ノミの心ぞう

使用楽器紹介

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英

ウクレレを10本くらい持っているが、使う楽器はほぼ２本に絞られている。気が多いようにみえて、実は一途な性格（←２本だけど）。

ロプリンジ・テナーウクレレ

2004年に、池袋のクロサワ楽器で、店員にそそのかされて衝動買いした。以来、ずっとメイン楽器として使っている。音のコシが強く、よく通るのが気に入っていて、同じモデルをもう１本予備に買った。通常、GCEAのローG調弦にしている。

リジョイス・テナーウクレレ

2008年に、ヤフーのオークションで落札。４度下げのDGBE調弦（ハイD）にしている。良い塩梅に造りが雑で、ローテンションの調弦にしてもバカバカと鳴る。ライル・リッツのコピーものをやるときに重宝する。

BOSS AD-5

2009年に、ヤフーのオークションで落札。いまは販売されていないが、アコースティック楽器の定番プロセッサーだったらしい。プリアンプの機能に加え、リバーブやコーラスのエフェクト、イコライジングなどができる。デカくて重いのがやや難点。

純吉

いつもはウクレレとメロディオン。たまに浮気して色んなものを持ってくる。

ウクレレ（KAMAKA オータサンモデル）

音がとてもウクレレらしいので気に入ってしまい、自分のをほっぽってリーダー英から借りっぱなし。いつも登場。

鍵盤ハーモニカ（SUZUKI melodion pro-37）

抑揚のつけやすい素直な鍵ハモです。見た目も大人仕様。吹き口はアンデスのものを使っている。いつも登場。

アンデス25（SUZUKI andes25F）

たま～に登場。とぼけた高い音が出る。これで「A列車で行こう」を演奏した時、高原を行く列車だと言われた。

アコーディオン（TOMBO M-80C）

初期と最近、たまに登場。息を使わないので、実はとっても楽。重いので持ち運びは楽じゃない。

三線

ごくたまに登場。涙そうそう用。存在感の強い音で、これが入るだけでノミの心ぞうじゃないバンドになる、気がする。

鳩

期待されているようですが、まだ出せません。

［2010-04-12更新］