テーマ:癌(3550)
カテゴリ:癌全般
と、コメントを下さったのは鼎、かなえさん。
そういわれてみれば確かにそうですね。 では、続きを読んでみましょう。 私が学校給食を食べていたのはかれこれ30年も前の話ですが、 デザートや果物は欠席者の分を奪い合う光景がよく見られましたが、 牛乳では、、その光景はなかったですね…。 たまたま私のいたクラスだけ かもしれませんが、むしろ牛乳は人気がなかったです。 夏場は暑くて喉も渇く時期なので、大抵の子は自分の分は飲みますが、 他人の分まで手をつける事はありませんでした。 私は信州の田舎育ちなのですが、冬場の寒さが半端ではなく、 どんなに冷える日でももれなく冷たい牛乳が出るものですから 飲みきれない子や無理に飲んで五時間目にお腹を壊す子が続出し、 何で毎日毎日給食に牛乳が出るんだ!!もう牛乳なんか飲みたくない!! と声を上げる子も多かったです。中にはデザートにアイスクリームやヨーグルトが でる日でも牛乳がつくのはおかしいと疑問をもつ子もいましたね…。 でもこれが子どもたちの偽らざる感想だと思います。 それなのに大人(国や自治体や教師や親たちなど)は必死に なって飲ませたがる。 その結果次々発生する健康被害。 飲まされる子どもの方が変だと思っているのに、大人たちは 当然だと思っている。考えてみるとおかしい話だと思います。 つぎに驚くべき報告をいたしましょう。 牛乳のタンパク質、カゼインこそが 「絶えず癌の発生・増殖を強力に促進させるもの」 であることがわかった。 というのだ。 カゼインは牛乳のタンパク質の87%を構成しているもので、 癌の形成・増殖のどの家庭でも作用していたのである。 【出典】 葬られた「第二のマクガバン報告」(上)の96頁 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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