終戦のエンペラー
久々の映画館での鑑賞です。
朝一番に出かけたのですが、映画館は夏休みとあって、賑やか。
映画の予備知識もないまま、観て、
鑑賞後ネットで映画の情報を見ています。
原作は
岡本嗣郎のノンフィクション「陛下をお救いなさいまし 河井道とボナー・フェラーズ」
あらすじ
マッカサー元帥が部下のボナー・フェラーズに
太平洋戦争の責任者を追及探しださせるという、任務を与える~~~
ボナー・フェラーズ(マシュー・フォックス)は日本文化に精通しているが、
彼の日本人女性とのラブロマンスを交えての内容になっている。
原作の「陛下をお救いなさいまし 河井道とボナー・フェラーズ」の中でも
彼が日本人女性との交流があったことが書かれているようです。
日本人の文化というものをフェラーズが探求していくのが、興味深い
日本文化と言えば、
フェラーズが話を聞こうと、指定された割烹(?)の中での
戸障子が映しだされる手法は凄い!
印象的!
(映画を見てね(^_^;))