだけど、過激なファンの人たちは怒り狂って誹謗中傷を繰り返すのかもしれない。ツーか、反響を見て東山が積極的に誹謗中傷を辞めさせるようなコメントを出すだけでかなり印象が良くなると思うんだけど、何でそうしないんだろう？「言葉足らずで誤解を生んでしまったけど、誹謗中傷は絶対に許されないし、万が一所属タレントのファンがそんなことをしていたならファンクラブから永久追放も検討する」なんてコメントを出すだけで印象がかなり良くなると思うんだけど、違うかな？(T_T)

2024年04月26日

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きっと何も変わらないんだろうな…(T_T)

ツーことで、今日は朝のうちは雲が広がっていたけど、徐々に雲が切れて陽射しが降り注ぐように？(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は16度で、南寄りの風に変わり、日照もまずまずだからか、午前10時の気温は20度と昨日よりも5度くらい高くなっている？(^^ゞ　とはいえ、晴れているのは今日明日くらいで、明後日からしばらくは雨や曇りになるらしいので、風通しなんかも今日明日でやらないのいけないのかな？(^^ゞ　で、昨日と今日で最高気温は10度くらい上がるという話で、身体もついていけそうもない？(T_T)　もう何もしたくない(T_T)　マジで困ったもんだ(T_T)　こよみのページによると、今日は「国連記念日…1945年（昭和20年）のこの日、第二次世界大戦の勝利目前に連合国50カ国がサンフランシスコに集まり、国際連合憲章が採択された」、「歩道橋の日…1963年（昭和38年）のこの日、大阪駅前に大型の横断歩道橋が設置された（松下電器が建設し、大阪市に寄贈）。なお、日本最初の歩道橋は愛知県の西枇杷島歩道橋で、1959年(昭和34年)につくられたもの」、「世界ペンギンの日…毎年この日の前後に、南極のマクマード基地（米国）付近にアデリーペンギンが姿を現すことから、基地の研究者たちが祝ったことが始まりと言われている。(World Penguin Day)」、「ギロチンの日…1792年、フランスでギロチンが実用化された。当時はフランス革命後の恐怖政治の時代で多数の人が処刑されていた。医師ジョゼフ・ギヨチーヌが死刑囚の苦痛を少しでも軽減しようと、断首台を発明したことによる。発明者ギヨチーヌの名前から「ギロチン」と呼ばれるようになった。ギヨチーヌ自身もギロチンの露と消えた」だとか。ところで、上でも愚痴っているように気温のアップダウンで身体が参っていて、ろくでもないものしか書けないと思うので、そんなものは読みたくないって人は離脱してくださいm(__)mここのところずっと性加害問題に関連して、所属タレントなどがスッキリと仕事できるようになるにはどうしたらいいかについて考えたんだけど、かなり難しいように感じている。正直な話、非を認めて謝罪し、二度とこんなことにならないようにすると誓えば、創業社長姉弟も他界しているのでそれ以上のことは求めることもないと思うのだ。けど、事務所のトップに任命された東山自身が創業社長の所業を認めず、被害を訴えた人を「虚偽の申告者」と非難し、誹謗中傷を繰り返すファンの行為を容認しちゃっているから、世間から許してもらう大前提の「非を認める」すらできないので、かなり難しいと思うのだ。東山はグルーミングに毒されているから、創業社長の所業を「鬼畜だ」と口にしながら「自分は見ていない」などと全否定しているのだ。創業社長のもとに行くように促したりしてたと名指しで言われているのに全否定でしょ？おそらくは創業社長の所業を否定しなかったら自分もまた加害者の一人と言われかねないと考えているのかもしれない。被害を受けること自体が「枕営業」みたいにも言われかねないし、そうやってスターの座を手に入れたなんて言われたら堪らないものもあるんだろう。これは今所属している全タレントが疑われかねないことなんだけど、実際にはそれだけでスターになったわけではなく、不断の努力の賜物だったと思って貰えれば何の問題もない。けど、身体を売ってスターの座を得たなんて非難にさらされるリスクはどうしても付きまとうから、「被害などあっていない」と言わざるを得ないのかなと思う。とはいえ、創業社長がやったことは未成年者にスターになれるチャンスをちらつかせ、これを逃せば二度とチャンスはないというダークマターで追い込み、スターになった人を囲い込み、そこまで行かなかった人や拒んだ人を放り出して他での可能性の芽を摘み続けたってことだろう。未成年に性的行為を強いること自体がアウトだし、スターの座を餌にするのも卑劣だし、飽きたら補償もせずにポイ捨てというのは鬼畜の所業だと言えるかもしれない。まぁ、こういうことはどこにだってあることで、ただ、程度が酷いから非難囂々ってことなのだろう。少なくとも性的行為を強いる時点で社会的には絶対に許されないことになっているわけで、これを認めて謝罪していない時点でコンプライアンス的には取引相手にはできないのだ。特別チームが事務所の文化に毒されていなくて実際にあったことを報告しちゃったから、認めたくないことを認めざるを得なくなったのだ。で、自宅や合宿所やホテルまでは認めたけど、テレビ局内などは絶対に認められないから、テレビ局内で被害にあった人などに「虚偽の申告者」というレッテルを貼っているんじゃないか？だって、テレビ局内でもやっていたとなると影響がデカくなり、テレビ局側にも処分される人が出かねないからだ。テレビ局側も影響が及ぶのが嫌だから内部調査にも後ろ向きだし、告発されたことについても「確認できない」と認めないのだ。これに乗っかるように事務所もテレビ局内での性加害は「なかった」ことにし、そこでの告発は「虚偽だ」としている可能性もある。結局、素直に謝るということをするとかなり大きな非難を浴びることになり、下手をすると永久追放になりかねないことも危惧しないといけないのだ。だから、バックレて嵐が過ぎ去るのを待っているというのが現状じゃないかな？そして、ファンやメディアなどを使って「所属タレントには罪はない」キャンペーンで元通りの活動をさせようとしているのだ。きっと被害にあっただけの人も被害にあったのちに後輩に性加害をしてしまった人もいると思うから、誰かが性被害を認めると他の人の余罪までボロボロと出てきかねないから「噂では聞いている。自分は被害に遭っていない」というしかないのだろう。これによって被害を告発している人が「嘘をついている」という印象を強くさせ、東山の後押しもあって誹謗中傷が酷くなっているのだろう。こういう風に考えるなら、再発防止というのは絶対に無理なんだろうなと思えてくる。グルーミングからの脱却も難しいから、スタッフや先輩タレントなどからのハラスメントなども見逃され、時には性加害に至る危険性をはらんでいると見えてしまうのだ。東山の「ソーセージ」などはそういうものでしょ？その肝心の東山が変わる気配もないんだから、この文化が温存されると危惧するのは杞憂とは言い切れない気がしてならないのだ。結局、何も変わらないままで、今まで通りの活動を続けていくんだろうなって？それでもいいという人は応援を続け、気持ち悪いという人は離れていくんだろうね。あっしは遠くから眺めているって感じかな？(T_T)

2024年04月25日

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「女子供は黙っていろ」という価値観がいまだに残っているのかな？(T_T)

ツーことで、今日も朝から空一面に雲が広がり、弱い雨が降ったりやんだりしているような？(T_T)　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は14度で、南寄りの風が吹き、日照はなく、雨が降っているからか、午前10時の気温は15度弱と朝からほぼ横ばいで、昨日より3度くらい低くなっている？(T_T)　今日は一日15度くらいの気温らしいけど、明日には晴れて気温がぐんと上がるって？(^^ゞ　こういうは気温の激しいアップダウンって身体に堪えるんだよね？(T_T)　頭も重くて何もする気が起きない(T_T)　困ったもんだ(T_T)　こよみのページによると、今日は「日本ダービー記念日…1932年(昭和7年)に目黒競馬場で日本初のダービー(東京優駿競走)が開催されたことを記念して。函館孫作騎手が乗る「ワカタカ」が優勝した。ダービーはもともと、第12代ダービー卿がはじめた4歳馬ナンバーワンを決めるレースで、現在は「ダービー」と名のつくレースが世界各地で開催される」、「植物学の日…1862(文久2)年、植物分類学者の牧野富太郎が高知県佐川町の豪商の家に生まれました。 94歳でこの世を去るまでの生涯を植物研究に費やして、新種・変種約2500種を発見・命名し、「植物学の父」と呼ばれました」、「寒の戻りの特異日…寒の戻りが起こる確率の高い日。寒の戻りとは、春になって気温が上がる時期に突然やって来る寒さのことで、大陸からの寒波、北東気流による冷え込み、移動性高気圧による夜間の冷え込み等によって起こります」、「国際盲導犬の日…(4月最終水曜日) 1989年(平成元年)4月26日(水)に国際盲導犬学校連盟が発足したことを記念して、1992年(平成4年)より国際盲導犬学校連盟が制定した日。日本盲導犬協会をはじめとして、各協会がチャリティーウォークなどイベントを行う。目の不自由な人にとって大切な盲導犬の普及と、一般の人々の理解を目指した記念日である」だとか。ところで、上でも愚痴っているように体調が芳しくなく、テンションべべで、まともなものなど書けそうもないので、そんなの嫌だなって人は離脱してくださいm(__)m性加害問題については1日も早く決着して元通りになればいいと思うんだけど、ネックになるのはグルーミングだと思う。グルーミング下にある人は社会的には悪いことも悪くない、正しいことだと考えているから、社会の求める反省も謝罪も納得できないだろうし、形式的に謝って見せてもその行動を改めることは難しいんじゃないかな？東山のインタビューを見ているとこれを強く感じるわけで、創業社長がやったことをいまだに認めていないし、被害を訴える人を嘘つきだと決めつけたりもしているでしょ？被害を訴えている人が誹謗中傷されることも容認しちゃっているのも「何も悪いことなどしていないのに不当に非難されている」という怒りが根っこにあるんじゃないかと思われる。事務所としては性暴力を認めて補償も行っているのに、東山は依然として性加害を一切認めていないから、被害を訴えている人に寄り添うなんてことは無理なんじゃないかなって思えてならないのだ。今の朝ドラは戦前の女性軽視のありさまが描かれたりしているんだけど、考えてみればこの女性軽視というのは明治維新以降に定着されたんじゃないかな？先日も書いた天皇の男系男子というのも明治維新以降に決められたもので、実際、江戸時代には女性天皇がいたのだからね？神武天皇から今生までの間に何度か血統が絶えていたりもしているし、そもそも「神話の時代」の記述には信憑性が低いとも言われているでしょ？けど、明治期以降に神格化され、絶対視されるようになって、それが終戦で多少緩和されたものの、いまだにその名残があるでしょ？男系男子に拘るというのも明治期に決められたものだから、実は根拠に乏しいんだけど、こんなこという人ほとんどいないでしょ？ある意味、明治期に創られたものにいまだに縛られているというわけだ。日本の場合は終戦後に欧米の価値観が流れ込むことでそれまでの価値観が変更されようとしたけど、結果として温存されたと言ってもいいんじゃないかな？家父長制的な組織がいまだにあるのもその名残かもしれない。今ではさすがに表立っては言われなくなったけど、「女子供は黙っていろ」ということが言われたりするでしょ？これは女性は子供と同じレベルの低い知能しかないから男に従っていればいいんだという男性の傲慢さの表れだと思う。とはいえ、この価値観に毒された社会で教育などで強化されたりすると教育の機会を奪われ、本来であれば男性よりも高い能力を持っていてもその能力を開花できずに男性に従うしかなくなったりしてしまうのだ。イスラム原理主義が支配している地域では女性への教育がほとんど行われず、社会に出て仕事をすることも許されず、ある意味家畜のように飼われているような状態にされてしまっているでしょ？それが当たり前の社会においては女性の権利を訴えること自体が許されなかったりするし、女性を虐げても罰せられることがなかったりもするでしょ？まぁ、戦前の日本でも同じようなことが行われており、その価値観がいまだに残っているから女性が男性と同等に扱われないこともケッコウあるでしょ？今の日本は男女が同等に扱われないのはいけないことだってことになりつつあるけど、まだまだ完全じゃないから他所のことをあれこれ言う権利があるとは言いにくいよね？上で「女子供は黙っていろ」と書いたように女性も子供も軽視されがちだと言えるんじゃないかな？大人の男性の方が間違っていても女性や子供の正しい意見など無視されたりする。端的に言えば大人の男性が価値観を女性や子供に植え付けていくのだ。極まれに男性の価値観の毒されずに独自の価値観を持ち女性が出てきたりもするけど、その価値観が通用することはほとんどなく、男性優位な価値観が再生産されていくのだ。これが歴史とか伝統と呼ばれるものになっていったりするんじゃないかな？宗教が広まっていくのも同じような仕組みで、親から子へと継承されていったりする。で、怖いのは「神の罰が当たる」というものだ。こんなこと書くと宗教関係者に怒られそうだけど、その当時の科学知識では説明できないものを「神の御業」と説明していたわけで、科学の進歩とともに「神の御業」ではないことが明らかになっていくでしょ？雷などの自然現象も「神の御業」とされていたんだけど、今では「神の御業」だと信じる人はあまりいないでしょ？けど、敬虔な信者は「神の御業」が行われないはずはないと考え、神の代わりに「神の御業」を実現させないといけないと思い込んだりするのだ。つまり、神に代わって罰を与える人たちが出てくるのだ。「罰が当たる」んじゃなく、信者が罰を与えているのだ。こういうことは他のところでもママあるわけで、熱心な信者ほど代わりに罰を与えようとするんじゃないかな？つまり、熱心なファンほど酷い誹謗中傷を行うってことになるのかな？東山が誹謗中傷を表現の自由で彼らなりの正義ということで熱心なファンは勢いづいて誹謗中傷を繰り返すというわけだ。けど、これってファンじゃない人から見るととんでもないことでしょ？このとんでもないことを改めようとしない事務所のありように嫌気がさすってこともあるんじゃないかな？けど、事務所が変わる気配も期待もないから、こういうものだってことで受け入れるしかないのかな？どうなんだろう？(T_T)

2024年04月24日

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なんかとんでもない話になっちゃっているけど…(T_T)

ツーことで、今日は朝から空一面に薄い雲が広がっており、時折陽射しが覗くんだけど…(T_T)　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は16度で、北寄りの風が吹き、日照がほとんどないけど、午前10時の気温は18度と昨日よりも4度くらい高くなっている？(^^ゞ　まぁ、昨日は雨が降っていたから気温も低めだったわけで、一昨日と比べるとまだヒンヤリしているような？(T_T)　で、明日もまた雨になるって話だし、来週にかけて雨や曇りの日が多く、あまり晴れないような？(T_T)　それでも季節は巡るのか、春の花が咲き誇っているし、花に向かって小鳥が群がっているような？(^^ゞ　けど、気温のアップダウンが激しいから身体がダメージを受けているのか、何もする気が起きない(T_T)　困ったもんだ(T_T)　こよみのページによると、今日は「慶應義塾大学創立記念日…1868年(明治元年)のこの日、東京・築地にあった福沢諭吉の塾を、芝の新銭座に移し、「慶応義塾」と命名した」、「サンジョルディの日，世界本の日…日本書店組合連合会、日本カタロニア友好親善協会等が1986(昭和61)年に制定。スペイン・カタロニア地方には、この日、守護聖人サン・ジョルディを祭り、女性は男性に本を、男性は女性に赤いバラを贈る風習があります。この日は「ドン・キホーテ」の作者セルバンテスの命日でもあるため、スペインでは「本の日」とされています。日本でもこの風習を定着させようと制定されました」、「地ビールの日…日本地ビール協会を中心とする「地ビールの日選考委員会」が1999(平成11)年に制定し2000(平成12)年から実施されました。日付は公募により選定されたもので、1516年4月23日にバイエルン国王ウィルヘルム4世が「ビール純粋令」(ドイツ語では Reinheitsgebot)」、「こども読書の日…2001(平成13)年12月に制定。文部科学省が実施。こどもの読書活動についての関心と理解を深め、こどもが積極的に読書活動を行う意慾を高めることを目的としています」だとか。ところで、上でも愚痴っているように体調が芳しくなく、ここ数日の出来も最低レベルになっていて、今日も期待できそうもないから、時間がもったいないと思う人は離脱してくださいm(__)m性加害問題で、被害者などがグルーミングされているからその被害が被害として捉えられていないんじゃないかって話になる。カルト集団に帰依した人がとんでもないことしても反省しないってのはマインドコントロールされちゃっているからで、じっくり時間をかけてマインドコントロールから脱却させると自分たちがいかにとんでもないことをやっていたのかに気付き、反省したりするそうだ。けど、この改心って容易じゃないし、そもそも改心させる機会すらないのが現実じゃないかな？だって、あの事務所のファンは所属タレントが変わらないことを望んでおり、所属タレントを世に出した創業社長を尊敬しているから、その所業を否定するなんてできないのだ。もし否定したら所属タレントをも否定することになりかねないからだ。自分の大好きな所属タレントに瑕疵があるなんてことなどあるわけがないと思っているから、創業社長のことを非難することも許しがたいことになるのだ。己が信じるものを貶されたら許せないと思うのは誰だってそうだろう。信じることは悪くないけど、信じすぎるのはどうなんだろう？霊感商法などで問題になっている宗教団体はもともとはキリスト教らしい。そのキリスト教は室町時代に日本に入ってきたと言われるけど、戦国末期からは禁教になってしまう。それはキリスト教が植民地化の先兵でもあったからだ。キリスト教はいろいろな新しいものを提供したけど、それによって信徒になった人から寄進を得るようになるのだ。戦国大名などもキリスト教に入信するとともに教会に領地を寄進するなんてことをするようになったのだ。これが進むと日本がすべて教会の領地になってしまうので、キリスト教を禁教としたのだ。あと、日本では行われなかったけど、国土を教会に奪われないようにするために信徒などを強引に改宗させたり、改宗に応じない場合は弾圧せざるを得ないけど、信徒が弾圧されたことを理由に軍事侵攻を行うなんてこともあったらしい。つまり、寄進で土地を奪うか、軍事侵攻で土地を奪うかってことだったようだ。1600年前後からこうやってアジアやアフリカ、南北アメリカなどが教会を先兵とした欧州諸国によって支配されていったのだ。だから、江戸時代などにキリスト教が禁止されていたのは仕方のないことなのだ。そう考えるとあの霊感商法の宗教団体も昔のキリスト教と同じことをしているってことになるんじゃないかな？4~500年も前の手法で多くのお金を巻き上げたのだから、この教団だけが悪いんじゃなく、宗教自体に問題があったとも言えるんじゃないかな？宗教ってのは人々を幸せにするもので、その時その時で人々を苦しめるものを禁止したりするんだけど、ほどほどであれば禁止する必要なものすら禁止するようになったりするからおかしなことになったりするのだ。金儲けだって他人から搾取するようなものでなければ問題ないんだけど、他人を搾取する金儲けを禁止するためにあらゆる金儲けを禁止しちゃったこともあったでしょ？そういう風に行きすぎちゃった時代の教義に従うようになるとおかしなことになったりもするのだ。女性の美しさに惑わされた人が出たからという理由で女性は容姿容貌を隠さないといけないってことにしちゃっているところもあるし、容姿容貌をあらわにした女性に罰を与えるのが正しいなんてことが今でも行われたりしている。異教徒から見ればとんでもないことなんだけど、熱心な信徒にとっては当たり前のことだったりするのだ。で、遠藤周作の「沈黙」という作品について想起したんだけど、密入国したバテレンがどうして転ぶのかって話だったりする。ある意味、教会への寄付や寄進をしないのなら信仰を禁じないってのが今なら妥当なことだと思うが、神という概念が支配被支配の関係を壊しかねなかっただけに改宗を進めるしかなかったのだろう。で、死んでも転ばない人もいれば、死ぬよりは転ぶことを選ぶ人もいる。この辺りは人を幸せにするための宗教としてなんかおかしいかなって思えてくるのだ。ツーか、殉教みたいに死ぬことが幸せって本末転倒じゃないか？現世利益を放棄して来世利益を望むってのはよくあることで、いわゆる自爆テロなんてのはこの教えの延長線上にあるでしょ？で、本来今の暮らしの苦しみを和らげ、希望を与えるはずの宗教が今の暮らしを諦めて命を投げ出せって命じるのってもはや宗教じゃないような気がしてならないのだ。で、こんなこと書くと怒られるかもしれないけど、こういう宗教のありようとあの事務所って重なって見えないか？正確には人々の幸せを祈るための宗教は正しいと思うけど、そのために己を犠牲にさせるようなのは違うと思うってことだけど、そういうことがこの事務所にも感じられないかなってことだ。この事務所のことを信じるのは良いけど、この事務所のことを信じていない人のことを誹謗中傷しちゃったりするのは違うだろうと思うのだ。もっと冷静に対応するなら事務所を応援する人ももっと増えると思うけど、今の様子では毛嫌いする人も増えちゃいかねないと思うのだ。この辺りは難しい問題かもしれないけどね？(T_T)

2024年04月23日

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変わる気配が感じられないって以上のことがないような？(T_T)

ツーことで、今日は昨夜からの雨が降り続き、急にヒンヤリしているような？(T_T)　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は14度で、北寄りの風が吹き、日照がなく、雨が降っているからか、午前10時の気温は15度と昨日よりも5度くらい低くなっている？(T_T)　こういう風にガクンと気温が下がると身体にキツイんだけど、気温の上がって下がっての繰り返しで季節が廻るから耐えるしかないのかなぁ…(T_T)　それにしても身体がつらいと頭もぼんやりしちゃうんだけど、これって鶏と卵のような関係なのかな？(T_T)　風邪を引いたせいなのかどうかもわからないし…(T_T)　困ったもんだ(T_T)　こよみのページによると、今日は「清掃デー…1954年（昭和29年）のこの日、生活環境整備の重要性の普及徹底を図る趣旨で清掃法が制定されたことを記念して制定された」、「カーペンターズの日…世界中の人々に愛され続けているアメリカのポップス・デュオ、カーペンターズ（Carpenters）の記念日。日付はカーペンターズが1969年4月22日にメジャー契約したことに由来する。2009年にユニバーサルミュージックが制定」、「アースデー(地球の日)…地球全体の環境を守るために一人一人が行動を起こす日。1970年(昭和45年)にアメリカで始められたもので、環境保護庁設立のきっかけとなった」、「夫婦の日…毎月の22日。「22」を「フーフ」にかけた語呂合わせによる。夫婦対話で明るいマイホーム作りをと1987年に毎日新聞が提唱し、制定」だとか。ところで、上でも愚痴っているように天候の変動が激しさについていけずに体調が芳しくなく、頭がぼんやりしてまともなものが書けそうもないから、そんなの嫌だって人は離脱してくださいm(__)m性加害問題についてあれこれ考えるとメッサややこしくて厭になる。そもそも男性への性暴力が軽視されているのは、女性の母性を守らないといけないのに対し、男性は守るべきものが少ないように思われてきたからだろうか？女性は性加害によって子供が産めなくなったりする危険性があるからこれを避けるために守らないといけないけど、男性は肉体的にはそんなに支障がないのではないかと思われていたからなのかも？実際、男性への性暴力が罪に問われるようになったのはホンの数年前だから、2000年のB誌との訴訟の際には刑事告発すらできなかったのだろうね？それが刑事罰の対象になったのは女性への性暴力がより厳罰化されたからではないからかな？母性に直接関係しないレベルでも罪が問われるようになったからか、男性への性暴力もダメだってことになったのかもしれない。で、ややこしいのはLGBTQとの関わりかもしれない。多様性が認められ始めているけど、これ以前には異性愛以外はまともではないという風潮があり、今もこの名残があるから多くの人がオープンにできないでいるようだ。去年の歌舞伎俳優の「心中事件」は性癖の暴露（アウティング）が契機になったとも言われているように、当人が隠そうとしているものを勝手に暴くのは許されないことだろう。個人の性癖は相応に尊重されるべきだとは思うが、それは相手がそれで納得している場合に限られるんじゃないのかな？これは異性愛の場合にも言えることで、相思相愛で性的行為をするのは何ら問題などないけど、相思相愛でない場合は大問題でしょ？例えば、恋愛感情が全くないのにあるように偽って（騙して）性的行為を行ったらアウトでしょ？また、互に同意して性的行為を行ったとしてもその同意に問題があることもあるでしょ？同意の前提に嘘偽りがあって騙されていた場合とか、飲酒や薬物などで酩酊して判断力が低下している場合とか、権力や暴力で無理やり「同意」させられた場合などなどだろう。結局、この事務所の話はLGBTQだからダメってわけじゃなく、性的行為の前提である「同意」に問題があるということなのだろう。成人で適切な判断力がある人が「同意」した場合は何も問題はないんだけど、未成年のように適切な判断力がない状態での「同意」は無効とされ、性暴力の罪に問われることになるというわけだ。そもそもこの「同意」は未成年の場合はほとんど無効にされるし、「同意」の前提となる情報に錯誤がある場合も無効になるでしょ？で、今では親告罪ではなくなったから未成年の少年と性的行為をしただけでアウトになる可能性もあるのだ。まぁ、「被害者」が「相思相愛だった」とした場合は微妙だけどね。つまり、所属タレントの多くは「相思相愛だから被害を受けたわけではない」と性暴力を否定しちゃっているのかな？で、思うのは厳格な宗教などのことで、教義として男尊女卑を定めているところもあるでしょ？戦前の日本などでも女性をもののように扱い、その人格を認めていなかったりしたけど、その社会で生きている人にとっては当たり前のことだったでしょ？家父長制で家長のいうことは絶対なんてのも戦前には当たり前だったのが戦後に否定されたものの、その残滓がいまだに残っているでしょ？男尊女卑とまでは行かなくても女性を軽視する傾向はいまだにあるでしょ？この事務所ではこういうことと同じように創業社長に「愛される」ことが至高のことであり、これを否定することは許されないって感じじゃないかな？つまり、一朝一夕で変わることは難しく、完全に払拭するには数十年を要するかもしれない。それをどうにかするという強い意志が事務所からは感じられないから、このまま変わらないのかもしれない。だから、この事務所に関わる人を見るとやるせなくなるから変わってほしいんだけどなぁ…(T_T)

2024年04月22日

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環境が価値観を産むのだから…(T_T)

ツーことで、今日も空には雲が広がっているけど、徐々に陽射しも出始めている？(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は17度で、南寄りの風が吹き、日照は少ないけど、午前10時の気温は20度とまずまずの感じ？(^^ゞ　ツーか、正直天候の変化に全く身体がついていけずにグロッキー？(T_T)　昨日などはyoutube見ている間に意識が飛んで気づいたら動画が終わっているありさま(T_T)　ツーか、今でも起きているのか寝てるのかすらわからないような？(-_-)zzz　困ったもんだ(T_T)　こよみのページによると、今日は「民放の日…日本民間放送連盟(民放連)が1968(昭和43)年に「放送広告の日」として制定。1993(平成5)年に「民放の日」に改称しました。 1951(昭和26)年のこの日、日本で初めて民放16社に放送の予備免許が与えられ、翌1952(昭和27)年のこの日に民放連が発足しました」だとか。ところで、上でも愚痴っているように体調が芳しくなく、何もできないありさまなんで、ろくでもないものには興味ないって人は離脱してくださいm(__)mハーレムについてあれこれ考えたりしたんだけど、その時々の環境次第なのかなってことなのかな？卓抜した人がいて、その後継者にもその能力が受け継がれることを願うなら、その子供が一番確率的に高いんじゃないかと誰もが考えるだろう。より良い後継者を得るためには多くの候補者に競わせて最も能力がある人が後継者になればいいんだってことだろう。その前提としては後継者候補が多いほうが良いわけで、そのためにはより多くの子供が生まれる環境を整えないといけないでしょ？だから、正妻の他に側室とかが必要になったわけで、統治のためには仕方がなかったのだろう。もちろん、卓抜した人の子供が必ず卓抜した人になるわけでもなく、全く関係のない人の子供が優れた人材になることもある。でも、体制維持のために一族以外からの登用を認めなかったりしていたのだ。いわゆる身分制で、鳶が鷹を産むことは認められず、蛙の子は蛙以外にはなれなかったのだ。でも、これって遺伝子的にはあまり芳しくないわけで、何代か後には突然滅亡ってこともママあるのだ。とはいえ、天皇が男系男子に限られるというのも蛙の子は蛙的な発想なんだろうね？もちろん、支配被支配の関係では解かり易いし、納得しやすいけど、鳶が鷹を産むこともあるし、氏より育ちってこともある。まぁ、あくまでも確率論的だけど、実際よりも名目の方が重視されたりするのかもしれない。もっというなら男尊女卑も生物的な差違はあるけど、能力的には男女差よりも個体差の方が大きく、生育環境の差が最も大きいのかもしれない。そう考えるなら、今の時代にハーレムがほとんどないのは必然なのかもしれない。それだけ「残さないといけない胤」というものの価値が相対的になってきているんじゃないかな？ツーか、天皇家の胤を残すためには側室を認める方が手っ取り早いと思うんだけど、これを否定したままで男系男子ってのは確率的に厳しいと思うんだけどなぁ…＜極論だけど話が飛んでもない方向に行っているけど、ハーレムの本来の意味が喪われている現在においてのハーレムって主に欲望の充足なのかなって？とりわけ、生殖を伴わないハーレムの場合はこの側面が大きくなるのかなって思うのだ。ツーか、それ以外の意味ってあるのかなって思えて仕方ない。で、欲望の充足の見返りとしてスターになれるってのはどうなんだろう？今だけここだけあなただけって感じで即決を促し、拒絶したら二度とチャンスが巡ってこないんだとなったら誰しもがベットするんじゃないか？それも年端もいかぬ少年だったらあとで悔やみたくないから細かいことなど考えずに飛び込み、その掛け金が自分の身体だってだけだ。とはいえ、身体をベットすれば必ずスターになれるわけでもなく、生き残るのは100人に1人いるのかな？思ったほどのリターンがなかった場合に「夢を見れたから」と納得する人もいれば、「あんなに捧げたのに」と恨む人もいるんじゃないかな？何度も書いているように自分で判断できる成人がやる分には自己責任だけど、自分で判断できない未成年に判断を強いるのはどうかってこともあるし、ルーズの代償が大きすぎないかって話でもある。もしもこれが少年でなく少女だったら無条件でアウトでしょ？なのに、少年だから許されるってどうなんだろう？正直、ハーレムが当たり前の環境で生きている人とハーレムなんておかしいという環境で生きている人とではまるきり違う価値観で、真っ向対立して当然だろう。で、容認派が大多数のこの事務所で否定ができるのかって？否定することが再発防止の第一歩だから、果たしてどこまでできるのかって…(T_T)

2024年04月21日

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今の幸せはホントの幸せなんだろうか？(T_T)

ツーことで、今日は多少雲が浮いているのか、青空は見えないけど、陽射しが降り注いでいる？(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は16度で、北寄りの風が吹き、日照は十分だけど、午前10時の気温は21度と昨日よりもちょっと高いくらい？(^^ゞ　今日は昨日ほどには風が強くないからその分体感的には暖かに感じる？(^^ゞ　けど、風邪をひいちゃったのか、鼻は詰まっているし、耳も聞こえにくいし、頭もぼんやりして何も考えられないような？(T_T)　マジしんどい(T_T)　こよみのページによると、今日は「郵政記念日…逓信省(現在の日本郵政グループ)が1934(昭和9)年に「逓信記念日」として制定。逓信省が郵政省・電気通信省の二省に分割された1950(昭和25)年に「郵政記念日」と改称、1959(昭和34)年に「逓信記念日」に戻されましたが、2001(平成13)年の省庁再編に伴い再び「郵政記念日」となりました。 1871(明治4)年3月1日(新暦4月20日)、それまでの飛脚制度に代わり新しく郵便制度を実施しました。東京・京都・大阪の三都市と東海道線の各駅で、郵便物の取扱、切手の発行が始まりました。翌年にはほぼ全国的に実施されました」、「女子大の日…1901年(明治34年)に日本初の女子大学である日本女子大学校(現在の日本女子大学)が開学した」、「青年海外協力隊の日…1965年(昭和40年)に青年海外協力隊(JOCV)が発足した。青年海外協力隊では、アジア・アフリカ・中南米を中心とする発展途上国の国づくりを支援するために、2000人をこえる満20歳から39歳までの人たちがボランティアとして活躍している」、「百けん忌，百鬼園忌，木蓮忌…小説家・随筆家の内田百けん(けんは門の中に月)の1971(昭和46)年の忌日。百けんのペンネームは幼い頃に遊んだ百けん川に因み、また「借金」の語呂合せから百鬼園とも名乗っていました。東京中野区金剛寺の句碑木蓮や塀の外吹く俄風から木蓮忌とも呼ばれます」だとか。ところで、上でも愚痴っているように風邪で体調が芳しくないから、ろくでもないものしか書けそうもないので、それでもいいという人以外は離脱してくださいm(__)m昨日は性加害の問題からハーレムの話になってしまったけど、そもそもはより強い胤を残すために一夫多妻になったんじゃないかな？より強い胤を残すってのは生き残るために必須だったから、集団の長は多くの妻妾を抱え、それ故に後継者争いがおこることもあったようだ。長は強い胤を残すのが使命になっていたんだけど、逆に長でない人には妻すらいないこともママあったようだ。だから、長を羨み、己がそれなりの地位を得たら欲に溺れることもあったようだ。英雄色を好むとか言うけど、これは妻すら持てぬ者たちの妬み嫉みだったのかもしれないし、強い胤を残すという使命に忠実だっただけかもしれない。とにかく、強いものの義務から発生したハーレムは同時に色に溺れたことの象徴のようにもなったのかもしれない。あと、武家社会では小姓などという制度があり、衆道が行われたと言われている。跡目争いとかと関係なく欲望を充足させるという意味合いがあったのかもしれないが、ホントにそうだったのかはわからない。また、宗教界ではみだらな行為を禁じており（不犯だっけ？）だからといって性欲が消えるわけでもなく、そのはけ口を同性に求めるという話もある。カトリックでの性加害問題はおそらくはこの「不犯」が絡んでいるのかなって思える。同性でも異性でもみだらな行為には変わりがないのだけど、ある意味屁理屈で同性ならみだらではないということにしたのかもしれない。まぁ、今ではLGBTQを考慮しないといけないんだけど、だからといって他人の性癖などを勝手に変えてしまうことが許されるのかって思わないか？実際、ハーレムなども当時の常識では別におかしいことではなく、今でも一夫多妻が容認されているところもあるでしょ？その地域で容認されているのであれば他の地域の人があれこれ言うことはないと思ったけど、年端もいかぬ少年が「今だけここだけあなただけ」なんていうダークマターで騙されてハーレムの一員になっていくのはモラル的に許されるのかって話だと思うのだ。まぁ、ハーレムに入って幸せだと思っている人に「それは幸せじゃない」と気づかせるのは難しいけど、ハーレムから追い出されて不幸のどん底にいる人を生み出した責任は取ってもらわないと拙いんじゃないかと思うのだ。だって、判断力に欠ける少年をダークマターでおびき寄せているんだから。成人してキチンと判断できる人がダークマター抜きで決断したのなら自己責任ってことで終わると思うけど、適切な判断ができない人をおびき寄せている段階でアウトだと思うのだ。もちろん、ハーレムに入ってスターになり、莫大な財産を形成した人にとってはこれを否定するのは無理な話だけど、スターになれるのは10人に1人、100人に1人いるかいないかのレベルで、残りの9割以上の人は幸せになれないんだよ？グルーミングの怖いところは幸せじゃないのに幸せだと感じさせることができることじゃないかな？カルト集団や霊感商法をやった宗教団体などがそうで、赤貧の暮らしをしながら寄進などを続けるって傍から見ればおかしいけど、当人からすれば悦楽なんだろうね？自分の親よりも年長の男性と性的な行為をすればスターになれる、そうしなければスターにはなれない、少なくともスターになれるかもという夢を見せてくれる、そういう素晴らしい人という刷り込みをされた人にとっては傍から見ればおかしいことも物凄く素晴らしいことだと感じられているんだろうね。スターになれずに捨てられても神のように崇めるのを辞められず、精神を病んだり、生活が行き詰まったりして周りからあれこれ諭されて初めて自分が不幸だったと気付くこともあるらしい。それくらい強くマインドコントロールされてしまっているのかもしれない。で、マインドコントロールされている人はマインドコントロールから外れた人を蛇蝎のごとく忌み嫌うなんてこともあるらしい。結局、グルーミングがすべて解消されない限りすべてが明らかになるのことはないのかもしれない。そして非を認めて反省し、再発防止に努めることも無理なのかな？それくらい強いマインドコントロールが行われ、ここから逃れるのが容易じゃないのかもしれない(T_T)

2024年04月20日

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幸せになれるケースもあるとは思うが…(T_T)

