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2005.07.09
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カテゴリ:悩み相談
「おっぱいって、やっぱりいいよね」

と僕に突然メールを送ってきた友人と連絡が取れません。

彼の安否、というか彼の周りのおっぱいの安否が気遣われます。

そんな毎日を送る僕の元に、きのう思いつきで書いたものの反響が早速ありました。

お答えさせていただきたいと思います。

相談者:田中(アジア)

相談内容:致命的欠陥『最近、わりと尿道に激痛が走るのですが、どうしたらいいですか?』


回答:こんにちは、田中さん。いつもお世話になっております。

早速の悩み相談のメール、ありがとうございます。

さて、尿道に激痛が走るとのこと。

どのような時に、どのように激痛が走るのか、

このメールだけでは詳しく状況がつかめませんが、

察するに、お尿を排出される時に、おてぃんてぃんの中が痛む、

ということでよろしかったでしょうか。

おてぃんてぃんに激痛。いや、別の言い方をすれば『息子』が痛い、と言うことですね。

これは、まさに『反抗期』に他なりません。

やはり『息子』さんも年頃なんでしょう。年頃の男の子は、父親に反抗します。

特にお尿を排出されるということは、

うまく『息子』さんをコントロールする必要がありますが、

年頃の男の子に言う事を聞かせるのは、至難の業です。

無理に頭を押し付けても、暴れます。

その結果、激痛が走る、ということです。

では、どうすればいいのか。

放任主義も結構ですが、放任してしまえばどこへ飛んでいくのか

分かったもんじゃありません。(尿が)

押さえつけるのも、放任過ぎも、効果はありません。

ここで、やはり男親というのは黙って自分の背中を見せて育てて欲しいと、

僕は思うのです。背中を見せてなんぼやろうと。

父親の威厳は、振りかざすものでは無く、

そことなく感じ取って欲しいものなのです。

小さい頃に見た父親の大きい背中…今は背中を見ることは出来ない。

けれども、どれだけ父親が偉大か、それに気付く時がいつか訪れます。

今すぐに気付かせることは、(父親本人からは)難しいと思います。

しかし、方法が無い訳ではありません。

『息子』さんは、恐らくご両親の言うことは聞かないでしょうが、

第三者の意見、すなわち、他のオトナの意見は

割りとすんなり聞き入れるものです。

つまり、激痛を抑えるためには、第三者を通してお話することなんです。

そのまま『息子』さんと向き合うのではなく。

そして、第三者を通じて、『息子』さんが素直に父親の意見を聞き入れるようになった時、

本当に二人で、二人だけで向き合って下さい。

まずは、第三者を通じることから始めましょう。























結論:お医者さんに相談しましょう。





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Last updated  2005.07.09 12:21:21
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