7443677 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

乳癌は早期発見も早期治療もいらない

乳癌は早期発見も早期治療もいらない

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2016年09月19日
XML
テーマ:癌(3513)
カテゴリ:癌全般


多くの人は「がんにだけはなりたくない」
「がんになると痛い……」と口を揃え、
がんで死ぬことは不幸だと思い込みがちだ。


恐怖心が大きいのは癌に関して無知だからです。
以下の記事を読んでみましょう。

 だが、本当にそうだろうか。意外にも、「がんで死ぬのが一番楽だ」と話す医療関係者は少なくない。米山医院院長の米山公啓氏はこう語る。

「ひと昔前と比べ、がんの緩和ケアは格段に進歩しています。モルヒネによるペインコントロールで痛みが軽減され、多くのがん患者は苦しまずに最期を迎えている。肝臓がんや腎臓がん、胃がんなど、痛みをコントロールするのが比較的容易ながんは多いのです」

 発生する部位によってがんの痛さの程度は異なってくる。

「沈黙の臓器」と呼ばれる肝臓は、がんが発見されたときには末期に至っていることが多いとされる。しかし沈黙の臓器であるゆえに肝臓がんは、痛みが少ないがんでもある。

 肝臓がんが進行すると腹水が溜まるため、血液が滞ったり、血圧低下が起こる。だが、そうした体調不良を除けば、「軽い腹痛」を疑う程度で、痛みをほとんど感じない患者もいるという。

 胃がんも痛みが少ないがんの一つとされる。腫瘍が大きくなると胃酸が流れ込み、沁みるような痛みを覚えるケースが稀にあるという程度で、こちらもがんそのものが与える痛みは少ない。

 膵臓がんは、年間約3万人が亡くなり、5年生存率が10%を切ることから「最も危険ながん」と恐れられている。だが、これも痛みの少ないがんである。臓器が腰の神経の近くにあるため、腫瘍が浸潤すると、「ちょっと腰が痛いなァ」と腰痛を訴えることがある程度だという。

※週刊ポスト2016年8月19・26日号

http://www.news-postseven.com/archives/20160811_436982.html

こちらの衝撃的な企画で、
ある薬剤師の“告発”が公開されてます。
http://directlink.jp/tracking/af/1419253/Z9dfhcc8/

人気ブログランキングへ
どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。
にほんブログ村 医療情報





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016年09月19日 16時51分42秒
コメント(0) | コメントを書く


PR

プロフィール

野母伊 志穂輔

野母伊 志穂輔

カテゴリ

フリーページ

サイド自由欄

設定されていません。

バックナンバー

2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月

お気に入りブログ

米国で軍事支援法が… New! Condor3333さん

国営ひたち海浜公園… New! 為谷 邦男さん

2294. いつの間にか… カズ姫1さん

落合恵子さんがお母… 楽天星no1さん

イベルメクチンを破… White Eagleさん

キーワードサーチ

▼キーワード検索

楽天カード


© Rakuten Group, Inc.