ツーことで、今日は二十四節気の穀雨です。こよみのページによると、「春雨降りて百穀を生化すれば也（暦便覧）　田んぼや畑の準備が整い、それに合わせるように、柔らかな春の雨が降る頃。この頃より変りやすい春の天気も安定し日差しも強まる」だとか。昨日までの曇りがちな天気とは打って変わり、朝から青空が広がり、陽射しが降り注いでいるけど…(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は16度で、北寄りの風が強く吹き荒れ、日照は十分で、午前10時の気温は20度と昨日と同じくらいだけど、印象がまるで違う？(^^ゞ　まぁ、今日明日は貴重な晴れ間になるらしいから風通ししているんだけど、あっしが風通しするときって何でこんなに風が吹き荒れるんだ？(T_T)　明後日からはまた曇りがちになって雨も降るって話だから布団やマットレスが飛ばされないように気を付けつつも陽射しに感謝しないと？(^^ゞ　それにしても天候に振り回されたせいなのか、テレビの音が聞こえにくいなって思ったら、左耳がグチュグチュし始めていた(T_T)＜いわゆる風邪の初期症状？　身体が重くて怠かったのも風邪のせいだったのかな？(T_T)　マジでしんどい(T_T)　そんな今日は「地図の日…1800年(寛政12年)閏4月19日、伊能忠敬が蝦夷地の測量に出発した。豪商伊能家を継ぎ、50才で隠居後、江戸に出て天文学、暦学、西洋数学等を学び、全国各地を測量し、『大日本沿海輿地全図』を完成させた。その精度は高く、世界に誇れる科学的地図である」、「聖エクスペディトゥスの祝日…物事の早期解決・商人・航海士の守護聖人」、「乗馬許可記念日…1871年のこの日、庶民が馬に乗ることが許された。江戸時代は武士以外の者の乗馬は禁じられていた」なんて日でもあるらしい。ところで、上でも愚痴っているように風邪をひいちゃったのか、頭がぼんやりして使い物にならないから、ろくでもないものしか書けないと思うので、そんなの読みたくないって人は離脱してくださいm(__)m昨日は性加害のレベルについてあれこれ書いたけど、改めて見てみよう。A.握手やハグ、頬へのキスなど海外では挨拶代わりにされることB.エクスタシーを伴わないレベルでの身体的な接触、着衣の上から触ることC.エクスタシーを伴う身体的接触、着衣の中に手を入れるなど直接的にさわることD.挿入を伴う性的行為、いわゆる「本番」これって嫌なことのように書いたけど、これにこんなものを付け加えてみる。E.パートナーとして共に暮らすつまり、愛情を深めていくのと同じことになるんじゃないかって思ったのだ。これが好きな人とそうじゃない人とでは意味合いが全く違うという話になるんじゃないかな？まぁ、Eに至るまでのあらゆる場面で「耐えきれなくて別れる」というものがあるわけだけど、相思相愛になればEに至るというわけだ。で、件の事務所について考えるなら、アイドルとしてデビューしてスターになるというのはEのレベルだってことになるのかな？もちろん、結婚ということにはならないけど、プロデューサーとプロデュースされるタレントというある意味パートナーとして共に歩んでいることになるわけだと思うのだ。で、一夫一婦というわけではない一夫多妻のような状況で、次々と新しい人がやってきて飽きられた人が押し出されるなんてこともあったのかもしれない。ある意味ハーレムだと考えるなら想像しやすいと思うが、際限なく妻が増えていき、そんな中で競い合いがあったりして、脱落した人も多数いたんじゃないかな？ふるい落とされたことで精神を病み、生活がままならなくなる人が出て、ヤッパおかしいんじゃないかと声を上げる人が出てきて、変えようってことになってきたんじゃないかな？今の日本では重婚もそうだけど、ハーレムってのは認められていないでしょ？しかも、年端もいかぬ少年をゲイやバイに染め上げていくんだからモラル的にどうなんだって話になるんじゃないかな？まぁ、現実問題としてそれだけ魅力的な人はいるから当人たちが皆納得しているなら仕方ないという話にもなる。けど、それは分別を弁えた成人の話で、分別も弁えない未成年の場合は論外としないといけないんじゃないかな？しかも、アイドルとかスターになれるというエサがそこにはあり、かつ、そこ以外ではアイドルにもスターにもなれないというダークマターでもあるから、すぐに判断しないとダメだって追い込んでその気にさせていたんじゃないかな？今決めないともうチャンスはないぞなんて言われたら後先考えずに乗ってしまうんじゃないかな？それで巧く行けばスターになり、巧く行かなかったら精神を病んでしまうということじゃないかな？で、AからEまで行ってスターになった人はそこに何も疑問を抱くわけがなく、むしろ素晴らしいことだと信じて止まない、グルーミング状態になっているわけだ。グルーミング下にあると「何が悪いんだ？」って話になる。悪いと指摘する人たちを敵と見做して「自衛手段」を取ろうとする。「自衛手段」をとるということは自分たちが悪いとは全く思っていないからでしょ？もしも自分たちが悪いと思っているなら非を認めて素直に謝って再発防止に努めると思うけど、今の事務所って口先だけで真剣に取り組んでいるとは思えないでしょ？キチンと問題解決して再スタートを切るなら多くの人が応援すると思うんだけど、非を認めずに誤魔化して今まで通りで何が悪いって感じでいたら応援したくても応援できないんじゃないかな？年端もいかぬ少年をダークマターでゲイやバイの世界に引きずり込んでハーレムを形成するってことが「悪いことじゃない」って思い込んでいるから何一つ進まないんじゃないかと思えてならないんだけどなぁ…(T_T)

2024年04月19日

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嫌だと感じない人には嫌だと思う人は理解できない？(T_T)

ツーことで、今日も朝から雲が広がっており、たまに陽射しも覗くんだけど…(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は18度弱で、北寄りの風が吹き、日照も少ないけど、午前10時の気温は20度と昨日とほぼ同じくらい？(^^ゞ　昨日は南寄りの風だったのが北寄りに変わり、日照もないことから昨日よりも気温が下がるって話だけど、どうなんだろう？(^^ゞ　で、夜には雨になるらしいけど、明日には晴れて気温も上がるんだって？(^^ゞ　要するに気温のアップダウンが激しいってことだから、身体にキツイのかなぁ…(T_T)　気温の変動の少ない穏やかな陽気って高望みなのかなぁ…(T_T)　こよみのページによると、今日は「発明の日…現在の特許法のもととなる「専売特許条例」が1885年（明治18年）のこの日に公布されたのを記念して、1954年（昭和29年）に制定された」、「世界アマチュア無線の日…1973年(昭和48年)に制定。仕事や金銭上の利益を目的とした運用を禁じられているアマチュア無線は、純粋な趣味でおこなわれる無線通信。記念日制定当時、日本は世界一のアマチュア無線王国で、第2位のアメリカを大きく引き離していた。世界の多数のアマチュア無線局は外国との国際交流にも役立っている」、「よい歯の日…日本歯科医師会が4月18日の語呂合せから定めた日で、丈夫な歯をいつまでも保ってもらおうとの願いがこめられている」、「三重県民の日…1876年（明治9年）のこの日、渡会県が三重県と併合し、現在の三重県となったことにちなんで1976年（昭和51年）に制定された」だとか。ところで、上でも愚痴っているように陽気に振り回されて体調が芳しくないので、くだらないものしか書けないと思うから、それでも読んでみたいって人以外は離脱してくださいm(__)m性加害とかハラスメントというものは尊敬していたり好意を持ったりしている人からされる分には嬉しいものだけど、なんとも思っていない人や好きじゃない人からされたら厭な気持になることに起因するんだろうね。人間関係的に好きじゃないとか言えない人でも良好な関係で居たいからニコニコしていることで勘違いされ、好意を持っている人からなら嬉しいようなことをされてしまい、嬉しくないのにそうとも言えずに曖昧な対応をするうちにストレスがたまり、我慢しきれなくなって訴え出るなんてことになるんじゃないかな？やっている方は好意を持たれていると思っているからいきなり訴えられて青天の霹靂だったりするんだろう。この人間関係的に我慢しなくちゃいけないってのが事態を悪化させてしまうのかもしれない。で、あの事務所のことで性加害のレベルについて考えてみようと思う。A.握手やハグ、頬へのキスなど海外では挨拶代わりにされることB.エクスタシーを伴わないレベルでの身体的な接触、着衣の上から触ることC.エクスタシーを伴う身体的接触、着衣の中に手を入れるなど直接的にさわることD.挿入を伴う性的行為、いわゆる「本番」一般に性加害といえばCまたはDがこれに当たり、AやBは微妙なラインかなと思う。Aなどは親しい人や好意を持っている人からなら嬉しいけど、親しくもない人や嫌ということができない人などからだったらストレスになりそうでしょ？Bはよほど親しい人からでなければ許容できないんじゃないかな？けど、ニコニコしている相手の場合は勘違いしてここまでやってしまいそうでしょ？やっている側としては喜ばれていると思っているんだけど、やられている側からすれば難行苦行の類ってことになるんだろうね。あの事務所の場合、グルーミングされているとするなら、どれも厭な行為じゃないってことになる。まぁ、CやDは同意がなければ完全にアウトだけど、グルーミングされている人にとってはCもDもアウトじゃないってことになる。で、おそらくは創業社長の自宅や合宿所、ホテルなどではCやDなどの行為がなされ、それ以外の場所、具体的にはテレビ局内とかオーディション会場などではAやB止まりで、トイレなどの密室ではCくらいのこともやっていたのかもしれない。他人からいつ見られるかわからないような場所ではさすがにCまでは無理だろうね。だから、在籍が確認されない人はB止まりであることが多いのかなって思うのだ。で、普通の人なら年配の同性からされた場合、Bはもちろん、Aですら嫌だって思うんじゃないかな？ただ、それが1回きりだった場合などはトラウマまでになるかといえば微妙でしょ？1回嫌な思いをしただけの人だったら謝罪の言葉と一時金で十分かなって思うんだよね？けど、被害のヒアリングをする人がグルーミングの影響下にあった場合、Bまでは被害に当たらないんじゃないかと決めつけてもおかしくないでしょ？人によってはDでなければ被害を認めるべきじゃないとしている可能性もゼロじゃないよね？で、ふと思ったのは創業社長の自宅や合宿所、ホテル以外では性加害は行われていないと事務所はしているようだけど、これってBレベルまでは性加害じゃないと考え、Bレベルのことが行われたテレビ局内などでの行為は性加害に当たらないとし、だから、そういう場所での性加害を訴える人は「虚偽の申請をしている人」というレッテルを貼ったんじゃないかとも考えられるのだ。けど、嫌だと感じる人によってはAでも性加害、ハラスメントだってことになるし、Bレベルに当たるレッスン場で身体をまさぐられるなんてことはされる人にとってもそれを目の前で見せられている人にとってもハラスメントだと言えるんじゃないか？とにかく、同じ行為であってもその人が嫌だと思う相手だったらハラスメントになるんだけど、ハラスメントか判定する人が「その程度ならハラスメントではない」とする可能性もあるよね？特に同じ行為をされていて嬉しく思っていた人が判定するなら「なんでハラスメントになるんだ？」と切り捨てる可能性は高いでしょ？だから、「そんなことでハラスメントだというのはお金目当ての嘘つきだ」と決めつけても不思議じゃないでしょ？相手がホントに嫌な思いをしたのにそれを認めず、嘘つき呼ばわりし、嘘つきは罰を受けて当然だとばかりに誹謗中傷に曝されるのを容認しちゃう危険性もゼロじゃないでしょ？結局、性加害が悪いことだというコンセンサスがない、グルーミング下にいる人は非常に危ういと思うのだ。グルーミング下にいる人にとって性加害は「至高の行為」であって「厭なこと」じゃないから「厭なこと」だという人のことを唾棄したくなるんじゃないかな？東山の言動を見るとこういうメカニズムかなって思えてくるんだけど、的外れかな？(T_T)

2024年04月18日

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被害者の原状回復が事務所の信用回復につながるのでは？(T_T)

ツーことで、今日は猫の目のように天気が変わっているようで、降ったり晴れたり曇ったりって感じ？(T_T)　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は17度で、南寄りの風が吹き、日照にはばらつきがあるものの、午前10時の気温は20度と昨日とほぼ同じだけど、湿気のせいかムシムシしている？(T_T)　このまま初夏の陽気が続くのかな？(^^ゞ　けど、なんかまた気候の揺り戻しというか、ひと月くらい逆戻りしてしまったりするんじゃないかと戦々恐々？(T_T)　四季も行きつ戻りつで混乱しちゃっているでしょ？(T_T)　つれて、身体の方も混乱しちゃってるからマジしんどい…(T_T)　こよみのページによると、今日は「恐竜の日…1923年(大正12年)にアメリカの動物学者ローイ・チャップマン・アンドルーズがゴビ砂漠へ向けて北京を出発した日。その後5年間に及ぶ旅行中に、恐竜の卵の化石を世界で初めて発見し恐竜研究の始まりとなった」、「ハローワークの日，職安記念日…1947(昭和22)年、それまでの職業紹介所が「公共職業安定所」と名前を改めました。現在は「ハローワーク」という愛称で呼ばれています。公共職業安定所は、職業紹介・職業指導・雇用保険等、「職業安定法」の目的を達するための事業を無料で行う施設です」、「なすび記念日…「よ(4)い(1)な(7)す」の語呂合わせ。また、なすが大好物であった徳川家康に毎年四月に茄子が献上されていたことにちなんだ記念日。冬春なすの主産県6県（高知県、徳島県、岡山県、福岡県、熊本県、佐賀県）の「冬春なす主産県協議会」が制定」、「いなりの日…日本の食文化の中で多くの人に親しまれているいなり寿司を食べる機会を増やすきっかけを作ろうと、いなり寿司の材料を製造販売している株式会社みすずコーポレーションが制定。日付はいなりのい～なで毎月17日に」だとか。ところで、上でも愚痴っているように、気候に振り回されて体調が芳しくなく、頭も重くて動いていないようなので、ろくでもないものになると思うから、そんなのは読みたくないって人は離脱してくださいm(__)mまぁ、信じてもらえないかもしれないけど、件の事務所の所属タレントが一日も早くすっきりと仕事できるようになってほしいと思うのだ。そのためにも誤魔化しも隠し事も一切なくなるのが早道だと思うのだ。ツーか、過去の苛めとかのせいで今の地位を失うなんてことは違うんじゃないかと思うので、そのためにもキチンとすべきだと思うのだ。まぁ、苛めの内容にもよるかもしれないが、少なくとも未成年の時期にしちゃった場合には罪を認めて反省し、謝罪したらそれでいいんじゃないかと思うのだ。もちろん、苛めによって失われたものの原状回復、もしくは賠償をきちんと行ったならそれ以上は必要ないんじゃないかと思うのだ。まぁ、未成年でない場合にはそれによっていかに損害を与えるかを理解した上でやっていることだから、容易に許されるわけじゃなく、再発防止というか、一罰百戒という意味でも厳しく処されないといけないのかもしれない。こんな罰を受けるなら絶対にしないと思わせることが大事だけど、だからといって被害以上の罰を与えるのは違うんじゃないかと思うのだ。とはいえ、被害よりもかなり小さな罰では再発を誘発しちゃいそうだから拙いんだけどね？今回の場合、あまりにも被害を受けた人が多く、そのすべてにキチンとした賠償を行うのは難しいよね？ツーか、どれくらいの金額が妥当なのかってのも正直解からないよね？男性に襲われるという恐怖とか、それが正しいことという刷り込みとそこからのコペルニクス的転回などで精神が病むんだろうけど、これって傍からでは理解するのが難しいでしょ？まさぐられるだけでもショックだった人もいれば、何度も挿入を繰り返しても苦に思わなかった人もいるだろうし、時間が経ってからおかしくなることもあるだろうから、精神医療の専門家以外には判断が下せないんじゃないかな？同時にどうやったら回復するかも専門家でなければ解からないし、専門家以外が勝手なことをして余計におかしくなることだってあるんじゃないかな？だからこそ、キチンと治療を受けられるようにすべきだと思うのだ。そもそも性加害の被害は肉体的なものもあるけど、どちらかといえば精神的なものの方が重篤なんじゃないかと思うのだ。だから、その専門家にきちんと診断してもらい、治療を受けて元に戻るようにするべきだと思うのだ。もちろん、かかりつけの医師がいればその人に任せるし、そういう人がいなければ専門医を紹介し、その費用などはすべて事務所が負担することにすべきだと思うのだ。これは性加害の被害からの原状回復の一環で、これが叶えばPTSDなどの被害が小さくなるのだ。それに被害者の回復に尽力しているとアピールできれば事務所の印象も好転するでしょ？また、治療が不要な人はショックによる慰謝料だけってことになっても理解が得られるんじゃないかな？だって、被害に見合う賠償ってことになるからね？とはいえ、事務所側は被害を小さくしようという意図があるからあまりいい印象がないんだよね。「噂では聞いている」という言葉自体が性加害を認めていない証拠だし、性加害の現場も創業社長の自宅、合宿所、ホテルくらいしか認めず、テレビ局のスタジオとかオーディション会場などでの性加害についてはこれを認めず、そういう場所で被害にあった人のことを「虚偽の申請だ」としているんじゃないかな？そもそも、少年たちの正確な名簿があるわけでもなく、在籍確認も取れないような人もケッコウいるようなんだよね？ある意味、自宅や合宿所などで繰り返し被害にあった人以外は「虚偽の申請」ってことにしているんじゃないかって思えてしまうのだ。まぁ、つまみ食いくらいの人の場合は被害も小さいけど、被害に遭ったのは事実だから、これを否定するのは更なる瑕になる危険性もあるのだ。証拠はなくても被害にあったという人のことを「嘘つき」と決めつけるのはいかがなものかなって思うのだ。まぁ、ショックによる慰謝料を払うくらいで和解できるなら嘘と決めつけずに尊重するほうが良いと思うのだ。だって、事務所の方が騙された被害者だって言えるんだよ？騙されたかもしれないけど慰謝料は払った、という方が絶対に印象が良くなるでしょ？ある意味、賠償とかをケチるんじゃなく、むしろ多めに支払うことで印象が絶対に好転すると思うのだ。また、被害者への誹謗中傷を絶対に許さず、それが確認された人についてはファンクラブからの永久追放処分にするくらいでないとダメだと思うのだ。そして何よりすべての罪を明らかにし、被害者の原状回復に努めることで、再発防止につなげることもできると思うのだ。だから、被害者たちと対立するようなことは絶対にしてはいけないし、被害者を貶めようとする輩を排除しないといけないのだ。そのためにも事務所にはびこるグルーミングを一掃し、いかにおかしな状況だったかをタレントもスタッフも自覚しないといけないのだ。この第一歩が全然できていないから事務所の信用回復につながっていないのだ。「グルーミングのせいでおかしかった」というのは言い訳だけど、これを認めることでしか信用回復は始まらないと思うのだ。とりわけ、東山を見ているとまるきり非を認める気がなさそうで、所属タレントもこれに倣うしかないから、信用失墜からの回復はまだ容易じゃないのかもしれないよね…(T_T)

2024年04月17日

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素直に謝らないからこじれておかしなことになる？(T_T)

ツーことで、今日は空に雲が浮かんでおり、陽射しが遮られたり覗いたりしているような？(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は17度で、南寄りの風が吹き、日照は少なめだからか、午前10時の気温は20度と昨日よりも低くなっている？(^^ゞ　昨日よりは気温が低いものの、今日も初夏のような陽気で、桜はかなり花が散って、葉桜になりつつある？(^^ゞ　躑躅やサツキなども咲き始めているんだけど、明日は雨になるって？(T_T)　まぁ、草花には恵みの雨で、生育には必要なんだけど、できれば夜に降って昼は晴れてほしいなぁ…(^^ゞ　とはいえ、晴れて気温が上がり過ぎるのも考え物だからなぁ…(^^ゞ　ツーか、この後寒さが戻ってきたりしそうで怖いんだけど…(T_T)　はぁ…(T_T)　こよみのページによると、今日は「大志を抱く日…1877年(明治10年)のこの日に、「生年よ大志を抱け」の名言で知られた札幌農学校教授、にウィリアム・S・クラーク博士が米国に帰国した」、「チャップリン・デー…1889年のこの日に、20世紀最大のイギリス映画人チャールズ・チャップリンが誕生したことを記念した日。チャップリンを偲ぶために設けられた」、「女子マラソンの日…1978(昭和53)年、日本初の女子フルマラソンの大会が東京・多摩湖畔で開かれた。参加者は49人だった」、「康成忌…小説家・川端康成の1972(昭和47)年の忌日。門下の三島由紀夫の割腹自殺等による強度の精神的動揺から、ガス自殺であった」だとか。ところで、気温のアップダウンに身体がついていけず、混乱しちゃっているのか、身体が重くて動きたくないし、頭もほとんど停まっているから考えるのも億劫でどうしようもないから、とんでもないものになると思うので、そういうのでも大丈夫って人以外は離脱してくださいm(__)mちょいとネットニュースを眺めていたら、B誌があの事務所で性加害を行った2人のスタッフについて短い記事を配信していたんだけど、それによるとこの2人とも既報だったらしい。あっしは10年以上の前に辞めた人のことは見た覚えがあったけど、もう1人については知らなかったので、半年以上前に報じられていたことにビックリ。ツーか、そうだとすると、東山がインタビューで2人と答えたのはすでにB誌に把握されてしまっていた2人については認めざるを得ないからってことだったのかなって？陰謀論的に考えるなら、バレているものを知らないと誤魔化すのは得策じゃないからバレているものだけは認め、その他についてはないことにしようってしたのかなって思えてくるのだ。B誌のネット記事で読んだ記憶によれば、1人についてはかなり詳細なやり口まで告白していたんだけど、もう1人については全く何も語っていないような？この人は30年以上もこの事務所に勤めていたそうで、東山のマネージャーをしていた時期もあったそうだ。で、30年もスタッフで居たのなら、どの時期に性加害をしていたのかで印象が全く違うでしょ？10年以上前に辞めた人の場合は少年から「なんでこんなことをするのか？」と問われて目が覚め、それで事務所を辞めたとしているんだけど、もう1人の場合は30年以上も務めているんだから、その間ずっとやっていたのか、一時期だけやっていたのか、一時期だけなら辞めた後も事務所にいたのかとか、何一つわからないのだ。つまり、性加害が親告罪でなくなり、被害者が訴えなくても捜査の対象になった後まで性加害をやっていた可能性もあるのだ。まぁ、時効の関係もあるので微妙なんだけど、半年も事務所が公表していなかったことで刑事罰の対象外に逃れた可能性もないとは言えないのだ。つまり、意図的に刑事告発を邪魔したと受け止められかねないのだ。ここ数日書いているように事務所全体がグルーミング下にあるのか、性加害を悪いものとして捉えている人がいないのかもしれない。あるいは、悪いことだとはわかっているけど、それを表ざたにすることはできないからすべてなかったことにしようとしているのかもしれない。「噂では聞いている」というのは自分で経験していることも含め、多くの少年がされていることを知っているけどそんなこと認められないから誤魔化しているのだろう。2人のスタッフを処分したことを10月の会見の際に公表しなかったのも創業社長のしたことを認めたくないからじゃないかな？もしも2人のことを公表したら創業社長のことを認めざるを得ないし、もっと他にもいるんじゃないかと追及されかねないからね。そして、東山は「被害者がいない」旨のことを言っていたでしょ？これってまだ訴え出られてない被害者がいるという意味でもあるのに、あたかも性加害が幻のように印象付けようとしているなって感じたのだ。そもそも、雇用者による性加害がはっきりした時点で警察に報告し、対処をお願いするのが経営者のなすべきことなんだけど、実際には警察に相談することもせず、隠避したことでまだまだヤバいことがあるんじゃないかって印象を抱かせることになったんじゃないかな？正直な話、あっしはこの事務所を潰したいとか、所属タレントを駆逐したいとか考えちゃいない。はっきりしないことをスッキリさせたならそれでいいと思っているのだ。過去は変えられないから今更あれこれ言うのもどうなんだって気持ちもある。過去のことはきちんと清算し、将来に向かって再発をさせないようにすればそれで十分だろうと思うのだ。けど、初動でバックレたりしたからもっとヤバいことがあるんじゃないか、なんて勘繰られるようになってしまった気がする。過去に間違ったことをしていたことは関係者に謝罪し、原状復帰に向けた賠償も行ったならそれ以上は良いんじゃないかな？まぁ、間違ったことをしたという自覚が現状ではないから創業社長のことを鬼畜だというのも口先だけで、むしろ被害を訴える人を黙らせることに執着しているようにすら感じるのだ。前にも書いたけど、賠償というのはどれくらいの被害に遭ったのか、その被害から回復するためにどれくらいの費用が掛かったのか、などに見合って金額が決められるべきで、被害に遭ってもダメージがあまりないような人はそんなに大きな金額でなくてもいいと思うし、逆に数十年も精神的に病んでまともに暮らせなくなっている人などは相応の金額を詰まないとダメだと思う。これをごっちゃにして一律いくらってのは乱暴な話だから、被害が軽微な人にはこれくらいの金額だって公表するほうがかえって多くの人が納得するんじゃないかな？つまり、一度だけって人と複数回繰り返しって人で扱いが違うし、精神的に病んで苦しんだ人とそうでない人でも違う、それらをはっきりするためにクリニックで診断してもらう、なんてことにすればいいと思うのだ。なのに、「虚偽の申告をした人が多い」とコメントすることでまだ申告していない人に二の足を踏ませ、申告した人への誹謗中傷を助長して取り下げさせようとしているんじゃないかって思えてくるのだ。つまり、そんなにダメージが大きくなかった人のダメージすらさらに大きくしているんじゃないかと思えないか？ツーか、これによって「和解」がかなり難航することを考えなかったのかな？「和解」が早ければ早いほど所属タレントの本格復帰もそれだけ早くなるはずなのに、あえてずるずると引き延ばしているようにすら思えてくるのだ。素直に謝ってドンドン「和解」していれば今頃には解決していたはずなのだ。だけど、性加害を認めずに誤魔化し続けているからうさん臭さが抜けてくれないのだ。とはいえ、すぐにこれをうまく収められる人がいないからなぁ…(T_T)

2024年04月16日

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誤魔化さずに認めることが第一歩になる？(T_T)

ツーことで、今日も朝から青空が広がり、陽射しが降り注いでいる？(^o^)丿　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は17度で、南寄りの風が吹き、日照も十分だからか、午前10時の気温は23度弱と昨日よりも3度くらい高くなっている？(^o^)丿　今日も午後も晴れて気温が上がり昨日同様25度くらいまで気温が上がるらしい？(^^ゞ　初夏の陽気らしく、草花も大慌てで新葉を伸ばし、花を咲かせていたりする？(^^ゞ　そろそろ雑草をどうにかしないといけないんだけど、身体の方がなかなかいうことを聞いてくれない？(T_T)　徐々に身体を慣らしていくしかないんだけど、マジでしんどい(T_T)　こよみのページによると、今日は「第六号潜水艇遭難の日・佐久間艇長殉職の日…明治43年(1910)4月15日、佐久間艇長以下14名を載せた六号潜水艇が訓練中の事故によって瀬戸内海で沈没、全乗組員は死亡。二日後引き上げられた艇内から、佐久間艇長が事故原因と事故後の対応等を死の直前まで冷静に記録したメモが発見された」、「ヘリコプターの日…ヘリコプターの原理を考案したイタリアの天才・レオナルド・ダビンチの誕生日（1452年4月15日）にちなみ、全日本航空事業連合会が1986年（昭和61年）に制定した」、「遺言の日…近畿弁護士会連合会が制定。「ゆ(4)い(1)ご(5)ん」の語呂合わせ。近畿各地で記念行事が行われる」、「象供養の日…判子や置物などにつかわれる象牙を扱う業界団体、東京象牙美術工芸協同組合が制定した日」だとか。ところで、相変わらず天候の激しい変化に身体がついていけず、起きているのですらつらく、何か考えるってのもしんどくてまともなものは書けそうもないので、そんなのは厭だって人は離脱してくださいm(__)m性加害問題に関連して所属タレントはどうあるべきかって考えるなら、正直な話、まるで知らないってのはあり得ないでしょ？自身も創業社長の寵愛を得ていたかもしれないわけで、それを公言するのは許されていないから、「噂では聞いている」という公式見解に従うしかないのかもしれない。創業社長の他にも性加害を行っていたスタッフがいたことから、それが表に出ていないのは性加害が悪いことではなく、宗教団体のイニシエーションのように受け止められていたんじゃないかな？ある意味、教祖とか聖職者などからの祝福を受けるというのは信者にとって誇らしいことで、祝福を受けることで特別な恩恵が得られるとしたら、競って祝福を受けようとするんじゃないかな？その祝福が何であるかなんてことは宗教団体の中では問題になるわけなどないんだけど、傍から見た場合、「おかしいんじゃないか？」とみられることはあるでしょ？愛し合うことで神の加護を得るなんて信じている人には当たり前でも、傍から見ると異常にしか感じられないこともあるんじゃないかな？こんなことに例として挙げるのは申し訳ないけど、イチローが高校球児のところに指導に行くことでその高校が著しい成績を上げているそうだ。実際に目新しいことをやっているわけではなく、それでいて目からうろこのようなことを教えることで球児たちが大きく成長するようなのだ。だから、イチローの指導を多くの高校が望んでいるとも言われている。これと同じように、創業社長や先輩タレントなどに直接指導を受ければ一気にレベルが上昇するとしたら何としても直接指導を受けたいと思うんじゃないかな？で、その直接指導の際に何が行われるかは…ってことだ。直接指導を受けて一気にスターになる少年が輩出されるなら、自分もスターになるために直接指導を受けたいと誰もが思うだろう。それを契機にスターになれた少年は直接指導がどんなものであれこれを肯定し、否定する輩を絶対に許さないだろう。ただ、直接指導を受ければ誰もがスターになれるかといえばそうでもなく、受け入れる素養がなければ脱落することになる。脱落したものは直接指導の恩恵を感じられず、むしろ副作用でおかしくなってしまったりもする。同じことをしてもスターになれる人もいれば、脱落しておかしくなる人もいる。スターになるなれないはある種の賭けだから、勝つ人がいれば負ける人もいて、負けた人は見向きもされない。ふと思うんだけど、カイジか何かのように命を賭けて莫大な賞金を得ようなんて催しがあったとして、多くの人は負けた人のことなんてすぐに忘れてしまう。ツーか、見ないようにして忘れてしまおうとしているのだ。莫大な賞金を得るためには敗者にはそれなりの「罰」が用意されることになる。「罰」が酷ければ酷いほど賞金額は膨れ上がっていくし、「罰」がショボければ賞金額もショボくなるのだ。まぁ、この酷い「罰」というのは表沙汰になったらヤバいわけで、バレたらすべてがお釈迦になるようなものだろう。つまり、あの事務所のこともこれと似たようなもので、賭けに勝った人だけが表舞台に上がり、賭けに負けた人は闇へと消えて行くのだ。ただ、闇に消えたはずの負けた人たちが「この賭けは不当だ」と騒ぎ出して賭けが成立しなくなったという感じだろうか？まぁ、この事務所の場合は明確な「罰」があるわけではなく、単なる脱落に過ぎないんだけど、脱落したことで創業社長から受けたイニシエーションの意味に気付き、精神的に病むというわけだ。先日飲酒や喫煙やギャンブルなどが20歳までは禁止されるとしたように、創業社長からの寵愛も未成年で味わうには刺激が強く、成長の妨げになるようなものだから、分別のない少年にしてはいけないことだったのだろう。分別がないから、後日分別が整った際に精神的に壊れる危険性もあるのだ。そういう精神的に壊れる危険性を念頭に置くから欧米などでは絶対にしてはいけないことにされているのだ。精神的に壊れるリスクについて成人していれば自分で検討したうえで対処できるけど、分別のない子供の場合は目先のことに囚われ、精神的に壊れるリスクなと考えず、実際に精神が壊れてから大騒ぎするというわけだ。こういうリスクを弁えた上でこういう行為をするなら自己責任だけど、リスクを無視して行為を行い、問題が起きた時にバックレるとなるとかなり悪質ってことになるんじゃないか？ドーピングだって副作用で心身がダメになるリスクがあるから禁止されているわけで、心身がダメになるリスクを弁えて自己責任でやるなら何とも言えないが、真似する人のことも考えるなら容認しちゃいけないんだろうね。性加害も精神的におかしくなるから、それに耐えうるような成人ならまだしも、耐え切れない未成年に対しては絶対に許されないってことになるのだ。それで成功した人は「何が悪いんだ？」って思うかもしれないけど、同じことをした場合に精神的に病むようになるリスクがあるからダメだって理解しないといけないのだ。そういった意味から、過去にはいけない行為がなされていたけど、悪いことだというコンセンサスが醸成され、今後は一切行わないし、見逃すこともしないし、これを容認する発言も許さない、と明言しないといけないと思うのだ。誹謗中傷も絶対に許さないし、過去の性加害について誤魔化すこともしないってことにして初めてこの事務所のタレントがクリアになるんじゃないかな？今のように性加害を誤魔化している限りは「この人もやっていたんじゃないか？」と思えてしまうから、できるだけ早く「悪いことに与するな」って呼びかけてほしいんだけど、グルーミング下では難しいのかな？(T_T)

2024年04月15日

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悪いと思っていないからいくらでも繰り返す？(T_T)

ツーことで、今日も朝から青空が広がり、陽射しが降り注いでいる？(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は15度で、北寄りの風が吹き、日照が十分で、午前10時の気温は19度と昨日よりも少し高くなっている？(^^ゞ　なんでも午後には25度を超えるような暑さになるって？(^^ゞ　まだ4月だよね？(^^ゞ　ツーか、気温の上がり下がりが酷いから身体がついていけずにぐったりが続いている？(T_T)　暖かいはずなのに二の腕辺りが冷えているように感じるのはなんでなんだろう？(T_T)　こよみのページによると、今日は「タイタニックの日…1912年(明治45年)の午後11時40分、世界一の豪華客船といわれたタイタニック号がニューヨークへ向けての処女航海中にニューファンドランド沖で氷山に衝突して翌日未明、沈没した」、「ポスト愛護週間…郵政省と全国郵便切手販売協会が、郵便ポストを大切にし、お客様とポストの親近感を深めようと1963年（昭和38年）から逓信記念日の20日前の一週間を充てることに決めた」、「フレンドリーデー…株式会社スーパープランニングが2000(平成12)年11月に制定。「友達ってよ(4)い(1)よ(4)ね」の語呂合せ。自分にとって大切な友達と友情を確認しあう日」、「パートナーデー…1998年(平成10年)に家庭・職場・地域等でお互いを思いやり、男女が共に参画する社会を目指す日として佐賀県佐賀市が制定。2月14日がバレンタインデー、3月14日がホワイトデーであることから、その１か月後を「パートナーデー」とした」だとか。ところで、相変わらず体調が芳しくなく、頭が停まってしまっているから、テンションもべべで、ザックリ短めになると思うので、それでもいいんだって人以外は離脱してくださいm(__)m性加害について考えていて、謝罪についても考えてみたい。で、謝罪する方とされる方でそれぞれ考えたら何か見えるかなって、手探りで書き進めようと思う。で、謝罪される方ってのは厭なことをされたから謝罪されるんだけど、その際に願うのは元通りになることと二度とこんなことになってほしくないってことだよね？大事にしていたものを壊されたりした場合、元通りにしてもらうか、それが無理な時にはお金とかで賠償ってことになる。そして、二度とそんなことにならない保証が欲しいよね？その大前提はやった本人が反省することだろう。つまり、悪いことをしてしまったと自覚し、二度と繰り返さないと誓うことが必要になるよね？だから、悪いことをしたという自覚がなければこれで終わりじゃなく、何度も繰り返すことになるんじゃないか？ちょいと考えてみよう。ごみのポイ捨てなんかはいけないことだけど、いけないってわかっていない人にとってはやめる必要など感じないんじゃないかな？まぁ、シンガポールなどではポイ捨てで高額な罰金が科せられるからやらなくなり、街がきれいになるんだけど、日本ではポイ捨てなどに罰金が科せられることが少ないから、それが悪いことだって自覚を持たない人も多く、ポイ捨てが減らないってことになったりする。まぁ、ポイ捨てだけでなく、ちょっとした悪いことって抵抗もなくやっちゃう人ケッコウいるでしょ？もしもこれがもっと酷いことでも悪いという自覚がなければ何度となく繰り返すんじゃないか？つまり、あの事務所の場合、性加害は悪いことじゃないから受け入れるのが当たり前のことで、文句を言ったり、よそで何か言うことも許されない環境だったと考えられるでしょ？で、謝罪する側は悪いことをやって相手が怒った場合、謝罪しないといけなくなるでしょ？ヤバいと思うから頭を下げるんだけど、もしもヤバいと思わなければ頭を下げたりしないんじゃないか？中には相手が怒りまくっているのを笑うためにわざとするようなこともあるでしょ？苛めなんかがこの範疇に入るんだけど、相手の反応が面白いから相手の嫌がることをあえてやるんだけど、それが悪いことだという認識がないからいくらでも繰り返すんだろうね？辞めるとすれば飽きてしまった場合か、相手以外から怒られた場合かな？学校なら教師、職場なら上司に怒られて、罰を課せられた場合には、さらなる罰が嫌で辞めることが多いが、中にはこれを逆恨みしてより酷いことをやらかす場合もある。これなどは「悪いことをしたという自覚がない」からで、反省もしないし辞めようという気にもならないのだ。正直な話、なぜそうなるかといえば相手のことを「同格の相手」だと思っていないからかな？自分が特別な存在だと思い込んでいるか、相手のことを格下だと見下しているからで、「こいつには何もしても構わない」って考えているのだろう。これは明らかに誤りで、もしも自分がその相手の立場に置かれたらどうなんだって想像ができていないんだろうね。相見互いと言うように自分がやって良いこととは相手からやられても大丈夫なことでないとおかしなわけで、だから、自分がやられたくないことは誰に対してもやってはいけないことなんだよね？だけど、「こいつには何をしても構わない」なんて思い込んでやってはいけないことをやらかすんだろうね。で、反省もせずに繰り返し、取り返しのつかないことになって人生が詰んでしまうなんてことになったりしかねないんだよね？結局、苛めもそうだけど、この事務所の性加害って事務所の人にとっては悪いことじゃないから誰もが普通にやっていたとしても不思議じゃない。創業社長以外には今のところスタッフ2人がやっていたと公表されているけど、東山の「ソーセージ」とか、滝沢の「謝罪のキス」なんてのもこういう環境だからこそ成立していた可能性はあるんじゃないか？悪いことじゃないから日常的に行われてもおかしくないし、それに文句を言うことは許されない。もしもそれが常識である環境で育った場合、文句を言う奴は許されないし、それを表に出すのも許されない、で、謝るのは「間違ったことをした連中」だってことになる。つまり、事務所の人たちからすれば被害を訴えている人たちが謝らないといけないってことになり、謝らないから罰としてバッシングされるのが当然ってことになる。だから、誹謗中傷を表現の自由といったり、正義の行為だと是認しちゃったりするのかもしれない。つまり、何一つ悪いことしていないし、反省もしないし、再発防止も不可能ってことになるんじゃないかな？彼らにとっては悪いことなど起こっていないから、悪いと言われても「噂で聞いているだけ」だし、「自分は被害に遭っていない」と言い切り、暗に被害者を嘘つきだって思わせ、ファンたちに誹謗中傷を行わせているのかな？これらがグルーミングのなせる業だとしたら、マジで怖いよね？(T_T)

2024年04月14日

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大人だったら受け入れるのも自己責任ってことになるのかな？(T_T)

