カテゴリ:悩み相談
「おっぱいって、やっぱりいいよね」
と僕に突然メールを送ってきた友人と連絡が取れません。 彼の安否、というか彼の周りのおっぱいの安否が気遣われます。 そんな毎日を送る僕の元に、きのう思いつきで書いたものの反響が早速ありました。 お答えさせていただきたいと思います。 相談者:田中(アジア) 相談内容:致命的欠陥『最近、わりと尿道に激痛が走るのですが、どうしたらいいですか?』 回答:こんにちは、田中さん。いつもお世話になっております。 早速の悩み相談のメール、ありがとうございます。 さて、尿道に激痛が走るとのこと。 どのような時に、どのように激痛が走るのか、 このメールだけでは詳しく状況がつかめませんが、 察するに、お尿を排出される時に、おてぃんてぃんの中が痛む、 ということでよろしかったでしょうか。 おてぃんてぃんに激痛。いや、別の言い方をすれば『息子』が痛い、と言うことですね。 これは、まさに『反抗期』に他なりません。 やはり『息子』さんも年頃なんでしょう。年頃の男の子は、父親に反抗します。 特にお尿を排出されるということは、 うまく『息子』さんをコントロールする必要がありますが、 年頃の男の子に言う事を聞かせるのは、至難の業です。 無理に頭を押し付けても、暴れます。 その結果、激痛が走る、ということです。 では、どうすればいいのか。 放任主義も結構ですが、放任してしまえばどこへ飛んでいくのか 分かったもんじゃありません。(尿が) 押さえつけるのも、放任過ぎも、効果はありません。 ここで、やはり男親というのは黙って自分の背中を見せて育てて欲しいと、 僕は思うのです。背中を見せてなんぼやろうと。 父親の威厳は、振りかざすものでは無く、 そことなく感じ取って欲しいものなのです。 小さい頃に見た父親の大きい背中…今は背中を見ることは出来ない。 けれども、どれだけ父親が偉大か、それに気付く時がいつか訪れます。 今すぐに気付かせることは、(父親本人からは)難しいと思います。 しかし、方法が無い訳ではありません。 『息子』さんは、恐らくご両親の言うことは聞かないでしょうが、 第三者の意見、すなわち、他のオトナの意見は 割りとすんなり聞き入れるものです。 つまり、激痛を抑えるためには、第三者を通してお話することなんです。 そのまま『息子』さんと向き合うのではなく。 そして、第三者を通じて、『息子』さんが素直に父親の意見を聞き入れるようになった時、 本当に二人で、二人だけで向き合って下さい。 まずは、第三者を通じることから始めましょう。 結論:お医者さんに相談しましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.07.09 12:21:21
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