白雲の道治療院(9回目)
今月は、ほとんど回想blogとなっております。これも10月初旬の話ですが、白雲に9回目の施術に行ってきました。■今までの記録■2008年1回目 11月3日2回目 11月26日3回目 12月26日2009年4回目 1月25日5回目 2月14日6回目 4月4日7回目 7月3日8回目 8月5日じつは、9月末のキャンプの帰り道、以前から調子の悪かった左上の歯(いま検索したら、第二小臼歯というみたい)が、4分の1ほどガリッと欠けてしまったのです!幸い歯の裏側で、正面からはまったくわからない位置。痛みも全くなし。その歯が虫歯になっていることはずっと前からわかっていて、正面から向き合わず、放置していたツケが、ひゃ~、ついに来た~~~という感じでした。9月、10月と忙しく、施術の予約を入れていなかったのですが、緊急事態ということで、お迎えを夫に頼み、平日の夜に行ってきました。まずは、いつものようにルームランナーで歩き方チェック。院長には、左の後方によじれながら、下がる感じがある、と言われます。片足立ちも、右足ではしっかり立てるのに、左足ではよろけてしまいました。やはりテーマは左、のようです。顎位調整はいつも以上に痛かった…。量子場調整は普段どおりでしたが。今まであった歯がないのだから、そこを使わない、顎の使い方を、身体に教え込ませる必要があるのだそうです。うまくいくといいのですが…。調整後は、左上の心もとない感覚もなくなり、ガシッと噛めます。院長からは、欠けた歯は早めに歯科医に行って、埋めるようにとのお言葉。歯科医に行ったのはちょっと後になったのですが、それはまた次の機会に記事にします。今回の歯についての学びはなかなか重くて、深いです…。■量子場調整アカデミーblog 虫歯関連記事歯と身体顎位の変調骨盤と顎虫歯と身体の関係歯のバランス歯科医からの相談メール