ツーことで、今日は朝から青空が広がり、陽射しが降り注いでいる？(^o^)丿　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は13度で、北寄りの風が吹き、日照が十分だからか、午前10時の気温は18度と昨日よりも2度近く高くなっている？(^o^)丿　昨日は病院に行ってきたんだけど、予報では雨は千葉辺りまでで東京は降らないって話だったけど、昼前後には雨になったんだよね？(T_T)　予報信じて傘持たずに出てしまったんだけど、外にいる間はそんなに強い雨でもなく、帽子で十分カバーできるくらいだったからそんなに濡れたりしなかったようだ(^^ゞ　眼科で診てもらったら角膜の瑕はかなり良くなっていて視力も回復しているし、網膜もおかしくなっていないから6週間くらいあけても大丈夫って話だった(^^ゞ　とはいえ、ドライアイは良くなっていないからなぁ…(T_T)　マジでしんどい(T_T)　こよみのページによると、今日は「決闘の日…1612年(慶長17年)のこの日、美作の浪人・宮本武蔵と細川家指南役・佐々木小次郎の決闘が、豊前小倉沖の無人島・舟島で行なわれたことによる。巌流とは敗れて死んだ小次郎の流派、舟島はその後、巌流島とよばれた」、「喫茶店の日…1888年（明治21年）のこの日、東京・下谷上野西黒門町に日本初の喫茶店「可否茶館」が開店した」、「水産デー…1901年（明治34年）のこの日、漁業の制度を定めた旧漁業法が制定されたことを記念して1933年（昭和8年）に大日本水産会が制定した」、「啄木忌…詩人・石川啄木の命日。1912年(明治45年)没、27歳」だとか。ところで、まだ天候に振り回されて身体がしんどく、頭が停まっているからろくでもないものになりそうだから、そんなもの読みたくないって人は離脱してくださいm(__)m昨日相撲がどうのって書いた後、不意にドーピングのことを連想した。普通のトレーニングでは勝てないから薬物でどうにかしようってのがドーピングだけど、なぜドーピングが悪いのかといえばフェアではないってこともあるけど、反動で心身がっボロボロになってしまいかねないからだ。アスリートとして栄光をつかめればそれもやむを得ないなんて人もいるかもしれないけど、栄光をつかんだ後の余生が悲惨なものになるのは果たしていいのかどうかって話でもある。最近サプリとかでも身体に効果があると同時に全く別のところで病気の原因になるとか話題になっているでしょ？ドーピングも巧く行っているときは良いけど、栄光をつかんだ後に心身がおかしくなってまともな暮らしすら送れなくなる危険性も秘めているでしょ？これを大人がやるやらないなら自己責任だけど、未成年にやってしまうとなると当人の意思とか関係なく、周りが悪いってことになるんじゃないか？で、成人と未成年の違いについてちょいと考えたんだけど、自分のやったことについて自分で責任が取れるのが大人で、他人に尻拭いしてもらうのが未成年ってことなのかもしれない。これは大人だったら事の善悪が分かっているはずだから自分で責任を取れってことで、未成年は自分で事の善悪が判らずにやらかすから、責任を取らせるのは忍びないってことなのだろう。だから、当人に罪を負わせることはできないけど、やらかしたことで生じた損害はその保護者が弁済しないといけないのだ。ここで問題になるのは「未成年だから免責される」とわかっていた場合だろう。つまり、悪いことだからやってはいけないんだけど、未成年だから見逃されるとわかっているからやらかした場合は免責に当たらないんじゃないかって話になるよね？これは初犯だったら免責もありうるけど、再犯なら免責にされないのと同じで、悪いとわかっていたら許してもらえないのだ。昨今ではこういう事例が増えてきているから刑事罰の対象年齢が引き下げられたりしているんじゃないかな？話がそれたけど、未成年の場合は罪に問われないと同時に、飲酒や喫煙、ギャンブルやクレジットなども禁止されている。これらはすべて自己責任でないとダメだってことなんだろう。これらは成長を阻害するような要素が含まれているから、まだまだ成長期である未成年のうちは許すわけにはいけないってことなのだろう。恋愛や結婚などもこの範疇に含まれるかもしれない。見習いや半人前の時期には恋愛も結婚もダメだってのはそれによって成長が阻害されかねないからだろう。もちろん個人差があり、恋愛や結婚が成長にとってプラスになることだってあるけど、多くの人にとっては夢中になって成長が阻害されてしまうものってことになるのだろう。自分のことをコントロールできるようになるまではダメだってことなのだろう。飲酒や喫煙だって自制や自律ができないうちに始めてしまったらのめりこんでダメになってしまうこともあるでしょ？ギャンブルだって自制や自律ができなければ借金まみれになって犯罪に走ることだってあるよね？クレジットも浪費の入り口でここから転がり落ちてとんでもないことになる人だっているからね？結局、こういうのはすべて保護者か周りの大人たちがキチンと指導して溺れてダメにならないようにしないといけないのだ。大人であれば溺れてダメになっても自己責任だけど、子供の場合は分別がまだ足りないから保護者がキチンと見て、ダメなことはさせないようにするってのが今の常識なのだろう。なのに、周りの大人が未成年に飲酒や喫煙、性的行為をさせるなんてのは非常に拙いでしょ？けど、この事務所では無垢で無邪気な少年たちを大人びた魅惑的な存在にするために、未成年には許されないセクシャルな行為を与えていたってことでしょ？まぁ、それで人よりも早く大人になったけど問題が生じていないというのなら非難もしにくくなるけど、このことで溺れておかしくなる人も出てくるはずでしょ？今なら一定年齢よりも若い少年に対して同意をもってことに至ったとしても、この同意は無効とされ、性暴力だとされるように、やっちゃいけないことなのだ。なのに、これを事務所ぐるみで行っていたんだからこの責任を取らないといけないんじゃないかな？そういえば2000年ころにB誌との訴訟が行われていたのを契機に国会で少年への性加害について質疑がなされたようだけど、創業社長は保護者ではないから児童虐待には当たらない、男性は性暴力の対象ではない、などという政府からの答弁がなされたようなのだ。これから20年余りたって下宿やなんだで親元を離れて暮らしている場合にはその指導者が保護者から委託されていると見做され、保護者の代わりに責めを負うことになってきているでしょ？この事務所の場合なら創業社長か事務所全体が少年たちへの責任を負っているはずで、未成年の少年たちに未成年にしてはいけないことをやっていた場合には監督責任を問われないといけないでしょ？まぁ、それで成功した場合は「被害者はいない」ってことになるかもしれないが、失敗した場合にはすべての責任を負ってその回復までの費用をすべて負担しないといけないのかもしれない。そういった意味ではドーピングの被害と似ているんじゃないかな？けど、明確に「これは悪い」ってのが決まっていないからいくらでも誤魔化せるようで、誤魔化しでどうのかなっているから反省もしないでのうのうとしているってイメージが強いような？ツーか、悪いとは思っていないのがネックなんだよなぁ…(T_T)

2024年04月13日

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それで成功した人には悪いことだ、禁止すべきだって話は受け入れにくい？(T_T)

ツーことで、今日は病院に行くために早めの登場なんだけど、早起きしたからメッサ眠い(-_-)zzz　空には雲が広がっているけど、陽射しも覗いているような？(^^ゞ　雨が降るかもって話もあったけど、うちの辺りはギリ降らないで済むのかな？(^^ゞ　で、明日以降は暑くなるって話だけどどうなるんだろう？(^^ゞ　天候の変化に身体が振り回されそうでちょいと不安(T_T)　穏やかな気候って無理なのかなぁ…(T_T)　こよみのページによると、今日は「世界宇宙飛行の日…1961(昭和36)年、世界初の有人宇宙衛星船・ソ連のボストーク1号が打ち上げに成功しました。搭乗したガガーリン少佐は、宇宙から地球を見た時の感想を「地球は青かった」と表現し、流行語になりました」、「東京大学創立記念日…1877年（明治10年）のこの日、「東京開成高校」と「東京医学校」が一緒になり、「東京大学」が創立された」、「パンの記念日…パン食普及協議会が1983(昭和58)年3月に制定。1842(天保13)年4月12日、伊豆韮山代官の江川太郎左衛門英龍が軍用携帯食糧として乾パンを作りました。これが日本で初めて焼かれたパンと言われています。また、毎月12日を「パンの日」としています」、「フランクリン・ルーズベルトの逝去日…アメリカ合衆国第32代大統領。米国史上唯一、4選を果たした大統領(任期1933/3/4～1945/4/12)。第二次世界大戦途中に、脳卒中で死去した」だとか。ところで、天候に振り回されているのに加え、寝不足で頭がろくに働いていないから、ろくでもないものになりそうなので、それでもいいと思う人以外は離脱してくださいm(__)m性加害についてあれこれ考えているうちに、あの事務所の人たちはスタッフもタレントもグルーミング下にあるのか、性加害が悪いことだと全く思っていないんじゃないかって思えてきている。なぜそうなのかをあれこれ考えても答えは見つからないんだけど、特別な世界だからなのかな？的外れな例えかもしれないけど、相撲やボクシングなどを想定すると、いかにして相手を倒すかというスポーツで、相手から倒されないために身体を鍛えたりする。相手の攻撃に耐えられる身体づくりは熾烈を極め、故障などで引退に追い込まれることも少なくない。それでも身体を鍛え、結果を残すことで巨万の富を築くこともあれば、どんなに頑張っても結果につながらないこともある。どうにかして結果を出そうともがいている人は多く、そんな中で結果を残している人は傲慢になることもある。結果のまだ出ていない人を見下し、貶し、時には虫けらのように扱うこともある。まぁ、そうされることでなにくそと奮起してブレイクすることもあれば、それで心が折れてダメになることもある。結果を残している人は大概前者で、その経験から後輩を叱咤激励しているつもりが苛めだなんだって断罪されることもある。連綿と続いていた厳しい風習がいきなり禁止されるようになり、その変化についていけない人が断罪されたりするのだ。たまたま、最近こういうことで追放された人がいたから連想したのかもしれないけど、厳しいけいこを耐えきって強くなるという伝統が今は許されなくなりつつあるわけで、そんな中で変わっていった人はお咎めなしで、変わらずにいた人が咎められることになる。まぁ、どこまでは良くてどこからがアウトなのかは誰にもわからず、自分がやられたとおりにすることでアウトだって言われることも多い。いわゆる被害者がやがて加害者になり、断罪されるという図式なのかもしれない。この事務所の場合は設立当時からずっと同じことがなされ、それが事務所の文化となり、誰一人として悪いことだと思わず、至高のことだとして継承されていたのかもしれない。多くの人を惹きつける魅惑的な表情やしぐさなどは経験を重ねなければ身につくはずもなく、何も知らない無垢な少年たちに教え込んでいたのが創業社長だったのかもしれない。創業社長としては己の嗜好を満たすことをしていただけなんだけど、それがアイドルとしての魅力につながっていたのかな？普通の人では知りえないエクスタシーを体感したからこそ、スターになれたとしたら、そこに一縷の望みを抱く人が殺到してもおかしくはない。それによってどういう結果になるかなんて知らない子供は夢のために飛びつくんだけど、それで巧く行く人もいれば闇に堕ちていく人もいる。ある意味、賭けだったのかもしれない。ある意味、賭けに負けた人は仕方ないだろうって話になるけど、負けたときのダメージは妥当なものかどうかって話にもなるんじゃないか？しかも、賭けに乗れるのは分別もない子供だってことが拙くはないかって話になるのかな？大人であれば賭けに負けたときにその責任は自分にあるんだって飲み込めるかもしれないけど、子供にそれを求めるのは酷でしょ？だから、子供が公営ギャンブルすることは禁止されているわけだし、ある意味、未成年にギャンブルを強いてそれでぼろ負けしても知らないよってのがこの事務所のやったことなのかもしれない。ギャンブルで勝った人は芸能界で君臨しているわけで、そういう人たちは「何が悪いんだ？」って思うだろう。ぼろ負けした人たちは「子供にこんなことしていいのか？」って声を上げているんだけど、なかなか共感が得られていない。競争社会で敗残者には見向きもされないのが当たり前になっているからなのかな？けど、己の性癖すら変えさせられるってのはどうなんだろう？これが許されるのかどうかってのが最終的なジャッジになるのかもしれない。ノンケをゲイに引きずり込むのが趣味という話もあるとか言うけど、あくまでもそれは成人の話で、未成年の少年を引きずり込んだらさすがに拙いでしょ？成人だったら自分で判断できるはずだけど、未成年の少年にまともな判断が下せるかはわからないでしょ？だけど、それをしないとスターになれない、スターになれなくても当人の責任ってことで良いのかな？まぁ、セクシャルな行為と無関係ならどこにでもあるような話だけど、セクシャルな行為を強要してしまう環境は果たして許されるのかな？賭けに勝った人はそれが正しくて至高のものだと考えるから、それが許されていいのかって議論には正当な判断ができるのか難しいでしょ？億円単位の報酬を得ている人がそのきっかけになったことを否定するのは難しいからね？賭けに負けた人のダメージが異常に大きい場合にはその賭けを禁止するべきだって話になるんだけど、難しいことが多いんだよなぁ…(T_T)

2024年04月12日

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悪いと思っていないから根も葉もない噂だって言い切っちゃうかな？(T_T)

ツーことで、今日も朝から青空が広がり、暖かな陽射しが降り注いでいる？(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は10度で、風向きは南寄りに変わり、日照も十分だからか、午前10時の気温は15度と昨日よりも2～3度高くなっている？(^^ゞ　一昨日の雨でケッコウ散ったけど、桜はまだ見ごろな感じかな？(^^ゞ　新緑が目に優しく、春の花が咲き始め、とりわけフリージアの香りが鼻をくすぐる？(^^ゞ　とはいえ、明日は雲が広がって雨になるかもしれないんだって？(T_T)　病院に行く日なんであまりひどい天気にはなってほしくないんだけどなぁ…(T_T)　困ったもんだ(T_T)　こよみのページによると、今日は「上巳の節供（旧暦）…旧暦の三月三日。桃の節供、ひな祭りとも言われる。新暦で祝われる地域が増えてきているが、旧暦日で祝う地域も多い」、「メートル法公布記念日…1921年（大正10年）のこの日、改正度量衡法が公布され、法律でメートル法を使うことが定められたのを記念して設けられた日。度量衡記念日とも呼ぶこともある」、「中央線開業記念日…1889年(明治22年)のこの日、JR中央線の前身である甲武鉄道の新宿-立川間が開業した」、「ガッツポーズの日…1974(昭和49)年のこの日、東京の日大講堂で行われたボクシングWBCライト級タイトルマッチで、挑戦者のガッツ石松がチャンピオンのロドルフォ・ゴンザレスに対し8ラウンドKO勝ちしました。その時両手を挙げて勝利の喜びを表わした姿を、新聞記者が「ガッツポーズ」と表現したのが、喜びのポーズ「ガッツポーズ」の始りと言われています」だとか。ところで、気まぐれな春の陽気に振り回されて体調が芳しくなく、頭がほとんど停まっているからまともなものが書けそうもないので、そういうのは遠慮したいという人は離脱してくださいm(__)m性加害とグルーミングについてあれこれ考えていると、あの事務所の所属タレントが不憫に思えてくるのだ。「所属タレントには罪はない」というのはあっしは違うと思うのだ。繰り返しになるけど、グルーミングで創業社長に酷いことをされてはいないと本気で思い込んでいるようだから、性被害を訴えている人たちに共感するのは容易じゃなく、神聖化しちゃっている創業社長のことを非難している連中を疎ましく思うことがあってもおかしくはない。性加害のことを「噂では聞いている」というのはもしかすると実際に体験しているし、多くの同輩が同じ目にあっているのを見ていても「何一つ悪いことは起きていない」と刷り込まれているので、「悪いことが起きていると言われているけど、何一つ悪いことは起きていないから、根も葉もない噂に過ぎない」という意味なのかなって思えてきたのだ。実際、東山のインタビューで「根も葉もないスキャンダルの類に過ぎないと思っていた」と言っているように、非難されるようなことは何一つないということなのだろう。で、何一つ悪いことは起きていないし、自身は被害に遭っていないと言い切っているけど、実際には創業社長を受け入れている可能性は非常に高い。他の人は性加害だというけど、愛を確かめ合っただけだと思い込んでいるなら、それを同輩や後輩に推奨するのは良いことであって性加害の共犯だって考えは全くないだろう。また、創業社長の真似をして後輩などに類似の行為をしたとしても創業社長に愛されるための下地を作っただけで、何も悪いことではないと思っていそうじゃないか？東山の「ソーセージ」も普通なら絶対に許されないことなんだけど、「若気の至りだったかも？」で誤魔化して事務所の社長で居続けているでしょ？「今日はお前の番だ」なんてこともある意味性加害の幇助になるかもしれないんだけど、ほとんど「だから何？」って感じじゃないか？悪いという意識がまるっきりないんじゃないかな？これがスタッフの罪についても言えるわけで、2人のスタッフが性加害を行っていたという告白をしても事務所はこれを半年以上も隠蔽し、警察にも通報しなかったという。もちろん、性加害の時期によっては親告罪だったり、時効だったりなどで訴えても不受理になる可能性はあるけど、非親告罪になって以降のことについては警察に届けなければ犯人隠避に問われかねないのだ。それを「訴える権利がない」などと頓珍漢なことで誤魔化したのには呆れるしかない。また、メディアなどに圧力をかけて性加害の事実を隠蔽していた事実も創業社長などに少年たちをアテンドしていたスタッフなどについては全く情報を出していないでしょ？創業社長が少年に手を出すのを知りながら少年たちを創業社長のもとに送り届けていたスタッフは明らかに幇助だし、共犯者だと言われてもおかしくはないでしょ？また、隠蔽に関わっていた人たちも犯人隠避や事後従犯とかになる可能性もあるでしょ？でも、事務所の人たちはだれもこれをおかしいとは思っていないでしょ？つまり、事務所の人たちは「何も悪いことは起きていない」から「罪はない」と信じ切っているんじゃないかな？創業社長の真似をした「ソーセージ」なども東山以外にもやっていたかもしれないでしょ？事務所の基準では罪などないんだけど、外の基準では罪に当たることをしている可能性はゼロじゃなく、もしもやっていたとしてもグルーミングされている場合は罪を問うのは難しいかもしれない。けど、罪に問われかねないことをやっていたという事実を隠して「罪はない」とするのはどうなんだろうって思うのだ。事務所の常識では正しいことでも世間の常識では許されざることってのがあった場合、事務所の常識に沿って「何も悪いことをしていません」で押し通していいのかなって思うのだ。悪いことだとは知らずにやっていたことを告白し、だから二度としないって誓うなら情状酌量ってことになるかもしれないけど、悪いことだと知った後もバックレて「悪いことなんてしていません」ってしれっとしているのは許されることなんだろうか？結局、「噂では聞いている」「被害にはあっていない」なんて言っている人は性加害が悪いことだと理解できずにいるんだろうと思うのだ。あるいは、悪いことだと気付きながらも「隠さないといけない」と思い、嘘をついているのだろう。あるいは、自分も悪いことをしており、それを隠さないと拙いって思っているのかもしれない。未成年の少年に性を教え込むのは許されざる行為だって自覚し、過去そのような行為があった事実を認め、当時は悪いことだと思っていなかったけど、今は悪いことだと理解しているから、そのような行為は行わないし、行わせないように尽力するって言わないとおかしいのだ。これができない人はまだグルーミング下にあり、性加害を悪いことだと認識できてないから、反省もしないし、再発をするし、再発を見逃すんじゃないかな？まだ性加害から抜け出せていないんだって思えてしまうから、メディアなどで見るのがつらいし、可哀想に思えてならないのだ。1日も早くグルーミングの呪縛から解放されてほしいと思うけど、容易じゃないのかなぁ…(T_T)

2024年04月11日

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グルーミングが解除されないと被害を被ったと認知できないのかな？(T_T)

ツーことで、昨日とは打って変わって今日は朝から青空が広がり、陽射しが降り注いでいる？(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は8度と昨日よりも10度近く下がっており、北寄りの風が吹き、日照は十分だけど、午前10時の気温は12度と昨日よりも7度くらい下がっている？(T_T)　昨日の雨で空気が入れ替わって気温がガクンと下がったんだけど、陽射しがあるからそれほど寒いって感じでもないような？(^^ゞ＜誤魔化されている？　昨日の雨で桜の花もかなり散ってしまったようだけど、まだまだ見ごろって感じ？(^o^)丿　貴重な晴れ間だから風通ししているけど、ここのところ布団を干すと風が強くてマットレスが吹っ飛んだりしてたんだけど、今日は大丈夫かな？(^^ゞ　こよみのページによると、今日は「女性の日…我が国の婦人が初めて参政権を行使した1946年（昭和21年）のこの日を記念して「婦人の日」が設けられ、今日から一週間を「婦人週間」として婦人の地位向上のための活動が行われた。1998年(平成10年)に「女性の日」「女性週間」と改称された」、「瀬戸大橋開通記念日…1988(昭和63)年、瀬戸大橋が開通し、本州と四国が橋で結ばれました。瀬戸大橋は、岡山県倉敷市と香川県坂出市との間の9.4kmの海峡部を結ぶ橋で、道路・鉄道併用の6つの橋から構成されています」、「駅弁の日…４と十を合成すると弁に見えることから、日本鉄道構内営業中央会が1993(平成5)年に制定した」、「四万十の日…日本最後の清流といわれる四万十川と市民生活の調和・共存を願い、高知県中村市の「四万十の日実行委員会」が制定」だとか。ところで、天候の激変に身体がついていけず、何もする気が起きないくらいの倦怠感で、頭も停まっているから、ろくでもないものしか書けないと思うので、それでも大丈夫だって人以外は離脱してくださいm(__)m性加害についてあれこれ調べていくと、被害に遭って告発している人でも創業社長のことを悪く言わない人もいるようだ。酷い目にあっているのに「自分はそうでもない」とか「被害に遭っていない」かのようにいう人もいるそうだ。現役の所属タレントは口をそろえて「被害に遭っていない」といっているけど、これがグルーミングの影響らしい。性暴力で傷ついた以上の恩恵を得ているから悪く言えないということなのだろうか？裏を返せば、被害に見合う以上の恩恵を得ていない場合には失望し、やがて埋め合わせを求めるようになるのかな？この辺りはあまりよくわからないけど、高校野球などで監督の暴言や暴力が問題とされることがあるけど、その多くは傍で見ている人たちからの訴えで、当事者である球児たちはあまり訴えることはないようだ。球児が訴えることもあるけど、それはケガや故障などで離脱せざるを得なくなった時なんじゃないかな？もう夢を追えなくなった人の親などが「こんなことがあった」などと訴えるのかな？つまり、甲子園にもう行けなくなったから訴え出るという感じだろうか？甲子園に行ける可能性がある間は見て見ぬふりをして、もう無理となったら大騒ぎするって感じだろうか？暴言や暴力というものもそれに耐えることで得られるものの方が大きい限りは問題とされないんじゃないかな？この事務所の場合は性加害の見返りの恩恵が得られなくなってもグルーミングが解けていないのか、創業社長を責めることがあまりないようなのだ。所属タレントの場合は今もなお恩恵を受け続けているから、被害を受けていても何か言うことなどないのだろう。この恩恵によって年収が数千万円から数億円にもなるんだから、この収入を全部失ってまであれこれ言うなんてことはないんじゃないかな？これだけの収入を理不尽に失ったなら、その報復として何か言うことはあってもそれがブーメランとなって帰ってくるリスクを考えるなら下手なことは言えないってことになるのかもしれないよね？ある意味、金の切れ目が縁の切れ目ってことなのかもしれない。とはいえ、グルーミングはお金だけの話じゃなく、強烈な刷り込みとなって価値観とかが形成されてしまうから、世間と同じような価値観に戻すのは容易じゃないんじゃないかな？ツーか、そういう風に少年の価値観を変えてしまうことが許されるのかって話になるんじゃないかな？昨今ではLGBTQという多様性が受け入れられつつあるけど、だからといって己の好みのように「作り変える」のは許されることなのだろうか？つまり、ストレートで生まれ育っている少年をバイやゲイに変えてしまうのは許されるんだろうか？しかも、バイやゲイであることを隠し、ストレートであるかのように振舞わせるのだ。この秘せるもの故に魅惑的に見えるようになるのかもしれない。創業社長の嗜好ゆえに少年たちは魅惑的になり、この成功によって連綿と嗜好の変更が行われていたのかもしれない。ある意味、イニシエーションによって卓抜とした存在へと生まれ変わるのだと刷り込まれ、これを信じ切っている少年たちは我先にとイニシエーションを望み、同輩や後輩たちをこれに導き、信じないものを排除するのは自然の流れじゃないだろうか？ある意味、熱心な信者にとって教祖のことを信じない異端者は許しがたい存在であるように、創業社長のことを信じない、受け入れることを拒むような異端者は少年たちにとってはもはや「敵」なのかもしれない。そんな「敵」を撲滅するために死力を尽くすのは当然のことでしょ？だから、ファンを唆して誹謗中傷を浴びせて黙らせるなんてのは当たり前のことなのかもしれない。それで死に追いやったとしても「敵」の数を減らしただけで、表向きではお悔やみを述べても、内心は「だから何？」って感じなのかもしれない。だから、「敵」を斃す行為を否定するわけがなく、「表現の自由」とか「彼らの正義」という言葉で是認しているのだ。普通に考えて、誹謗中傷によってある人が死に追いやられたとき、その死を悼み、死に追いやった誹謗中傷を絶対に許さないとするのが責任ある立場にある人が言うことでしょ？なのに、大きな原因になったことを否定することなく是認したのだから「死んで当然」と思っている可能性もゼロじゃないでしょ？だって、事務所を攻撃する「虚偽の告発をした人」を叩き潰して何が悪い、って思っているような印象でしょ？ツーか、そういう印象を持たせるような発言をしちゃているから困るのだ。ツーか、これもグルーミングのなせる業なのかもしれない。東山はあまりにも強くグルーミングの影響下にあるから、創業社長や事務所にマイナスになる言動をする輩を撲滅して当然と考えているかもしれないのだ。東山がグルーミングの呪縛から解放され、被害者に寄り添うようになればいいんだけど、その気配はないようだよね？(T_T)

2024年04月10日

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誹謗中傷を断罪しないのは非常に拙かったと思うんだが…(T_T)

ツーことで、昨夜からの雨が強くなってきて、外に出たらずぶぬれになりそう？(T_T)　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は18度と高く、南寄りの風が吹き、日照はなく、雨が強いからか、午前10時の気温は19度と朝からはそんなに上がらず、昨日よりも2度くらい低くなっている？(T_T)　雨だけでなく、風も強いからか、せっかく咲いたばかりの桜の花もケッコウ散っちゃったみたいで、地面が桜色に染まってしまっているような？(T_T)　まぁ、それでも半分くらいは残っているから明日以降には花見が楽しめるのかも？(^^ゞ　前回病院に行った時も風雨が酷くて全身ずぶぬれになったよなぁ…(T_T)　今週もいくことになっているけど、今のところは雨にならないようだからホッとしている(^^ゞ　とはいえ、いきなり天気が変わることもあるからなぁ…(T_T)　穏やかな天気でありますように(祈)　こよみのページによると、今日は「大仏の日…752(天平勝宝)年のこの日、745(天平17)年から造像が始まった奈良の大仏で知られる東大寺大仏（銅造盧舎那仏坐像）が完成し、開眼供養会が催された」、「左官の日…日本左官業組合連合会が制定」、「美術展の日…1667年(寛文7年)にパリで世界初の美術展が開催されたことによる」だとか。ところで、天候が落ち着いていないからか、体調が振り回されてしんどく、頭がまるで働かないので、とんでもないこと書きそうだから、そんなものは読みたくないって人は離脱してくださいm(__)m性加害についてあれこれ考えているんだけど、素直に反省して賠償した方がいいんじゃないかと思うのだ。けど、今やっていることはあれこれ誤魔化すことで却って信用を損ね、損失が膨れ上がってしまうのではないかと思えてしまうのだ。先日も触れた東山のインタビューで海外メディアへの対応で眉を顰めるようなことがあったのだ。インタビューの中で記者が指摘していたんだけど、インタビュー前に数人の被害者を事務所が集めて記者に会わせ、その人たちが「虚偽の申告をする人は許せない」と口々に言ったそうなのだ。もちろん、被害者も含め虚偽の申告をすることを許せないのは当たり前のことだけど、これをインタビュー前に記者に会わせるのは印象操作の疑いを抱きかねないでしょ？事務所が「虚偽の申請をする人が多い」とコメントを出したことで告発者などへの誹謗中傷が酷くなり、告発者の1人が自死してしまったことを考えると、このコメントを出したことへの責任追及がされても仕方ないでしょ？しかし、被害者側も虚偽申告をする人が許せないと言わせることで事務所がコメントを出したことは間違っていないと思わせる効果があるのだ。この記者はこの辺りを看破し、むしろこういうことをしたことで不信感を抱いたようにも見えたから、藪蛇だったのかもしれない。そもそも「虚偽の申告」というのも事務所側にとってはというもので、虚偽でないのに虚偽だと決めつけられている危険性だってあるのだ。事務所側は「噂では聞いている」などとし、創業社長の性加害を認めていない立場だけど、特別チームの報告を受けて創業社長の自宅、合宿所、ホテルなどで性加害があったらしいとしたものの、それ以外の場所では行われていないとしていたのだ。つまり、テレビ局内とか、オーディション会場などでの被害を訴える人がいたけど、これらについては「確認されていない」などとしていたわけで、つまり、「虚偽だ」と決めつけていた可能性もあるのだ。ツーか、今でもテレビ局などでの性加害を認めているかどうかもあいまいだし、そもそも合宿所に住んでいた東山自身が自宅や合宿所での性加害なども「知らない」と否定しているのだ。だから、ホントに被害に遭っている人のことも「虚偽の申告だ」と決めつけて補償しないってこともありうるのだ。一部報道によれば正式に採用される前にテレビ局やオーディション会場などで被害にあった人などは「確認できなかった」と被害者として認められなかったようなのだ。あと、「虚偽の申告をしている人が多い」というのも物凄く拙いのだ。上にも書いたように事務所が認めなければ「虚偽だ」ってことになるけど、事務所にとって都合の悪いテレビ局内などでの性加害は「なかったこと」にしているなら、誤って「虚偽だ」ってことにしている危険性は高いのだ。つまり、事務所が認定した以上に「虚偽の申告者」は少ない可能性もケッコウあるんじゃないかな？で、「虚偽の申告をしている人が多い」というのは本来であれば「虚偽の申告をしている人もいるようだ」とすべきだったと思うのだ。あくまでも言葉からくる印象かもしれないが、「多い」といわれたら告発者すべてが嘘つきであるように受け止められがちじゃないか？実際、このコメントの後に誹謗中傷が増えたのもホントに被害を訴えている人でも「嘘つきだ」と決めつけて誹謗中傷するようになったからではないか？それで自死する人が出たとしても「何も悪いことはしていない」と思わせているのだ。何度も指摘しているように東山の「表現の自由」とか「その人の正義」というのは誹謗中傷によって人を死に追いやったことへの怒りも反省も何もないでしょ？ホントに被害にあった人を誹謗中傷することは絶対に許されないことなのに、それを責めることもせず、容認しちゃっているから、今後も同じようなことをしてもいいんだよと結果として誹謗中傷を推奨しちゃっていると思われても仕方ないじゃないか？実際、「多い」というワードで誹謗中傷を積極的に煽ったと見做されても仕方ないと思う。インタビューの中では記者は虚偽の申告をする人を許さない被害者にあったとしているだけで、その人たちに上のような危うさを問いかけたのかどうかは不明だ。つまり、「虚偽申告者を許すな」と声を上げることで自分自身が「虚偽申告者だ」と見做されてバッシングに曝される危険性をどの程度考えているのか、それで実際に自死しちゃった人が出ていることをどう思うのか、そもそも自信が「嘘つき」とレッテルを貼られる危険性について覚悟はあるのか、なんてことが気になるんだけど、おそらくは訊くことはなかったのかな？指摘することで彼らが内にこもって何も話せなくなる危険性が高いからだ。まぁ、バッシングが酷くなったことで告発をするモチベーションが著しく低くなった可能性もケッコウ高いからね。告発したら嘘つき呼ばわりされて死に追いやられるかもしれないって実例があったら二の足を踏まないのは難しいでしょ？結局のところ、「虚偽の申告をしている人が多い」とコメントすることで被害の告発を躊躇わせ、それによって賠償額も小さくなるということを事務所が狙った可能性もゼロではなく、それによって事務所への批判を小さくできるんじゃないかと考えたとしても不思議ではない。けど、こういう論理が通じるのは所属タレントのファンか、利害関係にあるメディア関係者などに限られるんじゃないかな？それ以外の人にとっては「被害者に優しさがない」酷い事務所だって印象でしかないのだ。これを東山のインタビューが強化したとも言えるんじゃないかな？つまり、賠償額を減らそうとしたことで却って事務所のイメージを悪化させたわけで、ある意味、100円を節約しようとして1000円損したようなものじゃないかな？実際、下手に誤魔化さずに素直に非を認めて謝罪し、賠償していたなら「もう過去のこと」とされてあっという間に元通りになったとも思うんだけど、今回のことで元通りになるにはもっと時間がかかり、損失がより大きくなったように感じるんだけど、どうなんだろう？(T_T)

2024年04月09日

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診断書って一つの指標にならないか？(T_T)

ツーことで、今日も雲が広がっているんだけど、陽射しがあって暖かかな？(^o^)丿　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は17度と高く、北寄りの風が吹き、日照もそう多くはないけど、午前10時の気温は21度と昨日よりも3～4度も高くなっている？(^o^)丿　とはいえ、午後から明日にかけてかなりまとまった雨になるかもしれないって？(T_T)　ただ、この雨の後は晴れるって話だけど、どうなんだろう？(^^ゞ　桜はほぼ満開だけど、今日明日の雨で散ったりしちゃうのかな？(T_T)　こよみのページによると、今日は「花まつり・潅仏会…仏教の開祖である釈迦の誕生日とされる今日、各寺院では釈迦の立像に甘茶をそそぐ儀式を行なう。この習慣では釈迦が誕生したとき、八王竜王が喜びのあまり甘露の雨を降らせたという言い伝えに由来する。古くは掛けた甘茶を持ち帰り、これで墨を擦り虫除けの呪いを書くと効果があると信じられていた」、「ヴィーナスの日…1820年のこの日、ギリシャのミロス島で大理石のヴィーナス像が発掘されたことにちなんで」、「参考書の日…学習参考書の出版社の集り学習参考書協会が1984年（昭和59年）に制定した日。全国的に入学式が多く行なわれ、花まつりの日でもあるこの日に学習参考書の大切さをＰＲするのが目的」、「忠犬ハチ公慰霊祭…1935年（昭和10年）のこの日、JR渋谷駅前に銅像にもなっている忠犬ハチの最初の慰霊祭が行なわれた。ハチの命日は1935年の3月8日」だとか。ところで、今日もまだ体調がすぐれず、頭がまともに動いていないから、ろくでもないものになりそうなので、そんなのでも大丈夫だって人以外は離脱してくださいm(__)m性加害とかハラスメントについてあれこれ考える中で、被害ってどう考えるべきかなって？つまり、見知らぬ人や親しくない人にいきなり身体を触られたりするのも厭だし、自分の悪口を言われるのも厭でしょ？とはいえ、どうしても必要なこともあるわけで、ここまでは仕方ないことだと受け入れないとイケなかったりもする。悪口だと感じることでも自分の至らないことを指摘しているだけだったり、失敗しないように注意していることもあるでしょ？その言葉遣いとかだカチンとするだけで、言っている内容が自分のためだったなら、その内容はキチンと受け止め、言葉遣いとかカチンとしたことは反面教師として参考にするようにしたほうが良いということになるでしょ？まぁ、自分のためにならないような悪口の場合は記録を残して何かあったときに「こういうことをされた」と訴え出ることもできるからね。ツーか、「それは酷いね」と共感してもらえるように証拠を残すことが大事なんだろうね。逆に言えばそういう風に証拠を残されたりするから相手が嫌がることはしないほうが良いんだろうってことになるのかもね。で、性加害の場合なら、相手のパーソナルスペースを侵害する行為がアウトだってことになるのかな？相手の同意なしに身体に触ることはアウトだろう。まぁ、医療従事者が触診したり、治療するために身体に触るのはアウトではないし、トレーナーなどがアスリートのフィジカルチェックのために身体に触るのもセーフだよね？親しい人が肩を組んだり、握手をしたりするのは相手の同意がある範囲ではもちろんOKだけど、問題になるのは一方的に同意を強要したりするのはアウトだよね？先輩とか上司とかがその関係性を背景に強要しているのはアウトだろうが、程度によっては我慢するしかないってのもあるよね？つまり、こちらが我慢できないくらいになれなれしいとか、アプローチをにおわす行為についてはアウトといいたくなる。恋愛感情のない相手に対してする程度のことであれば「仕方ない」とするしかないけど、そこから逸脱したレベルの場合は容認しがたいよね？いわゆる恋愛のABCで考えるなら、恋愛感情の全くない相手にはA（キス）すらしないし、スキンシップもそう激しいことはしないでしょ？つまり、この恋愛感情のない人にする程度のことであれば「仕方ない」と思えるんじゃないかな？逆に言えば恋愛感情のない人にはしないようなことをしたらアウトってことなんだろうか？まぁ、性加害とかハラスメントというのは受け手側が「親しいとは思っていない人」からされるから問題になるわけで、自分が恋愛感情のない人にするようなことを相手からされるのは容認できても、そういう人に自分がしないようなことをされたらさすがに嫌だって思うのが普通だってことになるよね？つまり、キスは論外だけど、顔を近づけて匂いを嗅ぐとか、身体を密着させるなんてことも許されないよね？とはいえ、注意して二度としないならそれで終わりだってレベルでしょ？問題は注意してもやめないとか、二度としなくても瑕が残るような場合なのかな？つまり、これ以上は特別な関係でなければ絶対にしないという行為をされた場合には、心身に瑕が残り、精神を病んで通常の生活ができなくなることもあるでしょ？トラウマによって引きこもりになるんてこともあるわけで、そうなった場合には相応の賠償があってしかるべきでしょ？つまり、嫌な思いをしたけど引きこもりになったりしたわけでもなく、普通の生活ができている人の場合は迷惑料はあって当然だけど、賠償というだけの被害とまでは行かない可能性もあるよね？この辺りの峻別が曖昧だと被害に見合った賠償にならない危険性もあるんじゃないかと思うのだ。ちょいと生々しい表現になるかもしれないけど、一度性器を触られたくらいの人と何度となく挿入したりされたりした人とでは被害のレベルが違うし、精神に負った瑕もかなり違うでしょ？まともな生活が送れないくらいのダメージを負ったと診断書付きで訴えた人にはしっかりと賠償しないといけないけど、ちょっと触られただけで終わった人には「お詫び金」程度で納得して貰わないといけないのかもしれない。で、問題なのは記録がほとんど残っていないことだろう。創業社長は在籍者だけでなく、在籍もしていないオーディションに来ただけの少年を「つまみ食い」したとも言われており、なおかつ在籍者の正確な名簿すら残っていないんだから、事実かどうかの判断は物凄く難しいんじゃないかな？で、思うのは「確認が取れない人」については「虚偽の申告」と決めつけるべきではないということだ。そういう人で精神が病んでいるわけでない、軽微な被害で済んでいる人には「お車代」込みで10万円くらいを支払って終わりってことにすればいいんじゃないかな？はっきりしないけど診断書持参で訴え出た人にはその症状に応じて賠償を考えるのが良いのかもしれないね？まぁ、一応は「虚偽だと発覚した場合には全額返済します」という念書でも書いてもらえば大きな損が出るわけでもないからね。とはいえ、トップの東山があまり賠償に積極的でないように見えるからこういうことはあまり考えないんじゃないかな？「虚偽の申告をする人が多くいる」旨のステートメントは虚偽でない申告をした人も含めて「虚偽の申告をした人だ」と思い込ませるのに十分すぎるものだから、誹謗中傷を酷くさせたのは事務所であり、なおかつ「正義の行為だ」なんて容認しちゃっているから誹謗中傷が収まることは期待できず、したがって、事務所のありようが問われることになりかねないのだ。被害者への誹謗中傷を容認し、助長するような事務所だって印象を東山のインタビューは定着させかねないものだったからね。そういった意味からすればキチンと診断書を出してもらうって大事なことだと思うし、ダメな人には事務所側が費用負担してキチンと診断書を書いてもらうのも一つの手だと思うんだよね。心の傷だからわかりにくいんだから、医療の専門家に判断してもらうのがきっといいと思うのだ。心の傷をキチンと見れない人が判断するのはどうかなって思うんだけど、これっておかしいのかな？(T_T)

