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2011年05月17日
テーマ：正しい食育ってなに？(1638)
カテゴリ：食事について
「ふんわり、しっとり、モチモチの食感、米粉パン」
などと言われていますが、あれって米粉１００％って少ないんでしょ？ 給食でも米粉パンで米の拡大消費、などと自慢することがありますが、 あれって、米粉１００％じゃないんでしょ？ なんでご飯給食にしないのかなあ？ お米って粒で食べるからいいんでしょう？ なんでわざわざ粉にするの？ わからんわからん。 ご飯をいっぱい食べましょう、と、宣伝すればいいだけじゃないか。 わからんわからん。 でも分かっていることは、 乳癌患者が増えたことは、ご飯と日本の伝統食が減少し、 パン食による油脂類過多、動物性食品過多、乳製品過多になったこと。 これは、明白だ、ということなのですね？ だから、米粉パンだからって威張ってはいけないのです。 米を粉にして利用するのは、団子とか煎餅だけにしてください。 米は主食のご飯として食べるのが一番いいのですから。 あ、検索したら米粉１００％の米粉パンがありました。 両面に焼き目がつく程度にトーストした米粉パンは、 カリッ！サクッ！もちもちっ！とした独特の食感です。 だからなんなの？ ■お客様より ～おすすめの食べ方～ 「メープルシロップとバターでホットケーキのような味に。 ピザソースとチーズをのせてピザにしてみたり。おいしいです。」 「マシュマロをのせて、トースターで焼くと 絶品です。」 「ひじきの煮物や切り干し大根をのせてオープンサンド風にして食べました。 軽くトーストしたのですがお餅のようなもっちり感がとても美味しかったです」 「アレルギー用のバターで少し焼いてあげるとなお美味しかった 全文はこちら↓ http://www.nipponham-eshop.jp/shopbrand/004/X/ パンは原料がたとえ米粉であってもパンは所詮パンなのです。 これでは不健康生活への特急便に乗ったようなものなのです。 乳がんをはじめとする婦人科系の病気のリスクを高めるのです。 でも「パンは所詮パン」だとバカにされない食べ方があります。 しかも美味しい食べ方を紹介しましょう。 それは、納豆パンです。 パンの上に納豆を乗せて食べる。これが美味い！ お試し下さい。 納豆パンの画像は為谷君のブログで見られます。 しかしながら、乳がんやその他の癌を治療中の方は （市販の）パン自体が良くないですから一切食べないで下さい。 【送料無料】幕内秀夫のがんを防ぐ基本食 人気ブログランキングへ にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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