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乳癌は早期発見も早期治療もいらない

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2016年04月14日
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カテゴリ:抗癌剤について

そのとお~り!
抗癌剤が増癌剤であることは薬の添付文書、
説明書であるインタビューフォーム、
薬の辞典などにも書いてある常識だったのだ。

以下は「デイリー ルーツファインダー」さんの、
2011.02.10 の楽天ブログ記事です。

抗癌剤がマスタードガスから作られた発癌性物質であることは
説明書にも書いてある常識だった。

テーマ:癌(2544)
カテゴリ:カテゴリ未分類

 今や日本人の死因の第1位となっている癌の治療について、
こちらの医師のページに記載されているアメリカ議会
ガン問題調査委員会「OTA」(Office of Technology Assessment)
レポートによると、現在の癌の抗癌剤による通常療法は

「抗ガン剤・多剤投与グループほど”命に関わる副作用”は7~10倍」
「腫瘍が縮んでも5~8ヶ月で再増殖」
「多剤投与グループは腫瘍は縮んでも生存期間が短い」
「腫瘍を治療しないほうが長生きする」・・・・と現代の治療”常識”を覆す治験結果が記されており、さらには「抗ガン剤では患者は救えない」「投与でガンは悪性化する」と結論している。

 この結果をOTAが重視して、88年にガン問題調査委員会が組織されて、通常療法と非常療法(代替(だいたい)療法)の比較が行われました。ここで述べられている非通常療法とは食事・栄養・免疫・自然食・精神療法により身体の抵抗力を高めて、自然に治そうという考え主体の治療法です。

その結果・・・非通常療法の方が副作用無く治癒率が高いという結論になったのです。アメリカ国立ガン研究所(NCI)は現行の治療には数十余年で見るべき進歩がない。政府はNCIへの研究補助費に疑問を投げて、国民のためのガン治療をしているとは言い難いとまでNCIの責任を追及しているのです。
 追い打ちをかけるように会計検査院(General Accounting Office)の87年の調査報告書では、NCIへの予算がガン患者の生存率に寄与していないという報告まであげているのです。
(OTAレポートの後に、抗ガン剤が「増ガン剤」になるという問題は1988年(平成元年)の日本癌学会大会でも大きな問題となり、本家NCIでも同年に通常療法による癌治療が新たなガンを生むことを3000頁もの報告書「ガンの病因学」で認めているのです。
 
 1988年のNCIリポート『ガンの病因学』で15万人の抗ガン剤治療を受けた患者を調べた結果、抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす増ガン剤だと断定している。」

 なんと抗癌剤は実は増癌剤だというのか!

【出典】
 抗癌剤の副作用情報を確認してみると。
http://plaza.rakuten.co.jp/OmMaNiPadMeHum/diary/201102100000/




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最終更新日  2016年04月14日 18時47分00秒
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