2024年04月08日

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そもそも悪いことだって認識がなかったのなら…(T_T)

ツーことで、今日も雲が広がってはいるけど、薄日が射しているような？(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は13度で、北寄りの風が吹き、日照は少なめだけど、午前10時の気温は17度と昨日よりも5度近く高くなっている？(^^ゞ　朝のうちは少し雨が降っていたようで、その分湿気が多く、暖かく感じるのかな？(^^ゞ　この陽気が続くのならいいんだけど、またガクンと気温が下がったりするのかなぁ…(T_T)　ツーか、朝方の冷え込みが減ってきているから布団も減らしたほうが良いのかどうか悩ましい(T_T)　だって、寝汗でびっちょりになっているんだもの…(T_T)　困ったもんだ(T_T)　こよみのページによると、今日は「労働基準法公布記念日…1947年（昭和22年）のこの日、労働基準法が公布された」、「鉄腕アトムの誕生日…アトムは手塚治虫原作の漫画のキャラクター。国産初のテレビアニメとして広く知られる鉄腕アトムの主人公のロボット。公式設定によれば誕生日は、2003年4月7日。製作者は天馬博士とされている」、「農林水産省創立記念日…1881年(明治14年)に農林水産省の前身となる農商務省が設置されたことから」、「世界保健デー…世界保健機関(WHO)が1949(昭和24)年に制定。国際デーの一つ。 WHOは、1946(昭和21)年のこの日に、ニューヨークでの国際保健会議で採択された世界保健機関憲章によって設立された国連の機関です。すべての人々が可能な最高の健康水準に到達することを目的としています。(World Health Day)」だとか。ところで、季節の変わり目で身体がついていけず、昨夜は寝付けず、それでいて寝汗で早朝に目が覚めるなんてことがあって寝不足で頭がぼんやりしてて、ろくなものが書けそうもないので、それでもかまわないって人以外は離脱してくださいm(__)m性加害に関して、事務所のタレントの罪はどうなるかって考えたりしているんだけど、グルーミングでマインドコントロール下にある場合は心神喪失か心神耗弱になるから免責だろうとは思う。これは昨日も書いたように第一世代は被害者で終わりじゃなく、第二世代以降を導いたりした場合に幇助とか共犯とかになりかねないし、「ソーセージ」みたいなことをしていたら加害者ってことになりかねないでしょ？これをどう扱うべきなのかが悩ましいでしょ？半世紀くらいもこういうことが連綿と続いていたわけで、グルーミングもどんどん強化されていったんじゃないかと思われるのだ。そうなると、被害者もまた加害者側に転化しやすくなるんじゃないかと思うのだ。つまり、被害者だけの人がものすごく少なくなる可能性も高いのだ。考えてみれば事務所に入ってスターになるための入り口に創業社長からのイニシエーションがあり、これを受け入れた人だけがスターとして活躍する可能性をつかむんだけど、全員がスターになれるわけでもなく、資質が足りない人は脱落していくのだろう。で、脱落することでグルーミングの呪縛から解放され、イニシエーションがまともなことじゃないと理解し、恥ずかしいこととして封印しちゃう人もいれば、同じような被害に遭う人をなくそうと声を上げる人もいるのだろう。フォーリーブスの元メンバーが声を上げたのもブームが過ぎて仕事がなくなったからだと言われており、事務所から仕事を回されるようになるとトーンダウンしたとも言われている。今回のことでも被害への賠償を求める人もいれば、賠償は良いから仕事が欲しいという人もいるようだよね？けど、気になるのは彼らは被害を受けただけなのか、加害者側に立ったことがないのかはわからないのだ。ツーか、加害者側に立つというのがどこまでの範囲なのかという話もある。同輩や後輩などに受け入れないとチャンスがないとか、事務所を辞めざるを得なくなるという事実を伝えただけならどうなのか？だから、積極的に受け入れないとダメだと話し合った場合はどうなのか？これらを踏まえて「今日は頑張ってこい」と送り出した場合はどうなのか？あるいは「今日はお前だからさっさと行って来い」と命じた場合はどうなのか？先輩などが後輩などにグルーミングの一環としてセクシャルな行為を強要した場合（「ソーセージ」など）はどうなのか？これらの行為はすべてグルーミング下にあった場合、罪に問えるのかは微妙でしょ？グルーミング下にあっても罪を問うべきなのかもしれないんだけど…先日の2人のスタッフの性加害もこの事務所全体のグルーミングに毒されていた場合、悪いことだという認識がなく、むしろ喜ばれる歓迎されることだって受け止めていた場合、罪を問えるのかどうかってことになるでしょ？先輩タレントなども、後輩たちを導く行為をしていた場合、どこまでだったら免責すべきなのか、どこからだったら罪を問わないといけないのかわからないよね？まぁ、性加害やハラスメントを行っていた場合はアウトかなって思うけど、グルーミング下にあると被害を被害として認識できず、訴えることもできない可能性もあるでしょ？ツーか、事務所全体で性加害は悪いことじゃないというコンセンサスがあるとしたら、事務所から離れない限り被害を訴えない、訴えるという考えすら浮かばないのかな？だから、2人のスタッフからの被害の訴えがないってことになるのかな？夢破れて心が折れない限りは被害だと感じることもなく、耐えるのが当たり前だって思いがちなのかな？そういう時に先輩やスタッフに性加害受けても何も言わずに我慢しちゃうのかな？それが当たり前だから所属している間は何も言わずにひたすら耐え、スターになれば「いい思い出」になり、スターになれないときに「被害だったんだ」と初めて気づくってこと？だとすると悪いことをしていることが表に出ず、ホントはすごく悪いことしているのに「何もしていません」って言い張れる？そうなると所属タレントは真っ白といえるのかわからなくなるよね？(T_T)

2024年04月07日

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ミイラ取りがミイラになってしまうように？(T_T)

ツーことで、今日も朝からどんよりとした雲が空一面に広がり、雨はどうなんだろう？(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は9度で、北寄りの風が吹き、日照がないからか、午前10時の気温は13度弱と昨日よりは少し暖か？(^^ゞ　とはいえ、陽射しがないからかそんなに暖かに感じないんだよなぁ…(^^ゞ　今日は雨はそんなでもないけど、明日はまた雨になるのかな？(T_T)　降る降らないってのは微妙な匙加減なのかもしれなくて、当たるも八卦当たらぬも八卦なのかなぁ…(T_T)　こよみのページによると、今日は「春の全国交通安全運動…1948年（昭和23年）から交通事故撲滅のため国家地方警察本部（警察庁の前身）が制定し実施。1952年(昭和27年)から春と秋の2回となった。春は原則として4/6日～15日まで」、「北極の日…1909年(明治42年)にアメリカ海軍の軍人ロバート・ピアリーが、世界ではじめて北極点に到達したことによる」、「ABBA（アバ）の日…ABBA（アバ）は、スウェーデンのミュージシャン男女4人グループ。1970年代半ばから1980年代初頭にかけて活躍した。シングルとアルバムの総売り上げは3億7,000万枚を超えている。2010年に、ロックの殿堂入りを果たした。アバの世界的活躍のきっかけとなった1974年4月6日の「ユーロヴィジョン・ソング・コンテスト」での優勝の日を記念して、ABBAファンクラブが提案し、ユニバーサルミュージックが提出・制定したABBAファンクラブ公認の記念日」、「寒の戻りの特異日…寒の戻りが起こる確率の高い日。寒の戻りとは、春になって気温が上がる時期に突然やって来る寒さのことで、大陸からの寒波・北東気流による冷え込み・移動性高気圧による夜間の冷え込み等によって起こります」だとか。ところで、気温のアップダウンで身体が参っており、頭がぼんやりしているから、ろくでもないことを書いちゃいそうなので、そんなのは読みたくないって人は離脱してくださいm(__)m正直な話、あの事務所のタレントに厳しい罰を与えろなんてことは思っていない。むしろ早く復帰してもいいとは思っているけど、その前提は非を認めるってことだと思うのだ。今はまだグルーミングの影響なのか、事務所の指示なのか、口をそろえて「噂では聞いている」「自分は被害に遭っていない」と繰り返しているから、創業社長の所業を結果として否定しちゃっているのだ。事務所のスタッフ2人が性加害で処分されたというのにその詳細はおろか、被害の実態すら認めていないのだ。これでは何を信じたらいいのかって気持ちになってしまう。非を認めずに誤魔化している人のことをどうやったら信用できるのかな？ただ、問題はグルーミングで「洗脳」というかマインドコントロール下にあった場合、まともな判断力も働かないから、ある意味心神喪失とか心神耗弱とかで責任能力がないと見做されるんじゃないかな？だから、グルーミングの呪縛から解放されてから己のやってきたことを後悔し、心を壊してしまうことになるんじゃないかな？タレントでいる間はグルーミングが効いているから良心の呵責に苛まれることもなく、普通に暮らしているのだろう。で、グルーミングに従っているから、創業社長の所業を継承している可能性も考えられるのだ。何でそんなことを思うのかといえばカトリックの聖職者による性加害問題があるからだ。その詳細についてはよくわからないけど、数百人の聖職者が数万人の少年や青年に性加害を行っていたと言われているのだ。なぜそんなことが行われていたのか、その発端はどこにあるのかはわからないけど、これだけ多くの聖職者が行っていたのはかなり昔から連綿と行われていたことだからかなって思えるのだ。つまり、グルーミングなどで性加害が正当化された環境で、長年にわたって繰り返されていたため、かつての被害者が加害者になり、その被害者が加害者になっていくという繰り返しが行われたために多くの聖職者が性加害に手を染めていて、また、グルーミングゆえにその実態が明らかになることがなかったのではないのかな？これまで表面化しなかったのはそれだけグルーミングが強かったからかなって思うのだ。で、これを見るとこの事務所のありようもまた強いグルーミングによって情報統制がなされていたんじゃないかなって思えるのだ。所属タレントである以上はこの「秘密」を漏らすことはなく、事務所を辞めた後も「守秘義務」を課して漏れないようにすると同時に、メディアなどの関係者などにもこれを徹底しているのかな？つまり、事務所を辞めてグルーミングの効果が切れて「おかしなことをしていた」と気づいたときにこれを周知させようとしても事務所だけでなくメディアなどが障壁となって行わせないようになっていたのかもしれない。1980年代くらいから創業社長の性加害についての出版物が出たりもしているけど、メディアが取り上げないから多くの人は知らないままだったのではないだろうか？あっしも去年の騒ぎまではほとんど何も知らなかったわけで、メディアの壁はケッコウ厚くて高かったのかな？まぁ、グルーミングがどうかについてはよくわからないけど、性加害を受け入れることで魅了などのスキルを習得してスターになった人は栄光と莫大なお金を得るわけで、十分ペイしているから文句を言うわけがなく、むしろ「否定」するんじゃないかな？性加害を受けていても「被害は受けていない」とし、他人のことは「噂では聞いている」としたのは「自分たちには被害じゃないことで被害といっているのは理解できない」って意味なのかも知れない。十分な報酬を得た人は被害など訴えず、十分な報酬を得られなかった人は「騙された」と思い、賠償しろって言うのかもしれない。また、自分たちと同じように騙される人が出ないように再発防止を訴えるのかな？ある意味、性加害は成功のための代償だとするなら、100%成功できるとは限らない場合に妥当な代償かどうかってのが問題なのかもしれない。性加害はそれによって精神が壊れかねないものだから禁止されているわけで、グルーミングによって精神が壊れるのが抑止されているとしても、グルーミングの効果が切れたら反動で酷いことになりかねないからね？そういう危険性をはらんだものだからこそ禁止されないといけないんだけど、この事務所ではグルーミングが強くてその内部では「性加害による被害が存在しない」状況にあるのだろう。だから、カトリックの例のようにかつての被害者が加害者になって新たな被害者を産む出すループに入っていないとは言えないでしょ？2人のスタッフが性加害を行っていたのはその一環の危険性もあるのだ。で、思うのはグルーミングでまともな判断が下せない状況のタレントなどはグルーミングの呪縛から解放された段階で「無罪放免」ってことで良いと思うのだ。逆に言えばグルーミングの影響下にいる段階では活動に制約が課せられるのは避けられないと思うのだ。だって、単なる被害者だった人でも加害者になりかねないからだ。あるいはすでに加害者になってしまった人は相応の罰を受けないといけないのかもしれない。東山の「ソーセージ」などは明らかなハラスメントだし、グルーミングに寄与したという意味では相応の罰が必要というか、真摯な反省と謝罪が行われるまでは顔も見たくないって思う人も少なくないんじゃないかな？今のようにバックレている状況では事務所の社長としてどうなんだろうって思うんだけど、あっしがおかしいのかな？(T_T)

2024年04月06日

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グルーミングの呪縛から解放されるのは難しいのかなぁ…(T_T)

ツーことで、今日も朝からどんよりとした雲が空一面に広がり、今にも雨が落ちてきそうな？(T_T)　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は10度台で、北寄りの風が吹き、日照もなく、午前10時の気温は10度と朝から横ばい、やや下がり気味で、昨日よりも5度も低くなっている？(T_T)　昨日は陽射しがなくてもまだ暖かだったけど、今日はかなり寒く、身体にキツイ(T_T)　明日以降も曇りがちらしいけど、こんなに寒いのは今日だけなのかな？(T_T)　東京の桜は昨日満開になったらしいけど、うちの辺りはまだ五分咲きくらいだからかなり遅れているのかな？(T_T)　まぁ、それだけ長く桜が楽しめるってことなのかな？(^^ゞ　ツーか、春の気配をあまり感じないんだけど、あっしがおかしいのかなぁ…(T_T)　こよみのページによると、今日は「小笠原返還記念日…1968年（昭和43年）のこの日、当時、小笠原諸島の立法、行政、司法権を握っていたアメリカとの間で小笠原返還協定が締結された。同年6月に日本に復帰」、「ヘアカットの日…1872年(明治5年)に東京府が女子の断髪禁止令を出したことによる」、「デビューの日…1958(昭和33)年、読売巨人軍の長嶋茂雄がデビューしました。これに因んで、その年デビューした新人にエールを送る日」、「横町の日…横町の温かさを知ってもらおうと制定。「よこ」と「4」「5」の語呂合わせから」だとか。ところで、あまりの寒さに頭がぼんやりしているから、ろくでもないものにしかならないと思うので、そんなものを読む気にはならないって人は離脱してくださいm(__)m昨日はあの事務所のことについてかなり邪推妄想を逞しくした陰謀論的なトンデモ話になっちゃったんだけど、あれこれ考えるだけで気分が暗くなるんだよね。創業社長の性加害についてタレントなどが口をそろえて「被害にはあっていない」といっているのを「嘘だ」と思っていたけど、もしかすると嘘ではないのかもしれない。つまり、カルト教団のイニシエーションのように、教祖から直接教えを受けて覚醒して卓越した存在になるという奇跡が繰り返されていたら、教祖からの教えを崇めることはあっても性加害だと非難することなどありえないでしょ？創業社長はカルト教団の教祖のように少年たちに悦楽を教え込み、それで少年から大人へと脱皮させ、人を魅了できるようにするのだ。創業社長はすでに亡くなっているから確認のしようはないが、単なる己の欲求のはけ口だったのか、少年を覚醒させる秘術を施していたのか、結果として趣味と実益を兼ねるようになったのか、誰にも分らないよね？創業社長の施す秘術が世間からはあまり歓迎されないものであることをその姉は弁えており、事務所全体として隠蔽することにしていたのだろう。また、スタッフも少年たちも秘術によってスターになると信じ切っていたし、多くのスターが生まれたことで「悪いこと」という意識がなくなり、至高のことを望むようになったのだろう。分別のない少年にエクスタシーを教え込むというのはモラル的には許されないことだけど、この事務所にいる人にとっては至高のことであり、これを否定することはスターになることを否定するようなものだったのかもしれない。ハラスメントは同じことをしたとしても人によってハラスメントとされることもあればハラスメントとされないことがあるでしょ？いきなりキスされたとしても相手が好きな人かどうかでハラスメントになったりならなかったりするように、創業社長にエクスタシーを教え込まれることを性加害とする人もいれば「何でもない」という人もいるのだろう。同じことをされてもハラスメントと感じていない人にとっては批難を真っ向から否定するのは当然のことであり、非難している人を排除して「加害者」を守るのは当然のことでしょう。「性被害を受けたか？」と訊かれれば「被害は受けていない」と答えるけど、実際には性的行為をされているということもケッコウあるのかもしれない。よくスポーツの指導者による暴言や暴力が問題になるけど、これをばねに成長した人にとっては「愛の鞭」だろうし、これに耐えきれなかった人には「許されざる暴言や暴力」ってことになるのだろう。「愛の鞭」でスターになって莫大なお金を得ている人は「愛の鞭」が悪いことだと思っていないし、後輩たちにも「愛の鞭」でスターになってほしいと推奨してもおかしなことはないでしょ？ただ、この「愛の鞭」が世間からは容認できないものだった場合にどうするんだって話になるのだ。年端もいかぬ少年にエクスタシーを教え込むことでスターにすることが許されるのかどうかって悩ましいでしょ？これを創業社長だけでなく、先輩タレントやスタッフなども「実践」していた可能性はゼロじゃないでしょ？実際、2人のスタッフが行っていたわけだし、先輩タレントもそういうことをしていたという証言もケッコウあるでしょ？エンターテインメントの世界における成功のためにエクスタシーを学ぶのが必須だとしたなら、悩ましいんじゃないか？極秘裏にやってしまうか、すべてやめてスターが生まれなくなってしまうのか、どっちがいいのかって話になるのかもしれない。けど、この事務所の人を見ていると「おかしい」ことが多くないか？これはもしかすると世間の常識とは違った「儀式」を至高のものとするように、普通の人と違うことがこの事務所の常識だから、他の人と比べると「おかしい」のかもしれない。しかも、その「おかしい」ことを恥じたり、直したりしようという気配がなく、「おかしい」のを悪いと思っていないように見えてしまうのだ。だから、少年にエクスタシーを教え込むなんて世間の常識では許されないことも、この事務所では「当たり前のこと」「何も悪くないこと」だから、世間の人の言う被害なんてどこにもないってことになるのだろう。で、スターになる夢破れて事務所から離れてグルーミングの呪縛から解放されて初めて「悪いこと」だと知り、これ以上「悪いこと」をさせてはいけないと声を上げたのかもしれない。実際、スターになっても需要がなくなった後に「悪いこと」だと気付き、声を上げた人もいるように、今のタレントたちも10年以上経って初めて「悪いこと」と気づくかもしれない。けど、今は「悪いこと」だと思っていないから「噂では聞いている」などと誤魔化そうとしているのかもしれないよね？彼らの価値観では「悪いこと」なんてされていないからその通りにコメントしているだけかもしれないけど、事務所から離れた価値観では「悪いこと」だと認知し、これ以上繰り返してはいけないって思わないといけないのだ。けど、現役ではグルーミングの呪縛から解放されるのは容易じゃなく、結果として誰も「悪いこと」を認めていないことになるのだ。「悪いこと」だと認めていないから反省することもなく、再発防止なんてできるわけもないのだ。そんな状態で「タレントには罪はない」って言えるのだろうか？「悪いこと」だと理解していないから、彼らが同じことをしていても、同じことをしている人に助力していても何一つ反省することはないかもしれないでしょ？そして、過去にそういうことを全くしていないとは言い切れないのだ。創業社長の所業を「悪いこと」だと理解し、過去に協力していたならそれを告解して反省し、改心することをしない限りはうさん臭く見えてこないか？別に罰を与えろなんてことじゃなく、グルーミングされていたから罪には問えないだろうから、とにかく罪を認めて謝罪したなら、タレントは罪を問わないってことにしてもいいかなって思うのだ。逆に言えば自分や事務所の非を認めていないタレントは信用できないから、メディアでは見たくないかなって思うんだけど、これっておかしいのかな？(T_T)

2024年04月05日

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グルーミングされていたら性暴力されても被害ではなくなる？(T_T)

ツーことで、今日は二十四節気の清明です。こよみのページによると、「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれる也（暦便覧）清浄明潔の略。晴れ渡った空には当に清浄明潔という語ふさわしい。地上に目を移せば、百花が咲き競う季節である」だとか。とはいえ、今日もどんよりとした雲が空を覆い、また雨になるのかなぁ…(T_T)　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は12度で、東寄りの風が吹き、日照はないけど、午前10時の気温は16度弱と昨日とほぼ同じくらい？(^^ゞ　先日、梅雨の走りかなって書いたけど、菜種梅雨ってことかもしれないような？(^^ゞ　ツーか、晴れの日が続くってことはいつになったら来るんだろうか？(T_T)　恵みの雨でも気分はめげるんだよねぇ…(T_T)　そんな今日は「沖縄県誕生の日…1879年（明治12年）のこの日、当時の琉球王国に明治政府が軍隊と警察力を投入して首里城の明け渡しを迫り、「沖縄県」の設置を宣言した」、「トランスジェンダーの日…1999年(平成11年)2月に性同一性障害者の自助グループ・TSとTGを支える人々の会が制定。トランスジェンダーとは自分の身体の（解剖学的な）性別やそれに属する社会的、文化的性別に対して強い違和感や不快感を感じている人達の総称。「男と女」だけではとらえきれない性の多様性について、広く社会的な理解を深める日」、「ピアノ調律の日…社団法人・日本ピアノ調律師協会が1994年（平成6年）に制定。Aprilの頭文字が調律の基準音Ａ（ラの音）と同じで、周波数が440ヘルツであることから」、「あんぱんの日…1875年(明治8年)に明治天皇が水戸邸の下屋敷を訪れる際に、木村屋のあんぱんが出されたことから。あんぱんは明治7年、木村屋総本店が、銀座で売り出したのが始まり」なんて日でもあるようだ。ところで、性加害や性暴力についてあれこれ考えたりしているんだけど、直接関与したわけでもないのでどうしても邪推妄想に塗れたトンデモ話になってしまいがちなので、そんなのは読みたくないって人は離脱してくださいm(__)m東山のインタビュー動画とかを見ているとどうしてこういう考えになったのかって思うんだけど、グルーミングされていたとしたらって？これまで被害者の告発では創業社長の所業は許されないって感じるんだけど、グルーミングされている人にとってはまるで違うんじゃないかなって？いわゆるカルト集団とかで信奉を捧げる教祖に触れることは大いなる喜びで、その御足に口づけすることなどこの上ない誉だってことがあるじゃないですか？これを同じようなことが創業社長の下で行われていたんじゃないかなって思えるのだ。ある記事で創業社長を受け入れる前と後では表情もしぐさも別人のようになるという証言があったそうだけど、快楽というか悦楽というか、悦びを知ることで表情もしぐさも魅惑的なものになるのではないかな？スターとして他者を引き付ける魅力を身に着けるためには悦びを知り、それを再現する力が必要なのかもしれない。それを教えるのが創業社長であり、その教えを学ぶことで多くの少年たちがスターになっていったなら、スターになりたい少年たちは競って創業社長による「儀式」を望むんじゃないかな？それでスターになった少年たちにとって創業社長は神ともいえる存在になり、創業社長を否定するような言動などすることはもちろん受け入れることもできなくなるんじゃないかな？つまり、彼らは被害に遭っているんじゃなく、恩寵を得ただけだから、これを否定なんてしないのだ。彼らは後輩たちにも恩寵を得てスターになれって勧めるだけで、卑劣なことなどしていないのだ。とはいえ、恩寵を受けたなら誰しもがスターになれるわけでもなく、タイミングとか運不運というものもあり、脱落していく人もかなりいるだろう。いうならば、神様に多額のお賽銭を差し上げたのに不幸のどん底に落とされたようなもので、神様に裏切られたと大騒ぎしちゃう人もいるだろう。けど、スターになった人たちから見れば神頼みだけでは成功しない、努力と資質が足りなければダメだと冷ややかに眺めるわけで、巧く行かなかったのを他人のせいにするんじゃないって考えるんじゃないかな？あるいは、心から創業社長の恩寵を信じられなかったから、それを「厭だ」と思っていたから恩寵が得られず、スターになれなかっただけじゃないか、と思っているんじゃないかな？告発する人たちが「厭だった」と言ってるのを聞いて「だからスターになれなかったんじゃないか？」と冷ややかなのかもしれない。…なんてのがグルーミングの効果なんじゃないかと思うのだ。今では性癖の多様性が容認されるようになっているけど、創業社長のやっていることはストレートな少年をバイな男に仕立て上げる行為ともいえるわけで、それによって誰からも愛される存在になれるとしたら、分別の備わっていない少年たちは飛びつくんじゃないかな？実際にそうやってスターになっていった人たちやスターになれずに去って行った人たちを見ていれば、どうするのが自分にとっていいことかなんてハッキリしているでしょ？で、多少分別があってバイへの抵抗がある少年たちは「厭な行為を受け入れさせられた」ために十分な魅力を発揮できなくてスターにもなれずに去って行くしかなかったのかもしれない。スターになれずに去ったのちにバイとストレートの違いとか、価値観とかを学び、社会に適応できずに精神を病むなんてことになったのかもしれないよね？バイなんて一般人にはなじみが少なく、忌避されることも多いから、自分のありようを肯定しにくくなることもあるんじゃないかな？ある意味、LGBTQがもっと認知され、社会的に否定されることがなくなれば、彼らがこんなに病むこともなく、被害を訴えることもなかったのかもしれない。けど、分別のない少年の時期に後先考えずに受け入れた結果、芸能界から離れた生き方をする際にはかなり苦しい思いをすることになるのかもしれない。そう考えると今活動しているタレントも芸能界から離れたのちに精神的に病んで苦しむことになるのかもしれない。あるいは、LGBTQの認知、コンセンサスの醸成に尽力することで自分を保つなんて道に進む人もいるかもしれない。ある意味、セカンドキャリアで生きていくためには価値観のコペルニクス的転回が必要になるのかもしれないね。ちょいと気になるのは創業社長以外に2人のスタッフが性加害を行っていたという話だけど、所属タレントによる性加害なども一部では報じられたりしているでしょ？もしかしたらグルーミングの関係で、創業社長以外からでも「儀式」を受けることでスターに近づけるという「教え」が浸透していたなら、創業社長の「代行」を行う人が生まれてもおかしくはないでしょ？加害者側が望むというよりも加害者側が「懇願されて」ことに及ぶなんて可能性もないとは言えないでしょ？「同意があれば性暴力じゃない」という伝で行けばこういう行為は許されることになるかもしれないけど、分別のない少年相手では「同意があっても同意は無効にされ、性暴力とされる」ことになるんだよね？まぁ、適用される法改正後かどうかって問題はあるけど、告解して謝罪しないと、いつまでたっても「悪いことしているのにバックレている」というイメージの払拭は難しいように思うんだけどなぁ…(T_T)

2024年04月04日

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グルーミングのせいでおかしく案っているのかな？(T_T)

ツーことで、今日は朝から空一面に雲が広がり、今にも雨が降りそうな感じ？(T_T)　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は13度で、南寄りの風に変わり、日照はないけど、午前10時の気温は16度と昨日よりは高くなっている？(^^ゞ　今はまだ雨は降っていないけど、午後から明日にかけてまとまった雨になるらしい？(T_T)　今後の予報も細かく変わっているようだけど、来週にかけて雨になる日が多いような？(T_T)　まぁ、草花の生育には恵みの雨なんだろうけど、陽の光も大事だからなぁ…(T_T)　気候がおかしくなってしまっているけど、まさかこれが梅雨の走りってことはないよね？(T_T)＜杞憂？　こよみのページによると、今日は「日本橋開通記念日…1911(明治44)年、東京の日本橋が木橋から石橋に架け替えられた。日本橋は、江戸時代から現在まで日本の道路交通の中心となっており、橋の中央に国道の起点となる「日本国道路元標」が設置されている」、「いんげん豆の日…いんげん豆を中国から伝えたといわれる隠元禅師の命日にちなんで」、「清水寺・みずの日…1998年(平成10年)に京都市の清水寺をはじめとする全国の「清水寺」でつくる「全国清水寺ネットワーク」が制定。「し(4)み(3)ず」(清水)の語呂合わせ。心、自然環境の浄化を訴える」、「隠元忌…日本黄檗宗の開祖・隠元禅師の1673(寛文13)年の忌日。明の禅僧で、1654(承応3)年に渡来し、その時に隠元豆など様々なものを日本に齎しました」だとか。ところで、性加害や性暴力について考えているとよくわからなくなってしまうんだけど、直接関与していないあっしとしては邪推妄想を逞しくした陰謀論的なことになってしまうので、そんなものは眼にしたくないって人は離脱してくださいm(__)mやはり、東山のインタビューを見て感覚的におかしいと思ってしまう。誹謗中傷を表現の自由といってしまったり、虚偽の申請があると注意喚起することですべての告発が虚偽ではないかという印象を与え、虚偽ではない告発者への誹謗中傷を煽っている可能性について全く考慮していないことも、おぞましい行為が繰り返されていた「合宿所」に住みながら「何も知らない」と言い切ってしまう姿を見ても、何一つ悪いことなどしていないと確信している姿にしか見えないのだ。創業社長も「何一つ悪いことなどしていない」と言い切っていたようで、それが正しいとされる環境で数十年も暮らしていたら「悪いことだ」という意識も変容してしまうのだろうか？で、グルーミングという言葉を思い出した。昨日は「洗脳」って言葉を使ったけど、宗教集団などの「イニシエーション」みたいに心底信じ切ってしまったら真実を伝えても全く信じようともせず、むしろ反発して逆切れしたりするでしょ？それをイスラエルとハマスの今という例えにしてみたけど、1200人が殺され、200人が人質になった報復として3万人以上の人を殺し、数十万人を飢餓に瀕しさせ、100万人以上が避難生活を送っているけど、何一つ悪いことをしていないと信じ切っているみたいでしょ？もしもこれ以上死者が増えた場合、イスラエルという国の存続、ユダヤ人へのヘイトはとんでもないことになる危険性があるんだけど、ヒステリックになっているからか、聞く耳を全く持っていないよね？なんかこれと似ているように思うのだ。あの事務所はファンも含めれば1000万人にもなる大きな勢力で、被害を受けた人は1000人としても勢力比なら1万分の1に過ぎないのだ。仮にファンの9割がたが冷静で静観していたとしても残りの1割が過激に反発し、バッシングを繰り返していたとしたらザックリ1000対1の割合だから抗しようもないでしょ？ホントのことを言っているのに事務所の「虚偽だ」という後押しを受けて「嘘つき」などとバッシングを続け、自死に追い込んでも誰一人として反省の弁を述べていないでしょ？まるで害虫駆除を行ったくらいの感じじゃないか？実際、東山も誹謗中傷が自死を招いたという事実を踏まえるなら「虚偽云々については配慮が足りなかった、誹謗中傷を行う人は我々のファンだとは思えない」などといえたはずだ。けど、「虚偽だと言って何が悪い、誹謗中傷も表現の自由だ」と擁護したから誹謗中傷していた人が反省することなく、バッシングを繰り返すように誘導しているようにも見えてしまうのだ。自分たちの言動で人を死に追いやるなんてことは大きなトラウマになることだけど、東山が「許した」ことで誹謗中傷を辞めない人もケッコウいるのかもしれない。誹謗中傷だって正義だなんて言われたら正義を貫こうって思う人が出てきてもおかしくない。けど、誹謗中傷が絶対に許されないことだとわかっている人からすれば異常でしょ？ある種の「私的制裁」であり、「自分たちが正しいと思うことはやっても構わないのだ」なんて恐ろしいでしょ？この「正しい」の根拠は「あの事務所のいうこと」に過ぎないんだからね。東山が誹謗中傷を容認したから許されるなんてことはなく、誹謗中傷をしていた人が犯罪者として断罪されたりしている。誹謗中傷は正義の行いとしてやって良いことなんかじゃなく、絶対に行ってはいけないことだってコンセンサスがこのファンたちにはないのかもしれない。この誹謗中傷ってのは明らかなセカンドレイプで、変な正義感を振りかざすことで加害者となり、犯罪者として断罪されることになりかねないのだ。SNSなどで自分の意見を述べるのが容易になったけど、同時にその言動への責任を弁えていない人があまりにも多いでしょ？リポストしたり、「いいね」をして情報の拡散に寄与しただけで犯罪者になりかねないのに、その危険性を全く考えることもなく安易にやって酷いしっぺ返しを食らうことになるのだ。だから、誹謗中傷になる危険性があるうちは何もしないのが得策で、誹謗中傷に当たらなくなったなら何を言おうがご自由にってことになるだろう。これを解かっていなくてセカンドレイプが「被害者擁護だ」なんて馬鹿なことをいう人があまりにも多い気がする。むしろセカンドレイプの注意喚起をすることは我々が加害者になって罰せられることを防止するものだって理解すべきなんだよね？実際、被害者にも加害者にもセカンドレイプに見舞われる危険性があるわけで、白黒つくまでは自分では何もしないということが自分の身を守ることになるのだ。話が飛んじゃったけど、あの事務所にいるとグルーミングで普通の感覚と違ってしまうんじゃないかって気がしてならないのだ。多くの少年が毒牙にかけられても「自分は見たことも聞いたこともない」と言い切れるのもその一環かもしれない。創業社長以外にも2人のスタッフが性加害を行っていた事実を半年以上も隠蔽していたことも警察に通報していないことも「なかったことにしよう」という意識の表れじゃないかと思えてならないのだ。で、事務所を危機に陥らせようとする輩＝告発者たちを排除するのは正義の行いだから、そんな輩のいうことは虚偽に過ぎないので、バッシングするのは誹謗中傷じゃない、という信念でいるんじゃないかと思えてこないか？実際、被害を訴える告発者たちは事務所の「敵」として認識されているように感じるのだ。まぁ、この辺りはグルーミングの効果の濃淡があると思うので何とも言えないが、ファンも含めておかしいと思わないか？で、思うのは事務所のタレントなどに罰を与えろってことじゃなく、やってしまったことを明らかにし、反省し、言動を改めるとすることが大事だと思うのだ。今のように「噂では聞いている」なんてバックレていては反省などしていないし、再発防止などどうでもいいというように感じられてしまうでしょ？間違ったことを事務所ぐるみでしていたことを明確にし、二度と行わないように組織を変える、グルーミングを完全に解除させる、なんてことをしないといけないんじゃないかと思うのだ。ある意味、グルーミングの影響下にあるタレントなどは一定期間休ませるなどとした方が絶対にいいと思うんだけど、その気配はないよねぇ…(T_T)

2024年04月03日

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それが当たり前という環境を整えた人が悪いのかなぁ…(T_T)

