ストレスの溜まらない生活のために♪

ハッピーカラーズ・シンクロを呼ぶ幸運セラピスト幸枝です

いつもお読みいただきありがとうございます♪


こんなに情報があふれていると
何を基準に判断したらいいのか解らなくなりますよね

昨日はすべてが繋がっているのを最近は実感することが多い．．．など書いていたんですが

本当におもしろいくらいに
私と友人と、それぞれ別々で知り会った方たちが
その人たちもそれぞれが知り合いだったりして、
友人からある人に連絡したら私の名前がでてきてビックリしたと電話がかかってきたのです
結局最終的に私と友人に繋がったわけですから、おもしろいです

繋がりの輪が次々と広がっていく感じがしています

そんなこんなで昨日は特に
久しぶりに何人かの友人と電話で話すことがあったのです

その中には　子供がインフルエンザにかかってという話題もあり

先日この日記にも書いたように
（インフルエンザにワクチンは必要か？）


安易にワクチンを使う必要はないのですが．．．
友人は飲ませたというではないですか


友人は以前から私の話を聞いていたので
普段、あまり薬には頼らない生活をしていたのですが

それでも、今回は自分でも判断に戸惑って飲ませたというのです
お子さんは大事には至らなかったようでよかったです

個人個人の判断ですから
飲ませることが悪いとは言うわけではないのです
ほとんどの人は
診断していただいた医師から言われればその通りにするでしょう

その気持ちはわかります

だけど、
きっとその判断に多くの人は何を基準に考えたらいいのだろうと．．．
戸惑っていることもあるのではないでしょうか？

病院にいって診断していただいて、
アドバイスを受け、薦められるままになってしまうのは当然のことでしょう
そうですよね、病院の先生が言われることだから
病気のことは専門的なことは自分たちでは解らないからなのでしょう

医療ミスなどの問題もあって
昔と違って、今はセカンドオピニオンも受けられたり出来る時代です
そして民間の代替医療なども見直されている時代です

自然治癒力や免疫力のことも一般の人々に知識として浸透しつつあります

心と身体は密接不離、常に健康を保つためにバランスをとっている．．．と
私は以前から言っているし、
オーラソーマでも「disease」（病気）はdis＋ease(安らぎ）安らいでいない状態と解釈しています
身体は常にバランスをとっているという考え方なので私はとても共感したのです

病名が付くから「病気」なので、
病名は特につけることもないのです

一般に「病気」といわれている状態は
身体は常にバランスをとっている状態ということなのですから

人体には自然治癒力があるということは
最近は医学博士をはじめ、いろいろな方面からも言われていることです

そしてそういう書物もたくさん出てきていますので
関心があるかたは読まれている方も多いことでしょう

そういう意味でも
何を基準にしたらいいか．．．ということの基本的なことは

12月18日から始まる「愛と感謝のハッピーセミナー」の
最初でお話しします

とてもシンプルなことですから．．．
だから皆さんから「目からウロコ！」と言われるんでしょうね

ピンときた方、ご興味ある方は会場でお会いしましょう！！
http://plaza.rakuten.co.jp/happycolours/diary/200911270001/



◆「愛と感謝のハッピーセミナー」◆
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