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乳癌は早期発見も早期治療もいらない

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2009年01月22日
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テーマ:癌(3513)
カテゴリ:癌全般
生きたガン細胞だけを光らせる検査分子を
東大大学院薬学系研究科の浦野泰照准教授らが
開発したという。
しかも生きたガン細胞だけが光るのだという。
ガン細胞が死滅すると光も消えるため、
治療効果を確認しながら手術を
行うことが可能だという。

浦野准教授は、
「小さながんでも見落としがなくなり、
1回の手術で終わらせることもできる。
5年以内の実用化を目指したい」
と話している。
(1月19日付け『産経新聞』より)

また癌患者が増えることだろう。
そうして、早期治療による、
早期死亡者も増えるのではないか?
早期発見されると言うことは、
癌患者の低年齢化が進む、ということでもある。

癌を早期発見されてもいい人は、
癌の原因を知っており、三大治療を
受けないだけの知識を持っている人だけだ。

しかし、そういう人は癌などにはかからない。
なぜなら、癌の原因を知っているからだ。
原因が分かっていれば予防もできる。

癌に関して必要なことは、
発見法の開発や、抗ガン剤の開発ではなく、
なによりも、
癌ができる原因プロセス
日本人に浸透させることだ。

抗ガン剤で殺される

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最終更新日  2009年01月22日 19時39分37秒
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