ツーことで、今日は朝から青空が広がり、陽射しが降り注いでいる？(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は10度で、北寄りの風が吹き、日照が十分だからか、午前10時の気温は15度と昨日よりも高くなっている？(^^ゞ　昨日は午後には晴れて、今日も晴れているけど、明日の午後からはまた雨になり、その後もほとんど晴れ間はないって話だから今から気分はブルー？(T_T)　季節が行ったり来たりしてるけど、ようやく草花も春モードに入ったのか、ヒュウガミズキとか山吹とか黄色い花が咲き始めているような？(^^ゞ　とはいえ、まだまだ寒の戻りとかあるかもしれないし…(T_T)　気候に振り回されているからか、身体が重くて起きているのさえ辛い…(T_T)　マジ困ったもんだ(T_T)　こよみのページによると、今日は「国際子どもの本の日…1996年(平成8年)に日本国際児童図書評議会などが制定。デンマークの童話作家・アンデルセンの誕生日」、「図書館開設記念日…1872年（明治5年）のこの日、我が国初の官立公共図書館で帝国図書館の前身である書籍館（しょじゃくかん）が東京・湯島に開設されたことを記念して」、「世界自閉症啓発デー…国連により定められた国際デーの一つ。自閉症についての正しい理解を広めることを目的として制定され、2008年から実施された。World Autism Awareness Day」、「五百円札発行記念日…1951(昭和26)年、岩倉具視の肖像の500円札が初登場しました。 1982(昭和57)年に500円硬貨が発行され、現在では見かけなくなりました」だとか。ところで、性加害や性暴力についてあれこれ考えるなら、一律でどうのって言うのはどうなんだろうって気持ちになる。ケースバイケースといえばそれまでだけど、同じことしたのにこれは許されてこっちは罰を課せられるんだって不公平な気分になるけど、自分がされる方になって考えたら不思議でもなんでもないような？自分が好意を持っている人に何かされたら嬉しいけど、好意を持っていない、むしろ嫌っている人に同じことされても嬉しくないし、むしろ嫌な気分になったりするんじゃないか？けど、それをされる側からすれば自分がそんなに嫌われていると気付いていなかったなら「同じことしているのに何でそんなに非難されなきゃいけなんだ？」って気持ちになるでしょ？当たり前のようで、案外気づいていない人って多いでしょ？面従腹背というか、外面が良い人に誑かされて、その気になったらいきなりはしごを外されるなんてよくある話でしょ？まぁ、職場の雰囲気を悪くしたくないから普通に接しているだけなのになれなれしくされて困ることもあるし、互いの思惑が食い違って面倒なことになることは多く、どっちが悪いとも言えなかったりもする。互いに我慢できる状態ならいいけど、そうもいかなくなってもめた場合にどっちが悪いんだってハッキリできないこともある。そんな時は互いのポジションというか、状況によって判断しないといけない。つまり、互に対等である場合、互いの自由意思でなされたことなら周りがこれに介入するのは妥当でない気もしてくる。だから、自由意思でない場合が問題になるってことなのかな？例えば飲酒や薬物摂取などで正常な判断ができない状態であったら、そういう状況に仕向けたほうが悪いってことになるんじゃないかな？また、地位や権力を背景に拒むことを許さないってこともあるよね？物理的に監禁するってのもあるよね？こういうことを考えるなら、創業社長の所業はまだ正常な判断が下せないような少年たちをある意味「洗脳」してしまい、スターになるためには「通過儀礼」を拒むことはできないように思い込ませることで「自分の意思で」身を任せたという体裁を作ったのかもしれない。実際、身を任せなければ事務所から追放され、芸能界で活動することもできない実例を見せつけられたなら、拒むことはまず無理じゃないか？まぁ、創業社長としては「自ら進んで」身を任せてきたのをその通りにしただけで、何ら強要もしていないと思っているわけで、創業社長にそう思わせていられるように周りのスタッフが少年たちを「洗脳」し、「自分の意思で」受け入れたと信じ込ませるのだろう。まぁ、あくまでも邪推妄想の賜物だけど、この「洗脳」が解けるのはスターになれずに事務所から去った後なんだろうね。こういう言い方は可哀想なんだけど、創業社長に気に入られたら必ずスターになれるわけではなく、あくまでも1次予選を通過したくらいで、結局夢破れて去る人も少なくない。その時に残っているのが、創業社長にやられたことで、そこまでしたのに何でスターになれなんだって気持ちを抱き、その後ろめたさとともに心が壊れてしまうのかもしれない。逆に言えば夢破れなければ「洗脳」は解けることなく、創業社長を至高の人と崇め、その悪評に対しては真っ向から否定したりするのだろう。被害を訴える人については「負け犬の遠吠えか？」などと感じているのかもしれない。創業社長を事務所を貶めるような告発者たちをバッシングするのは「正義の行い」であり、何一つ間違ったことではなく、それで告発者が病んで自ら死を選んでも「自業自得だ」って思っているのかもしれない。ツーか、こういう風に考えていなければ誹謗中傷を全面否定せずに「表現の自由だ」などと容認しちゃうことはできないんじゃないか？ふと思うと、数十年にもわたって事務所にいることでタレントもスタッフもファンすらも「洗脳」されてしまっているなら、創業社長を至高の存在とし、創業社長を頂点とする事務所のことを貶めるような輩を「懲らしめて何が悪い」と思うだろうし、それでそんな輩が自死したとしても「悔い改めた結果だ」と受け止め、自死に追い込んだことへの罪悪感は皆無だってこともあり得そうでしょ？こんなことを言うと頭がおかしいと思われるかもしれないけど、イスラエルとハマスの今と重なって見えるんだよね。中にいる人には当たり前のことだけど、傍から見ていると全く信じられないことをしているって思うことあるでしょ？けど、「洗脳」が解けない限りはどうしようもないのかなぁ…(T_T)

2024年04月02日

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あれこれ混同しちゃっているからおかしなことになっている？？(T_T)

ツーことで、今日は朝のうちはまとまった雨が降っていたけど、今は陽も射しているのかな？(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は12度で、北寄りの風が吹き、日照はなく、雨が降っていたからか、午前10時の気温は14度弱と昨日よりも10度以上も低くなっている？(T_T)　まぁ、昨日が暑すぎたからで、そこまで寒いって感じではないけど、あまりの気温差に身体がついていけなさそう(T_T)　で、昨日暑すぎたせいなのか、金曜日に咲き始めた桜も個体差はあるけど、三分咲きくらいまで一気にきているような？(^^ゞ　だから、お花見が楽しめるのかといえば、今週は雨が多いようなので空模様を気にしながらってことになるのかなぁ…(T_T)　ホント気候に振り回されそうで…マジで困ったもんだ(T_T)　こよみのページによると、今日は「エイプリルフール，万愚節…罪のない嘘をついて良いとされる日。日本では「四月馬鹿」とも呼ばれます。その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していましたが、1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用しました。これに反発した人々が4月1日を「嘘の新年」として位置づけ、馬鹿騒ぎをするようになったのがエイプリルフールの始まりとされています。また、インドでは悟りの修行は春分の日から3月末まで行われていましたが、すぐに迷いが生じることから、4月1日を「揶揄節」と呼んでからかったことによるとする説もあります」、「新学年…学年度始めの日。4月1日から翌年の3月31日を「年度」として括ります。元々日本では、特に入学の時期は定められておらず、年中入学可となっているのが普通でした。1886(明治19)年10月に、高等師範学校が学年暦を4月1日からと定め、1888(明治21)年から全国一斉にこれにならうようになりました。ただし、大学や高等学校では欧米の習慣に合わせて9月に新学期を始めていました。 4月1日生まれの人は、前年度の3月生まれの人と一緒に入学することになります。これは、学校教育法で保護者は、子女の満六歳に達した日の翌日以後における最初の学年の初から(中略)就学させる義務を負う。と規定しているためです。「年齢計算ニ関スル法律」では年齢ハ出生ノ日ヨリ之ヲ起算スとし、「民法」第143条では年を単位として期間を定めた場合には、起算日の応当日の前日に期間が満了することとしています。つまり、4月1日に生まれた人は、その6年後の3月31日をもって五歳の期間が満了することになり、その翌日の4月1日に始まる学年から小学校に入学するわけです」、「新会計年度…4月1日から翌年の3月31日を「年度」として括ります。江戸時代までは、暦年とは別の「年度」というものはなく、1月から12月までで会計を行っていました。しかし、明治維新の後、政府の財政が苦しく、暦年と合わせることができなくなって「年度」が作られました。その為、当初は年度の始期が頻繁に変えられました。1886(明治19)年に、現在の4月から翌年3月までとなりました(会計法改正は明治17年10月)。会計年度の始期が4月1日となったのは、秋の収獲後の徴税の都合の為であるとされています。また、イギリスでかつて3月25日を新年としており、金銭の精算に一週間の猶予が認められていたからとする説もあります」、「児童福祉法施行記念日…1948年（昭和23年）のこの日、児童福祉法が施行された。これに伴い、児童相談所、児童福祉士、児童福祉審議会が設置された」だとか。ところで、昨日の補足っぽいことから始めるけど、東山のインタビューで、創業社長以外に2人のスタッフが性加害を行っていたことを認めたのに警察に通報していないと言っていたが、犯行の時期によっては犯人隠避に問われかねないんじゃないかって思うのだ。性犯罪については近年あれこれ法改正が行われており、その施行されたタイミング次第では刑法上罰せられることもあればお咎めなしのこともあるのだ。一番大きいのは親告罪でなくなったことだろう。これまでは被害者が警察に訴えない限りは罪に問われることはなかったんだけど、今では被害者が警察に訴えなくても警察が事件を認知した段階で捜査を行う義務が生じるし、犯人を知っている場合は警察に届けないと犯人隠避に問われかねないのだ。つまり、犯行が親告罪でなくなる前か後かで対応は変わるわけで、親告罪でなくなった後の事案であれば犯人を匿ったということになりかねないのだ。むしろ積極的に警察に相談し、法の適応前か後か、時効が成立しているかどうかを確認し、罪に問われる可能性があった場合には情報を警察に伝えなければ拙いんじゃないか？少なくとも「権利はない」んじゃなく、義務があるのだ。そういうことを知りながらあえて警察に情報を提供していなかったなら企業として責任を取らなくてはいけなくなるのでは？法律家はこの辺りをはっきりしてほしい。で、この法律が変わることでそれが適応されるタイミングで罪に問われる問われないということが生じるのだ。上にも書いたように親告罪であった時期には被害者が泣き寝入りすれば犯罪そのものがなかったことになっていたのだ。けど、親告罪でなくなったことで被害者が被害届を出さなくても警察は捜査をしなくてはいけなくなったのだ。また、性暴力か否かの基準である同意の有無についても変遷しちゃっているから新たな基準を遡及して適応するなんてことはあり得ないし、そもそも時効の問題もあるから、過去のことについて罪を問うのは非常に難しいのだ。だから、「〇〇年前のことだからごたごた言うな」ということになるのだろう。しかし、法律上は罪に問えなくてもモラル上は責任を取らなくてはいけないんじゃないかな？あるいは、基準が変わったことを周知徹底させる啓蒙活動として加害者が謝罪し、再発防止を訴えるという意味では意義があると思う。モラル的というか、心身に瑕を負ってPTSDなどに苦しんでいる場合は相応の賠償をするのが妥当ではないだろうか？逆に言えば弁済が必要なくらいの瑕を負っていない場合は謝罪の言葉以上のものを求めるのは難しいかもしれないよね？また、被害者側に「落ち度」があるかどうかも検討されないといけないよね？つまり、未成年なら適切な判断ができないから「落ち度」はないけど、成人であれば危険な場所に行かないという選択ができたわけで、これが「落ち度」になる可能性もある。逆に言えば危険な場所に行かないという選択ができない状況に追い込まれていたら「落ち度」はないということになるのだろう。創業社長を受け入れなければ事務所にいられなくなり、芸能人として活動することもできなくなる、ってのは逃げ場がないでしょ？しかも、未成年だから適切な判断ができず、むしろ積極的に性的行為を受け入れた可能性もある。これなどは「同意があった」としていいのかは問題がないか？まともな判断ができない未成年に選択肢がないように追い込んで同意させたとしたらもはや「同意ではない」と判断せざるを得ないんじゃないか？で、大物芸人の場合は断らざるを得ないような状況でもなく、まともな判断ができる成人女性で、そういうリスクがあるとわかっている場所に自分の意思で行き、断れない状況でもないのに受け入れたとなったら、「言葉で明確に同意を表していない」以外には何もないんじゃないかと思えてくるのだ。この「言葉で明確に同意を表していない」ってのは昨年くらいにできた基準で、5年以上も前であれば適応されていないわけで、「その当時の基準ではOKと受け止めた」とされたら反論が難しいのだ。もちろん、過去のことでも今の基準ではアウトだから謝罪してほしいというのはありだけど、賠償その他については「落ち度」も含めて微妙なことになりかねないのだ。断ることで多大な不利益が生じる場合は同意の有無に関わりなく相応の罪に問われなければいけないと思う。逆に言えば断ってもさして支障がない場合は「断れなかったわけではない」なんだから、「加害者」に罪を問うのはかなり難しくなると思うのだ。映画監督などがキャスティング権を餌に関係を迫るのはアウトな方だし、創業社長の所業も全く許されないものだろう。けど、大物芸人のケースのように断ってもデメリットがないなら「被害者がOKだと判断した」と受け止められかねないでしょ？まぁ、泥酔させて判断力を奪っていたならアウトだと思うけどね。まぁ、こういうことをキチンと区別して、これはセーフこれはアウトってキチンと峻別しないといけないと思うんだけど、モラルも刑法も過渡期で混乱しちゃっているような気がする。同じことをしてもケースバイケースで判断しないと誤るんだってことすら脇に追いやられているでしょ？モラル的には今の基準を過去の遡及して非難することもあるだろうけど、法律的には施行前に遡及して罪を問うのはできないのだ。この辺りを混同しちゃっているからおかしなことになっているんだと思うのだ。で、大物芸人のことを利用して創業社長のことを許させようって意図があるように感じるんだけど、レベルが違うから別ものだってことすら曖昧だからややこしすぎるんだけど、この辺りのコンセンサスって難しそうだよねぇ…(T_T)

2024年04月01日

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ますます信用できなくなった気がするんだが…(T_T)

ツーことで、今日も朝から青空が広がり、暖かな陽射しが降り注いでいる？(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は16度で、南寄りの風が吹き、日照もあることで、午前10時の気温は24度と昨日よりも5度高くなっている？(^^ゞ　なんでも黄砂が降っているとか言われているけど、晴れるのは明後日までだから貴重な晴れ間？(^^ゞ　ツーか、この時期って周期的に雨になったりするのかなぁ…(T_T)　一昨日のひどい雨の後、気温がぐんと高くなったおかげなのか、桜が一気に掃き始めたようで、気の早い人はお花見を始めているような？(^^ゞ　そういえば昨日の朝には鶯が「ホーホケキョ」と鳴いていたような？(^^ゞ　けど、一気に春を追い越したような気もするんだけどなぁ…(^^ゞ　こよみのページによると、今日は「教育基本法・学校教育法公布の日…1947年（昭和22年）の今日、戦後の新学制の基本となる教育基本法・学校教育法が公布されたことに由来する。教育の機会均等、新憲法に基づく民主的な教育をうたい、六・三・三制導入などが盛り込まれており、小・中学校では翌日から実施された。なお、教育基本法の内容は2006年(平成18年)に全面的に改正されている」、「復活祭（西方教会）…キリストの復活を祝うキリスト教の最重要祝日」、「国際トランスジェンダー認知の日…トランスジェンダーの人たちを祝い、世界中のトランスジェンダーの人たちが直面している差別の現状の認知度を上げるための記念日として、2009年にアメリカのRachel Crandallが創設」、「エッフェル塔の日…1889年(明治22年)にパリのエッフェル塔の落成式が行なわれた。パリ万博に合わせて建設され、フランス人技師エッフェルが設計した」だとか。ところで、今日も性加害の関係の話になると思うんだけど、海外のメディアから30分を超える東山のインタビュー映像が公表されたので早速見て見た。まぁ、素直に見れないからそう思ってしまうのかもしれないけど、東山が「他人事」のように感じられてしまったのだ。事務所の社長として当然知っているべきことを知らない、わからないと回答を拒んでいるように感じてかなりガッカリというか、信頼に値しないようにも感じたのだ。で、以下、東山への悪口というか、文句みたいな話になってしまうのでどうかご容赦をm(__)mまずは被害者への対応として「ソーシャルワーカーとしての正式な訓練を受けているか？」と問われて「していない」と答えている。性加害を受けて心身ともに瑕を負い、精神的に病んでいる人の場合、ちょっとした言葉づかいで更なる被害を与えてしまう危険性はあると言われている。だから、傷ついた人と会う場合は細心の注意が必要なのに、専門の訓練もなしに「自分と会うことで癒しになれば」ってのは違うんじゃないかと思ってしまう。ましてや後輩たちに受け入れるように唆していたと言われている人だから、もしも会ったらフラッシュバックする危険性だってあるでしょ？しかも、細心の注意を払っているようには感じないし、自分が会うことでよくなるというのはある意味「傲慢」じゃないか？あと、裁判のことについては(嘘だらけの)スキャンダルでしかないと思っていたそうで、性加害が認定されたけど、創業社長を信じていたからそれについて何か考えるということもなかったようだ。当時東山は38歳くらいで、なぜその当時キチンと考えなかったのかと問われて「わからない」としている。むしろグルーミングで疑うことができなかったんじゃないかとすればまだ信じることもできるんだけど、まぁ、興味がなかったというのがあるんじゃないかな？事務所の中では絶対的な存在である創業社長姉弟が白といえばカラスも白かったよょうだから、そこで何かする、考えるということなどできなかったというのが現実だったのかもしれない。姉弟に逆らうことなど絶対に不可能だったのだから、できなかったのだ、なんていまだに言えないのかなって感じてしまった。で、被害を告発した人達への誹謗中傷についてはほぼ容認という印象しかなかった。実際に人が亡くなっているんだから、誹謗中傷は絶対に良くない、人を死に追い込んだことを反省しなければいけないし、こんなことをする人にファンであってほしくない、などとすべきだったと思う。けど、表現の自由を名目に誹謗中傷でも「その人にとっては正義」だとして、自死に追い込んだことをダメなことをしていないのだから、今後同じようなことが起きても非難する気はないって表明しているようなものだ。普通の感覚であれば自分が正義だと思っても結果として相手を死に追いやったことを反省し、同じことを繰り返してはいけないと自省しないといけないけど、東山の言葉を聞いたら「やっても構わないんだ」と誹謗中傷をさらに行いそうな予感しかないでしょ？相手を死に追いやっても正義なんだから反省しなくて構わないと受け止める人がいたら物凄く怖くないか？あと、「虚偽の申請」についての言動は物凄く冷酷に感じた。「虚偽の申請」あるかもしれないけど、それをことさら印象付けることで虚偽でない告発もまた「虚偽ではないか？」と思わせることがあるでしょ？実際、自死に追いやられて人もこの「虚偽の申請」云々というコメントが出された後に酷い誹謗中傷に曝されてしまったからだって言われているのに「虚偽を許すな」と強弁することで自死に追いやったという責任を全く感じていないように感じてしまったのだ。誹謗中傷を表現の自由とかその人なりの正義とか言うように、「虚偽を許すな」ということで誹謗中傷を煽ったことを誤魔化しているように感じる。ツーか、東山自身が「何も悪いことしていない」と思っているんじゃないかな？もしかして「自分たちを攻撃してくる連中に反撃して何が悪い」と攻撃させたのかなって思えてきちゃうんだよね。「誹謗中傷は絶対に許されない」って明確に言わないことが「狙っている」と感じちゃうんだよね？さらに、社長であればすべての報告を受け、知らないってことは許されないはずなのに、スタッフ2名の加害者について「知らない」ってのはどうなんだろう？しかも半年以上も秘匿していたわけで、こういう人がいたことが企業文化だと言われたら素直に謝るしかないのに「企業文化ではない」と言い返していたのは根本的に「認めていない」証左のように感じるのだ。そもそも、東山自身は「何も知らない」と言っていた時点で「自省していない」と感じてしまうのだ。だから、被害者たちも信用できないと感じ、反発しているんじゃないかなって思えてくるんだけど、あっしがおかしいのかなぁ…(T_T)

2024年03月31日

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映像では自責の念が伝わってこないんだが…(T_T)

ツーことで、今日は昨日と打って変わって朝から青空が広がり、陽射しが降り注いでいる？(^o^)丿　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は13度弱で、北寄りの風が吹き、日照が十分だからか、午前10時の気温は19度と昨日よりも4度くらい高くなっている？(^o^)丿　昨日は午前中は激しい雨で、午後は晴れて暑くなったんだけど、そんな中病院に行かなきゃいけなくて…(T_T)　雨そのものよりも風が強くて横殴りで何回も傘がお猪口になりそうになるくらいだから、カバーできるのは顔くらいだから全身ずぶぬれで、体力も奪われてぐったりだった(T_T)　で、病院の方はかなり良くなっていると思っていたんだけど、右目の視力があまり回復していないようなので、2週間くらいでまた診察ってことになった(T_T)　一時期は右目の視力は0.1にも届かないくらいだったのが0.5くらいまで見えるようになったんだけど、左眼が1.2位見えるからどうしても見劣りする？(T_T)　ツーか、1～2mくらいまでは良く見えるけど、3m以上離れると途端にぼやけるんだけど、これって乱視が酷いのかなぁ…(T_T)　困ったもんだ(T_T)　こよみのページによると、今日は「国立競技場落成記念日…1958年(昭和33年)のこの日、国立霞ヶ丘陸上競技場の落成式が行われた」、「マフィアの日…1282年(弘安 5年)に「シチリアの晩鐘事件」があった日。フランスの支配下だったシチリア島で、フランス兵が土地の娘に手を出そうとしたことに反発したシチリア島民が、この日の晩の復活祭月曜日の晩鐘を合図に、フランスのアンジュー王家の兵隊を虐殺した。その時の合言葉「フランス人に死を、これがイタリアの叫び」の各単語の頭文字を並べると「マフィア」となる（※「マフィア」の語源については、上記説明以外にも諸説あり）」だとか。ところで、昨日は性加害問題について触れたんだけど、その後あれこれ調べてみたらこんな記事が見つかった。今日公開される番組のダイジェストで、自死した人の家族や事務所の社長の東山のインタビューなどが動画で見られる。動画で見ると東山の情のなさが伝わってきたような？被害を訴えた人が誹謗中傷に耐えきれずに自死したけど、この誹謗中傷について「表現の自由だ」としているのは呆れてしまった。表現の自由は憲法で保障されている権利だけど、同時に権利の乱用は厳しく戒められているわけで、行き過ぎた行為は認められていないのだ。つまり、誹謗中傷は「表現の自由」の範疇ではなく、絶対に許されないことなのだ。なのに、誹謗中傷でも「表現の自由だ」と言い切ってしまうことで誹謗中傷を容認、推奨してしまうことになりかねないのだ。ツーか、「誹謗中傷は推奨していない」って言い方もちょいと問題じゃないかな？これって「推奨はしないけどやるのは自由だ」と捉えられ、誹謗中傷を容認したことになりかねないでしょ？「表現の自由はあると思うが、誹謗中傷は絶対に許されない」と言い切るべきだったと思うのだ。けど、言い切れなかったのは「誹謗中傷を煽っているから」ではないだろうか？事務所として「虚偽の申告をしている人が確認された」などとコメントしたことで告発した人すべてが虚偽の申告をしたと受け止められ、実名顔出しした人が更なる誹謗中傷に曝されることになったようなのだ。で、これに耐えきれなくなった人が自死してしまったのだけど、「表現の自由」と言い切ってしまったことで自分たちも誹謗中傷した人たちも悪くないと表明したようなものでしょ？誹謗中傷した人たちは正義だと思ってやったことだとしているのは「悔い改める必要はない」と言っているようなものでしょ？つまり、誹謗中傷を止める気はないし、むしろ助長しようとしているんだと思えて仕方ないのだ。自死させてしまったことへの自責の念とか感じさせないからそう受け止めてしまったのかもしれないが。あと、2人のスタッフが性加害を行っていたことについて10月の会見の時点では対応が終わっていたのに自らは公言しなかったのも非常に問題でしょ？対処が終わっているのに「噂では聞いている」とバックレていたんだから、信用に値しないと見做されても仕方ないんじゃないか？で、性加害を行っていた人については「プライバシーに配慮して」今も公表を避けているようだ。で、漏れ伝わってきている話では1人は9月の会見以降10月の会見までに退社した人で、東山の元マネージャーだったといわれている。もう1人は10数年前に退社した人で、週刊誌に告解を載せていた人のことだとうわさされている。半年くらい前の記事だからうろ覚えだけど、元々熱心なファンだった人が事務所のスタッフになり、少年たちのスケジュール管理をしていたそうだ。つまり、創業社長にアテンドする立場だったようで、そうこうしているうちにミイラ取りがミイラになったのか、この人も少年たちに性加害を行うようになり、それがいけないことだと気付いて退職したということのようだ。これが事実であった場合、スタッフが創業社長に少年たちをアテンドしていたことが実証されたことになるんだけど、このことを認めないことで創業社長の性加害も「噂に過ぎない」と誤魔化すことになったのかもしれない。だから、10月の会見の時点でこの人の存在を認めてしまうと「噂に過ぎない」というのが嘘だとされてしまうから隠匿したのかもしれないよね？また、1人が東山のマネージャーだったとするなら、東山がこれを知らないというのはあまりにもおかしなことで、また、もう1人のように朱に交わって紅くなったとするなら、東山もそれなりに関与していたんじゃないかという疑念を抱くことになるでしょ？あと、10年以上前に辞めたスタッフが創業社長にアテンドしていたとするならこの人の前や後にアテンドしていた人がいるはずで、そういう人たちの存在はまだ闇の中でしょ？まぁ、去年の9月に辞めた人がアテンドを引き継いでいたのだとするならこの2人だけってことになるけど、この辺りのことも全く分からないでしょ？また、昨日も書いたように先輩やスタッフが後輩たちに受け入れるように唆していたとも言われているし、また、先輩が後輩に性加害をしていたという噂もあるんだよね？よく「所属タレントには罪はない」とか言われるけど、受け入れざるを得ないような雰囲気づくりに寄与していたら「罪はない」と言い切れるのだろうか？今回のインタビューで「噂では聞いている」というのが嘘だったり、性加害をしていたスタッフを隠していたりしたことから、事務所の信憑性が著しく棄損されたように感じるんだけど、それでも信じて誹謗中傷を繰り返す人もいるんだろうなぁ…(T_T)

2024年03月30日

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半年もダンマリだったことは大きなマイナス？(T_T)

ツーことで、今日は病院に行く日なんで早めの登場です(-_-)zzz　なのに昨夜から雨が降り続き、激しい雨の中を行かないといけないなんて正直テンションべべ(T_T)　午後にはやんでかなり気温が上がるという話だけど、どうなんだろう？(T_T)　この暖かさで桜も目を覚まして開花するのかな？(^^ゞ　こよみのページによると、今日は「八百屋お七の日…1683年のこの日、八百屋太郎兵衛の娘、お七が火あぶりに処せられた。お七は火事で避難した寺で小姓に一目惚れし、再び火事になれば再会できると思い、放火。大火を引き起こした」、「マリモの日…1952年(昭和27年)のこの日、北海道阿寒湖のマリモが特別天然記念物に指定されたことを記念して」だとか。ところで、今朝起きてネットニュース見ていたらこんな記事があってビックリした。で、他にもどんなものがあるのかと探してみたらこういう記事もあって、事務所の方も事実を認めたということのようだ。けど、ちょいと気を付けて見て見ると、「本事象については昨年8月29日付けの再発防止特別チームによる報告書で『特別チームの調査でも、ジャニー氏以外にも、ジャニーズ事務所の社員による性加害があることが確認された。』と記載されているとおり、再発防止特別チームにおいても、既に調査済みです」「昨年9月までに関係法令及び就業規則等に従って厳正に対処しました」そうなのだ。けど、9月までに対処したということは10月の会見の時にはわかっていたはずなのに、そのことについては何も口にしていないでしょ？ツーか、処分をしてから半年間もダンマリだったということでしょ？で、他にもあれこれ記事が出ているんだけど、なぜか検索しないと見つけられないんだよね？たまたまそうなのかもしれないが、これだけのニュースなのにアクセスランキングに出てこないって不思議だし、たまたまトピックスに上がっていたからあっしも気づいただけで、なんか読まれないように「工夫」しているんじゃないかって思えてしまうんだよね。まぁ、海外のメディアが第2弾のドキュメンタリーを明日公開することを受けての「番宣」だって位置づけだからなのかもしれないけど、創業社長以外にも存命中の2人のスタッフが性加害を行っていたというのはかなり大きな意味を持つでしょ？なのに、これを半年もダンマリで、2人の処分がどんなものだったかとか、どんな人だったのかとか、ポジション的に少年たちとの関係はどうであったのかとか全く情報が出ていない。しかも、この記事でこの事実を認めた東山はこの2人を知らないとしているようだけど、別の記事ではこのうちの1人は東山の元マネージャーだったと事務所が認めているそうなのだ。ここからは邪推妄想を逞しくした陰謀論になるかもしれないけど、東山自身も後輩たちにセクハラ行為を行っていたと告発されており、東山自身も「若気の至り」としていたようだけど、東山のマネージャーが性加害を行っていたとなるとかなり深刻でしょ？東山のマネージャーであったから性加害ができたのか、違うポジションの時に性加害を行っていたのかは不明だけど、もしも東山の近くにいるときに性加害を行っていたなら東山がそれに気づかないってのはどうなんだろうって話になるでしょ？あるいは、東山と一緒になって、なんて疑惑が生まれかねないんじゃないかな？なのに「知らない」と東山がしたことはおかしなことでしょ？少なくとも事務所の社長である以上は報告を受けているはずで、それが自分のマネージャーだったとしたら「知らない」なんてことはあり得ず、「嘘をついている」ということになりかねないでしょ？また、10月の会見前に処分を終わらせていたのに創業社長のものも含めて「噂では聞いている」と事実を認めてない態度ってのは「永田町用語」みたいなものだったのかなって思えてくる。「永田町用語」では「善処します」は「やるつもりは全くない」と言い換えて理解しないといけないとか言われているんだけど、この「噂では聞いている」は「事実は把握しているけど公には認めたくないから察してください」という意味に捉えないといけないのかなって？井ノ原などは「噂で聞いていたからそんなことになったらどうしようと話し合っていた」などといっていたけど、実際には事実を知っており、被害にあった人を何人も見ているけど、そんなこと言えやしないから察してくれってことだったのかな？だって、「噂で聞いていた」だけなのにそんなに不安になるって実例がなければおかしな話でしょ？で、大物芸人の話の中で「上納システム」などと報じられたものがあったけど、これって創業社長の話の方が当てはまるんじゃないかと思えてきたんだよね。先輩やスタッフなどに「受け入れないとデビューできない」「事務所にいられなくなる」「事務所辞めたら芸能界にいられなくなる」などと吹き込まれたら小中高生の子供は従わざるを得ないんじゃないかな？実際、断って消えて行った人を見ていたらますます断れなくなるでしょ？そういう風に後輩を仕向けている先輩やスタッフは創業社長に「上納」しているように見えてこないか？もしかするとそうやって「上納」している人ほど優遇されて側近に取り立てられるんじゃないかって思えてこないか？だから、東山のそばにいたマネージャーもそういうことをしていて、そのおこぼれを貰う感じで性加害をしていたという可能性もゼロとは言えなくなってきてしまうんじゃないかな？ツーか、スタッフの性加害を断れない環境というのは創業社長へのパイプ役だったからと考えるとケッコウ根深いものになるんじゃないかな？あくまでも可能性の話だけどね。で、厳正な対処をしたということだけど、誰がそうなったのかを明らかにしていないし、警察にも報告していないって話だと、下手すると犯人隠避になりかねないんじゃないかな？誰かも明らかにしないことでこの2人への取材などを阻害しているんだから、考えようによっては隠蔽の一環だったと受け止められても仕方ないんじゃないかな？もしも真剣に取り組む気があるなら10月の会見の際に2人を処分したと公表していたはずで、半年もダンマリだったのは風化を狙うために2人への接触を難しくしたんじゃないかと思えてこないか？他方で、告発者へのバッシングを苦にして自死した人のこともこの番組で取り上げられるそうで、こういうバッシングを止めるどころか煽るようなことをしていたんじゃないかって報じられる恐れもあるでしょ？普通であれば人死にが出た瞬間にバッシングした人たちへの逆風が吹きまくるはずだけど、全く無風だったのもおかしなことだからね？正直、このことは明らかなセカンドレイプなんだけど、見ようによってはセカンドレイプ推奨に受け止められかねないんだけど、外からはどう見えるかってのが明日ハッキリするのかもしれないよね？どうするんだろう？(T_T)

2024年03月29日

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非難するのは真偽がハッキリしてからでないとダメだと思うんだが…(T_T)

ツーことで、今日は朝から空一面に雲が広がっているけど、薄日が覗いたりしているからか、すぐに雨になるような感じでもない？(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は8度で、北寄りの風が吹き、日照はほとんどないからか、午前10時の気温は11度と昨日よりも2度ほど低くなっている？(^^ゞ　まぁ、陽射しがなくてこの程度だからか、そんなに寒いって感じじゃないけど、夜から明日にかけてはまとまった雨になるとか？(T_T)　明日は病院に行く予定なのに、午前中に激しい雨になるっていうから今から気分はブルー(T_T)　桜の開花は明日になるって話だけど、どうなるんだろう？(^^ゞ　これだけ開花が遅れるのはこの冬が暖冬であまり寒くなかったから桜が休眠打破できずにいたからじゃないかな？(^^ゞ　寒い冬を超えたから花が咲くんだってことらしく、寒くないと冬を超えていないから咲かないでおこうってことになるようなのだ(^^ゞ　この週末には咲くとは思うが…(^^ゞ　こよみのページによると、今日は「スリーマイルデー…1979年(昭和54年)のこの日、アメリカ、ペンシルバニア州のスリーマイル島で原発事故が発生。この重大な事故を忘れないよう教訓とする日」、「シルクロードの日…1900年(明治33年)にスウェーデンの探検家・地理学者のスウェン・ヘディンによって、廃虚になっていたシルクロードの古代都市・楼蘭が発見された」、「三つ葉の日…「み(3)つ(2)ば(8)」の語呂合せ」、「鑑三忌…明治、大正時代のキリスト教指導者で評論家の内村鑑三の1930(昭和5)年の忌日。1891(明治24)年に信仰上の立場から教育勅語に対する敬礼を拒否して第一高等中学校講師の職を追われて以来著述に専念しました。雑誌『聖書之研究』を創刊し、聖書に基づく無教会主義を唱えました。英文による『余は如何にして基督信徒となりし乎(How I become a Christian)』は数か国語に翻訳されました」だとか。ところで、今日から大物芸人とB誌の民事裁判が始まるらしいが、改めてセカンドレイプについてちょいと考えてみたい。セカンドレイプとは性暴力などの被害者が告発した際に告発したことで非難を浴びたりして心身ともに傷つくようなことを指す。創業社長の性加害問題で、被害を訴えた人がファンなどからのバッシングなどで追いつめられて自死したように、被害にあった人が更なる「言葉の暴力」で世を儚むことってケッコウあるようだ。そもそも性被害にあった場合に「被害に遭う方が悪い」という風潮があったのも間違いなく、有名音楽家の子息が被害に遭ったけど家族にも言えず、この騒ぎになったことで70年くらい経った今になって漸く被害を口にできたなんてこともあるのだ。口さがない人によって傷つけられることを恐れて泣き寝入りする人はかなり多いんじゃないかな？けど、やはり性暴力は撲滅しないといけないわけだけど、どういう事例が悪いのかはまだ周知徹底されていないでしょ？昨年くらいになって初めて明確な同意の表明がない限りは性暴力に当たるとされたんだけど、刑法的には過去に遡及して罰することはできないからか、ダメなことの周知が進んでいないように思われる。ツーか、過去のことについては詮索するなって雰囲気があるでしょ？実際問題として創業社長の性加害は刑法的には罪を問えないわけで、それなのに告発していることが「許せない」と告発した人を攻撃したりしているでしょ？刑法的には罪に問えないとしても心身ともに傷ついて精神的に病んだためにまともな暮らしが送れなくなったりしている場合にはその賠償を求めるのは当たり前のことでしょ？逆に言えばそれだけの被害を被っていない場合は謝罪は必要だけど賠償を求めるだけのものなのかってこともあるかもしれない。正直な話、性暴力による被害というのは精神的なものが大きく、医師などの診断書で判断するしかないんだけど、これが認められたならそれなりの賠償ってことになるだろう。ただ、これって傍からは理解されにくいから「あの程度のことで」などと非難を浴びやすいのだ。ツーか、とにかく加害者に甘い風潮がずっとあったから、被害者を守る必要があると言われてはいる。だからこそ、事の真偽がはっきりしないうちから被害を告発した人を非難してはいけないってことになるのだ。まぁ、B誌のことについては徐々にうさん臭さが出ているのも間違いないけど、だからといって被害を告発すること自体を非難するのは違うと思うのだ。被害の告発が間違いだったとはっきりしたらそこから告発者を非難するのは構わないと思うが、真偽不明の段階では告発者を非難するのはやったらダメなのだ。ここを混同しちゃっている人がいるんじゃないかな？被害を告発すること自体が非難の対象となると怖くて告発を躊躇うようになり、つれて頭に乗った人が性加害を繰り返したりする危険性が大きくなったりするんじゃないか？実際、上にも書いたように告発者を自死に追い込むようなことをしながら全く反省しないでバッシングを続ける人もケッコウいるでしょ？そういうのを見ているとセカンドレイプを抑止する発言をしないといけないんじゃないかって気がしてくる。ツーか、上にも書いたように告発が悪意のある虚偽だった場合はいくらでも非難していいと思うが、虚偽であると言えない段階で非難するのはダメだと思うのだ。前にも書いたと思うが、加害者についても冤罪があるように真偽がはっきりするまでは批難はしないほうが良いと思うのだ。週刊誌の報道なんて玉石混交で、誤報もケッコウあるんだから、鵜呑みにして非難するのは先走り過ぎだと思うのだ。これも報道がファーストレイプでバッシングがセカンドレイプだってことだと思うので、我々はセカンドレイプの加害者にならないように慎重に行動すべきだと思うんだけど、先走りする人がケッコウ多いからなぁ…(T_T)

2024年03月28日

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塩梅さえ弁えているなら危険じゃないと思うんだけどなぁ…(T_T)

