テーマ:乳ガ~~ン(1222)
カテゴリ:乳癌
「これは遺伝だ!」
とは思わないで欲しいのです。 なぜなら、家族だったら食べ物がほぼ同じだからです。 遺伝なんかではありませんから。 『余命1ヶ月の花嫁』の長島千恵さんの母親も 癌で亡くなっていました。 お母さんが53歳の時ですね。 そこで、気づくべきでした。 「うちは癌の家計だ」と? いいえ、そういう風に思ったとして、 どんな対処ができるというのでしょうか? その方法を、現代医学は教えてくれません。 野母伊の父親は50代後半で大腸癌にかかり、 手術して取り除きました。 その後社会復帰するも、肝臓癌が見つかって、 64歳の短い生涯を閉じました。 当時、何もわからない野母伊は、 医師に任せるしか術はありませんでした。 大腸癌を切除したときに、医師が 食事指導をしたとは思えません。 大腸癌患者は、特に、肝臓に転移する例が 多いそうですね。 そんなことすら野母伊は分かっていませんでした。 医師に任せるしかなかったのです。 今だったら、父親を救えたかも知れない、 と思っています。 『余命1ヶ月の花嫁』から教えられること、 といったらなんなのでしょう? あの二人の愛のすばらしさ? 愛だけでは命は救えませんでした。 答えは↓これです。 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月09日 20時58分04秒
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