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乳癌は早期発見も早期治療もいらない

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2015年08月08日
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テーマ:癌(3513)
カテゴリ:牛乳・乳製品

「るいネット」からの情報です。

ある断食道場の調査結果ですから学説ではないのですが、断食を経験している人で、ガンになったのは一人もいなかったという報告があります。

 私は、今後は定期的に断食をするつもりなので、何かの病気で死ぬにしても、ガンでは死なないのではないかと思っています。
でも、それでもガンになったらどうするかです。

 その場合、私が決めているガン治療があります。それが鶴見隆史(つるみたかふみ)医師が提唱する、酵素断食によるガン治療です。
 今回はその鶴見式ガン治療を紹介したいと思います。

まず鶴見医師が発見したガンのメカニズムを、『3日食べなきゃ、7割治る!』(船瀬俊介著、三五館)から抜粋して紹介します。
 インタビュー形式で、船瀬俊介氏が聞き手で鶴見医師が回答しています。

〉鶴見式「酵素断食」の衝撃

■悪いタンパクがガンの餌を増やす

鶴見「断食でガンは治ります。しかし、サプリメントも使います。ライフスタイルも変える。いろんなことをやります。ただ基本的に断食というのは絶対不可欠です。それは、まずガンの”エサ”は、グルコース(ブドウ糖)以外ないということです。ただ、わかってきたことがあります。それはグルコースを繁殖させる材料に、ものすごい悪いタンパクが関与していることがわかっています」

-”悪いタンパク?” それは、初耳です

鶴見「それは”CDC6”というタンパクです。これが、どうも介添人になって、ブドウ糖がバーッと出る。すると、ガンは無限大に繁殖する。このタンパクをカットするだけで、ブドウ糖はほとんど出てこなくなる」

-断食が悪玉タンパクをカットするということですね

■低血流→低酸素→活性酸素→ガンの餌

 鶴見「あと一つ。悪いのは、やっばり活性酸素(フリーラジカル)です。『酸化』というのがなぜいけないのか? 活性酸素が血管の『微小循環』を破壊する特徴を持っているからです」

-微小循環とは?

続きはこちら↓
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=306452&g=131203f







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最終更新日  2015年08月08日 18時08分17秒
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