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乳癌は早期発見も早期治療もいらない

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2015年10月16日
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カテゴリ:牛乳・乳製品

タイトルのことを述べるのはつっちーさん。
ブログ記事から一部転載させてもらいます。

「乳がんと牛乳」ジェインプラント著
山梨医科大学名誉教授 佐藤章夫翻訳

 タレントの北斗さんも乳がんを患って、いま話題ですが、
 検診を受けようというだけで、なぜ、この乳がんにかかったかという議論はなされていない。
 それは、この本の結論と少なくとも結びつく可能性を秘めているからかもしれないな。
 
 エコレで、ずっと守ってきたことが正しいということを、改めて再認識しました。
 
 この本は出版されたと同時に、批判と非難の嵐に見舞われたそうですが、どの国の研究者も、
 本書に書かれた事実を否定することはできなかったそうです。

 電磁波もおなじなんです。

 以下要点です。

大きな病気にかかったときに、まず、日常の常識を疑うことになる。
自分の食生活を振り返ってみて、間違ったことはしていないし、むしろ健全な生活をしてきたと自負している地質学者が、
乳がんになった。
彼女は、なぜ自分がならないといけないのか?
お酒もほとんど飲まないし、たばこも吸わないし、生活習慣において、問題はないと。
家系を見ても、がんの人はいないし。
でも、42歳になって、はじめて乳がんと診断されて4回の手術を行い、乳がんの原因を探り続けて、ついに真犯人をみつけた。
それから15年、彼女の乳がんは一度も再発していない。
乳がんと前立腺がんは克服できるという本です。

ありふれた出来事をほんの少しの違った角度から眺める、
日常的に起こっていることを普通の人と少し違った視点から眺めるから研究者は変わった人間に見える

私は何が原因で乳がんになったのか?
針の入っている干し草の山の中を探すようなもの。
そのころ、わかっていたのは、
1.遺伝的要因
2.エストロジェンの総量
3.動物性脂肪の摂取量
4.性格とストレス
しかし、それらはすべて決定的な要因ではないことがわかった。

それでは何が問題なのか?

続きはこちら↓
http://ameblo.jp/tsuchyee/entry-12081936456.html

これは女性も男性も絶対に読むべき書籍だよ~!


★本日2つめの記事でした。前のも読んでくださいね★

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最終更新日  2015年10月16日 20時08分35秒
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