ツーことで、今日は朝から青空が広がり、陽射しが降り注いでいる(^o^)丿　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は8度で、北寄りの風が吹き、日照は十分で、午前10時の気温は13度と昨日よりも3度も高くなっている？(^^ゞ　とはいえ、晴れているのは今日だけで、明日は午後から雨になるって？(T_T)　けど、冷たい雨って感じじゃなくて暖かな雨になるっぽい？(^^ゞ　その後は晴れて暖かになるという話だから、この週末くらいに桜も開花し、来週末くらいに満開って感じになるのかな？(^o^)丿　これでストレートに暖かくなればいいけど、きっと花冷えとかでガクンとなるんじゃないかな？(T_T)　4月になればって思っていたけど、どうもそんな風にはならないのかもしれない(T_T)　はぁ…(T_T)　こよみのページによると、今日は「仏壇の日…686年のこの日、『日本書紀』よると「仏舎を作り、仏像及び経を置き、礼拝供養せよ」との天武天皇の勅令が施行されたとのこと。全日本宗教用具協同組合が制定」、「さくらの日…日本さくらの会が1992年(平成4年)に制定した日で、日本を代表する花である桜への関心を高め、花と緑の豊かな国土づくりが目的。72候の中に「桜始開」(さくらはじめてひらく)とある時期と、「さくら」と「咲く」がともに「3×9=27」であることから3月27日となったという」だとか。ところで、昨日一昨日の冷たい雨のダメージなのか、身体が重くて何もしたくないから、ろくでもないもになりそうなので、どうかご容赦をm(__)m　で、ハラスメントとか苛めとかあれこれ考えて、どうやったら自分が悪者にならないで済むのかってケッコウ重要でしょ？けど、こうすれば大丈夫ってことなどあまりなさそうで、ケースバイケースで考えないといけないのかもしれない。とにかく、他の人のパーソナルスペースに下手に入り込まずに、徐々に親しくなるってのが無難なのかな？けど、こういうのって経験を積み重ねて初めて分かることで、子供のうちは何もわからずにやらかしまくるのかな？で、幼少のうちは男児が好きな子を虐めるってのを考えてみると、おそらくはどうやって親しくなれるかが解からず、相手の真似をしたり、特徴的なことを指摘したり、とにかく相手の気を惹こうとあれこれやっているだけだと思うのだ。しかし、相手と同化しようとして真似をすることで逆鱗に触れることもあるでしょ？まぁ、あっしもそんな一人というか、活舌の悪さを真似されると怒って暴れまくって大変なことになったりしたんだけど、逆に他の人の特徴的なことを真似したりしていたから、あっしがからかわれたのは因果応報だったのかもしれない。まぁ、今だからそう思えるんだけど、当時は「酷い苛めだ」と受け止めており、一時期は学校に行くことが酷い苦痛だったこともある。けど、今振り返ると自分が悪かったのかなって思えてくる。ツーか、からかうことに悪意はなく、苛めでもなかったのかもしれない。まぁ、今となっては確認のしようもないんだけどね。この辺りのことはマジでわからないというか、苛めとかって発覚したら酷い罰を課せられることだから、意図して虐めることは損でしかないのだ。つまり、苛めを意図しないでやらかしてしまうこともケッコウあるんじゃないかということだ。また、ある程度は意図したことでも「この程度なら大丈夫」って思い込んでいる可能性もケッコウあるように思えるのだ。つまり、因果応報というか相見互いで、それまで自分がやっていたことをやり返されただけなのに「酷い」って思っているだけかもしれないのだ。また、加減や塩梅が解かっていなくて知らず知らずに一線を超えてしまっていることもあるだろう。この場合は悲惨な結果になるまで全く分かっていないなんてこともあるんじゃないかな？あと、脳内カーストの関係もあるのかもしれない。1クラスで30~40人くらいいるからその全部と同じように接することは難しいんじゃないか？正直個人差があると思うけど、親しいのは数人で、残りのうち半分くらいはほぼ認識されていないこともあるんじゃないかな？そんな中で自分がどこにいるのかをぼんやり考えるようになり、序列とかそういうものを個々に決めていくんじゃないかな？その基準は個々人で異なるかもしれないが、いわゆるカーストを決めているんじゃないかな？そうすることで自分のポジションを定めるんだけど、それが納得いかないものである場合、もがき苦しむことになる。そこで、自分のあるべきポジションにいる人を引きずりおろそうとしたり、自分よりも格下の存在を設定して貶めようとしたりするのかもしれない。で、これが苛めという形で表面化するようになるんじゃないかと思うのだ。これって江戸時代の士農工商の下に被差別民や罪人がいるのと似ていたりする。士農工商の中でも下位にいる人は被差別民を侮ることで自分が底辺ではないと安心し、それが行き過ぎると被差別民以下の罪人となるわけだ。ただ、罪人はいずれ元の地位に戻れるという希望があるから被差別民以下にいることも耐えられるということになるのだ。これがそのまま苛めの構図に当てはまるわけではないけど、クラスの中で下の方にいる人は被差別民を勝手に想定し、被差別民を虐げることで「自分は普通だ」という安心感を得るんだけど、苛めが発覚すると被差別民以下の罪人に落とされるというリスクもあるのだ。罪人になるとクラスからの追放なんてこともあるわけで、そんなことにならないためにも下手なこと＝苛めなんてやったらダメなのだ。けど、こういうことすらわからないから苛めがなくならないのかもしれない。正直な話、現状に納得いかなくて愚痴ったり、他人の悪口を言ったりするのは仕方がないことかもしれない。けど、そういうことは結局自分に跳ね返ってくるわけで、それが発覚したときに課せられる罰を考えると物凄く損になるのだ。だから、損を被らないためにどうすればいいのかを幼少期から学んでいかないといけないんだろうね？躾ってのは子供が道を踏み外さないためのもので、ある程度の罰は必要悪で、それを虐待とか体罰だと言って全面禁止してしまうと子供が甘やかされてダメになりかねないと思うのだ。だから、後遺症にならない範囲内の軽度の痛みを与える行為は容認されてもいいんじゃないかと思うのだ。ただ、いうことを聞かないからといって過度の痛みを与え続けるのは拙いわけで、この辺りの塩梅も含めて議論しないといけないと思うんだけど、今は議論にならなそうでしょ？試行錯誤って大事だと思うんだけど、端から全部禁止みたいなことにしちゃうと後々大きな失敗に繋がりそうな気がするんだけどなぁ…(T_T)

2024年03月27日

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相見互いでなければ許されないものなのか？(T_T)

ツーことで、今日も朝からどんよりとした雲が空を覆い、まとまった雨が降っているような？(T_T)　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は10度で、北寄りの風が吹き、日照がなく、雨が降っているからか、午前10時の気温は10度と朝から横ばいで、昨日よりも低くなっている？(T_T)　冷たい雨は今日までで、明日は晴れ、明後日明々後日は雨だけど昨日今日ほどには寒くないような感じになるのかな？(^^ゞ　週末には晴れて気温もかなり上がるそうだから、そのころには桜も開花するのかな？(^^ゞ　年々桜の開花は早くなっていたけど、季節の先走りと逆戻りに振り回されたのか、今年はかなり遅れているみたいだ(^^ゞ　桜の花びらが風に舞うのは入学式のころになるのかなぁ…(^^ゞ　ツーか、明後日からの雨で本格的な春がやってくるならいいんだけど、またガクンと気温が下がるようなことがあるのかなぁ…(T_T)　穏やかな気候になるのはまだまだ先なのかなぁ…(T_T)　こよみのページによると、今日は「カチューシャの歌の日…1914(大正3)年、島村抱月と松井須磨子が興した芸術座が、トルストイの『復活』の初演を行いました。この中で歌われた「カチューシャの歌」が大流行した」、「犀星忌…小説家・詩人の室生犀星の1962(昭和37)年の忌日。『愛の詩集』『幼年時代』『あにいもうと』『杏つ子』等の作品を残しました」、「楽聖忌…1827年、ドイツの作曲家ベートーベンがウィーンの自宅で亡くなった。多くの交響曲を作曲し、「楽聖」と呼ばれました。3日前、甥のカールを唯一の相続人にするように遺言書を補足し、「諸君、拍手したまえ。喜劇は終わったのだ」という有名な言葉をつぶやいたとされる。29日の葬儀には2万人の市民が参列し、宮廷歌手が棺をかついでフンメルら弟子たちがそれに続いた。しかし、数々の作品を献呈され交際のあった貴族たちはだれも出席しなかった」だとか。ところで、昨日は例としてある大学のサークルが宿泊施設を破壊したという事件について触れたけど、もしも大学生でなかったら実名報道されていたし、即座に警察に器物損壊などで逮捕されていたんじゃないかな？けど、詳細については不明だけど、大学が謝罪し、賠償も含めて厳正な措置をすることで落着する感じでしょ？まぁ、社会人でも即座に謝罪して修繕費などを全額弁済するなら警察沙汰にならずに済み、ニュースなどで報じられないことになることもあるだろう。けど、泥酔酩酊してまともに会話できない状態だったら警察のお世話になり、ニュースで実名報道されるんじゃないかな？まぁ、警察官などの場合は所属部署と階級、年齢だけで実名が伏せられることもあるし、罪状によっては普通の人でも名前が伏せられることもある。まぁ、名前が伏せられるかの授精はかなり低いけどね。で、ふと連想したのは「学生気分が抜けない」って言葉だろう。社会人になったら許されないことでも学生だったら大目に見て貰えるっていうか、社会人になったら責任が重くのしかかってくるということかな？「知らなかった」というのが許されるのは学生というか、未成年のケースで、成人した社会人の場合は「知らなかった」なんて通用しない。知らないことが罪なのだ。とはいえ、あらゆる法律条例を熟知するなんて不可能で、知らず知らず罪を犯していることもケッコウあるんじゃないかな？まぁ、罪が軽微であれば見逃してもらえることもあるけど、そうでなかったらきっちり罰せられることになるのだ。で、子供が許されるのは何が悪いのかを理解していないからだろう。逆に言えば子供であっても悪いことだと認識していたら見逃されないんじゃないかな？で、成人年齢の引き下げやら、刑法の適用年齢の引き下げとかが行われているのは「悪いことだとわかっているのにあえてやっている」ケースが散見されるからじゃないかな？分別がなくて事の善悪が判断できない子供であれば間違ったことをしても悪いことだという理解ができないので罰を与えても無駄だってのがある。けど、子供だから免責されると解かった上で悪いことと認識した上であえてやったとしたら、認識上は大人と同じでしょ？悪いことだと認識できないから免責されるのに、悪いことだと認識しているなら免責する必要がないんじゃないかな？だから、免責する必要がない人を免責しないだけなんだけど、これを個体差でなく年齢で区切るのはどうなんだろうって思うのだ。成人していても善悪の理解ができない人もいるわけで、そういう人をどう扱うのかってのもややこしいでしょ？まぁ、裁判になったら「情状酌量」ってことで対処するのかもしれないよね？けど、ことの善悪が理解できないのは未成年、学生までで、成人した社会人なら「わかっているはず」ってことになってしまう。けど、DQNというか、自分が悪いことしたら許されないんだってことが解かっていない人もケッコウいるんじゃないかな？成人したら「知らないでは許されない」から、「これくらい大丈夫だろう」ってのは通用しなくなるのだ。まぁ、人間関係で許してもらえることもないわけじゃないけど、これは「相見互い」で、昔同じようなことをした時に許して貰ったから、もしくは、将来同じようなことをやらかしたら許してもらいたい、って意味合いなのだろう。許されたから許す、許したから次は許してってことがあるから大目に見るわけで、自分だけが許されるわけではない。けど、自分は特別だから許されるんだって思い込んでいる人もいるんだろうね？それがDQNという人で、基本勘違いなんだろう。自分は許されて当然だけど、他人を許すなんてできないって人ケッコウいるよね？けど、他人を許せない人は他人から許されることはないんだろうね？まぁ、単純にDQNとか決めつけてしまったけど、未成年の子供たちは基本「相見互い」なんて解からない。いろいろな経験をして嫌なことをやられたり、やらかしたり、それを他の人がどのように思い、どう対処したのかを糧にして自分がどうすればいいのかを学んでいくしかないのだ。こういう経験を積んで何をどうすればいいのかを理解できる人が成人であり、責任を負える人だってことなんだろう。けど、こういう人ばかりじゃないよね？20代では無理でも30代になってやっと大人の仲間入りができるくらいになるなんてこともあるでしょ？だから、若手のやることは大目に見るなんてことがあるのだ。もちろん、大目に見ていられないってこともあるから、そのあたりも含めてキチンと育成するって大変なんだろうね？そういった意味からすれば子供のころにはたくさんの失敗をして怒られ、傷つき傷つけられ、何をどうすればいいのかを学んでいくべきで、傷つくことを避けていたら事の善悪について正しく学べない危険性もあるでしょ？けど、今は教育が巧く行っていないって感じるんだけど、どうすればいいんだろうね？(T_T)

2024年03月26日

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同じことでも個人差が大きいから…(T_T)

ツーことで、今日も朝から空一面に雲が広がり、弱い雨が降り続いている？(T_T)　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は11度と高めだけど、北寄りの風が吹き、日照がなく、雨が降り続けているからか、午前10時の気温は11度と朝から横ばいで、昨日とほぼ同じ？(^^ゞ　で、昨日は午後に少し気温が上がったけど、今日はこのままほとんど横ばいなんだって？(T_T)　明日も雨らしいし、気分はメッサブルー？(T_T)　一応は週末は暖かくなるって話だけどどうなんだろう？(T_T)　お彼岸も過ぎて冬枯れしていた草花も徐々に新芽が動き出したのか、若草色が目に入るようになったような？(^o^)丿　桜は枝先の蕾が見えるようになったけど、咲くのはまだまだ先なのかなぁ…(T_T)　こよみのページによると、今日は「聖母マリアの受胎告知の祝日…天使ガブリエルが聖母マリアに救世主(メシア)の母となることを告げた受胎告知の日。(Lady day)」、「電気記念日…日本電気協会が1927(昭和2)年9月に制定。 1878(明治11)年、東京・銀座木挽町に開設された中央電信局の開局祝賀会が虎ノ門の工部大学校(現在の東京大学工学部)で開かれ、式場に50個のアーク灯が点灯されました。日本で初めて灯った電灯でした」、「蓮如忌…浄土真宗中興の祖・蓮如上人の1499(明応8)年の忌日」だとか。ところで、今日もまだ寒さ負けで頭がほとんど動いていないからどうなるかわからないので、どうかご容赦をm(__)m　苛めとかハラスメントとかについて考えると、どこまで耐えるかってケッコウ難しかったりする。「その程度のことなんだから」って言われて我慢するように求められることは多いよね？そういうことが繰り返されるうちに被害者は「訴えても無駄だ」と絶望感に苛まれ、不登校や引きこもりになるんてことになるんじゃないかな？そういうことになっても大騒ぎになることはなく、大騒ぎになるのは被害者が世を儚むか、窮鼠猫を噛むで反撃して加害者を殺傷したりした場合だけでしょ？被害を避けるために不登校や引きこもりになったくらいでは誰も何も対応しなかったりするのだ。これも「その程度のことなんだから」ってことで処理されてしまうのだ。苛めもハラスメントも被害を理解してもらうのは容易じゃないのだろう。そもそも嫌なことでも耐えきれる人もいれば耐えきれない人もいるからだ。これは苛めとかに限らず、トレーニングとかでも言えることで、同じ負荷のトレーニングでも楽々できる人もいれば全くできない人もいる。けど、しばらくやっていくうちにできなかった人もできるようになることもあれば、耐え切れずに辞めてしまう人もいる。同じことをしても鍛えられる人もいれば、怪我したり故障したりする人もいる。皆と同じことしているから問題ないと思っていたら急にダメになるとビックリし、責任があるないって騒ぎになったりする。これってケッコウ難しい問題でしょ？苛めもハラスメントも被害を受けた側がどれだけの被害を被ったのかってのが焦点になるのかもしれない。そしてその被害が許せるものかどうかってことと、バランスで考えないといけないんだけど、一律こうだって基準があるわけでもないでしょ？同じことを同じようにしただけでもある人にはなんでもないことでも別の人にはとんでもない被害を与えたりもする。また、同じことをされたのに、ある人がやることは何でもないのに別の人がやると物凄く騒ぐって場合もあるでしょ？こういう時に客観的にジャッジできる人ってそんなにいない気がする。公平なジャッジが難しいから多くの人が及び腰で「その程度のことなんだから」ってことで見なかったことにしようとするんじゃないかな？できればそれに慣れて耐えられるようになってほしいという気持ちがあるのだと思うけど、稀に耐えきれなくなる人も出てくるのだ。そうなったときに見て見ぬふりをしていた人の罪ってどうなるんだろう？下手に手を出してこじらせるのも困るし、過去の経験から耐えきれるようになっていくだろうと考えることもあるから、見て見ぬ振りってのも悪いとも言い切れないのだろう。けど、結果として最悪なことになってしまった場合、責任を取らないとダメなんだけど、なんかそれが理不尽に感じてしまったりするのはおかしいのかなぁ…？そうなると、最悪の事態を想定して加害者側を牽制するくらいしかできないんじゃないかな？万が一のことになった場合、とんでもない罰を受けることになるから控えなさいって諭すくらいしかできないんじゃないかな？ツーか、こういうことも含めての「ワクチン」ともいえるわけで、将来もっと酷いことに遭うかもしれないけど、そんなときにいきなり心が折れないようにするためには幼い時にいろいろ経験するしかないのだ。けど、どんなに効果のあるワクチンでも副反応で最悪なことになることもあるように、軽い苛めでもとんでもないことになることもあるのだ。だから、ワクチンを打たないほうが良いというように苛めを完全に撲滅しろって主張する人も多いんだろう。けど、子供のうちに免疫ができなかったことで大人になって劇症化する恐れもあるんだよね？正直な話、誰がどの程度のことに耐えきれるか、どれ以上のことには耐えきれないかってことは簡単には判断できないでしょ？だから、予期せぬ被害者が生まれ、加害者が生まれてしまったりするのかもしれない。誰がどの程度怒りや恨みを抱いているかもわからず、それがある日突然爆発してしまうのかもしれない。ただ、爆発するにしても自分で手を下すのは避けたほうが良いんじゃないかと思うのだ。苛めの報復で加害者を傷つけた場合、その瞬間に加害者と被害者が入れ替わってしまうからだ。「その程度のことなんだから」ってことで悪者にされてしまうのだ。だから、証拠を揃えてしかるべきところに訴えて罰してもらうしかないのだ。私的制裁は許されていないんだからね？あと、「私的逮捕」なんかしてるyoutuberがいるけど、これも逮捕拘禁、暴行などの犯罪に当たる危険性が高いんだよね？そもそも冤罪で名誉棄損に当たる危険性も高いしね？まぁ、下手なことはしないのが良いんだろうね？(T_T)

2024年03月25日

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得しようとするから結果として損をする？(T_T)

ツーことで、今日は朝から雲が広がっていて、時折陽射しが覗いたりしている？(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は6度で、北寄りの風が吹き、日照もほとんどないけど、午前10時の気温は11度と昨日よりも6～7度も高くなっている？(^^ゞ　とはいえ、陽射しがあまりないからそんなに暖かになった気がしない？(T_T)　まぁ、昨日が寒すぎて何もできなかったのと比べればマシなのかなぁ…(^^ゞ　ツーか、今週はまだそんなに暖かにならないで、桜もまたお休み中なのかなぁ…(T_T)　こよみのページによると、今日は「桜田門外の変…安政7年3月3日(新暦1860年3月24日)、大老井伊直弼が江戸城桜田門外で水戸・薩摩の浪士達によって暗殺される事件が起こった」、「世界結核デー…1882年(明治15年)のこの日、ベルリンでコッホ博士が結核菌を発見したことを記念して1997年(平成9年)にWHO(世界保健機関)が制定」、「ホスピタリティ・デー…1994年(平成6年)に日本ホスピタリティ研究会(現日本ホスピタリティ協会)が制定。数理学的に「3」は新しいものを創り出すエネルギー・創造・自己表現など、「2」は調和とバランス・思いやり・協力・理解力・人間関係を象徴し、「4」は全体をつくりあげる基礎を表わす数とされ、「3・2・4」はホスピタリティに関連性の高い要素が多く含まれていることから」、「マネキン記念日…1928年（昭和3年）のこの日、高島屋が御大礼記念博覧会で初めてマネキンを登場させたことを記念して。当時は人形ではなく、生身の人間だった」だとか。ところで、今日もまだ寒さ負けして頭がろくに動いていないから、くだらない話になると思うので、どうかご容赦をm(__)m　性暴力とかハラスメントとか考えていると結局は被害者にならないことと、加害者にならないことじゃないかと思うのだ。まぁ、被害者になることを避けるのは難しいが、被害者になって泣き寝入りしないで済むことや、加害者を牽制して被害を少なくさせるってことはできるのかもしれない。被害を受けた場合、どこまでは我慢すべきかどうかってのがある。例えば身体を触られることだって満員電車で不可抗力で接触しちゃったことでも「触られた」と訴えて通るかどうかは微妙でしょ？触られるってのは非常に微妙で、そのことでトラウマになって電車に乗れなくなるとか具体的な被害がないと認めてもらいにくくなるんじゃないかな？もちろん、触られた程度によってもかなり違ってくるわけで、一律アウトってするのはどうかって話もあるのだ。乗車率200％以上の電車を経験した人ならわかると思うが、自分の意思でどうにもできない状況で接触を避けるのはまず不可能だからね？そこに悪意があるかどうかを証明するのは容易じゃなく、逆に言えば悪意がなかったことの証明も難しいのだ。ついでにいうなら「人間違い」を犯す危険性も高いわけで、それ故にややこしいことになったりもするのだ。話がそれてしまったけど、悪意のあるなしとかも含めて証拠がないと「言いがかりだ」とされかねないのも間違いない。だから、5W1Hをきちんと整理して記録しておくことが大事だろう。映像や録音を残せるなら残したほうが良いし、相手にあれこれ話させるのも重要だったりする。つまり、なぜそんなことをするのかを自ら話させることで悪意の有無がはっきりするでしょ？そういう記録を添えて訴え出れば相手に相応の罰が与えられることになるよね？相手に罰を与えるために我慢するならまだ堪えられるでしょ？先がない状態で耐えるのはかなり厳しいからね？因果応報とか等価交換って言葉でいうなら、酷いことをされた分だけ酷いことをした相手が罰を受けることになる。そこに正当な理由がない場合、下手をすると人生を棒に振るようなこともありうるのだ。先日もある大学のサークルが宿泊先で破壊行動を起こしたりしていたそうだけど、単なるバカ騒ぎでなんだって当人は思っているのかもしれないけど、こういう人間を採用する企業はないだろうし、大学もこういう人間を卒業生だとして認めることはできないから退学とか除籍とかの処分をすることもありうるでしょ？つまり、大学卒業資格も就職先も失って、行き場もなく、生活費を稼ぐことも難しくなりかねないのだ。それくらいのことだってことを弁えないからやらかすのかもしれない。苛めとかハラスメントとかでもその内容次第で、一切合切を失う危険性はあるのだ。数年前中学時代のいじめが原因である国のオリンピックのチームから追放されたなんてニュースあったでしょ？まぁ、テレビのバラエティの真似をしているだけだって軽い気持ちかもしれないけど、やられた方が傷ついて取り返しのつかないことになった場合、加害者側は生涯償いのために生きないといけなくなるでしょ？「そんなつもりはなかった」なんてことは通用しないのだ。もしも被害者が細かい記録を残していたらかなり重い罰を課される危険性もあるのだ。そういった意味で加害者になるのは絶対に避けないといけないのだ。とはいえ、ちょっとしたことでも加害者とされかねないのだ。好意を持っている相手に迫り、受け入れてもらえないからといって「受け入れなかったことを後悔するなよ」とそれ以降嫌がらせなどをした場合、単なる憂さ晴らし程度でも、被害の程度次第では自分の人生が終わりかねないのだ。根拠のない悪口を言うことだって名誉棄損とか侮辱とかの罪に当たるし、仕事の邪魔をしたりしたら業務妨害で多額の賠償を求められることだってあるでしょ？で、そんなことをしちゃった人物としてBL入りし、同じ業界では働くこともできなくなるんじゃないかな？単純に「バレないはずだ」なんて思い込んでいる人も多いけど、今は監視社会でいろいろな記録が残っているから必ずバレることになるのだ。つまり、下手な嫌がらせをすると社会的に抹殺されてしまいかねないのだ。つまり、被害者側が泣き寝入りしないためにあれこれ記録をとっている可能性が高いから、下手な嫌がらせをしたらダメだし、ちょっとした脅しなども脅迫だの強要だとという罪に問われる危険性もあるのだ。だから、あくまでも業務の範疇でしていることだというエクスキューズがない時はヤバいんだよね？この「業務の範囲内」というエクスキューズが効く範囲内でしか他の人と接しないでおくってのが無難なのかな？だって、「同意の有無」なんてのも脅迫や教養、錯誤などがあったら同意とは言えないってことになるんだからね？逆に言えば脅迫も強要も錯誤もない状態で同意されていれば「セーフ」ってことになるんだろう。ツーか、こんなことまで気を遣わなければ何もできないっていうならあえてやるだけの価値があるのかなって気もしてこないか？けど、これだけのことをしないと加害者とされてしまう危険性があるんだってことを頭に置いたほうが良いのかもしれない。そうすることで同意なき行為がなくなっていくのかもしれないよね？まぁ、自分が結果として損をしないように行動するように気を付けるのが良いのかもしれないね？(T_T)

2024年03月24日

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何もしていないのに被害を訴えられることもあるのか？(T_T)

ツーことで、今日は朝からどんよりとした雲が空一面に広がり、弱い雨が降ったりやんだりしているような？(T_T)　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は4度弱で、北寄りの風が吹き、日照はなく、雨が降っているからか、午前10時の気温は4度台と朝からほぼ横ばいで、昨日よりも5度くらい低くなっている？(T_T)　つれて、身体中が冷え切っているのか、右手が凍え切っているから指先を切った軍手をはめていないとまともに動かないありさま(T_T)　桜の枝先は少し丸みを帯び、蕾ができているんだろうけど、すぐにでも咲くって雰囲気はないし、この寒さでますます縮こまりそう(T_T)　2月頃が異様に暖かだったからその反動でこの時期が寒くなっているのかな？(T_T)　ここのところずっと季節の先取りみたいな陽気が続いた後、急に季節が後戻りするようなこと多くないか？(T_T)　まるで先走った分の帳尻合わせでもするかのように1～2か月前の陽気に立ち戻るのだ(T_T)　四季の移ろいのはずが、順番が逆になったりして、生き物たちを混乱させてしまっているような？(T_T)　こういうことも異常気象の一環なんだろうか？(T_T)　人が増えすぎたから自然がそれに抗っているのかもしれない(T_T)　われわれ人間は自然を支配したという傲慢を捨て畏敬を抱いて暮らすべきだと思うんだけど、なかなかできないのかもしれない(T_T)　自然が大きくそして恐ろしいんだけどなぁ…(T_T)　こよみのページによると、今日は「世界気象デー…世界気象機関(WMO)が、発足10周年を記念して1960(昭和35)年に制定。国際デーの一つ。 1950(昭和25)年、世界気象機関条約が発効し、WMOが発足しました。 WMOは、加盟諸国の気象観測通報の調整、気象観測や気象資料の交換を行っている世界組織です。日本は1953(昭和28)年に加盟しました」だとか。ところで、あまりの寒さに何も考えられないようなありさまなんで、くだらない話になると思うので、どうかご容赦をm(__)m　大物芸人のスキャンダルについてあれこれ考えてきたけど、B誌のお偉いさんが客観的な証拠はないけど大物に一矢報いてやりたくて記事にした旨の話をしていたけど、結局は巧くやった人、成功した人を妬み嫉み、引きずりおろしてやろうという悪意がそこにないとは言い切れないよね？鬱憤晴らしってことで「叩いていい相手」を見つけ出して叩きまくる人がかなりいるから、ちょっとでもスキを見せたら付け込まれて叩きまくられるってことになるのだろう。けど、この「叩いていい相手」ってのはちょっとした勘違いからも生まれるわけで、いわゆる言いがかりで「叩いていい相手」だと思われて被害にあることもケッコウある。いわゆる冤罪ってのもその一つで、単なる誤解のこともあれば、罠にハメて貶めることもある。けど、傍の人たちにはそんなことは解からず、とにかく「悪い奴だ」って噂が流れてきた時点で信じ込み、一気に「悪い奴を叩け」ってことになるのだ。やっている当人は「悪い奴を叩く」正義の行為だと信じ込んでいるんだけど、その根拠である「悪い奴だ」という証拠については全く考えていないのだ。証拠もなしに噂だけでバッシングを続けることが多くなり、それ故に全くの無実な人も被害を受けるようになるとその賠償を求めるようになる。SNSなどは匿名で絶対にばれないと高をくくっていた人たちが暴かれていったりするのだ。そういう現実を踏まえて安易にバッシングをしないほうが良いんだけど、そこまで考えもせずにバッシングをして手痛い罰を受けることになったりするのだ。だから、事の真偽がはっきりするまではじっとしているのがよく、軽々しく尻馬に乗らないのが肝要なんだと思うのだ。あと、いろいろな切り抜きに乗っかって騒ぎ立てる人がいるけど、どういう文脈で語られたことかを全く無視し、真逆な意味合いに捉えて非難する人もいたりする。メディアというか、ネット記事の中にはほとんど嘘じゃないかと思えるようなものもある。週刊誌などでも真剣に取材して裏取りもしっかりしている記事もあれば、ワンコインライターの書いたようなガセ記事だってあるようだ。紙面を埋めるために仕方ないのかもしれないけど、あまりにも酷い記事があることで本来読んでもらいたいと思う記事すらもガセだと見られてしまうこともあるのだ。逆にしっかりした記事があるせいでガセ記事がホントだと勘違いされることもあるから困るのだ。で、ガセ記事がネタになってバッシングが起きたりするから困ったもんだよね？だから、誰でも気軽に読めるような場所では何も語らないのが良いのかもしれない。また、尻馬に乗って軽々しくDMとかで非難するのは時に致命的な失策になりかねないのだ。署名すらないワンコインライターの記事に乗っかるのは自分を危地に追い込むようなことなこともあるのだ。自分が騒がなくても他の人が騒ぐから自分は横目で見ているくらいの方が良いのだ。そしてその騒ぎが間違っていたと判明したとしたら、ホッと胸をなでおろせばいいし、ホントのことで厳しい罰を受けるようになったとしたら「自分は大丈夫かな？」って自省するくらいの方が安全なのかもしれない。だって、いつ自分が「加害者」にされてしまうのかわからないからだ。自分が「加害者」にされてしまっても乗り切れるだけの知恵と精神力を備えていないと拙いんだろうね？だって、自分は何もしていないはずでも、他の人から「ダメだ」っていきなり騒がれる危険性はあるからね？そういうことに備えて生きなきゃいけないって怖い世の中だよね？(T_T)

2024年03月23日

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自然災害から自力再建できる人どらくらいいるのかな？(T_T)

ツーことで、今日も朝から青空が広がり、陽射しが降り注いでいる？(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は4度で、北寄りの風が吹き、日照は十分だけど、午前10時の気温は9度と昨日よりは高いけど、やはり肌寒い？(T_T)　陽射しがあるからまだマシだけど、明日からしばらくは雨が続くらしい？(T_T)　貴重な晴れ間だけど、風が強いからなぁ…(T_T)　そろそろ春めいてほしいんだけど、まだしばらくは暖かくならないのかなぁ…(T_T)　テンション上がらないし、困ったもんだ(T_T)　こよみのページによると、今日は「法隆寺会式（ほうりゅうじえしき）…聖徳太子の忌日。本来は2/22であったが明治44年以降は月遅れの3/22～3/24に行われるようになった。この期間、法隆寺において法要が行われている。10年に一度は大会式(2001,2011,...）が行われ、他の年は小会式が行われる」、「世界水の日…国連が制定した国際デー。1992年(平成4年)に国連総会で決定し、翌1993年(平成5年)から実施した国際デー。地球的な視点から水の大切さと貴重さを見つめ直そうというもの」、「放送記念日…1925年（大正14年）の今日、東京・芝浦に設けられた東京放送局仮スタジオから日本初のラジオ仮放送が行なわれたことを記念して、ＮＨＫが1943年（昭和18年）に定めた日」、「夫婦の日…毎月の22日。「22」を「フーフ」にかけた語呂合わせによる。夫婦対話で明るいマイホーム作りをと1987年に毎日新聞が提唱し、制定」だとか。ところで、ふと思うんだけど、毎年のようにどこかで自然災害が起きているような気がしてならない。地震は避けようがないけど、大雨などでも大きな被害が出ているよね？まぁ、喉元を過ぎればと言うように、しばらくするとどこでどのような被害があったのかなんて忘れてしまうんだけど、やはり、阪神淡路、東日本、そして能登と大きな地震での爪痕は大きい。その日が来るたびに追悼の催しがあったりするから忘れちゃいけないと思うんだけど、神戸などはすっかり復興しているよね？けど、東日本の場合は原発事故もあったせいで13年も経ったのに復興したという感じではないよね？能登はまだ3か月ということもあるが、がれきの撤去すら終わっていないらしい。まぁ、あっしは現地に行ったわけではないから何とも言えないんだけど、大都市圏である神戸の復興はあっという間だったけど、他のところは遅々として進まないんじゃないかなって思えてくるのだ。とりわけ、東北の場合は原発の処理のこともあるから余計かもしれないけど、神戸などと比べるとなかなか進まない印象が強い。そんな中で、建設資材や人手が足りないとか、価格が高騰しているとか、言われていたりする。その建設資材や人手がどこに行っているかといえば大都市部の再開発とか、東京オリンピックや大阪万博とかの会場整備などなどに使われているんじゃないかといわれている。人手だって東北などの地方に行くよりも大都市圏で働く方がペイもいいし、コストも抑えられるから、もしもどっちかといわれたら大都市部での仕事を選ぶんじゃないかな？それに大都市部での仕事はその後資金の回収などにも強いからどうしたってそっちのほうが良いに決まっている。で、被災地の復興は主に道路などのインフラの復旧が優先され、壊れた家の再建なんかは後回しになるんじゃないかな？仮設住宅などが整備されたりもするけど、素朴な疑問としてなぜ「仮説」なんだろうって思うのだ。2年くらいで壊すものを創るくらいならずっと住み続けられる住宅を作ったほうが効率的じゃないかと思うのだ。まぁ、再建については自助、共助、公助の順で、自力でできる人は自力で何とかしろってことだけど、高齢者世帯などで住宅を再建できない人などには自助は不可能でしょ？働き盛りの世帯でもダブルローンになったらとてもじゃないけど払いきれないでしょ？壊れた家を撤去して更地にしてから新たに家を建てるって最低でも1000万円はくだらないんじゃないか？全壊した家屋には300万円が払われるとか言うけど、300万円って普通の世帯の1年分の生活費くらいに過ぎないんじゃないか？住居だけでなく職場も失ってしまったなら暮らしていくのが精いっぱいで住宅の再建なんて不可能じゃないか？正直な話、これだけ自然災害が頻発するなら、自力再建が難しい高齢者世帯、低所得世帯、などなどについては「仮説」でない住居を提供し、その費用を政府などが肩代わりし、その返済は最終的には「物納でもOK」ってことにするくらいのことをやってもいいんじゃないかと思うのだ。これは首都直下地震を想定するならかなりの資金が必要になるよね？規模にもよるけど、数百万人も住居が喪われると想定するなら自助でどうにかするって不可能だってわかるでしょ？公助で住宅を用意するにしてもそのための土地がないし、資材を集めるのだって容易じゃない。そう考えるなら再開発とかやっている場合じゃないと思うのだ。大阪万博を強行するよりも能登の復興に人手や資材を使う方が国民は安心するんじゃないか？今の感じだと自然災害に見舞われたら「自分でどうにかしろ」って見放されるんだって思えてくるでしょ？いつ来るかわからない大災害に備えるって容易じゃないし、目先の利益を求めて再開発するのは間違ってはいないけど、自然災害への復興にもっと力を割いていいと思うんだけどなぁ…(T_T)

2024年03月22日

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消費意欲を刺激するために何すればいい？(T_T)

ツーことで、今日も朝から青空が広がり、陽射しが降り注いでいるんだけど…(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は4度と昨日よりも5度も低く、北寄りの風が吹き、日照は十分だけど、午前10時の気温は8度と昨日よりも3～4度も低くなっている？(T_T)　昨日は午後にいきなり雨になったりもしたけど、今日はどうなんだろう？(^^ゞ　雲が広がるって話だけど、雨にならなければいいのかな？(^^ゞ　ツーか、気温のアップダウンが酷いからか、風邪の初期症状なのか、鼻水が酷いし、右耳もグチュグチュ言いだしているし…(T_T)　つれて頭もぼんやりしちゃってるんだよね？(T_T)　そういえば桜の開花予測って最初のうちは18日だったのが今日は21日だけどまだ全然で、週末から来週にずれ込むのかなぁ…(T_T)　週末には雨が続くって話だし、どうなるんだろう？(T_T)　こよみのページによると、今日は「カラー映画の日…1951年(昭和26年)のこの日、国産初の総天然色(カラー)映画「カルメン故郷に帰る」が封切られた。映画監督は木下恵介、主演は高峰秀子。ストリッパーの主人公が、成功したと偽って故郷の信州に帰り、さまざまな騒動を巻き起こすという喜劇」、「国際人種差別撤廃デー…1966(昭和41)年の国連総会で制定。国際デーの一つ。1960(昭和35)年、南アフリカのシャープビルで、人種隔離政策(アパルトヘイト)に反対する平和的デモ行進に対し警官隊が発砲し、69人が死亡した。この事件が国連が人種差別に取り組む契機となった。世界中で人種差別の撤廃を求める運動が展開される。(International Day for the Elimination of Racial Discrimination)」、「ランドセルの日…3＋2＋1の合計が小学校の修業年数の6になることから増田利正氏が提唱。ランドセルを手のひらにのるミニサイズに加工する店、ミニランドセルの「スキップ」を経営している」、「和泉式部忌…平安中期の歌人・和泉式部の忌日。越前守大江雅致と越中守平保衡の娘の子で、和泉守橘道貞と結婚し「和泉式部」と呼ばれるようになる。その才能は豊かで、殊に恋愛を詠んだ情熱的秀歌が多い。反面、その幾多の恋愛遍歴から、藤原道長からは「うかれめ」と揶揄されたこともある」だとか。ところで、あっしは経済についても門外漢で頓珍漢なことになってしまうかもしれないけど、ちょいと意見を述べたいと思う。デフレとインフレについてなんだけど、需要供給の関係から考えるなら、消費意欲が減退し、価格を下げないと売上数量が減ってしまうのがデフレで、消費意欲が旺盛で価格を上げても売れまくる状態がインフレなんだと思うのだ。インフレが良いと言われたりするけど、これは消費意欲が旺盛で売れまくっている場合で、消費意欲が低迷しているのに原材料費などが高騰して価格を上げないと赤字になってしまう状況でのインフレは悪いインフレだってことになるのだ。つまり、今の円安と輸入品の価格上昇に引っ張られたインフレは悪いインフレの典型だと言えるのだ。政府などが物価上昇してデフレ脱却になってよかったなんて言っているのは全くの的外れなのだ。現状はどんなことになっているのかといえば、消費意欲が減退した状態なのに円安と輸入品の高騰などで物価が上昇しているのに、所得が上がっていないから消費がさらに冷え込み、とてもじゃないけど好景気だとは感じられないのだ。先日のラーメンの例のように、所得が増えていなければより安いものにシフトするのは避けられず、原価上昇の価格転嫁は容易じゃなく、価格転嫁しなくても売上数量が減ることもあるのだ。そんな状況でも賃金を上げないと従業員の確保が難しくなるから、賃上げするとさらに赤字が増えるなんてこともあるのだ。だから、悪いインフレから好いインフレに変えていかないといけないんだけど、そのためには為替を円高に触れさせ、輸入価格が下がれば原価が下がり、その分を賃上げに向かわせることもできるし、値下げすれば離れていった顧客を引き戻すことも可能になる。そのためにはマイナス金利政策からの転換が効果的だと思われたけど、物凄く小幅なものだったために期待外れで円高でなく円安に振れたりしちゃったのだ。国内的にはマイナスからプラスという意味があったけど、国際的には欧米との金利差が縮まらなかったという意義のないものになってしまったのだ。こういう評価を下されることを見越していたらこんな小幅なことでは意味がないとしたと思うけど、この辺りは相変わらずガラパゴスなのかもしれない。で、話を元に戻すけど、デフレは消費意欲が減退して値下げしないと売れなくなった状態だってしたけど、消費意欲を刺激するには所得を増やすのが一番でしょ？けど、政府が行ったのは「デフレだから年金などの給付を減らせ」ってことだったのだ。年金などの給付が減ればおのずと消費を減らすでしょ？消費を刺激しないといけないのにさらに消費意欲を削ってしまったのだ。インフレの時期には給付を増やすことが必要だけど、デフレの時に給付を減らすというのはデフレを深刻にするだけだってことが思い浮かばないくらいアホなのかな？シルバー世代にとっては貯蓄を切り崩して生活に充てるから、金利がマイナスってことは貯蓄が増えない、下手すると目減りするってことになる。それまでは金利分で生活ができていたはずなのに、貯蓄がどんどん減るから消費に回せる金額が減るのは避けられない。だから、金利が高ければ高いほどシルバー世代は消費意欲が高まるはずなのだ。リタイヤまでに1億円の貯蓄ができれば、年利5％ならば20％を税金とられても400万円が定期的に入ってきてこれを消費に充てられるけど、金利がゼロだと400万円ずつ使っていたら25年で枯渇するでしょ？人生100年なら10～20年足りなくなってしまうのだ。ならば消費を250～300万円くらいに抑えようってことになるでしょ？この1億円の貯蓄ってのを年金の基金だと置き換えればその深刻さが嫌というほど感じるんじゃないかな？それくらいマイナス金利というのは年金とか老後とかに物凄いマイナスになるのだ。まぁ、これはあくまでも一例で、マイナス金利で市中のお金が増えることで景気浮揚を図るというのは間違った考えじゃない。ただ、公共事業だけでお金をばらまくってのはどうかと思うのだ。昨今思うのは大都市部の再開発が活発だけど、他方自然災害からの復興復旧は遅々として進んでいないでしょ？この辺りはケッコウややこしいんだけど、自然災害からの復興復旧が大都市部での再開発とトレードオフになっているのは問題だと思うのだ。インフラの復旧は熱心でも住居についてはおざなりで、とりわけ高齢者世帯については壊滅的じゃないのか？自力再建が不可能な人たちをどうするのかの議論が全く行われていないのも問題じゃないかな？ダブルローン問題も含めて自然災害への補助はもっと行うべきだと思うけど、どうなんだろう？こういうことが消費を減退させちゃうんじゃないかと思うから、もっと真剣に考えないといけないと思うんだけど、どうなんだろうね？(T_T)

