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カテゴリ:撮影
ボランティアに誘われて、模擬患者をしてきました
模擬患者には、学生の面接技術の実習で患者役をする人と、実際の試験で模擬患者をする人の二通りがあるようです。 友人によれば、進んでボランティアになってくれるのはご老人が多く、シナリオどおりの演技をしてくれない場合が多い(本気で身体の不調を訴えたり)ため、それでなくても緊張している学生がパニックになるので 若い人の協力が必要とのことでした 確かにものすごく張り切ってらっしゃる方が多かったけれど、私たち若い組よりず~っと上手 怪我をした患者役の場合は、脚を引きずって顔をしかめたり 思わず拍手でした 撮影でも「その気になる」っていうの必要なことですが、先日の撮影には初めて「夫役」が とっても素敵なシチュエーションで、デモを見せてもらってうっとり がしかし、相手の方は後姿や気配しか写らない構図で、しかも自然に見せるためにものすごく接近 真っ赤でした私若けりゃ可愛いんだろうけど情けない バレエも「なりきる」のが大きな課題・・・なんだけど お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年10月06日 16時22分09秒
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