2024年03月21日

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景気浮揚のためのお金ってどこに消えて行っているんだろう？(T_T)

ツーことで、今日は二十四節気の春分で、春分の日の祝日です。こよみのページによると、「日天の中を行て昼夜等分の時也（暦便覧）この日をはさんで前後7日間が彼岸。花冷えや寒の戻りがあるので暖かいと言っても油断は禁物。昼夜の長さがほぼ同じ頃であり、この後は昼の時間が長くなって行く」で「「自然をたたえ、生物をいつくしむ」。春の彼岸の中日にあたる。戦前は「春季皇霊祭」と言ったそうだ。太陽が春分点を通過する日（春分日という）と、一応天文学と関係する祝日なので年によってたまに変化する。ある年の春分の日が何日になるかは、閣議で決定され前年の２月の官報に掲載される。天文学的な春分日なら、将来まで計算できる（将来の春分・秋分日参照）。でもこの日が「春分の日」にならないとしても私の責任ではない（「大臣」になる可能性は無いだろうからね）」だとか。で、朝から青空が広がり、陽射しが降り注いでいるんだけど…(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は10度弱で、風向きは回っているようで、日照もあるからか、午前10時の気温は12度と昨日よりも3度くらい高くなっている？(^^ゞ　とはいえ、風が強く、春の嵐のようで、午後からは雨になる可能性も高いんだって？(T_T)　そんな今日は「LPレコードの日…1951(昭和26)年、日本コロムビアからLPレコードが「長時間レコード」の名前で発売されました」、「東京国立博物館開館記念日…1882年（明治15年）の今日、東京・上野寛永寺跡に国立中央博物館として開館。日本の博物館の始まりとなる」、「電卓の日…日本事務機械工業会が1974(昭和49)年に、日本の電卓生産数が世界一になったことを記念して制定。制定当時は記念イベントを開催していましたが、現在では何も行われていません」、「卵の日…エッグ・アートのカリフォルニア・ファンシー・エッグが制定。生命が芽生える日として、春分の日と同じ日が選ばれた」なんて日でもあるらしい。ところで、ニュースによると昨日日銀はマイナス金利政策を転換することを決めたらしい。正直経済は複雑な動きをしているので理論通りにはいかないと言われるけど、金利が上がれば物価上昇を抑える効果があり、金利が下がれば物価上昇につながると言われている。需要と供給の関係から需要が大きくなれば品薄になり、多少値段が上がっても買うようになるから、供給量に合わせる水準まで値段が上がるが、この値段を超えると途端に需要が縮小し、それ以上は売れなくなるから値段が下がるようになるのだ。この時金利が上がれば今お金を使うよりも1年銀行に置いておいた方が得になると考え消費意欲が減退し、物価上昇を抑えることになるのだ。逆に金利が下がると銀行に預けておくよりも今使った方が得だと考え、消費意欲が強まって価格を下支えすることになるのだ。つまり、マイナス金利というのは銀行に預けておくと目減りするからさっさと使おうって気にさせ、消費を刺激させようとする意図があるのだ。同時に金利が下がれば企業が設備投資のための資金の借り入れを活発にし、研究開発が進むことでより良い製品が生まれたりもするのだ。より良いものが売り出されれば消費を刺激し、景気も上向きになるだろう。銀行からの借り入れが増えれば市中に流れるお金の量が増え、お金が増えればそれを使う量も増えるから景気浮揚につながるというわけだ。けど、20年30年とずっと不景気が続いていたのはなぜかと考えるなら、目先の利益に拘泥して根本的な消費意欲を軽視したからじゃないかと思うのだ。この時期、大企業などは利益を確保するためにコストカットに狂奔したんだけど、これって結局人件費などを絞り込むことになるから多くの人の可処分所得が減り続け、消費する意欲がドンドン削られてしまったからだと思われるのだ。まぁ、一部の企業だけでやっても無駄かもしれないけど、企業としての利益は減ってしまうかもしれないけど、従業員の賃金を上げる方向にしていれば消費意欲だけは高くなったはずなのだ。けど、よりフレキシブルな労働力である非正規社員などを都合よく使うだけで彼らの賃金を抑え込むことで消費意欲を奪い続けていたのだ。大企業の正社員とかそこに「寄生」している人たちだけが潤うだけだから消費が温まらず、景気が浮揚することがなかったのだ。企業のコストカットは利益確保のためには悪いことじゃないけど、下請けや孫請けの企業を痛めつけることになり、そこの従業員は賃金カットなども強いられたりもするのだ。本来であればそういう企業や従業員が豊かになり、技術の向上などが進めばより良い製品開発につながったはずだけど、こういう企業や従業員を大事にしなかったことで技術が停滞してより良い製品が生まれなくなっていっているのだ。技術の下支えをしてくれている人たちをいかに優遇し、より高い技術を確保し、より良い製品を生み出すことで消費を刺激するという好循環を目先のコストカットで切り捨ててしまったのだ。いわゆる正規社員と非正規社員、大企業と中小零細企業の賃金格差が広がったことで労働へのモチベーションが低迷し、社会全体としてどんよりとしてしまっているのだ。非正規社員であっても不安のない豊かな生活ができるようになって初めて好景気になったと言えるんじゃないかな？現状は輸入品とか原燃材料費の高騰で物価の上昇に歯止めがかかっていないから、いくら賃金が上がっても不安がぬぐえなかったりするのだ。まぁ、海外の穀物価格や原油価格はどうにかできるものではないけど、為替をどうにかすることはできるはずだ。1ドル150円を120円くらいまで引き戻せれば高騰していた物価も落ち着きを取り戻せるんじゃないかな？物価上昇は3％だって言われているけど、この2年で値段が倍以上になっているものもケッコウあるでしょ？賃金がさほど上がっていない人のためにも食品などを中心に値段が下がることが大事なんだけど、それをデフレだなんだで「悪いこと」だってするのはどうなんだろう？デフレって言葉が独り歩きしているけど、正直な話、物価が下がっても賃金がそこまで下がらなければ景気の後退は抑えられるのだ。けど、年金とかをはじめ、可処分所得が減っているから景気が浮揚することなどないのだ。景気が良いのは公共事業に関与できる大企業やそこから「献金」を受けている政治家くらいじゃないかな？公共事業といえばアベノマスクみたいに元請けが丸投げしているのにマージンを取っているなどドンドン中抜きされて税金が無駄遣いされていることもあるようでしょ？ペーパーカンパニーが何もしていないのに巨額な中抜きをしているなんて報じられているのを見ると、儲かるのは政治家だけなんだなって思えて仕方ない。そうやって儲かったお金をパーティ券で回収しているんでしょ？これって贈収賄っぽくないか？まぁ、一般庶民には関与できない雲の上のことに腹を立てても意味ないのかなぁ…(T_T)

2024年03月20日

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インフレが好循環につながるってのは夢なのかな？(T_T)

ツーことで、今日は朝から空には雲が広がっていたけど、徐々に陽射しも覗き始めている？(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は5度と昨日よりも3度くらい低く、北寄りの風が吹き、日照が漸く出てきた程度だからか、午前10時の気温は9度と昨日よりも2度ほど低くなっている？(T_T)　暑さ寒さも彼岸までって言うけど、彼岸に入ったのにむしろ冬に逆戻りしたような感じだから身体もガックリ？(T_T)　まぁ、右手の冷えは完全には抜けていないけど、一時期よりはちょっとは良くなってきているような？(^^ゞ　今月いっぱい我慢すれば暖かくなってくれるのかなぁ…(^^ゞ　こよみのページによると、今日は「聖ヨセフの祝日…聖母マリアの夫であり、イエスの育ての親。父性・家族の守護聖人。 5月1日が労働者としてのヨセフの祝日になっています」、「カメラ発明記念日…1839年のこの日、フランスのルイ・マンデ・ダゲールによって写真機が発明された。この写真機はダゲレオタイプであった」、「アカデミー賞設立記念日…1927年(昭和2年)にアメリカで映画芸術科学アカデミー(AMPAS)が設立された」、「ミュージックの日…音楽関係の労働者の団体、日本音楽家ユニオンが1991年（平成3年）に制定した日。3月19日をミュー・ジックと読ませる語呂合せから。制定の目的はクラブなどで働く演奏者の存在をアピールするため」だとか。ところで、最近のニュースでは5％を超えるような賃上げがどうのって報じられたりしていて、これにより、景気が好循環するんじゃないかと期待されているんだけど、果たしてそうなんだろうか？ある番組でデフレよりもインフレのほうが良い理由として、インフレで値段が上がるとわかっていれば今買った方が得だからどんどん買うようになるけど、デフレで値段が下がるとわかっていたら今買う必要がないから買わなくなる。だから、インフレだと消費が拡大し、デフレだと消費が冷え込むって説明されていたんだよね？消費が拡大すれば企業の利益も多くなり、それを賃上げに向かわせ、それが更なる消費拡大につながるというものだ。けど、これは賃上げが容易にできる大企業の社員向けで、賃上げが容易でない中小企業の社員などにはあまり通用しない。5％を超える賃上げも大企業が主で、中小企業はもっと小さいものになるんじゃないかな？ツーか、農業とか個人事業者の場合はそもそも売り上げを維持することすら厳しくなっているから賃上げなど夢のまた夢だったりする。ツーか、飲食業などでは倒産とか廃業とかもケッコウ多いでしょ？インフレで賃上げに繋がって好循環になるというところから外れている人もケッコウいるんじゃないかな？物価は3％くらい上昇しているとか言われているけど、円安もあって輸入品、とりわけ農産物などは30％以上値上がりしているから、これの直撃を受ける飲食業はかなりのダメージだろう。例えば一杯700円でラーメンを売っていたところなどは原材料や光熱費が高騰し、これを価格転嫁するなら800円以上にしないとダメだったとしよう。それまで700円だったラーメンを800円になっても同じように食べる人はどれくらいいるんだろう？まぁ、同じ数量売上られたとしても売り上げの増加分はすべてコストアップで消えてしまうから、もしも売上数量が減った場合には赤字になってしまうのだ。この売上数量の減少でも売上金額をキープできればいいけど、売上金額も減ってしまったら店の維持すら難しくなり、廃業せざるを得なくなるのだ。ちょっと考えてみれば、5％の賃上げでも1～2万円で1日あたりでは300～600円に過ぎない。正直な話、この賃上げ分を全部食費に充てられるわけでもなく、賃上げ分だけいろいろな商品が値上げされるわけだから配分を考えないとお金がショートしてしまうのだ。だから、節約できるところは節約していかないとダメってことになる。だから、これまで700円のラーメンを食べていたのを500円の牛丼に置き換えるとか、400円の弁当に置き換えるとかしたりするのだ。これがさらに進むと1日3食を2食に抑えるとか、嗜好品を辞めるとか、飲みに行く回数を減らすとかしないと借金を抱えることになってしまうのだ。だから、上のラーメン店が700円で値段据え置きしても売上数量が減り、二進も三進も行かなくなるというわけだ。経済学をちょっとかじった人なら需要曲線とか供給曲線とかを学んだと思うけど、価格が上がれば消費意欲は減って売上数量は減り、供給量を絞ることで希少性を訴え需要が回復することを狙うしかないのだ。結局、値上げすることで売上金額が減ってさらに苦しくなり、値下げで在庫を減らすなどしてしのぐなんてことを強いられてしまうこともあるのだ。もちろん、賃上げで消費意欲が回復して売上が増えればいいんだけど、賃上げの原資である売上が値上げで増えないとしたら企業業績が悪化しかねないのだ。まぁ、値上げしても以前と同じように売れる商品であれば賃上げも容易で好循環に向かうはずだけど、値上げで同じようには売れない商品を扱っている企業の場合は賃上げもなかなか厳しかったりする。値上げが難しい商品を扱っている企業などはコストアップ分を価格転嫁できずに苦しくなるから、インフレは全く嬉しくないのだ。ツーか、無理やり値上げするよりも価格据え置きで売上数量が増える方がまだマシなのだ。そもそも貨幣価値を考えるなら実質賃金はマイナスになっているから実質消費もマイナスにならないはずがなく、少しでも「得した」と思わせることが大事なんじゃないかと思うのだ。値上がり局面では確かに駆け込み需要が生じるけど、その反動の買い渋りなどで業績が悪化することもママあるのだ。このマイナスを誤魔化すのが賃上げというわけなのだ。賃上げするから値上げを甘受しろってことだけど、賃上げは値上げをカバーするほどじゃないんだよね？そもそも賃上げが難しいところもあるから、そういうところはばたばた倒れていったりもするのだ。そもそも物価上昇3％というのは値上げが難しい品目がそれだけ多いという意味なんだけど、この辺りもいい加減だからなぁ…(T_T)

2024年03月19日

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男女格差の解消がなされないと誤解はなくならない？(T_T)

ツーことで、今日も朝から青空が広がり、陽射しが降り注いでいるんだけど…(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は8度で、北寄りの風が吹き、日照はあるけど、午前10時の気温は11度と昨日よりも6~7度も低くなっている？(T_T)　しかも、昨日は南風が強かったけど、今日は北風がさらに強くなっているから、体感では気温が下がっている以上に寒く感じるような？(T_T)　まぁ、陽射しがあって風が強いと洗濯物は乾きやすくなるんだけど、明日明後日に向かってさらに気温が下がるし、雨が降ったりもするんだって？(T_T)　昨日までは暖かだったのに今週いっぱいは寒いのかなぁ…(T_T)　こよみのページによると、今日は「明治村開村記念日…1965(昭和40)年、愛知県犬山市に博物館明治村が開村しました。博物館明治村は明治の建築物を保存展示する野外博物館です」、「点字ブロックの日…視覚障害者の安全な歩行を助けるための点字ブロックが世界で始めて設置された日を記念して岡山県視覚障害者協会が制定した記念日。世界初の点字ブロックは1967(昭和42)年のこの日に岡山県立岡山盲学校近くの交差点に設置された」、「精霊の日…柿本人麻呂、和泉式部、小野小町の3人の忌日がこの日であると伝えられていることから」、「小町忌…平安時代の歌人・小野小町の忌日。生没年は不詳。『古今集』等の作者で、絶世の美女との伝説があります」だとか。ところで、性暴力や性加害についてあれこれ考えているんだけど、もしかして過渡期の混乱のせいなのかなって気もしてくる。明治期にあれこれ法整備された際に男尊女卑が確立したんじゃないかと思うのだ。これは脱亜入欧で欧米の価値観に近づこうとしたからじゃないかと思うのだ。欧米の価値観といえばレディファーストとか言われるけど、女性の権利はかなり制限されている。もっと昔のことを考えるなら妊娠出産授乳までは女性に固有の力で、女性に逆らったなら子供が生まれなくなり、育児を通じて圧倒的な力を行使できる。なので、必要な物資の調達などを男性に課して家庭を守るということをしており、家庭では女性が主だったのだ。で、家庭の外で男性は力をつけるようになり、女性を抑えつけようとするようになっていったのだ。政治も宗教も根っこには男性が女性を抑えつけるという思想があるのだ。家庭の内と外とのせめぎあいで、欧米ではプライベートでは女性優先、オフィシャルでは男性優先であるようになっていったように思われる。まぁ、イスラムなどでは家庭の内でも外でも男性優先になっていったし、欧米では王位継承では男女の差がないこともママあったりする。で、これが明治期に入ってきたわけだけど、恐妻家であればあるほど女性を抑えつけようという想いが強く、虎の威を借る狐のように男尊女卑の制度を徹底させたのだ。教育も躾も男性優先であったために終戦までの70~80年ですっかり男尊女卑の国になってしまったのだ。それが終戦によって男女平等に変えられていったのだけど、それまでの強固な価値観がそう簡単に覆るわけもなく、雇用機会均等法ですら40年以上かかっているのだ。そこからまだ30年だから企業文化だって入れ替わるにはまだまだ時間が足りないのだ。ツーか、男女平等も戦後80年近くなるけどまだ完全には実現できていないのだ。なぜ男女平等が必要なのかといえば「それ以外に生活の糧がない」状態からの脱却が難しいからだ。性別や年齢にかかわらずなにがしらの生活の糧がなければいけないんだけど、女性の場合は生活の糧を得るのが男性よりも厳しかったりするのだ。同一労働同一賃金ってのは当たり前のようで実現できていないことで、これが女性の生活困窮の原因の一つだったりする。で、男性と同じ条件で職が得られないからそういうことをせざるをえなかったりもする。まぁ、女性ならではという職もあり、それがそういうことに結びつきやすかったりすることもあるのだ。まぁ、最近ではホストの在り方が問題になったりするけど、この辺りも男女の可処分所得の差が根底にあるのかもしれない。男性の方がお金を持っているから、むしり取るほどにはお金を取らないけど、女性はお金がないから客の数がそもそも少なく、その少ない客に思い切り使わせないといけないから結果として借金を背負わせてしまわせるなんてことになるのかもしれないでしょ？お金を持っている女性がもっと多ければ客の数も多いし、そんなにむしり取らなくても十分ペイするようになるはずなのだ。まぁ、あくまでもトンデモ論かもしれないが、男女の所得格差がなくなれば風営店も変わっていくのかもしれないでしょ？で、徐々に女性の地位が向上しつつあるから「それ以外に生活の場がない」人も減ってきているんだけど、そうなるとそういう人たちのお世話になっていた人たちが困ることになる。そういう人だと思って接していたら実は違って性暴力で逮捕起訴されて実刑となるなんてケースもあるのだ。と同時にそういう人を装って接近し、実はそうじゃなかったと称してお金をむしり取ろうというある意味美人局とか、ハニートラップが増えてきているような気もしてならない。アスリートへの告訴と逆告訴ってことになったケースなどもなんかこっちのような気がしてくるでしょ？もちろん、男女の意思の疎通が巧く行っていなくて、誤解から悲劇的なことになることもあるから、誤解で被害を受けた人が告発することは妥当なことだし、相応の賠償を受けてほしい。ただ、誤解だったなら刑事罰ってのはどうかと思うし、二度と繰り返さないと誓うなら示談和解ってのが相当じゃないかなって思うのだ。もちろん、最終的には誤解で悲劇的なことが起きないようになってほしいけど、今はまだ過渡期で容易じゃないんだよなぁ…(T_T)

2024年03月18日

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推定無罪ってことを考えるのが一番無難なのかも？(T_T)

ツーことで、今日も朝から青空が広がり、陽射しが降り注いでいるんだけど…(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は11度で、南寄りの風が吹き、日照もまずまずで、午前10時の気温は18度と暖かだけど…(^^ゞ　暖かなのが今日までだから風通しをしているんだけど、またもや風が強くて布団はまだしもマットレスなどが風に煽られて吹っ飛んでしまうありさま(T_T)　そういえば前回も前々回も風が強くてマットレスが煽られて大変なことになったんだよなぁ…(T_T)　なんで布団干すたびにこんなことになるんだろう？(T_T)　あっしに嫌がらせしているわけじゃないと思うんだけど…(T_T)　困ったもんだ(T_T)　こよみのページによると、今日は「漫画週刊誌の日…1959年(昭和34年)に日本初の少年向け週刊誌『少年マガジン』『少年サンデー』が発刊された」、「セント・パトリックデー…アイルランドの守護聖人、セント・パトリックの祝日。アイルランドの国花の三つ葉のクローバーがシンボル。それにちなみシンボルカラーの緑色のものを身に付けると幸福になれるとされる」、「いなりの日…日本の食文化の中で多くの人に親しまれているいなり寿司を食べる機会を増やすきっかけを作ろうと、いなり寿司の材料を製造販売している株式会社みすずコーポレーションが制定。日付はいなりのい～なで毎月17日に」、「薔薇忌…小説家・評論家の塩月赳の1948(昭和23)年の忌日。太宰治の『佳日』のモデルで、塩月の死の3か月後に太宰が入水自殺しました。評論集『薔薇の世紀』から薔薇忌と呼ばれます」だとか。ところで、性加害とかハラスメントであれこれ概念的に混乱しちゃっているから、どういうことかを考えてみたい。そもそも被害者が被害を訴えていなかったら問題にもならないように思うけど、被害を訴えられないってこともある。創業社長の件では訴えても相手にされないとか、握りつぶされたりとかで「なかったこと」にされたりしてたでしょ？だから、被害の訴えがないってのはその奥に酷いことがある危険性もあるという意味でヤバいのかもしれない。とはいえ、ホントに同意があって被害だと思っていない時には問題にならない。まぁ、いわゆる枕営業のようにギブアンドテイクで納得している場合は問題にならないよね？ただ、その時は同意していたけど後になって「話が違う」ってことになれば被害を訴えることもあるよね？同意した条件を守ってくれなかった場合などがそうだよね？あと、芸能界の場合はそれがオープンかプライベートかでも話が全く違ってくる。前にも書いたように無茶ぶりやドッキリ、罰ゲームなどは基本事務所などがOKを出しており、演者が納得している場合もあり、嫌がって見せても「じゃあ辞めるか？」と降ると「なんで辞めるんだよ！」ってことになったりするでしょ？ツーか、あんなことがエンタメ以外でされたらハラスメントでしかないでしょ？けど、エンタメであれば嫌がることを無理強いされることが笑いに繋がっているわけで、それで名前を売ることになるでしょ？リアクション芸人などは酷い目にあうことが飯のタネになっているし、新人などはリアクションで覚えてもらうしかないからね？これなどは表に出ているかどうかで意味合いが全く違うのだ。話題作りのためにあえてやっていることについてあれこれ言うのは筋違いでしかないのだ。また、プライベートであっても後々ネタにされたりした場合には話題づくりってことになるのかな？正直な話、それが「被害者」にとってプラスになるようなものであればハラスメントじゃないってことになるのかもしれない。実際、「被害者」がそれで恩恵を得ていて被害だと思っていないならハラスメントじゃないでしょ？ハラスメントというのは被害者が嫌な思いをして心身に被害を被ることがあるかどうかで判断すべきでしょ？誰も被害を訴えていないことについてはハラスメントだとすること自体が「加害者」へのハラスメントになるんじゃないか？まぁ、「被害者」が被害に気付いていない場合にアドバイスするのは悪いとは言わないけど、「加害者」を非難するのは「被害者」が被害を訴えてからにしないと拙いんじゃないかな？「被害者」がいないのに「加害者だ」と決めつけるのは誹謗中傷になりかねないでしょ？あと、上に挙げた「その時には同意したけど後から同意していないと訴える」のはどうなんだろう？相手に圧倒されて同意してしまったけど、それが実はパワハラに過ぎず、同意の前提であるメリットが全くなかった、条件を反故にされた場合は訴え出て良いと思うのだ。同意の前提が反故にされたんだから「加害者」の方が悪いってことになるんじゃないかな？ただ、厄介なのは「被害者」の方が勝手に過大にメリットを要求している場合は微妙でしょ？ワンナイトアフェアーで一生面倒みろってことになったらちょっと考えちゃうでしょ？それで後から「被害に遭った」というのはどうなんだろうと思ってしまうよね？まぁ、そもそも「被害に遭った」などと言われかねないことをしないのが一番なんだけどね。けど、この人ならいいこの人だったらダメということもあるからなぁ…　同じ黒い虫でもカブトムシやクワガタならいいけど、Gはダメってことはあるからおかしいとは言いにくいけど、こういうことでクレームをいれたりすると後々面倒なことになりやすいでしょ？だからといって全部我慢ってのも違うし…　正直厄介でしょ？結局、基準ってハッキリしなかったりするのかな？けど、良い悪いを勝手に決めない方が無難だってのはある。そもそも、他人の言うことだって嘘もホントもあるわけで、メディアだって誤報がある。だから、安易に他人を信用して乗っかるのは避けたほうが良いのかもしれない。だって、安易に「いいね」とかしただけで訴えられてしまうこともあるからね。自分を守るためにも安易に他人を非難しないのが一番なのかな？(T_T)

2024年03月17日

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セカンドレイプになるリスクを考えてみたら…(T_T)

ツーことで、今日も朝から青空が広がり、陽射しが降り注いでいる？(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は12度と高く、北寄りの風が吹き、日照も十分だからか、午前10時の気温は17度と昨日よりも4度くらい高くなっている？(^^ゞ　春本番の陽気だけど、これは明日くらいまでで、週明けからは冬に逆戻りするらしく、今から気分はブルー(T_T)　で、昨日は1年ぶり墓参りに行ってきたんだけど、コロナ前はお盆やお彼岸のたびに行っていたけど、ここ数年は年に1度行けばいい方というか…(T_T)　足しげく行かなくなったからか、行くたびに少しずつ様子が変わっていっているような？(^^ゞ　以前は木々が生い茂って暗い感じすらしていたのに、大幅に剪定されて木々も少なくなったのか、鬱蒼としたイメージがなくなったような？(^^ゞ　で、この時期に行くといろいろな花が咲いていたはずなのに今回はあまり花を見かけなかったような？(T_T)　春が遅れているのかなぁ…(T_T)　あと、墓地に「空地」がケッコウあってビックリ(T_T)　永遠にあるものだと思っていたのに更地になっているのを見ると知らない家のことだけどなんか寂しい(T_T)　諸行無常なのかなぁ…(T_T)　こよみのページによると、今日は「国立公園指定記念日…1934年（昭和9年）のこの日、瀬戸内海、霧島、雲仙の三ヶ所を内務省が日本で初めて国立公園に指定したことにちなんで」、「十六団子…田の神が山から戻ってくるとされる日で、東北地方の各地で団子を16個供えて神を迎える行事が行われます。 10月16日には、神が山へ帰る日として同じように団子を供えます」だとか。ところで、セカンドレイプって言葉について改めて考えてみたい。これは酷い目にあった人が「酷い目にあった」と告発したときに誹謗中傷を浴びたりすることだと思う。酷い目にあったのに「自業自得だ」とか「今更なんだ」とか被害に遭ったこと自体が被害者の責任であるかのように決めつけてバッシングすることだろう。こういうことが続くと被害に遭っても「告発するとさらに酷い目にあう」と怖くなって告発できなくなり、加害者が野放しになり、さらなる被害が繰り返されるという悪循環に陥ってしまう。だから、被害にあった人を被害にあったと告発したことで非難するのはやってはいけないことだと思う。ここで問題なのは「本当に被害に遭ったのか？」ということだろう。加害者のことを知っている人なら「そんなことはない」と全面否定するかもしれないが、事の真偽まで知っていない人の場合は「そんなことはないと思う」までは良いけど、「被害者は嘘を言っている」となるとアウトじゃないかな？事の真偽が不明な段階では加害者のことを非難することも被害者の言を疑うことも厳に慎むべきだと思うのだ。事の真偽がはっきりするまではコメントしないのが良いのだろう。で、ややこしいのは事の真偽ははっきりしないけど、もしも本当にあった場合はどうかという仮定の話をする場合だろう。一番いいのは仮定の話はしないというものだろう。けど、仮定の話が進んでいるときにダンマリというのは難しいだろう。そういう時に本当だったなら素直に謝るべきだとすればよく、本当なのに認めないのはどうかってのが妥当な立場ではないかと思うのだ。まぁ、ここでも何度も書いているように性加害は時代によって合意の有無の基準が変わってしまうから、過去のことを遡及してその罪を問うのは妥当ではないかもしれないけど、今の基準では悪いことだから今後はそういうことをしないという誓いを立てるくらいはすべきだと思うのだ。まぁ、昔の基準なら悪いことではないと突っぱねるという手もあるけど、そうすると真似をする人が出てきかねないってこともあるからね。あと、何年も前のことで今更訴えるのはどうか、罪に問えないだろうってのは「今更告発するな」っていう一種のセカンドレイプに当たりかねない。罪に問うことが難しいというのと謝罪してもらうというのは相容れないようだけど、同時に成立することもあり得るでしょ？なのに、過去のことだから告発するなってのはどうかと思ってしまうのだ。ある意味、大物が謝罪することで同じようなことが今後起きなくなるという意味では大きな意義があるでしょ？当時の基準であれば合意があったと受け止めてしまうけど、今の基準では合意に至っていないことになるから注意が必要だって啓発になるでしょ？で、今はセカンドレイプという言葉が独り歩きし、「事の真偽がはっきりするまでは」という前提がガン無視され、何でもかんでも告発者を批判してはいけないという風にとらえられているように感じる。実際問題として、告発が本当だったら告発者を非難するのは許されないことだけど、告発が本当ではなかった場合には告発者が非難されるのは当然のことになるんだろう。この告発の真偽が不明な段階で「告発は嘘だ」と決めつけて非難するのはやってはいけないことだし、嘘だとはっきりしたならいくらでも非難すればいいんじゃないかと思う。これは告発者だけに言えることじゃなく、告発をされた側にも言えると思うのだ。実際、告発が嘘だった場合、告発された側の損失を誰が埋めるのかって話もあるし、誹謗中傷で受けた被害は誹謗中傷をした人が賠償しないといけないでしょ？だから、事の真偽がはっきりしないうちに下手に非難したりすると自分が賠償を求められることになりかねないのだ。そういった意味で先走ることなく、事の真偽がハッキリしてから動き出すくらいで良いと思うのだ。こういうことを戒める言葉が「セカンドレイプ」だと思うんだけど、今は違う意味で使われているでしょ？ホント怖いわ(T_T)

2024年03月16日

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傷ついた経験のない人は人の痛みを共感できなくなるのか？(T_T)

ツーことで、今日は墓参りに行く予定なので、ちょいと早い登場です(^^ゞ　眼の調子が治らなかったら見送るつもりだったけど、この2週間でかなり良くなってきたから行かないと拙いかなって？(^^ゞ　天気もいいから大丈夫かなって思うんだけど、むしろ暑くて汗まみれになる危険性も？(^^ゞ　実際、先日病院に行った時もケッコウ汗かいたから今日もケッコウ汗かきそうな？(^^ゞ　けど、右眼は良いけど左眼の方がちょいと調子が芳しくないからなぁ…(T_T)　困ったもんだ(T_T)　こよみのページによると、今日は「涅槃会…仏教の祖・釈迦が亡くなったとされる釈迦入滅の日。各寺院で釈迦の遺徳を偲ぶ法会が行われる。元々は旧暦の2月15日（→2/15参照）だが、現在では月遅れの3月15日に行われることが多い」、「万国博デー…1970(昭和45)年、前日に開幕式が行われた大阪府吹田市千里丘陵の「日本万国博覧会(大阪万博)」の一般入場が開始された」、「靴の日…1870年(明治3年)のこの日、佐倉藩士・西村勝三により東京・築地入舟町に伊勢勝製靴工場が開設されたことによる。日本初の西洋靴を生産する工場であった。1932年(昭和7年)に日本靴連盟が制定」、「世界消費者権利デー…消費者運動の統一行動日で1983年（昭和58年）から始まった。90ヶ国、215の消費者団体が参加する国際消費者機構においてケネディ大統領が「消費者には権利がある」と一般教書で発表した日にちなんだ記念日」だとか。ところで、早起きだから眠くて頭もぼんやりしてて、まともなもの書けそうもないから、どうかご容赦をm(__)m　加害者には悪いという自覚がないってことについてあれこれ考えていたら、あっし自身もまたそうだったのかなって思えるようになってきた。他の人との距離感をつかむためにあれこれやっていることが他人を傷つけ、嫌な思いをさせていたんじゃないかって思うと、昔の自分って悪意なく酷いことしていたんじゃないかなって？けど、こういうことについて考える前は自分は虐められっ子だったと思うばかりで、苛めっ子だったという自覚はなかった。けど、実際にどういうことをしていたのかを振り返ると、ケッコウ失敗したことも多く、それが他の人の気分を害し、傷つけていたとしたら申し訳ない気持ちになってしまう。もう50年も前のことだから記憶もあいまいでまた接していた人がどういう想いだったのかも知る由がないので判断できないけど、苛めようという意識なく苛めは起こるんじゃないかって思えてきたのだ。子供は好きな子の気を惹きたくて苛めてしまうなんてことが言われるけど、これって全く悪気はないし、むしろ好きになってほしいと思っているんだけど、どうやったら近づけるかが解からずに間違ったことをしちゃうんだろうね？ツーか、あれこれ間違ったことを繰り返すうちにどうすれば巧く行くかを学ぶってことなのかもしれない。試行錯誤といえば聞こえはいいけど、時にはつかみ合いのけんかになったりもするわけで、そういうことを経ることでやっと答えを見出すようなものかもしれない。ツーか、何がよくて何が悪いのかは全く分からない。正直な話、家庭という小さな集団の中ではいろいろなことが許されているんだけど、一歩外に出て大きな集団に入った場合、自分だけが特別ということはなく、他の人と同じくらいしか扱われないことになる。そこで自分のポジションを見失い、どうにかポジションを確保しようと足掻くことがハレーションとなり、結果として苛めになったりもする。この時、苛めは悪いことだけど、コミュニケーションの確立のための試行錯誤であった場合は罪に問うのが難しくないか？正直、悪意の有無ってのは傍からは全く分からないし、どこまでだったら大丈夫かってのは被害を受けた人の耐性次第だし、きっちりとした基準などないのだ。セクハラの時などちょっと肩を叩いたくらいでも嫌だという人もいれば何でもないという人もいるように、同じことを同じようにしてもハラスメントになることもならないこともあるのだ。けど、子供のうちは何が何だかわからないから罪に問わないってことになるけど、成人したら「わかっているはずだ」ってことで情状酌量されなくなるのだ。これまで十分経験しているから解からないはずがないってことになるんだけど、昨今のハラスメントってよくわからないでしょ？何がどこから悪いことになるのかがハッキリしていないから混乱しちゃっているのだ。そういうことを考えるなら、未成年のうちにあれこれ経験してどこまでだったら許容範囲なのかを学ぶってのが大事だったりするよね？けど、未成年でもやり過ぎると拙いってことはあるわけで、この辺りの塩梅ってのを学ぶのは非常に難しいのだ。だから、苛めをなくせって話になるんだけど、ハレーションを経験しないで成人するほうが怖いと思うんだけどなぁ…未成年といっても成長速度は人それぞれで、それぞれにあったものってのは傍からは解かりにくいし、当人でもわかっていないこともある。だから、どんな集団でもハレーションはあり、それを見聞きすることで自分をいかに守るかってのを学ぶしかないんじゃないかな？もちろん、読書などで追体験して学ぶってこともできるけど、キチンと成長するためにはそれなりに傷つくことも大事なのかなって思えてしまうのだ。よく言われることだけど、傷つくことで他の人のことを思いやることができるようになるわけで、逆に傷ついたことがないと他人の痛みに共感できないってこともあるのかもしれない。だから、若いうちの苦労は買ってでもしろって言うのかな？若いうちに苦労知らずでいると、後々苦労することになった時に耐えきれなくなる危険性も高いのだ。だから、可愛い子には旅をさせよって言うのかなぁ…(T_T)

2024年03月15日

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自分は平凡だって自覚することが案外幸せだったり？(T_T)

ツーことで、今日も朝から青空が広がり、陽射しが降り注いでいる？(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は5度と昨日よりも低く、南寄りの風が吹き、日照があるからか、午前10時の気温は11度と昨日とほぼ同じだけど、朝からの上がり方は今日の方が大きい？(^^ゞ　午後は昨日よりも気温が上がるというから過ごしやすい？(^^ゞ　今週いっぱいは暖かだけど、週明けからは気温が下がるって話だから、今から気分はブルー？(T_T)　桜の開花予想も数日後ろ倒しになっているようだから、春本番はまだまだ先なのかな？(T_T)　ただ、クリスマスローズが咲き始めているから…(^^ゞ　こよみのページによると、今日は「ホワイトデー…2月14日のバレンタインデーに女性からチョコレートを贈られた男性が返礼の意味を込めてプレゼントをする日。1978年（昭和53年）に福岡市のお菓子屋「石村萬盛堂」が発案したといわれている。最初はマシュマロをプレゼントしたので「マシュマロデー」とよばれた。また、全国飴菓子業協同組合が1978年にバレンタインデーのアンサーデーとして、3月14日をホワイトデーと決定している。ホワイトデーのホワイトは飴菓子の原料である砂糖の白からとされる」、「マシュマロデー…福岡県の菓子店「石村萬盛堂」が1977(昭和52)年に、バレンタインデーの返礼にマシュマロを贈る日として制定」、「キャンディーの日…全国飴菓子工業協同組合が「ホワイトデーにはキャンディー」をとPRしている日」、「数学の日…円周率の近似値3.14にちなんで日本数学検定協会(数検)が制定」だとか。ところで、相変わらず寒さ負けで冷えが抜けてくれないから頭がまともに動いておらず、ろくでもないものになりそうだから、どうかご容赦をm(__)m　加害者には悪気がない、悪いことをしているという自覚がないのはなぜかあれこれ考えているんだけど、あまりよくわからない。悪いことをしても自分は許されるってなぜ思うんだろうかって考えると、自分は特別だって思い込みがあるんじゃないかな？あるいは、自分が特別だって実感したいから他の人には禁止されていることをあえてやってしまうなんてこともあるんじゃないかな？で、全然特別じゃないから厳しい罰が与えられたりしちゃうんじゃないかな？正直な話、集団の中で生きるというのは集団に同化することで、他の人と違わないことでハレーションなしに生きていけるんじゃないかな？けど、小さな集団、例えば家庭などの場合は構成員が少なく、役割がハッキリしているし、替えも利かないことから「自分は特別だ」って思えることもあるけど、同時に「特別じゃない」って学ぶことが多い。ツーか、家庭で「特別じゃない」って学ぶべきなんだけど、これが巧く行かないこともママあるのだ。家庭で「特別じゃない」って学ぶことができなくても学校教育の中で「特別じゃない」と学ぶことになる。どの段階でって話になるけど、小中高と徐々に学区が広がり、多様な人と接するうちに「自分は特別だ」という意識が薄れていく。特に高校大学では受験によってほぼ同じ年齢で同じような能力の人が集まることで、「自分は特別だ」って感じにくくなっていくのだ。狭い世界では1番になるかもしれないけど、ちょっと広い世界に行けば平均的な存在でしかないと思い知らされることになったりする。地元では抜きんでていても都会に行けば平凡にすぎないってことはよくあることでしょ？まぁ、考え方としてはトーナメントみたいなもので、地区予選、県予選を経て全国大会で競う場合、最終的に優勝者が残るんだけど、そこまでの間に多くの人が敗れ去っていく。で、残った人などが凄いってことになるけど、そこまでに敗れ去った人はどうなんだって話になる。まぁ、すごいことはすごいけど、記憶に残るほどじゃないって人もいれば、より高いレベルに進む人もいる。けど、それで特別な存在になれるかといえば微妙でしょ？狭い地域では特別だけど、広い地域では特別でもなんでもないってことになるのだ。まぁ、名刺代わりの枕にはなるとしてもそれ自体で通用するってわけでもない。この狭い範囲では特別でも広い範囲では平凡ってことが当たり前なんだけど、これが今一つ理解できていない人が「自分は特別だ」と思い込み、広い世間でも通用すると勘違いしてやらかすのかなって思えるのだ。家庭内でわがままが通るかもしれないけど、そこよりも広い世間である学校では全く通用しないのだ。けど、学校でも通用すると思い込んでやらかし、家庭と学校では全く基準が異なり、許されないってことが解かっていなくて愕然としても後の祭りというわけだ。まぁ、小中高であればまだ「子供だから」と大目に見て貰えることもあるけれど、高校くらいからはもはや許されないってこともあるのだ。子供だからまだやり直せるってことで厳罰に処さないってこともあるんだけど、これを「自分は許される」って勘違いしちゃうと、社会に出てからもとんでもないことをやらかすことになりかねないのだ。だから、二度とさせないようにキチンと叱ることが大事だったりするのだ。どんな人でも何でも許されるほど特別じゃないってことをキチンと弁えさせることが育児や教育のなすべきことだと思うんだけど、昨今ではより良い学校への進学やより良い企業への就職が目標になっていたりするからね？世界は広く、その中で自分はそんなに立派な存在じゃないって自覚することができない人が悪いことをやっても痛痒にも感じないのかもしれない。そして人生をダメにしてしまうってことになるんだろうね。無理やり特別であろうとしないことが案外幸せの近道だったりするのかもしれないね？(T_T)

2024年03月14日

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分別が身についていないから未成年なんだけど…(T_T)

ツーことで、今日は朝から青空が広がり、陽射しが降り注いでいる？(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は8度で、北寄りの風が吹き、日照があるからか、午前10時の気温は11度と昨日よりも4度ほど高くなっている？(^^ゞ　ただ、風が強く吹いているから体感では暖かって感じではないような？(T_T)　昨日が一日雨で寒かったのと比べると、陽射しがあることで気分はちょいと明るくなりそうな？(^^ゞ　まぁ、冷えはなかなか抜けてくれないから身体が重くてやる気が起きないんだけど、眼の方はちょいとマシになってきているような？(^^ゞ　特に右眼の周りがかぶれていたのが、専用の軟膏をつけることで徐々に良くなり、つれて右眼の痛みや霞みが減ってきている感じがするのだ(^^ゞ　むしろ、これまでずっと左眼だけで見ていたから疲労からか、左眼がちょいと痛くて霞んだりしているような？(T_T)　眼を休ませるのが大事なのかなぁ…(T_T)　困ったもんだ(T_T)　こよみのページによると、今日は「漁業法記念日…1949年(昭和24年)に漁業法が施行されたことを記念して」、「青函トンネル開業記念日…1988(昭和63)年、青函トンネルを通るJR津軽海峡線が開業しました。青函トンネルは、全長53.85km、全長の43%が海底という当時、世界最長のトンネルでした。同時に青函連絡船が80年の歴史の幕を閉じました」、「サンドイッチデー…1が3で挟まれている(サンド1＝サンドイッチ)ことから。この日とは別に、サンドウィッチの生みの親とされるイギリスのサンドウィッチ伯爵の誕生日・11月3日が「サンドウィッチの日」となっています」、「新撰組の日…新撰組の前身となった壬生浪士組が正式に会津藩預りと決定した文久3(1863)年3月13日(15日とも）。他に、2月27日も新撰組の日とされている」だとか。ところで、まだまだ寒さ負けで頭が動いておらず、まともなものが書けそうもないので、どうかご容赦をm(__)m　どうにか加害者にならないようにって考えた場合、未成年と成人の違いってどういう意味かって考えてみたい。未成年はまだ大人として見做すには未熟でまともな判断力がない子供ってことなんだけど、成人になったら即座に分別のある人になるかといえばそうじゃないでしょ？成人になるまでにあれこれ経験を積んで大人になっていくわけで、これには個人差があるんだけど、少なくとも成人になった時点で分別を備えていると見做されるわけだ。つまり、成人の期日は大人として相応しくなるのに一番遅い人に合わせているってことなんだろうね？だから、かなり若い時期に分別を備えてしまう人もいるわけだけど、そんなことはいちいち調べることはできないので一律成人の日で大人ってことにするんだろうね。つまり、成人を迎えるまでは分別が足りないから罪を犯しても大目に見ようってしたのが少年法の理念だけど、大目に見られるのを前提に悪いことをしちゃう人も出てくると大目に見るのはどうかって話も出てくる。だから、未成年でも厳罰に処さないといけない場合もあるということになってきているのだ。大目に見て貰えるという甘えに基づいている場合は許さないということだ。逆に事の善悪についての理解が乏しく、正常な判断力がなかった場合などは以前通りに大目に見ないといけないのだろう。この辺りは個々の案件ごとに判断を下さないといけないんじゃないかな？年齢によって平等に扱うのではなく、生育状況に応じて対処を変えないと不公平ということになるんじゃないかな？簡単に見るなら、善悪の区別ができているのに未成年だから大目に見て貰えると考えてあえて悪いことをした場合はいけないことと解かった上でやったことだから大目に見ることはできない。逆に悪いことかどうかが判断できずにやらかしてしまった場合は分別の足りないということで罰を軽くする措置をとってもいいんじゃないかってことだ。良く苛めの対処で学校側などが「苛めは確認できなかった」などとするのは苛めを認めると加害者を特定しないといけなくなるからで、未熟な加害者には受け止められないだろうからこれを守るために誤魔化すのかなって思えるのだ。もちろん、苛めがあったとすると学校側の監督責任を問われるから誤魔化すってこともあるけどね。結局は生育段階に応じて罰も変えていかないといけないってことかもしれない。生き物の生死について何もわかっていない子供が生き物を殺してしまった場合と、生死についてわかっているはずの大人が生き物を殺した場合ではその罰は大きく変わってくるでしょ？小中生の場合はクラスメイトの気持ちがどうかってことまで思いやる能力に欠けているから弄りと苛めの違いも分かっておらず、その前にバラエティとリアルの違いも分かっていないから、バラエティの真似をしてクラスメイトを虐めてしまうこともママあったりするのだ。バラエティの真似をして相手が嫌な気持ちになるってのが解かっていないからできるんだけど、もしも自分が虐められる側になるという想像ができればやらなくなるはずでしょ？つまり、家庭でトイレを覚えるのと同じように、学校などで他の人の気持ちを察することを学ぶんだけど、巧くできる人となかなかできない人もいる。学校で失敗しないように家庭で基本的な躾をするけど、学校では社会に出て失敗しないように教育をするわけで、単純に知識を詰め込むだけでなく、他の人とどうやって接していくかってことを学ぶ場でもあるのだ。社会で通用する一般教養を身に着けるためだけだったら学校などは必要ないわけで、学校が必要なのは自分と他人の違いを学び、同時に集団の中で突出しないことも学び、協調しながら協力し合うことも学ぶでしょ？自分だけのことを考えるのではなく、集団の中で皆のことも考え、自分だけでなく周りの人も不快な思いを抱かないようにするにはどうすればいいのかを学ぶのだ。と同時に集団の中でアイデンティティを確立させないといけないんだけど、自分らしさとかも集団の中での輪を乱さない範囲なんでだってことも学ばないといわゆるDQNになってしまったりするのだろう。集団の中で協調して生きるということが身についていないから自己中心的なDQNになってしまい、集団からつまはじきになってしまうのかもしれない。こういうのは未成年のうちに嫌というほど経験し、矯正されて普通になっていくんじゃないかな？この「矯正」というのがなかなか巧く行かなかったりもするのだろう。本来だったら「矯正」のために行われていたことが虐待だの体罰だのとされてできなくなってしまっている可能性もある。朝礼の際には私語を謹んでキチンと並んでいるということも当たり前のようでいてキチンと躾や教育がされないとできないことでしょ？こういうことの積み重ねが身についていないのがDQNだって考えるなら、育児や教育が機能していないからなのかなって思えてくるんだけど、どうなのかな？(T_T)

2024年03月13日

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叩かれたことがないってのは案外危険なのかもしれない？(T_T)

ツーことで、今日は朝からどんよりとした雲が空一面に広がり、弱い雨が降り出したような？(T_T)　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は8度と冷え込みが緩んだけど、北寄りの風が吹き、日照がなく、雨が降り出したからか、午前10時の気温は6度と朝よりも低くなり、昨日よりも1~2度低くなっているような？(T_T)　午後には雨も強くなるらしいが、明日には雨もやんで暖かくなるとも言われている？(^^ゞ　だから、今日を乗り越えればどうにかなるのかなって思うんだけど、どうなのかなぁ…(T_T)　こよみのページによると、今日は「奈良・東大寺二月堂お水取り…春の訪れを告げる年中行事のひとつ。12日の夜、鐘の合図と共に籠松明が本堂の回廊を駆け抜け、その火の粉を体に浴びると、除災になるという。行事名の由来は、13日の午前2時に堂前の若狭井の水を汲み、加持して本尊に供えるところからきている」、「サンデーホリデーの日，半ドンの日…1876(明治9)年、官公庁で土曜半休・日曜休日制が実施されました。それまでは、1868(明治元)年9月の太政官布告により、31日を除く1と6のつく日を休日としていました。しかし、欧米との交易等で不便があったため、欧米と同じ仕組みに改めることとしました。 1871(明治4)年から皇居で毎日正午に大砲(午砲・ドン)を撃っており、土曜日はドンとともに仕事が終わることから、丸の内に勤める人たちの間で「半ドン」と呼ばれるようになりました。ドンは全国の都市で行われるようになり、それとともに「半ドン」という言葉も全国に広まりました。また、オランダ語で日曜日を意味するzondag(ゾンターク)が訛って「ドンタク」となり、土曜日は半分が休日であることから「半ドンタク」略して「半ドン」となったとする説もあります」、「サイフの日…「さ(3)い(1)ふ(2)」の語呂合わせから」、「モスの日…モスフードサービスが制定。 1972(昭和47)年、東武東上線成増駅前に初めてモスバーガーの実験店がオープンしました」だとか。ところで、相変わらず今日も寒さ負けで頭がぼんやりしちゃっているから、ろくでもないものになると思うので、どうかご容赦をm(__)m　ここ数日加害者側の言い訳みたいなことを書いているけど、バカッターとか迷惑youtuberなどを見ると承認欲求が強く、その割に責任を問われるとすぐ他人のせいにしたりしているでしょ？まるで悪いことをした時に謝ったことがないようにすら感じないか？そんなのを見ているとキチンと躾けられていないんじゃないかと感じるんだけど、その原因って「叱らない育児・教育」ってことにあるんじゃないかと思うのだ。まぁ、ちゃんとしたデータとかはないから、的外れになるかもしれないけど、悪いことをしてもちゃんと謝れないのは叱られた経験が少ないからかなって思うのだ。キチンと躾けるために悪いことをした時に叱らないといけないんだけど、言葉だけでは伝わらないときには叩いたりしないとダメでしょ？叩くことで「これはダメだ、もうしないようにしよう」って刷り込まれるんだけど、言葉だけだとこの刷り込みが弱く、悪いことだと思わないこともあり得るのだ。事の善悪を叩き込むのに言葉だけでできるのかといえばかなり難しいんじゃないかな？とはいえ、「叱らない育児・教育」が広まったからか、親の世代も叱られていなかったりするので、どれくらいの強さで叱ればいいのかが解からなかったりするのだ。何度注意しても直らない場合には叱り方の強度を上げるしかないんだけど、この塩梅が解からずに強すぎて拙いことになったりするようなのだ。躾のつもりなのに行き過ぎて虐待ってことになってしまうのだ。と同時に「虐待だ」と非難されるのを避ける気持ちも強くなり、叱れなくなったりするのだ。で、家庭で叱れなくなったことで学校に来る子供が叱られた経験がなかったりするのだ。叱られたことのない子供は自分の思い通りに動くことが多く、他の人のことなどお構いなしでしょ？ツーか、何が悪いのかすらわかっていないから、限度も知らずに迷惑をかけ続けるのだ。道理も知らない無垢な子供は残虐だって言うように、これが他の子供に向かったとき、陰湿な苛めになることもある。で、教師などが辞めさせようとしても悪いことだと思っていないから叱られても「理不尽に叱られた」としか感じないのだ。これを親に訴え、親が学校にクレームを入れて教師に処分を迫ったりするなんてこともあるでしょ？教師は「体罰だ」といわれかねないからきつく叱ることが難しく、手をこまねいていたりするしかなかったりするのだ。まぁ、あくまでも可能性の問題なんだけど、叱られた経験のない子供はちょっと注意されたくらいでビックリし、ショックで立ち直れなかったりもする。家庭でキチンと躾けられ、叱られた経験のある子供だったら何でもない叱責でも、叱られたことがない子供には刺激が強すぎたりするのかもしれない。まるでワクチン接種をしていれば何でもないのに、ワクチン接種をしていないために重症化しちゃうような感じかな？まぁ、ワクチン接種したら副反応で死に至ることもあるけど、摂取していれば感染しても発症しなかったり、重症化しなくなったりするでしょ？ワクチン接種をした場合としない場合でそれくらいリスクが違うのかって話じゃないかな？多少叩いてもキチンと躾ける育児や教育をしていれば何でもないことなのに、叩かれも叱りもされなかったことで不十分な躾になっていたら大きなマイナスじゃないかな？DQNとか、バカッターとか、迷惑youtuberとか、まともな分別があれば絶対にやらないことをやらかしているでしょ？自分がやりたいことをするために他人に迷惑かけても悪いと思わないって叱られたことがなくて分別が足りないんじゃないかと思うのだ。飲食店などで傍若無人なことをするのは家庭でキチンと躾けられていれば絶対にしないことでしょ？けど、躾ができていなくて、何やっても許されてきた人はブレーキがないからやらかしてしまうんじゃないかな？で、己の承認欲求を満たす見返りに学校を退学になったり、進学や就職が白紙になったり、職場を解雇されたりしたうえで、多額の賠償を求められたりするんだよね？自分の人生がお先真っ暗になるのと承認欲求と釣り合っているのかといえば全然釣り合っていないでしょ？ツーか、やらかした瞬間にはそんなとんでもないことになるなんて全く考えていないから、現実を突きつけられてどうにかして誤魔化そうと足掻いたりするのだ。ツーか、そもそもやっちゃいけないことをしたら酷い罰を受けるのだってことすら学んでいないからやらかしてしまうんじゃないかな？いけないことをしたら罰を受けるってことでさえ、虐待だ体罰だって非難を浴びる危険性もあるから、いけないことをしても罰を与えられずに「やっても大丈夫だ」と思い込ませてしまっているんじゃないかと思うのだ。そういった意味で虐待だ体罰だと必要以上に騒ぐのは子供のためにならないような気がするのだ。ツーか、どの程度なら叩いても大丈夫だって塩梅を学ぶ機会がないのも考えものでしょ？とはいえ、躾と暴力の線引きって難しいからなぁ…(T_T)

2024年03月12日

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他人との距離感ってよくわからない(T_T)

ツーことで、今日も朝から青空が広がり、陽射しが降り注いでいる？(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は2度と冷え込み、北寄りの風が吹き、日照は十分だけど、午前10時の気温は8度と昨日よりも低くなっている？(T_T)　午後には昨日と同じくらいまで気温が上がるという話だけど、晴れるのは今日までで、明日は午後からまとまった雨になるとか？(T_T)　今度こそ一雨ごとの暖かさで、明日の雨の後は暖かくなるような？(^^ゞ　そのまま春に突入してくれればいいけど、まだ寒の戻りとかもあるのかなぁ…(T_T)　東京の桜の開花が18日だって話もあるけど、花冷えってこともあるから本格的に暖かになるのはまだまだ先なのかなぁ…(T_T)　早く冷えが抜けてほしいんだけどなぁ…(T_T)　こよみのページによると、今日は「東日本大震災発災の日…平成23年(2011）3月11日14時46分に、宮城県沖の海底で発生した東北地方太平洋沖地震とその地震によって発生した津波によって東北地方〜関東北部の太平洋沿岸部に壊滅的な被害をもたらした東日本大震災が発生した日。原因となった地震の規模はマグニチュード(Mw)9.0とされ、このときまでの日本観測史上最大の地震であった。この震災による死者・行方不明者はあわせて1万9千人以上、建物は全壊・半壊あわせて38万戸以上であった。また、この震災が引き金となって福島第一原子力発電所のメルトダウン事故が発生した」、「いのちの日…東日本大震災で失われた多数の命から、命の尊さを思い、命の大切さを考え、この震災で学んだことを風化させることなく災害に備えようと、災害時医療を考える会（Team Esteem）が制定」、「鎮魂の線香花火ナイト…線香花火を囲んで、親しい人達と語り合う日。東日本大震災の犠牲者の鎮魂・追悼するとともに震災の記憶を未来に伝えるため、2011年の夏から年3回（3/11,7/7/,8/11）行われる「線香花火ナイト」の一つ」、「パンダ発見の日…1869年(明治2年)のこの日、フランス人のダビッド神父が、中国奥地の家で白と黒の毛皮を見せられた。これがパンダの知られる契機となった」だとか。ところで、まだまだ寒さ負けして頭がまともに動いていないから、ろくでもないものになりそうなので、どうかご容赦をm(__)m　昨日は加害者には悪気がないというか、悪いことをしているという自覚がないって書いたけど、そもそも事の善悪ってどうやって学ぶのかって話になるような？少なくとも生まれたばかりで善悪を理解している訳はなく、成長していく上で善悪を理解するんだよね？つまり、性善説も性悪説も根本からおかしく、後天的に良くもなるし悪くもなるんじゃないかな？つまり、生まれながらにしてわかっているんじゃなく、後天的にあれこれ学んで人となっていくんだろうね。あれこれ学ぶと言っても何をどうやったらいいのかってのは決まっているものでもない。いろんな育児法があるけど、それで確実に巧く行くわけではなく、ケースバイケースで対応を考えないとイケなかったりする。だから、すったもんだして疲れ切ってしまう人も多いのだ。そんな親を見ている子供の方も何が正しくて何が悪いのかが解からなくて五里霧中だったりするのだ。なので、学校などで他の人たちと接するうちに学んでいくことになるのだ。学校にいるのはそういう五里霧中で右往左往している子供たちで、どうするのが正しいのかもわからないから、ホントはやってはいけないことをやったりするのだ。よく自分がされて嫌なことは他人にやってはいけないとか言うけど、これすらも理解できないレベルだろう。自分が良いと思ったことが相手には全く嬉しくない、嫌なことだったりしても、それすらも理解できないのだ。小さな子供が好きな子に意地悪するってのも、まずは自分を知って貰いたいという欲求でやるんだけど、やっていることが嫌なことだってわからないから繰り返してしまうのだろう。自分が良いと思うことが他人には悪いこと嫌なことであることもあるんだって学び、相手の気に入ってくれることをしようって学ぶことになるのだろう。ツーか、自分と他人は違うってこともなかなか理解できないよね？自分と他人というか、周りにいる人が皆同じわけでもないってこともなかなかわかりにくいでしょ？そもそもクラスに30人もいれば親しい人もいればほとんど接したこともない人もいるでしょ？自分から見てそうだってことは相手からも自分が同じように見られているものでしょ？親しい人とあいさつをする程度の人と全く言葉も交わさない人って分かれた場合、そのそれぞれから同じように見られているのか、見られ方が違うのかってこともあるんじゃないかな？親しいと思っている相手が実はそんなでもないと思っていたりするのはよくあることで、この食い違いからハレーションが起きることもママあるでしょ？このハレーションが苛めになったりもするし、互いに歩み寄って親しくなることもあったりもする。この辺りはどう転ぶかは全く誰にもわからないわけで、意思疎通が巧く行かないで進行した場合に悲劇的なことになったりもするんじゃないかな？苛めっ子いじめられっ子という区分すらもしかすると間違っているのかもしれない。親しくなりたいという気持ちがかみ合わないことで相手の嫌がることをやってしまい、どんどんダメになっていくこともあれば、大げんかすることで分かり合うなんてこともあったりする。この辺りのことはケースバイケースで「こうすれば間違いない」なんてことはなかったりするのだ。全員が手探りで傷つけあって大人になっていくんだけど、怖いのは「これ以上はダメ」ってのが解かっていないことなのだ。ツーか、相手の耐性だって一様じゃなく、軽いことでも耐えきれないこともあれば、酷いことでも耐えきれることもある。こんな風に子供のころから右往左往しながら他人との距離感を学び、何をすれば喜んでもらえ、何をしたら嫌われるかを学ぶしかないんだけど、人は十人十色、千差万別だから、ある人にはいいことも別の人には真逆で最悪なことだったりもする。この辺りの齟齬がハラスメントとして問題になったりするんだけど、何が正解かが全く分からず、手探りで地雷を踏んでしまったのを責められるのかといえば悩ましいでしょ？取説がどうのって話もあるけど、この人にはこうだけどそれ以外には違うなんてこともあるから、地雷を避けるのはケッコウ難しいんだよね？そうなると、無理に親しくなろうとはせずに適度な距離をもって接するうちに自然と関係も変わるのかなって？つまり、どうするのが良いのかわからないってことかな？(T_T)

2024年03月11日

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これくらいなら大丈夫ってのは非常に危険なんだが？(T_T)

ツーことで、今日も朝から青空が広がり、陽射しが降り注いでいる？(^^ゞ　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は2度と低く、北寄りの風が吹き、日照があるからか、午前10時の気温は9度と昨日よりも2度ほど高くなっている？(^^ゞ　昨日ほどではないものの、北風が強いのはあまり嬉しくないような？(^^ゞ　今日明日は晴れて、明後日の雨の後には気温が上がってくるという話だけど、どうなんだろう？(^^ゞ　もう少しでお彼岸だけど、そこを超えれば暖かくなるのかなぁ…(^^ゞ　こよみのページによると、今日は「東京都平和の日…1945年(昭和20年)のこの日、アメリカ空軍が東京都内を空襲。この日を忘れず、都民ひとりひとりが平和について考える日として、東京都が「東京都平和の日条例」により、1990年(平成2年)に制定」、「東京大空襲記念日…1945(昭和20)年3月10日深夜0時8分、東京でアメリカ軍B29爆撃機344機による焼夷弾爆撃がありました。死者約10万人、焼失家屋約27万戸という、第二次大戦で最大級の被害を出しました」、「陸軍記念日…1906(明治39)年～1945(昭和20)年 1905(明治38)年、日露戦争の陸の決戦・奉天会戦で日本軍が勝利し、奉天(現在の瀋陽)を占領した。翌年からこれを記念して「陸軍記念日」とした」、「農山漁村女性の日…農林漁業就業者の60％を占める女性の地位・役割向上・社会生活参加などを目指して農林水産省が1988年(昭和63年)に制定。平成10年度までは「農山漁村婦人の日」との名称であった」だとか。ところで、まだまだ体調が芳しくないので、どういうことになるかわからないので、どうかご容赦をm(__)m　セカンドレイプについてあれこれ考えていたらちょいとおかしなことになってきたんだけど、そもそも、苛めも性加害も「悪いことしている自覚がない」んじゃないかと思えてきたのだ。当人としてはちょっとふざけている程度だったり、この程度のことなら許される、大目に見て貰えることだって考えているんじゃないかと思えてきているのだ。だから、ことが発覚して糾弾されることになると大慌てで「自分は悪くない」と主張しだすんだろう。で、あれこれ言い逃れをする中で「被害者が悪いんだ」って言いだすんじゃないかな？まぁ、元々悪いことをしているという自覚がある場合はことに至る前にあれこれ言い逃れを考えておくんだろう。発覚しないだろうなんて甘いことは考えず、発覚しても罪に問われないような理論武装をしておいてことに及ぶのだろう。で、発覚しなければそれでよし、発覚したなら事前の理論武装で相手を言い負かせて、逃げ切るという形を狙うんじゃないかな？まぁ、その際に世論を動かして告発した人を追い詰めることもするだろう。これもセカンドレイプの流れになるんじゃないかな？セカンドレイプは加害者の方が被害者を黙らせるために「被害者に非がある」と詰ることが発端となり、世論がこれに追随して被害者を追い詰めるんだけど、なぜ世論が追随するのかってことがある。一つには加害者側が「悪いことするように思えない」と擁護することが考えられる。つまり、加害者の足を引っ張るための策謀だって信じて追随してしまうんだろう。あと、「この程度で告発されては堪らない」って人が追随する可能性もある。上にも書いたように「この程度なら大丈夫」という根拠のない自信に基づいてあれこれやってしまっているから、この程度で告発されると困るって感じるから、加害者の方に乗っかるのだろう。まぁ、逆に加害者を叩くこともある。これは加害者を叩くことで自分のことを紛らわす狙いがあるのかもしれない。そういった意味で、声が大きい人、執拗にバッシングする人は怪しいのかなって思えてしまう＜思い込み？で、加害者とされる人が実は冤罪で無実という場合でもその真偽が不明なうちからバッシングされることがあるよね？冤罪なのに告発されるってのがある意味ファーストレイプであり、その後のバッシングはセカンドレイプになるんじゃないかな？まぁ、ホントに加害者の場合はセカンドレイプではないけど、行き過ぎたバッシングというのもあったりする。そこまで非難されることでもないのに酷い非難にさらされるってのは許されるものなのだろうか？そもそもバッシングするってのは「自分は悪くない」と思っているからできることだろう。悪い奴を懲らしめるのに何が悪いんだってことだろうとは思うけど、ホントに悪い奴かどうかは関係なかったりする。ホントに悪いと決まっていないのに悪いと決めつけてバッシングしているのは迂闊なんだけど、それに気づいていなかったりする。ホントに悪いと決まっていないものには手を出さないのが無難なんだけど、ちょっとでも早く叩きたいって欲求にこらえきれずにやってしまうんだろうね。で、間違っていた時には名誉棄損とか脅迫とかで告発されることもあるから、そういうリスクをあえて犯すことに意味はないと思うんだけど、そこまで想像できないんだろうね？この程度なら大丈夫って思っているからやっちゃうのかもしれないけど、全然大丈夫じゃないんだけどね？(T_T)

2024年03月10日

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もしもホントだったらという話も避けたほうが無難かも？(T_T)

ツーことで、今日は久々に朝から青空が広がり、陽射しが降り注いでいる？(^o^)丿　都心のアメダスを見ると、明け方の気温は2度で、北寄りの風が吹き、日照も十分で、午前10時の気温は7度と昨日よりも5度も高くなっている？(^^ゞ　とはいえ、風が強いから体感はそんなでもないというか、そもそも10度以下だから暖かって程でもない？(^^ゞ　まぁ、昨日が寒すぎたからそれよりはちょいとマシって程度なのかな？(^^ゞ　で、貴重な晴れ間だから風通しをしているんだけど、布団が吹っ飛びそうなほど風が強いから気を付けないといけないありさま(T_T)　で、体感では寒いからか、冷えも抜けてくれないようで、右手だけでなく左手も悴んでちゃんと動いてはくれない？(T_T)　困ったもんだ(T_T)　こよみのページによると、今日は「ローマの聖フランチェスカの祝日…1384年ローマ生まれ。1440年没。病人や貧困に苦しむ人々の救済とたゆまぬ祈りの末に癒しの力を授かり、いつでも守護天使の幻視が見られるようになりました。また、守護天使の放つ光のおかげで夜でも鮮明に物が見えたと言われることから、1952年に車やバイクを運転する人々を守護する聖者となりました」、「記念切手発行記念の日…1894年（明治27年）のこの日、明治天皇の結婚25年の祝典が行われ、それに伴い、日本初の記念切手「明治天皇銀婚」が発行された。これが我が国の記念切手の始まりであった」、「エスカレーターの日…1914(大正3年)に東京・上野の大正博覧会の会場に日本初のエスカレーターが設置され、この日運転試験が行なわれた。第1会場と第2会場をつなぐもので、秒速約1尺(約30センチ)だったとか」、「バービー人形誕生日…1959年(昭和34年)のこの日、アメリカ玩具メーカー・マテル社の創始者ルース・ハンドラーの手により、バービーが誕生した。バービーの名は彼の娘のバーバラにちなんだもの」だとか。ところで、昨日は「セカンドレイプ」についてちょいと触れたけど、これって酷い目にあってそれを告発したら「そんなこと起きていない、嘘つき」とか、「そんなことされるのはお前が悪いんだ」などと被害にあった人が悪者にされてバッシングされまくるようなものだろう。極端な例を挙げるなら著しい男尊女卑の社会では女性の被害が認められずにむしろ被害に遭った女性の方が罰せられることもあるとかいう。戦前にあった姦通罪なども既婚女性だけが罰せられるような感じのものでしょ？ある意味、被害者が被害者として認められず、加害者の都合のいいようにことが収められていたんじゃないかな？こういう歴史的背景があり、性犯罪ってのはあまり表ざたにならないというか、加害者を守るのが当たり前だった時代から徐々に被害者に寄り添う形に変わりつつある。けど、完全に被害者に寄り添う形にはなっておらず、加害者の言い分が通ることもママあるのだ。根っこには悪いことだと見做されていないってのもあるのかもしれない。かっこいいファッションを身に着けていただけなのに、扇情的だったから求められていると思ったなんて言い訳が通ってしまった時代もあるのだ。言葉巧みに騙されて被害に遭ったとしても「同意があった」ということで被害が認められなかったこともあったようだ。こういう被害が被害として認めてもらえなかった時代が長かったから、その反動として被害を訴えたなら被害として認めろ、加害者を許すな、と逆に振り切れてしまった感もある。そのせいで冤罪が生まれたりもしており、何がよくて何が悪いのかということについて混乱が起きているのも間違いない。ツーか、冤罪があることでホントの被害がなかなか認めてもらえないってのもあるのだ。そもそも、密室で行われることは物的証拠を残すことが容易ではなく、どちらにも取れる曖昧さもあるから、悪意のない誤解であってもとんでもない結果になったりもする。正直な話、性暴力などは意志疎通の齟齬や誤解が原因になっていることも多いから、一概に被害者加害者と決めつけることも容易じゃない。加害者とされる人だって美人局のようにハメられることもあるから、ややこしいのだ。そもそも一時の快楽に溺れて今の暮らしを台無しにするのは理性的とは言えず、いろんな危険性を考慮して慎重に暮らしていればほぼこういう事案に巻き込まれる危険性はかなり低くなると思うのだ。被害者になる危険性も加害者になってしまう危険性も頭に入れておけば平穏な暮らしが遅れると思うのだ。とはいえ、これくらいなら大丈夫という根拠のないものに踊らされてとんでもないことに巻き込まれることもママある。その時に自分を守るために相手を攻撃するのがセカンドレイプに繋がったりする。一番穏便なのは「同意があると思ったけど誤解だったのかもしれない」というものだろう。自分だけでなく、相手にも「誤解させた」非があるなら相殺されて終わりになる可能性もある。まぁ、今では「明確にYESといっていないならNO」ということになっているけど、以前のことなら「YESだと思った」ことに妥当性があれば罪を問われる可能性は低くなるよね？まぁ、客観的な妥当性がなければ非を認めざるを得ないけどね。つまり、この妥当性で争うなら解かり易いし、シロクロがはっきりすることもあるだろう。まぁ、事はそう簡単じゃなく、記憶の食い違いってのもあるわけで、時間の経過とともに記憶が改竄されちゃうことだってあるのだ。大物芸人の例で行くなら、被害にあった人とそれ以外の人たちで「記憶」が食い違っているわけで、こうなるとどちらかの「記憶」が改竄されちゃったのかなってことになる。今のところどっちの「記憶」が改竄されたのかは確定していないので、あれこれ言うのはどうかと思うけど、B誌のあれこれを見ているとB誌の側に非があるのかもしれないって思えてきているのは間違いない。けど、まだ事実は闇の中なのだ。だから、あっしとしてはB誌に非があるように思うけど、確定じゃないからB誌に突したりバッシングしたりってのはまだ早いと思うのだ。被害を訴えた人についても何も確定していないんだから当事者ではないあっしをはじめとする一般の人はDMを送ったりするような真似は絶対にすべきではないと思うのだ。まぁ、真偽が確定した後でも何かする必要はなく、被害がホントであれば励ませばいいだろうし、ホントでなかったならガン無視すればいいだけだろう。こういうことって騒ぎ立てられるのが嬉しくてやってしまう人も多いから、なんの話題にもならず、騒ぎにならないことこそが一番の罰じゃないかと思うのだ。話がかなりそれてしまったけど、被害がホントか嘘かがハッキリしていない時点ではあれこれ意見を表明するのは得策じゃないし、誰かを非難するのは避けたほうが良いんじゃないかと思うのだ。真偽が不明な時点で「嘘だ」と決めつけてバッシングするのは「セカンドレイプ」になる危険性はかなり高いでしょ？ツーか、被害者だけでなく、加害者とされる方だって「いわれなき告発」だった場合にはこの告発が「ファーストレイプ」で、告発をもとにバッシングされることはある意味「セカンドレイプ」に見舞われたってことになるんじゃないかな？だから、「もしホントだったら」というようなコメントも避けたほうが良いのだ。「セカンドレイプ」の加害者になる可能性は誰にだってあるんだからね？(T_T)

2024年03月09日

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[トピックス（国内関係）] カテゴリの記事

SMAPを基準にして考えちゃいけないとは思うけど…(T_T)

抗議するより、誹謗中傷撲滅を宣言するほうが効果的だと思うんだけど…(T_T)

きっと何も変わらないんだろうな…(T_T)

「女子供は黙っていろ」という価値観がいまだに残っているのかな？(T_T)

なんかとんでもない話になっちゃっているけど…(T_T)

変わる気配が感じられないって以上のことがないような？(T_T)

環境が価値観を産むのだから…(T_T)

今の幸せはホントの幸せなんだろうか？(T_T)

幸せになれるケースもあるとは思うが…(T_T)

嫌だと感じない人には嫌だと思う人は理解できない？(T_T)

被害者の原状回復が事務所の信用回復につながるのでは？(T_T)

素直に謝らないからこじれておかしなことになる？(T_T)

誤魔化さずに認めることが第一歩になる？(T_T)

悪いと思っていないからいくらでも繰り返す？(T_T)

大人だったら受け入れるのも自己責任ってことになるのかな？(T_T)

それで成功した人には悪いことだ、禁止すべきだって話は受け入れにくい？(T_T)

悪いと思っていないから根も葉もない噂だって言い切っちゃうかな？(T_T)

グルーミングが解除されないと被害を被ったと認知できないのかな？(T_T)

誹謗中傷を断罪しないのは非常に拙かったと思うんだが…(T_T)

診断書って一つの指標にならないか？(T_T)

そもそも悪いことだって認識がなかったのなら…(T_T)

ミイラ取りがミイラになってしまうように？(T_T)

グルーミングの呪縛から解放されるのは難しいのかなぁ…(T_T)

グルーミングされていたら性暴力されても被害ではなくなる？(T_T)

グルーミングのせいでおかしく案っているのかな？(T_T)

それが当たり前という環境を整えた人が悪いのかなぁ…(T_T)

あれこれ混同しちゃっているからおかしなことになっている？？(T_T)

ますます信用できなくなった気がするんだが…(T_T)

映像では自責の念が伝わってこないんだが…(T_T)

半年もダンマリだったことは大きなマイナス？(T_T)

非難するのは真偽がハッキリしてからでないとダメだと思うんだが…(T_T)

塩梅さえ弁えているなら危険じゃないと思うんだけどなぁ…(T_T)

相見互いでなければ許されないものなのか？(T_T)

同じことでも個人差が大きいから…(T_T)

得しようとするから結果として損をする？(T_T)

何もしていないのに被害を訴えられることもあるのか？(T_T)

自然災害から自力再建できる人どらくらいいるのかな？(T_T)

消費意欲を刺激するために何すればいい？(T_T)

景気浮揚のためのお金ってどこに消えて行っているんだろう？(T_T)

インフレが好循環につながるってのは夢なのかな？(T_T)

男女格差の解消がなされないと誤解はなくならない？(T_T)

推定無罪ってことを考えるのが一番無難なのかも？(T_T)

セカンドレイプになるリスクを考えてみたら…(T_T)

傷ついた経験のない人は人の痛みを共感できなくなるのか？(T_T)

自分は平凡だって自覚することが案外幸せだったり？(T_T)

分別が身についていないから未成年なんだけど…(T_T)

叩かれたことがないってのは案外危険なのかもしれない？(T_T)

他人との距離感ってよくわからない(T_T)

これくらいなら大丈夫ってのは非常に危険なんだが？(T_T)

もしもホントだったらという話も避けたほうが無難かも？(T_T)